Mediaに関するyukidarumaysのブックマーク (232)

  • ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    いまさらなぜブロードバンドなのか 原口一博総務大臣が「光の道」という構想を提案し、それにソフトバンクが「政府案を支持」「光100%を税金ゼロで実現」とぶち上げている。2015年までに、全国の4900万世帯すべてがブロードバンドを利用できるようにしようという構想だ。 私は反対だ。論点は以下の3点。 (1)日のブロードバンド基盤はとっくに世界最高水準に達している。今さらブロードバンド普及を政府のIT戦略の主軸に据えるべきではない。 (2)しかしブロードバンドの契約数は伸びず、利用・活用も進んでいない。これはブロードバンドの基盤が未整備だからじゃなくて、生活に直結した使いやすいサービスができあがっていないからだ。 (3)最優先するべきは、ネットが国民生活の社会的基盤となっていくような政策を推進することだ。 順に説明したい。まず間違えてはならないのは、ブロードバンドの「インフラ」「普及度」「利用

    ソフトバンクの「光の道」論に全面反論する(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    yukidarumays
    yukidarumays 2010/04/30
    インフラはほぼ整備されているのだから問題は使うかどうか、あるいは使えるかどうかとの視点。”意味”がなければ”道具”は無用の長物、バスが何分遅れているかを知ることに意味がある人とない人がいるわけだ。
  • ピュリツァー賞を初受賞したネットメディア「プロバブリカ」の実力(牧野 洋) @gendai_biz

    朝日新聞の1面トップに、新興インターネット企業配信の署名記事がそのまま載るだろうか。日では時期尚早だろうが、アメリカは違う。 2009年7月12日、有力紙ロサンゼルス・タイムズ(LAタイムズ)の1面トップに「患者が苦しんでいるなか、悪徳看護師がのさばる」という異例の長文記事が出た。記事は1面から中面へ続き、計4ページぶち抜きで掲載された。 病院から薬を盗んだり、患者を殴ったりしたことのある看護師が、資格を剥奪されないままで野放し状態になっている――。 LAタイムズの記事を読んでカリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツェネッガーは怒り心頭に発した。直ちに行動し、州の看護師資格審査会メンバーの大半の解雇に踏み切った。 この記事を書いたチャールズ・オーンスタインとトレーシー・ウェーバーの2人は、実はLAタイムズの記者ではない。ニューヨークに拠を置く非営利団体(NPO)、プロパブリカ所属だ

    ピュリツァー賞を初受賞したネットメディア「プロバブリカ」の実力(牧野 洋) @gendai_biz
    yukidarumays
    yukidarumays 2010/04/29
    だから日本のジャーナリズムはダメなんだ―とこの記事はいいたいのだろうか?なぜ、こうした”プロパブリカ”のようなネットジャーナリズムを立ち上げようとしないのだろうか?是非、そうして欲しいのだが……
  • 神戸新聞|社会|Kiss‐FMが破綻 放送は継続

    民事再生法の適用を申請し、記者会見するキッス社の横山剛社長(左)ら=神戸市中央区波止場町(撮影・大山伸一郎) 粉飾決算疑惑が浮上し、役員解任など経営が混乱していたFMラジオ局「Kiss‐FM KOBE」(神戸市中央区、キッス社)は28日、民事再生法の適用を神戸地裁に申請し、経営破綻(はたん)した。同地裁から同日、保全命令を受けた。キッス社によると、負債は判明分だけで約6億7千万円。今後、スポンサーを得て再建を目指すという。 FM局の破綻は、2008年のエフエム九州(北九州市)の例があるが、全国的にも極めて珍しい。キッス社に対しては同日、番組を配信している全国FM放送協議会(JFN)が30日付での除名を通知した。JFNは5月末までは番組を提供するとしており、同局の放送は継続できる。 キッス社の横山剛社長(44)らは神戸市内で記者会見。簿外を含む債務が疑われる上、資金繰りが逼迫(ひっぱく)して

    yukidarumays
    yukidarumays 2010/04/29
    いわゆるエスタブリッショメントの”破綻”―公共性が基本原則とされる電波利権はNGO的要素、つまり利益至上主義ではないという”顔”をしているが、やはりいかに儲けるかに終始した結果なのだろうと推測する。
  • ピュリツァー賞と日本新聞協会賞はこんなにも違う(牧野 洋) @gendai_biz

    記者数はわずか7人、発行部数は3万3000部、拠地は人口1万7000人の田舎町――。こんな新聞社が今年、ピュリツァー賞を受賞した。しかも、最も栄誉ある公益部門で、である。 報道分野にある14部門のうち、ピュリツァー賞の生みの親であるジョセフ・ピュリツァーの理念を象徴しているのが公益部門だ。ピュリツァー賞の事務局長シグ・ギスラーは次のように語る。 「過去1世紀を振り返ると、報道分野での受賞作は700件以上に上る。いろいろな理由で受賞しているが、多くは『権力の不正や汚職を暴き、社会的弱者を守る』という基準をクリアしている点で共通する。これこそがジョセフ・ピュリツァーの願いであり、その願いは公益部門に込められている」 健全な民主主義を確立するためには「第4の権力」、つまりマスコミが行政、立法、司法の3権をチェックしなければならない、というわけである。 今年の公益部門受賞作も「権力のチェック」に

    ピュリツァー賞と日本新聞協会賞はこんなにも違う(牧野 洋) @gendai_biz
    yukidarumays
    yukidarumays 2010/04/22
    アメリカのジャーナリズムが”正しく”、日本のジャーナリズムは間違っている、という分かりやすい比較論だ。しかし、社会的、文化的、あるいは宗教的な背景も検討要素にしなければならないのではとも思う…。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    農業産出額全国2位でも手取りは最下位…鹿児島の農家はなぜもうからない? 「稼ぐ力」アップへ県は重点予算

    47NEWS(よんななニュース)
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    yukidarumays 2010/04/18
    既存のWebサイトのアーカイブズ化という括りから考えるならばTWITTERも同様というのはわかる。米国では既に公人のTWITTERは”公文書”扱いだという。が、いずれも”不毛の産業廃棄物”にしてしまうような気もする。
  • 携帯電波割り当て「世界標準に」 総務相発言で今後起きる革命

    携帯電話の電波割り当てについて、原口一博総務相は会見で、「日独自」のものから「世界標準」のものに再編したい考えを明らかにした。もし実現すれば、新規事業者の参入や国際的な競争が進み、サービス向上、料金値下げなどが期待できる。しかし、既存の携帯電話会社にとっては脅威のようだ。 テレビのアナログ放送が終わり、2011年7月24日に完全デジタル化になると、電波の周波数割り当てに「空き」が出る。周波数の近いチャンネル同士の混信が少なくなるなどで、テレビの周波数割り当てを整理でき、電波の効率的な活用ができるからだ。 既存のテレビ局や携帯キャリア大手には脅威 しかし、既存のテレビ局や携帯キャリア大手にとっては、ライバルが増える脅威に晒されることになる。 そんな中で、原口一博総務相が2010年4月9日の会見で明らかにした「電波の再編成」はインパクトがあったようだ。このままでは国際的な競争に遅れてしまうな

    携帯電波割り当て「世界標準に」 総務相発言で今後起きる革命
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    yukidarumays 2010/04/17
    SIMロック解除に電波割り当て再編、さらに日本版FCC導入で田中角栄以来の”電波関連利権”のガラガラポンが起きるのか。”黒船”の到来前に”開国準備”し国内企業の体制の強化維持を目指そうとするのか…。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The families of victims of the shooting at Robb Elementary School in Uvalde, Texas are suing Activision and Meta, as well as gun manufacturer Daniel Defense. The families bringing the…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    yukidarumays 2010/04/15
    (佐々木俊尚経由による)ニッチがそのうちにニッチではなくメジャーになるのかも知れないという期待が膨らむ話題だが、どこかに”落とし穴”がありそうな気がしないでもない。常に上部構造、下部構造なんだよな…。
  • PJ News - Your Daily Dose of Business, Education, Gaming, Health, Lifestyle, News, Software, and Sports

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    yukidarumays 2010/04/13
    リアルはどこに……。PCでお米は作れないだろう。まあ、”情報”に価値を付与することがどれほどの意味を持つのか…。アダム・スミスの大前提である”嘘をつくな””嘘をついていない”という関係こそが重要。
  • 東京新聞:ネットメディアが初受賞 調査報道でピュリツァー賞:国際(TOKYO Web)

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    yukidarumays 2010/04/13
    日本のネッメディアの有り様がますます問われる。JANJAN”復活”にも何かしっくりとこない思いがあるし、他のネットメディアのジャーナリスティックさにインパクトを感じられないのは、一体どういうわけなのだろう?
  • 影響力が大きすぎると感じているジャーナリストたち(1/4) :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    影響力が大きすぎると感じているジャーナリストたち(1/4) ジャーナリストは、世論に与える影響が大きいほうがいいと考えているのかと思っていたが、どうもそうではないらしい。 アメリカのナイト財団はジャーナリズムの研究や新しい試みに資金を提供しているが、その関連の論文などを見ていて、興味深い調査レポートを見つけた。 1149人のジャーナリストに尋ね、世論への影響力をどう見ているかについて調査しているのだ。新聞・テレビ・ラジオ・通信社・雑誌と既存メディアのジャーナリストたちをランダムに選んで電話で尋ねたとのことで、02年の調査なのでいささか古いが、いろいろなことを考えさせてくれる。 興味深いことに、すべてのメディアのジャーナリストが、世論に対する影響力が大きすぎると感じているという。ジャーナリストたちは、自分たちの理想よりも実際の影響力が大きい、つまり、もっと影響力が小さいほうがいいと思って

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    yukidarumays 2010/04/10
    この手の調査を日本のジャーナリスト対象に行ったものはないのだろうか?あれば、日本のメディアの精神性、倫理観が見えてくるのだが…。各メディアの調査研究機関、新聞協会あたりで調査してないのだろうか?
  • 新聞社が「無断リンク」を禁止する3つの理由

    「日経済新聞 電子版」のリンクポリシーで「リンクをお断りする」場合が列挙され、その中に「個別記事へのリンク」があり、「以上の項目に違反した場合は、損害賠償を請求することがあります」と記載されていることが話題になっている。日経済新聞社に限らず、他のマスコミ、企業一般の中にも、無断リンクを禁止する旨の「リンクポリシー」があり、20世紀の頃から、Webや技術に詳しいユーザーにとっては格好の話題だ。 アスキー・メディアワークスのリンクポリシーには、「サイトのトップページ、ならびにサイト内の各コンテンツへのリンクは、ご自由にご利用ください。弊社の許諾等は必要ありません。」とあり、「あえてはっきり言いたい。馬鹿じゃないの?」とか「完全に時代遅れ」と言われる心配はなさそうだ。とはいえ、「すべての新聞社はリンク自由のリンクポリシーを策定すべし」とも思わない。 今回のコラムはその理由を書こう。日経新

    新聞社が「無断リンク」を禁止する3つの理由
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    yukidarumays 2010/04/09
    「無断リンク」と「フリーミアム」、「信頼」と「不信」、……「情報」の商品化などなど…。
  • マスメディア崩壊という共同幻想:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    「激震マスメディア」が露わにしたもの 3月22日に生放送されたNHKスペシャルの『激震マスメディア』に出演した。この番組については多くの人が多くのことを語っていて、今さらその内容について私が付け加えることはほとんどない。ただひとつだけ言っておくと、会話がかみ合わないことは事前から十分に予想できたことで、そもそも企画したNHKのスタッフだって「かみ合った議論」を期待していたわけじゃないと思う。そうでなければ新聞協会会長、民放連顧問なんていう巨塔を出演者としてぶつけてくるわけがない。 それをNHKが狙っていたのかどうかは別にして、あの討論に意味があったとすれば、新聞やテレビという亡びていく巨象にわかりやすい「顔」を与えたことだった。新聞にしろテレビにしろ、一部の有名記者やコメンテーター、タレントを除けば、どのような人たちがそうした組織を維持し、世論を作り出しているのかという生身の姿はほとんど見

    マスメディア崩壊という共同幻想:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
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    yukidarumays 2010/04/01
    NHK『メディア激震』をリアルタイムで見た。出演者の顔ぶれから議論は成立せずかみ合わないだろうとの予測どおりに番組は進み終わった。”共同幻想”とは吉本隆明が使い、まさに左翼の”共同幻想”に埋没した表現だ。
  • 記事が存在しません。/AGARA 紀伊民報

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    yukidarumays 2010/03/31
    ”窮鼠猫を噛む”の状況になりつつあるのではないか。これまで全国と地方という棲み分けでパイを分け合ってきたものが、もはや立ち行かなくなってきたことを示す事実と言っていい。マスメディアの役割とは何か…。
  • 経済 | 毎日新聞

    リサイクルショップで900円で手に入れたコンバースの布製スニーカーをずっと履き続けた。少しサイズが小さく、履いているとつま先が痛くなる。それでも、「これなら良いものだし、普通の大学生に見えるはず」と自分に言い聞かせ、涼しい顔をして過ごした。 関西の国立大大学院で教育学を研究する春川さなさん(24)

    経済 | 毎日新聞
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    yukidarumays 2010/03/30
    ”オンデマンド”というビジネスモデルが映像メディアでは成立するということなのか。リアルタイムをエアチェックするのは無料でできるわけで、ニーズはいうなれば”マニアック”な所にしかないとも言えるのでは?
  • 書店・取次の顔を立てて業界のモラール・ハザードを生んだ週刊ダイヤの自主規制 | PortSide Yokohama

    週刊ダイヤモンドが「電子書籍と出版業界」(仮題)という特集を経営からの圧力で中止した。すでに池田信夫氏のブログをはじめTwitter上の注目を集めているが、これは日の出版界の今後を予測する上で重要な要素を含んでいるので、元社員としてまた株主として感じたことをメモにしておく。 ●鹿谷社長は“フタをする”のが上手な元銀行広報マン 3月24日に日電子書籍出版社協会(電書協)が発足した。ダイヤモンド社からは社長の鹿谷史明君が出席した。池田信夫氏のブログによると、週刊ダイヤの電子出版特集が中止と池田氏の元に担当者から連絡があったのは26日。時間的経緯を見ると、24日の会合で鹿谷君はきっと業界の空気を感じて中止に向かってアクションを起こしたのだろう。何があったのか詳細は分からないが、鹿谷君がはっきりとした社内議論なしに、個人的に感じた業界の空気で自主規制に動いたことはかなり大きな問題だ。 ダイ

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    yukidarumays 2010/03/28
    だから既成メディア(電波、印刷)は信頼性を失って行く。そして、こうした事実がやはり既成メディアは”消え行くモノ”でしかないとの確信に満ちた未来を示す。人は死ぬ。その人が作るものもいつかは死ぬのだろう…
  • http://spreadsheets.google.com/pub?key=tUkiY5i0WAhMnO5ldONFhJg&single=true&gid=0&output=html

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    yukidarumays 2010/03/28
    "伝えなかったこと”には、”恣意的に伝えなかったこと”と捉えるのか、あるいは”物理的制約によって伝えることができなかった”のか、ここからは文脈が見えて来ない。記者クラブ問題の本質はどこにあるのか…。
  • 官邸が開かれた日-鳩山首相がオープン記者会見-JanJanニュース

    官邸が開かれた日-鳩山首相がオープン記者会見 2010年03月26日メディア東京 田中龍作 鳩山内閣総理大臣記者会見・3月26日午後16時~17時、撮影・塩田涼 鳩山首相は「国民の声をもっと広く聞くために記者会見をオープン化した」と胸を張った。開放と言ってもカッコ付きである。大メディアによって構成される内閣記者会と彼らが所属する社の記者席は95席。これに対して日インターネット報道協会、フリー、雑誌協会の割り当てはわずか18席だ。ネットは1社1席と制限された。フリー記者は資格を厳しく吟味され、ふるいに掛けられた。ネット記者もフリー記者も質問はできるが内閣記者会が優先される。 それでもネットメディアとフリーの記者は2人ずつ指名された。ビデオニュース・ドットコムの神保哲生氏は会見のオープン化が省庁によってマチマチであることを指摘した。鳩山首相は「それぞれの省庁によって事情がある…」とかわし

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    yukidarumays 2010/03/27
    記者クラブ問題。内閣記者会がようやくフリーランス、雑誌記者、ネットメディアに”席”を確保したことは、一歩前進。しかし、これは、ある種の”セレモニー”なのかも知れないと見るとその意義がかすんで見える。
  • 「ADLIB」37年の歴史に幕 音楽雑誌「冬の時代」続く

    音楽雑誌「ADLIB(アドリブ)」が休刊する。1973年に創刊され、日で数少ないジャズ系音楽雑誌として親しまれてきたが、音楽業界の業績悪化やインターネットの登場に押され、抗うことができなかった。音楽雑誌業界は90年代後半以降、「冬の時代」が続いている。 2010年3月19日に発売された「ADLIB」4月号で、次の5月号でもって休刊する旨が発表された。発行元のスイングジャーナル社によると、70年代後半から90年代の最盛期には20万部を発行することもあったが、近年は低迷。インターネットの登場や、昨今の音楽業界の不況と、それに伴う広告収入の減少などが響き、休刊を決定するに至った。 90年代後半以降、休刊相次ぐ 同誌は1973年に創刊。ジャズ、フュージョンを中心にAORやソウル、ニューエイジなど「大人が聴く音楽」を扱うことで知られる。最新号の表紙はギタリストのジェフ・ベック。特集の「J-フュージ

    「ADLIB」37年の歴史に幕 音楽雑誌「冬の時代」続く
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    yukidarumays 2010/03/27
    専門誌ほど熱烈な愛読者が支えるものだと思うのは間違いなのだろうか。やはりネット経由の情報の方が紙に印刷されたものよりも使い勝手がいいのか。それとも対象とする音楽そのものの訴求力が失われて来たのか…。
  • 日経電子版 まずは1カ月無料で体験|日本経済新聞のニュース・専門情報

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    日経電子版 まずは1カ月無料で体験|日本経済新聞のニュース・専門情報
    yukidarumays
    yukidarumays 2010/03/26
    NYT、WSJなどとの比較検討が必要。世界は果たしてどのようなことになるのだろうか…。
  • はてな近藤淳也が日本経済新聞社に潜入! 話題の日本経済新聞 電子版について体験してみた - はてなブックマークニュース

    先日、日経済新聞社は、2010年3月23日に「日経済新聞 電子版」を創刊することを発表しました。大手新聞が記事すべてをデジタル化すること、また有料での提供であることなど、ネット上でも発表と同時に大きな反響がありました。しかしやはり当に気になるのは、「その対価を払いたくなる価値が、日経の電子版にはあるか!? どんな新しいことが待っているのか!?」ということ。なので、実際に日経電子版を使ってみた感想などを皆様にお伝えすべく、はてな代表取締役の近藤淳也が日経済新聞社に話を聞きに行ってきました。 ▽ 日経電子版 広報部|日経済新聞のWeb刊です。 ■日経、愛読しています そもそも近藤は、紙の方の新聞を読んでいるのかを事前にちょっと聞いてみました。「日経は10年以上は購読しています。最初は『会社やるなら日経くらいは読んでおかないと』というミーハーな気持ちで購読しはじめましたけど(笑)、今は

    はてな近藤淳也が日本経済新聞社に潜入! 話題の日本経済新聞 電子版について体験してみた - はてなブックマークニュース
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    yukidarumays 2010/03/26
    はてさてその首尾や如何に…。