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OOに関するyukattiのブックマーク (6)

  • ユーザーとともにサービスを開発する:近藤淳也の新ネットコミュニティ論 - CNET Japan

    インターネットの普及に伴って、「どこにいても」「誰とでも」容易にコミュニケーションが可能になりました。コミュニケーションの可能性は、時間や空間の物理的制限を超えて、「いつでもどこでも誰とでも」という世界が実現し始めています。 こうした変化は、「遠く離れた恋人とメッセンジャーで会話する」といったような、各個々人が誰とどのようにコミュニケーションを行うかという問題にとどまらず、企業が製品やサービスを開発して提供していくプロセスの中にも影響を及ぼしつつあり、今後その影響はどんどん拡大していくと思います。 企業とユーザーが直接対話を行いながら製品の改善を行ったり、新製品の企画すら行っていくという事が可能になってきており、実際にそういう事例が出始めています。そしてそういう変化が最も早く訪れているのは、まさにそのインフラそのものであるインターネット産業だと思います。 企業とユーザー、といった境界すら存

    yukatti
    yukatti 2005/08/29
    競争力、「自社製品のユーザーと対話を積極的に行いながら、社内にある組織力以上の力を発揮する方法」
  • IT Pro 記者の眼 : 昔の“常識”,今の“非常識” - ハンガリアン記法について

    かつては“常識”だったのに,今ではそうでなくなっている――ソフトウエア開発の世界では,そんな知識や習慣がめずらしくない。10年以上のキャリアを持つ開発者の方なら,思い当たるものがきっとあるはずだ。 例えば,昔は「すでに動作しているコードに変更を加えてはいけない」というのが常識だった。汚いコードに手を入れようとして先輩にしかられた経験のある方もいらっしゃるだろう。ところが今では,「リファクタリング」の名のもとに将来問題が発生しそうなコードを修正する作業がむしろ推奨されている。EclipseやJBuilderなどのリファクタリング支援機能を搭載した開発環境も増えており,今やリファクタリングは完全に市民権を得たと言ってよいだろう。 オブジェクト指向技術の浸透,変化が大きな要因 もちろん,常識が変わった背景にはオブジェクト指向開発の浸透といった開発手法の変化があることは間違いない。あらかじめアプリ

    IT Pro 記者の眼 : 昔の“常識”,今の“非常識” - ハンガリアン記法について
  • http://childs.squares.net/program/text03.html

  • 疑りぶかいあなたのためのオブジェクト指向再入門

    このページは、「オブジェクト指向再入門」とあるように、 オブジェクト指向を勉強しようとして挫折した人向けの文書です。 タイトルに「疑り深いあなたのための」とありますが、 これは決して揶揄して言っているわけではありません。 現在世間に蔓延しているオブジェクト指向の説明では、 むしろ納得しない方がまともだとさえ思えます。 「オブジェクト指向を使えば、生産性が飛躍的に上がり、 プログラムの見通しがよくなり、再利用性も高まる」と聞かされて、 「ホントかあ?」と思える人は、一度読んでみてください。 稿の対象読者は「既に他の手続き型言語を習得しているが、 オブジェクト指向が理解しがたいと感じている人」です。 言語としてはJavaを使用します。 手続き指向型の言語の例としては、C言語を使用します。 特にCに習熟している必要はないようにしたいのですが、 Cで言うところの「構造体」「ポインタ」「動的メモリ

    yukatti
    yukatti 2005/05/30
    前橋和弥氏による。
  • 物を選んでから何かをさせる - オブジェクト指向のお話 - naoyaのはてなダイアリー

    ときどき「オブジェクト指向でプログラミングをするというのはどういうことなの?」と聞かれるときがあります。そんなときにうーん、オブジェクト指向ってどう説明したらいいものか...犬がワンって吼えるでしょ...ああ、これじゃわからん、などと頭を悩ませるのですが、ふと 憂なプログラマのためのオブジェクト指向開発講座 (DDJ Selection) から学んだ、WindowsUI の話が分かりやすいと思いました。 Macintosh や WindowsGUI はオブジェクト指向だ、というのが書籍の中にある説明です。(P.300 ぐらいから解説されています。) ファイルの削除、という動作を思い浮かべてみましょう。このとき行う操作は、 まずファイルをマウスで選択する 右クリックして操作一覧を出す 削除する という動作になります。(ドラッグ&ドロップでごみ箱に入れる、というのもありますね。)

    物を選んでから何かをさせる - オブジェクト指向のお話 - naoyaのはてなダイアリー
    yukatti
    yukatti 2005/05/30
    喩えが分かりやすい。でも「消すという命令を出しておいて 物を選ぶ」UIも日常生活に多いなぁ。
  • オブジェクト指向は分類学 - jkondoの日記

    物を選んでから何かをさせる - オブジェクト指向のお話のなかで、ファイルを選んで→削除操作、みたいなものだという分かりやすい説明がなされています。 僕が結城さんの()のjavaのコードをPerlに置き換えながら、そもそもなぜオブジェクト指向でないといけないのか、という事に対して漠然と思ったのは、「これは分類学なんだな」ということでした。 手続き型のプログラムをたくさん書いていると、よく似た処理をまとめたくなってきます(特にそうはならない勤勉なプログラマを除いて)。 例えば、ユーザーのデータをデータベースから引っ張り出して、その人が登録済みかどうかを判定する、という処理を毎回書いているうちに、どこか1箇所に書いて、全ての場所からその処理を使いまわしたいと思うのは自然な流れです。 この「処理を1箇所にまとめる」という時にどうまとめるのか? 例えばユーザー登録チェックモジュールみたいなのを

    オブジェクト指向は分類学 - jkondoの日記
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