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writeに関するyuki_2021のブックマーク (85)

  • 文学フリマ東京39楽しかった感想文 - ←ズイショ→

    12月1日、サークル名・架電座にて『ピーキーファジーメモリーズ』というを文学フリマなるイベントで売って来ました。 ギャンブルは厚く張らなきゃつまんないが信条なのでかなり馬鹿みたいに刷ったんですが、それなりに売れて良かったです。余った在庫は通販でお届けできるので興味ある方は何卒。スマホからだとリンク貼るのめんどくさいので「架電座」とかで検索してください。ちなみにどれくらい刷ったかというとDMで「会場着くの何時になっちゃうんで取り置きお願いします!」みたいな連絡たくさん来てそれに「了解です!」と返事はしつつ「在庫無くなるわけねーだろばーか」と思ってまったく取り置き管理しないくらいには刷ってました。はい、馬鹿なのは僕です。 を作る過程についてはまたサークル名義のnoteで振り返りしようと考えてるので文フリというイベントに初参加した感想をここでは綴ろうと思います。 一般参加とかの経験もなく純粋

    文学フリマ東京39楽しかった感想文 - ←ズイショ→
  • 元文章講師が教える、1日30分のロジカルシンキング練習法 | ベイジの日報

    ベイジに入社する前、予備校で講師として小論文やエッセイの書き方を教えていた。入試を突破する文章を書くには、ロジカルシンキングをベースとした文章の作法を身につける必要がある。 初め、高校生や中学生相手にこれを教えるのにはかなり苦戦した。そもそもロジカルとはどういうことかを正確に理解してもらうのに時間がかかる。そして理解できたとしても、少し抽象度を上げたテーマになるとすぐに破綻が起こるのだ。 そんな経験を踏まえて、ロジカルシンキングを身につけるのに効果的だった練習方法を紹介したい。 Step 1:主張(結論)と理由を「なぜなら」でつなぐことを徹底する その年の一番最初の授業で次のルールを設けた。 「今からあなたたちが喋れるのは二文のみ」 「これから私が投げかける質問に対して、一言目で意見を自由に言っていい」 「二言目は必ず『なぜなら』で始まる内容だけを言うこと」 「途中で『なぜなら』にならない

    元文章講師が教える、1日30分のロジカルシンキング練習法 | ベイジの日報
  • 鳥が飛んでるのは空じゃない、と言った友達|しまだあや(島田彩)

    この文章を、 小田原のTipy records innと、 あの日 あの場所で 助けてくれたみなさんに、贈ります。 202X年の春。私は、何もかも消沈していた。 欲消沈。仕事消沈。ぜーんぶ消沈。自分だけの話じゃないので詳細は書けないんだけど、とにかく意気消沈祭。もういっそ、私ごと全部消沈してしまえ。そんぐらいのテンションだった。 ある日、仕事仲間のYさんが、心配して連絡をくれた。 「まずは息抜きに、小田原へ行きませんか? 友達がやってるいい宿があるんですよ」 「行きます」とすぐに返事し、夜行バスを予約。Yさんと会って喋りたかったし、行ったことのない、私のことを誰も知らないまちに行きたかった。 朝、小田原に着いた。 駅前の「ケルン」という喫茶店で待ち合わせ。おばあさんが作り、おじいさんが運んでくれるミルクセーキが絶品らしい。もちろん頼む。Yさんはコーヒー。「これも絶品なんだよ」と、朝からナ

    鳥が飛んでるのは空じゃない、と言った友達|しまだあや(島田彩)
  • 1日1時間労働!人気作家の「集中力」の秘密

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    1日1時間労働!人気作家の「集中力」の秘密
  • 誰にも見せない日記を書く - 吸い込む

    1年ほど前から紙の日記を再開した。 日記自体は小学生の頃から「数日おきに気が向いたら書く」くらいの習慣になっていたが、社会人になってからはアプリやスマホのメモ帳で済ませたり、SNSやブログで日記欲を満たせていたりと、紙の日記帳からは足が遠のいていた。 書きたいだけ・吐き出したいだけであればアプリやSNSでも良いのだが、「振り返りたい」となるとやはり紙媒体が良いなと気づいたのが昨年のこと。ぺらりと紙をめくりながら過去の自分を振り返るのは、スクロールでは味わえないほっとできる感覚がある。 試行錯誤しながらも、 ①まずは日記を書き始める ②日記を継続させる ③自分にあった日記にシフトする という3段階を経て、2年以上楽しく日記を続けられている。 2分もあれば埋められる日記帳を選ぶ しばらくぶりの紙媒体で継続できるか少し不安。まずは手軽に試してみようと手に取ったのは、無印良品のマンスリースケジュー

    誰にも見せない日記を書く - 吸い込む
  • 書くことの滋味 - 編み物と卑屈

    ブログを始めて、文章を書いたり、他のブロガーさんの記事を読む機会が増えました。 小説や雑誌とは少し違う、「個人の体験をありありと感じられる文章」に触れることの面白さを味わっております。 読むこと、書くことは面白いです。 今回は、特に「書く」ことについて感じていることを、まとめておきたいと思います。 著作者:<a href="https://jp.freepik.com/free-photo/corporate-woman-writing-on-paper_6278832.htm">Freepik</a> 思考を観察対象にする。「書く」ことの価値はここに凝縮されていると思います。 この価値には、以下のような要素が含まれると考えます。 まずひとつめは、「自分の考えを捉えることができる」という点。 私たちの頭の中の考えは、思ったよりも混沌としていて、非常に早く移り変わります。 整理できているよう

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  • 自分のためだけの箇条書き日記のススメ - karaage. [からあげ]

    最近個人的な日記を書いています メンタルダウンを防ぐためにその日あった良いことを毎日3つ書いているという話を以前ブログに書きました。 この書くという行為、気休めくらいかなと思っていたのですが、自分の頭の中にあるもやもやしたことを書くというのは、吐き出す効果や整理する効果があって、予想以上に効果ありました。 なので今も続けているのですが、最近は、それに加えて簡単な日記を書くようにしています。これが、個人的には良かったので少し紹介したいと思います。 箇条書き日記の書き方 フォーマットとしては以下のようにしています。 日付けと簡単なタイトルをつける(タイトルは省略可) その日あった良いことを3つ書く それ以外の出来事も思うままに書く(イラストつけるとなお良い) 例としてはカバー画像の以下のような感じです。 上の例は、たまたまネットで公開できるような内容ですが、基的には赤裸々に仕事のこと、感じた

    自分のためだけの箇条書き日記のススメ - karaage. [からあげ]
  • 「執筆の技術を勉強する会 #2」に参加した #engineers_lt - Really Saying Something

    拡散希望! 明後日2/15に開催する勉強会の告知です。 エンジニアの登壇を応援する会 #engineers_lt で今回執筆をテーマにした勉強会を開催します。技術同人誌を書いてみたい方や、アウトプットの手段として検討してみたいなっていう方は、ぜひご参加ください!https://t.co/dk6xd9gAbt— ariaki (@ariaki4dev) 2024年2月13日 XでYAPCのポストを追いかけていたところに、ariaki(@ariaki4dev)さんのポストが目に飛び込んできて、技術同人誌は作ったことがないものの技術書典に行ったり日記をにしたりしたことがあった+YAPCでイベント熱が高まっていたので、半ば衝動的に申し込み、行ってみました。 engineers.connpass.com 執筆の技術を勉強する会 #2 - 資料一覧 - connpass 私はエンジニアではないので(

    「執筆の技術を勉強する会 #2」に参加した #engineers_lt - Really Saying Something
  • iPhone標準搭載の「ジャーナル」。そもそもDiaryとJournalって何が違うんだっけ?~使わないともったいないジャーナルしたくなるアプリ~ - BCN+R

    2023年11月にApple純正の「日記」アプリである「ジャーナル」がiPhone向けに公開された。記録をつけるアプリとしては、iPhoneの登場時から搭載されている「メモ」アプリがあるのに、あえて「ジャーナル」をリリースしたポイントはどこにあるのか?そして「ジャーナル」は日記アプリとして最強なのか?日記が大好きで、紙の10年日記を20年以上つけている筆者が、「ジャーナル」の魅力と弱点、その弱点を補うアプリについて紹介する。 Appleから「ジャーナル」がリリースされたけど、日人には「日記」ではない iOS 17が発表されたとき、目玉機能の一つとしてお披露目されたのが日記アプリ「ジャーナル」だ。 iPhone内に記録されている写真や位置情報、Apple Musicで聴いた音楽などをトリガーとして、その時に感じたことや自分が考えたことの記録がスムーズにできるようになった。 日記と言えば、ま

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  • マイクロブログの思想をまとめた「Indie Microblogging」を読んだ感想 | 世界のねじを巻くラジオ

    micro.blogについてのテキスト 以前ねじまきブログで紹介したインディーウェブの思想に則ったmicro.blogというサービス。 開発者のManton Reece氏が書いたインディーマイクロブログについての説明書かつ思想書的な文章である「Indie Microblogging」がなかなか興味深かったので軽く読んでみた。 →https://book.micro.blog/ 印象に残った部分を箇条書きで: “The most valuable of all talents is that of never using two words when one will do.” — Thomas Jefferson という引用から始まっているのがアツい。 独自ドメインを使っての発信が前提 (Part1) 個人のドメイン名でブログを書くことは、Web の将来への一種の投資である WordPre

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  • 「もの書きのてびき」stoneによる書くことについてのインタビュー集が興味深い。 - 世界のねじを巻くブログ

    文章についての対談 最近みつけた「ストーン」という書く気分を高めるアプリの公式HPに掲載されている "物書きの手引き"というコーナー。 文章や書くことについてのインタビューのウェブ連載がどれも良いので軽く紹介。 編集者やライターはもちろん、哲学者から書体設計士、翻訳家、校正者、ミュージシャン、写真家、歌人などいろんなジャンルの職業の話が読めるのでなかなか面白い。 印象に残ったものをいくつか。 stone-type.jp 永井 哲学対話の始め方は人によってさまざまなのですが、私はまずこの場が非日常な空間であるということをはっきり言葉にします。なぜかというと、枠組みを意識的につくらないと対話は現れてこないと考えているからです。そして次に「よく聞く」「えらい人の言葉を使わない」「人それぞれで終わらせない」という3つの約束をします。3つ目の「人それぞれで終わらせない」というのは、あくまでスタート地

    「もの書きのてびき」stoneによる書くことについてのインタビュー集が興味深い。 - 世界のねじを巻くブログ
  • エルンスト・ユンガーの日記/ The Diaries of Ernst Jünger by Nils Fabiansson

    Junger’s notes (c) Nils Fabiansson 2008年2月、モレスキンの手帳愛好家によるブログで(現在はモレスキン社が所有する)、エルンスト・ユンガーの手帳についての記事が投稿されていました。 ここにご紹介したいと思います。(著者の了承を得て全文を訳してみました。) —————————————————————- 2008年2月17日日曜日は、作家であり哲学者であり、また日記作家としても名高いエルンスト・ユンガーが102歳で永眠してから10周年の記念で した。ユンガーは自伝的戦争記、『鋼鉄の嵐の中で - 前線におけるあるドイツ突撃隊員の日記』(“In Stahlgewittern” 、英訳(“The Storm of Steel.  From the Diary of a German Stormtroop Officer on the Western Front”

    エルンスト・ユンガーの日記/ The Diaries of Ernst Jünger by Nils Fabiansson
  • これからネットに文章をアップしていく人のための5つの方法|倉下忠憲

    SubStackは海外の、theLetterは国内のサービスです。アカウントを作ったら、ニュースレターが発行されます。同時にWebサイトも作ってくれるので、ブログ的な使い方もできるのが特徴です。 ブログ形式の場合は、インターネットに記事を公開しておいて「さあ、自由に見に来てください」という開いた態度で待つ形ですが、ニュースレター形式の場合は、興味を持った人に購読してもらって「さあ、どうぞお読みください」という閉じた態度で押し込む形です。 比較すると、ニュースレターの方が個人的なこと、書き手のコンテキストを織り込んだこと、連続的なことを伝えるのに向いています。ブログは、単発で読まれることを想定して書くのに向いています(もちろん向き不向きの話であって、可能不可能の話ではありません)。 ニュースレターは比較的気楽に書けるものの、購読してもらえないと読んでもらえない点がネックです。逆に言えば、そこ

    これからネットに文章をアップしていく人のための5つの方法|倉下忠憲
  • A.口ずさむようにブログが書けない B.ブログになら書けることがある - シロクマの屑籠

    【A面】 「ブログは何を書いたって構わない、自分だけのスペースだ」みたいな言葉を信じていたのに、きっと今の私はそうなっていないし、そういう自由なブログを信念にしていたブロガーたちは去ってしまった。口ずさむようにブログを書くことなんて、もうできない。 何者かになると口ずさむようにブログが書けなくなる 口ずさむようにブログが書けなくなったのは、年を取ったせい、人生の残り時間が意識されるせいもある。ブログを口ずさむ時間があったら、人生の残り時間を費やすに値すること・タイパ的に有意味とわかっているものに時間を費やしたほうがいい、などと考えている自分がいる。ほんとうは、それほど単純ではない。たとえば商業企画の原稿やそのための文献読みなどに時間を振り分け過ぎると、それ自体、作業効率を低下させる。ときには口ずさむように文章を書く時間をもうけたほうが作業効率は上がるし、案外、そういう隙間の時間から面白いア

    A.口ずさむようにブログが書けない B.ブログになら書けることがある - シロクマの屑籠
  • 【習慣化のプロが薦める】簡単なのにメンタルが瞬時に整う奇跡の習慣(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    不安や悩みをノートに書き出して、々とした気持ちや頭の混乱をスッキリ整理する――。こうした手法はこれまでジャーナリング、モーニングページ、バレットジャーナル、ブレインダンプ……などとして数多く紹介されてきました。 でも、正しいやり方がわからない、書く時間が取れない、続かないといった声もよく耳にします。そこで、『書く瞑想――1日15分、紙に書き出すと頭と心が整理される』の著者で、5万人以上を変えた習慣化のプロ・古川武士氏が、読者から寄せられた悩みや疑問にお答えしながら、「書く瞑想」のコツについてご紹介していきます。 ● なぜ、書くと気持ちが整理されるのでしょうか? [質問] はじめまして。質問です。ワーキングマザーで、毎日、仕事育児で忙殺されており、目まぐるしい日々に、気持ちが乱れております。 子どもは可愛いのですが、イライラすることが多く、こころがざわついています。こんな私にも書くことは

    【習慣化のプロが薦める】簡単なのにメンタルが瞬時に整う奇跡の習慣(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
  • みじかい文の連続で文章をかかないといけない理由 | Shiki’s weblog

    2018/06/12 短い文を心がければ悪文の七、八割は退治することができる。短い文の上限は句読点込みで五〇字から六〇字である。 ― 『日語作文術』, 野内良三, 中公新書2056, 2010. はじめに 梅棹忠夫さんの文章の「一文の平均はおよそ四〇字前後」(『ウメサオタダオが語る、梅棹忠夫』, p86)といわれている。梅棹さんの文章はわかりやすい。そのかきかたをみならう努力をするべきだ。そう主張しているひともいる。その一方で、梅棹さんの文章は、よみやすいけれど、ぜったいにまねできない。そう主張しているひともいる。 いま、平均文長40字以下という文章が、毎日、つくられているウェブサイトがある。外国人や、小中学生のために、「やさしい日語」で記事がかかれている「やさしい日語で書いたニュース」のサイトだ。 先月、「やさしい日語ニュースの制作支援システム」という論文が公開された。 「やさし

  • 「継続は力なり」。そうかもしれない。だが継続は才能でもある。

    文才。 私が欲しいと思うもの。 されど決して届かぬもの。 00年代の前半、テキストサイトと呼ばれる文章をウリにするウェブサイトが繁茂していた頃、私はさまざまなテキストサイトのウェブマスターの文章を読んでまわり、自分には文才が決定的に欠けていると感じていた。 優れたテキストサイトの文章にはきらめきや輝きがあった。しようもない出来事やなにげない日常、そういったものでさえ、執筆者というフィルタにかけられると面白くなったり美しくなったりする、そういうサイトを尊敬半分、やっかみ半分の気持ちで私は眺めていた。 それから20年以上が経ち、こうして私はまだ文章に張り付き続けているわけだけど、文才が身に付いたとは感じられない。 後で書くように、まあ……ある程度は上手くなった。 それでも、あの時のテキストサイトの人気者たちのような面白さ、美しさを再現するには遠い。「何をもって文才と呼ぶのか」という定義問題はあ

    「継続は力なり」。そうかもしれない。だが継続は才能でもある。
    yuki_2021
    yuki_2021 2022/09/27
    これはエールだなぁ。
  • もう読んでくれる人がいなくなって、話題にも、お金にもならない『ブログ』というもの - いつか電池がきれるまで

    yutoma233.hatenablog.com 『おのにち』さんは「はてなブログ」を長い間書いておられる方で、僕とは直接の絡みはほとんどないものの、固定読者も大勢いて、マイペースで更新されているのだろうな、と思っていました。 別にブログをやめるとかそういう話じゃなくて、『はてなブログ』有料版の期限が切れたのを延長せずに無料版でやります、というだけの話ではあるのだけれど、最後のほうに、こんな文章があったのです。 最近は、昔感じていたブログへの熱意みたいなものが残念ながら薄れてきつつあるんですけど、それでもやっぱり書くことは楽しいし、同じブログ仲間だ!と親近感を抱いている人達もたくさんいるので、これからも細々と続けていけたらいいなぁと。 ああ、ブログへの熱意みたいなものが薄れてきているのは、僕だけじゃないんだな、と。 それは別に今にはじまったことではなくて、もう5年前くらいから、僕が書いてい

    もう読んでくれる人がいなくなって、話題にも、お金にもならない『ブログ』というもの - いつか電池がきれるまで
  • 本音でテストする商品評価サイト - the360.life(サンロクマル)

    大波乱!ダイキン、シャープ敗れる! 一年中使える空気清浄機おすすめランキング15選|『家電批評』が人気製品を徹底比較【2020年】

    本音でテストする商品評価サイト - the360.life(サンロクマル)
  • 別に好きなことで生きていきたいわけじゃない|絶対に終電を逃さない女

    消去法の人生大学を卒業して、就職せずにフリーライターをやっている。そんな私を人は、「フリーライターになりたいから就職しなかった」と解釈したりするらしい。 「好きなことで、生きていく」「やりたいことをやる」 そんな仕事観で私が生きていると思ったら大間違いだ。 私は普通の会社員になりたかった。というか今でもなりたいし、一応就職活動も続けている。 では、なぜこうなってしまっているかというと(この辺の経緯は後々詳しく書こうと思う)、普通の会社員に向いていないからだ。 どう向いていないかをちゃんと説明しようとすると長い上に重くなってしまうので、手短かに言うとすれば、この前研修で不採用になったバイト先に言われた「コミュニケーション能力の低さと作業スピードの遅さ」という理由を借りるのがわかりやすいだろうか。 あとは、大学時代にやったバイト6つ中4つはクビになり、残り2つは数日で辞めている実績も加えれば説

    別に好きなことで生きていきたいわけじゃない|絶対に終電を逃さない女
    yuki_2021
    yuki_2021 2020/05/29
    村上龍は「作家は最後の職業」と言っていたな。