Mediaに関するyukidarumaysのブックマーク (232)

  • 女性器での性的快感を出産・性交で率直に表現したことに驚愕の声!河瀬直美監督『玄牝-げんぴん-』|シネマトゥデイ

    サンセバスチャン国際映画祭に登場した河瀬直美監督と長男・光きくん・6歳(読み方は、みつき。きは漢字。示偏に斤と書く) - Photo:Harumi Nakayama 河瀬直美監督のドキュメンタリー『玄牝-げんぴん-』がスペインで開催中の第58回サンセバスチャン国際映画祭で現地時間22日、公式上映された。自然分娩をテーマにしたドキュメンタリーとあって会場には妊婦の姿もあった。上映が終わった瞬間、温かい拍手を浴びた河瀬監督は「上映後、何人もの女性の観客が近寄ってくれて声を掛けてくれたのがうれしかった」と好反応に顔を紅潮させていた。 映画『玄牝-げんぴん-』場面写真 同作品は愛知県岡崎市で自然分娩を推奨している産婦人科医・吉村正が院長を務める吉村医院に、河瀬監督が16ミリフィルムを片手に約1年間密着したドキュメンタリー。院内に「古屋」と称する江戸時代の茅葺き小屋を移築し、そこで薪割りやぞうきん掛

    女性器での性的快感を出産・性交で率直に表現したことに驚愕の声!河瀬直美監督『玄牝-げんぴん-』|シネマトゥデイ
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    yukidarumays 2010/09/24
    "16ミリカメラ用のフィルムは一巻で10分しか回せない。その中で撮り手側が意識を集中させながら、ここぞという場面を撮らなければならない”→デジタルとアナログの「思考回路」の違い。「散漫」と「集中」。
  • 【特集~特捜検事の資料改ざん】容疑者の自白をうまく引き出す「割り屋」として評価が高かった… : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    大阪特捜の「エース」と呼ばれていたが…【共同通信の記事】厚労省の文書偽造事件で押収資料を改ざんしたとして証拠隠滅容疑で逮捕された大阪地検特捜部の前田恒彦容疑者(43)は1996年に任官。検察内部では容疑者の自白をうまく引き出す「割り屋」として評価が高く、大阪特捜の「エース」と呼ばれ、東京地検特捜部でも捜査の中心を担った。 ある検事は「優秀な検事で、組織内での評価は高いが、捜査では強引な面もあった」と語る。 東京地検特捜部では2006年、中堅ゼネコン水谷建設の脱税事件や福島県知事汚職事件の捜査を担当。07年の防衛装備品納入をめぐる汚職事件では、キーマンだった防衛商社「山田洋行」の元専務宮崎元伸被告(72)=上告中=を取り調べた。 08年4月から大阪地検特捜部に在籍し、元特捜検事で弁護士だった田中森一受刑者の詐欺事件や、小室哲哉・音楽プロデューサーの詐欺事件で主任を担当。小室プロデューサーの事

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    yukidarumays 2010/09/23
    ――大阪地検特捜部に関する記事の一覧はこちらです(2000件以上の記事が読めます)――47NEWSサイトにこれだけの関連記事が掲載されている。「特捜」が戦前の「特高」と同じような組織になりうることを示す事件だ
  • iPad、グーグル、ツイッターで ヒトは本当に馬鹿になりつつあるのか ~米国の著名テクノロジー思想家 ニコラス・カーが語る“ネット脳”の恐ろしさ|DOL特別レポート|ダイヤモンド��

    「ITに、もはや戦略的価値はない」「ウェブ2.0の無道徳性」などの論文で有名な米国のテクノロジー思想家、ニコラス・カー氏がふたたび過激な書を世に問うている。今回の主題は、『THE SHALLOWS(浅瀬)』(邦題『ネット・バカ』青土社刊)。インターネットへの過度な依存が、わたしたちの脳に与える影響についてさまざまな学問を総動員して真正面から検証を試みた。ネット以前の世界を懐かしむ単純な議論ではけっしてない。電子書籍の普及などオンライン化へのシフトを不可逆的な流れとして捉え、それでもわれわれの思考が浅瀬に陥らないためには何をなすべきか、という考察に溢れている。グーグル、アップルをはぐくんだ現代米国において異彩を放つ著述家に、「ネット・バカ」論の真意を聞いた。 (聞き手/ジャーナリスト、大野和基) ニコラス・カー(Nicholas Carr) 米国を代表するテクノロジー思想家の一人。「ハーバー

    iPad、グーグル、ツイッターで ヒトは本当に馬鹿になりつつあるのか ~米国の著名テクノロジー思想家 ニコラス・カーが語る“ネット脳”の恐ろしさ|DOL特別レポート|ダイヤモンド��
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    yukidarumays 2010/09/22
    ―オンラインで本を読むことと、印刷された本で読むことは、われわれの思考プロセスにまったく異なる影響を与える―この指摘には客観的なデータが求められるが、感覚的には同意できる。やはり馬鹿の道まっしぐらか?
  • 「光の道」はもうやめよう : 池田信夫 blog

    2010年09月16日23:23 カテゴリIT 「光の道」はもうやめよう 内閣改造で、原口総務相の退任が決まった。後任は片山元鳥取県知事といわれているので、情報通信については山川総務審議官が実質的に仕切ることになるのだろう。これで原口総務相のもとで唐突に始まった「光の道」騒動も終わるのではないか。 もともと途上国でもない日で、光ファイバーを全国に敷設するなどという「開発主義」的な計画が立てられること自体が異様だった。それに便乗して出てきたソフトバンクの「アクセス回線会社」構想も、業界では物笑いの種だったが、民主党の元議員がソフトバンクの幹部になったおかげで、総務省もそれなりに対応せざるをえなかった。それも今度の改造で終わりだろう。 アメリカの「全米ブロードバンド計画」は、資の論理に忠実にインフラ投資をケチってきたILECのおかげでボロボロになったアメリカの通信インフラを修復しようという

    「光の道」はもうやめよう : 池田信夫 blog
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    yukidarumays 2010/09/19
    "大事なのは政府が計画経済的な「成長戦略」を民間に押しつけるのではなく、周波数分配のような不合理規制を撤廃、競争促進、ビジネスチャンスを増やす"、"政府がそれに気づくまで、日本経済の長期停滞は続くだろう"
  • 「電子書籍元年」の倒錯と錯覚

    電子書籍元年」と言われるが、誌は現在の市場に危機感を持っている。従来の活字文化を継承する日語電子ペーパー書籍体験という基が出来ないうちに、1.5世代環境とも言うべきカラーLCDタブレットでの出版へと関心が誘導されているからである。これでは読書も進化するどころか、退化してしまう。はデバイスやビジネスのためにあるわけではない。と愛書家を無視した市場形成は、社会と出版文化をさらに縮退させる。 主役なき「電子書籍ブーム」 Kindle 2はE-Bookをマスマーケットとして確立した歴史的存在であり、その影響ははかり知れない。日でも「衝撃」や「ショック」というが何冊か書かれたほどだ。だがそれにしては、圧倒的な市場シェアを持つKindleの第3世代機の扱いは、呆れるほどに小さかった。市場の反応は小さいわけではない。最初の予約分はすぐに完売し、現在でも1ヵ月近く待たなければ入手できな

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    yukidarumays 2010/09/18
    ――本が物質的・精神的生活を豊かにすると考えられない人が増えているのだ――確かに“能書き”で米は作れないし、家を建てる技術は身につかない。豊富な経験則をもつ人からの“口伝”こそが豊さにつながるとも…。
  • 石井裕MIT教授が語るソーシャルテクノロジーの近未来|【Tech総研】

    ──石井裕教授の情報科学における世界最高峰の舞台での絶えざる挑戦は、日エンジニアや研究者にも常に刺激を与えています。クラウドコンピューティングやソーシャルテクノロジーの進展が、ITビジネスだけでなく、世の中全体を変えようとしています。こうした動きをどうご覧になっていますか。 私が今使っているデジタルカメラのメモリは、ワイヤレスで画像をサーバーに自動アップロードできるEye-Fiです。カメラで撮影した瞬間にflickrEvernoteに画像を送ることができる。それをPCMac, iPhoneiPadなどあらゆるデバイスー情報のファウセット(蛇口)を通して、取りだし、加工し、人々と共有することができる。あるいは、私が紙の情報をスキャンするとき重宝しているのが富士通の ScanSnap。これをEvernoteに放り込めば自動的に文字認識をし、それを後から何度でも再利用できます。 かつて

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    yukidarumays 2010/09/18
    ―きちんと規格を管理して、それを検証し、認証する中央集権的な構造が不可欠なのです―こうして「出すぎた杭」が、スタンダードを創り上げ、誰もがそれに従属せざるを得なくなる。嗚呼、何というambivelence……。
  • 週間金曜日 編集長ブログ

    7月20日の夜、東京の吉祥寺に出かけた。合唱団ブレーミアのライブを見に行くためだ。会場に向かう途中、雷が鳴り大雨が降り出した。小さな折り畳み傘はほとんど役に立たず、会場に到着した時には結構濡れていた。で、一曲目は「雨ニモマケズ」(マジか)。あの宮沢賢治の有名な詩をアメージンググレースの曲に乗せて歌った。ライブは「雨にも負けず」行った甲斐があった。一般的に抱く合唱団のイメージとは異なる。「世界中の歌の中から探し出し、自分たちで訳詞・編曲して歌う」(公式サイトより)。この日も、「涙そうそう」など日の曲の他、「Hey Jude」や「My Way」なども披露された。それが全部ブレーミアのオリジナル訳詞だから面白い。ゲストのミラクル・オブ・ビーイングの歌と演奏も素敵だった。メンバーの一人、松井良輔さんは『週刊金曜日』の愛読者だ。前編集長の小林和子に誘われて行ったが、ファンになった。大阪と東京で開催

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    yukidarumays 2010/09/18
    ―そうしたメディアの報道が胡散臭く感じられたことによる小沢支持とも考えられる。とするならば、大マスコミが絶滅危惧種になるのは時間の問題ではないか。(北村肇)―「朝日の虚仮」、はたして戦前の轍再来か?
  • Recession Raises Poverty Rate to a 15-Year High (Published 2010)

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    yukidarumays 2010/09/18
    「貧困大国アメリカ」最新事情――日本は、戦後、一貫して“アメリカンドリーム”に魅せられて来ている。だが、既にその夢は破れ去っているのに、それでもまだアメリカなのか…?そう言えば今度は前原外務大臣だ!?
  • 「特捜神話」を育てたのはマスメディアではなかったのか - 中日新聞:中日春秋:コラム(CHUNICHI Web)

    トップ > 社説・コラム > 中日春秋一覧 > 記事 【コラム】 中日春秋 2010年9月12日 池波正太郎さんの『鬼平犯科帳』にこんな話がある。放火犯や盗賊集団を取り締まる火付(ひつけ)盗賊改方(あらためかた)の密偵が、同心に手柄を立てさせたくて、無実の男を拷問して自白させ、放火犯に仕立て上げる ▼処刑直前、長官の「鬼平」こと長谷川平蔵が男が無実であることを突き止め、真犯人を捕まえるというストーリーだが、意外だったのは、同心と密偵が江戸追放や島流しの処分を受けたと、池波さんが書いていることだ ▼現代でいうなら自白を強いて罪をでっち上げた取調官が、懲戒免職では済まずに刑事罰を受けたといったところだろう。小説の世界ではあるが、江戸時代の方が、役人の不正に厳しかったのだろうか。冤罪(えんざい)を生み出した取調官が厳しい処分を受けたと聞いたことはない ▼「特捜神話が崩れた」「検察の誇り失墜」「調

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    yukidarumays 2010/09/13
    ――そこに目をつぶり、「特捜神話」を育てたのはマスメディアではなかったのか――”組織”を構成するのは“個”の集まりなのだが、いつも”個”は切り捨てられ”組織”の維持が図られる。鍵は”アナーキー”か…。
  • Blog vs. Media 時評 | 無罪判決、検察特捜部の劣化にどう責任とる

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    yukidarumays 2010/09/13
    検察の象徴とされる「秋霜烈日」のバッジが真っ二つ割れてしまった。ことほど左様に社会そのものが疲弊、劣化、崩壊していっている。メディアも含めてのことだ。シニシズム(cynicism)が社会に溢れかえることが怖い。
  • TIME

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    yukidarumays 2010/09/07
    "幸せであるためにどのぐらいの金が必要か?年に7万5千ドル?”――プリンストン大学の研究で分かったとか。“生きる”ために必要な金額ではなく“幸福”であるためには?だがこの金額で生きて行くには厳しい…。
  • システムとしての出版と社会の危機

    筆者はもちろんE-Book推進の立場に立つが、同時に「の電子化」がもたらす様々な問題を懸念してもいる。問題とは経済的問題ではなく、個人の力によって支えられ、モノとして実体化されたとともに存在してきた出版の社会的役割の変質(過度の市場化)、それによる社会の知的退嬰化である。それに立ち向かうには、陳腐化しつつある知識のネットワークの再構築の手段としてE-Book環境を構成することであると思う。 何が危機か?:出版の機能の変質 出版は、たしかに「モノづくり」としての性格も持ち合わせています。モノとしてのを計画し、設計し、実装し、流通させ、販売し、管理するのが出版の仕事である、と人々は考えてきました。の電子化は、独特の質感を備える実体化されたから「コンテンツ」だけを抽出し、オンラインで提供することを意味するわけですが、これが出版関係者に(経済的影響以外にも)どれだけ深刻な意味を持つかは重

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    yukidarumays 2010/09/07
    ―21世紀の「出版」を志す人は、知識の複製手段を提供したグーテンベルクよりはむしろ、知識そのものの姿を見せた百科全書や四庫全書、遠くはアレクサンドリア図書館の継承者を目ざすべきだと思います――首肯する。
  • ネット記事700本超を無断使用…IBTimes : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    株式会社財経新聞社(社・東京)の配信するインターネットニュース「IBTimes(アイビータイムズ)」が、他の報道機関のインターネットの記事を部分的に無断使用し、それを継ぎ合わせた記事を大量に配信していたことがわかった。 同社は契約ライターによる無断使用を認め、過去の該当記事を削除した。 同社によると、財経新聞社は米国に社を置くビジネス紙の日法人。同社が「国内 政治・社会」分野で7月1日〜8月19日に流した432紙が調べたところ、302で他社の記事と一致する表現があった。全国紙や通信社、放送局がネットで流した記事2〜5を組み合わせる手法で、使われた記事は700以上。読売新聞の記事も70以上あった。 例えば、8月12日午後1時27分に配信された「日航機墜落事故から25年」の記事は、午前11時52分から午後0時22分に流れた読売新聞など4社の記事と部分的に一致するなど、短時間

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    yukidarumays 2010/08/31
    "『あちこち調べるより早いので始めた』"――との言は、ネット社会が“両刃の刀”の上に成立していることを示す。”Cut&Paste”であたかも自分の目で確認したかのような新情報が”捏造”されて行く危うい社会。
  • asahi.com(朝日新聞社):新聞協会加盟全103紙が一斉広告 紙の魅力アピール - 社会

    新聞協会に加盟する全103紙は27日、紙の価値を再発見してもらう広告「紙があって、よかった。」を一斉掲載した。北海道から沖縄県までの全紙で一斉掲載するのは初めて。  同協会の「日を元気にする」特別企画の一環。新聞の媒体力と新聞広告のパワーをアピールするのが狙いだ。  製紙会社5社を広告主とする今回は、手塚治虫の漫画の下書きと、野口英世の母が海外で働く息子にあてた手紙の二つを紹介。記録媒体が多様化する中で、紙と新聞がともに持つ普遍的価値を感じてもらうことを目的としている。

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    yukidarumays 2010/08/27
    "紙と新聞がともに持つ普遍的価値"―紙の発明(中国の蔡候紙と言われている)、グーテンベルグ印刷術の発明当初は”普遍的”ではなく、いずれも”権力”を示すものだったとも言えるのだが、今、新聞はどうなのか…?
  • 「電子教科書」巡りホットな論争 子どもの人格形成ゆがめるか

    2010年が「電子書籍元年」と言われるなか、電子端末を小中学生に配って「電子教科書」として利用する構想が格化しつつある。電子教科書で映像などを活用し、学習効果が上がるとする見方もある一方、「人格形成にゆがみが生じる」などとする慎重論も根強い。 電子教科書は、教員が「電子黒板」などの大型モニターに文字などを映す「指導用」と、生徒に1台ずつ配布する「学習者用」に分かれ、電子黒板については、すでにある程度普及している。今回議論になっているのは「学習者用」端末のあり方だ。 政府は、10年6月に策定した「新成長戦略」などで、全生徒・児童に学習者用の端末を配布する方針をすでに決めており、11年度には一部の小中学校で、電子教科書を活用した実証実験を始める方針だ。文科省では実証実験の結果を踏まえて、20年までに、端末を1人1台ずつ配布したい考えだ。だが、民間は、さらにペースアップを求めている。 7月27

    「電子教科書」巡りホットな論争 子どもの人格形成ゆがめるか
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    yukidarumays 2010/08/20
    「辞書をめくる過程に何の付加価値が有るのか理解出来ない。教えて下さい」―”探す過程”にこそ、その人独自の思考回路を生み出す力がある。”結果だけを求める”ことが”生きる力を育む”とは言えないはずだ。
  • 「オレのつぶやきに誰も反応してくれない」 「ツイッター疲れ」でやめたい人々

    この1年で日でも急速に普及した「ツイッター」。日の利用者はおよそ1000万人に達し、1年前と比べてその数は19倍にも膨れ上がっている。 個人で楽しむだけでなく、ツイッターをビジネスに利用する会社も出てくるほどの一大ブーム。その一方で、ツイッターをやめたいという声も聞こえてきた。「やってみたけど、何だか疲れた」というのだ。原因は何なのか。 キツい書き込みで相手からアクセス禁止 「ビジネスが変わる」「夢をかなえる」「自分らしく儲かる」。書店に並ぶツイッター関連ののタイトルを見ると、なにやら理想的なツールを思わせる「枕詞」が掲げられている。ネットレイティングスが2010年6月30日に発表したソーシャルメディアに関する調査結果によると、日のツイッターユーザー数は前年比の19倍と急増、アクティブユーザー数では米国を抜いた。 一方で、ツイッターを始めてみたがどうすればいいか分からない、果てには

    「オレのつぶやきに誰も反応してくれない」 「ツイッター疲れ」でやめたい人々
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    yukidarumays 2010/08/15
    "ありきたりではあるが、いちいち生真面目にとらえず、自分なりに満足できればいいと割り切るしかなさそうだ。"――140字の限界なのか、まあ、互いに人格を尊重するという前提がなければ、罵詈雑言になるだけの世界。
  • 日刊ベリタ : 記事 : 駐日大使は謝罪するなと、米保守系投稿欄に多数の書き込み

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    yukidarumays 2010/08/07
    日本の保守はどのように評価しているのだろうか?30年ほど前に仕事で広島に行った際に、空き時間を利用して訪れた平和祈念資料館。そこで見た人影の残る石に”E=mc2”の持つ力の凄さに圧倒された記憶が残っている
  • http://techcrunch.com/2010/08/06/bill-gates-education/

    http://techcrunch.com/2010/08/06/bill-gates-education/
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    yukidarumays 2010/08/07
    確かに"能書き”としての”情報”はWeb上の知恵者から得ることはできる。しかしそれはあくまでも仮想空間上での出来事にしかすぎない。現実空間でその情報を使うのは生身の人間そのものなのだ。やはり大いなる誤謬。
  • Twitterヘルプ: フォローのルールと留意点

    フォローのルールと留意点 フォローとは? フォローをすると、ツイートから様々な情報を得ることができます。好きなアカウントをフォローして、自分のタイムラインで見ることができます。 リミットとは? Twitterでは、フォロワー(フォローされている数)には制限を設けていません。ただし、他のユーザーを過剰にフォローしていないかをチェックしています。リミットによってTwitterの使いやすさが損なわれたり、多くのTwitterユーザーに影響を与えることのないよう努めています。 Twitterでは、全てのアカウントに対して過剰にフォローしたり、フォローとフォローの解除を繰り返したりしていないかをチェックしています。詳細は以下参照いただきたいのですが、1日に何百ものフォローやフォローの解除をしたり、自動フォローシステムなどを使用しなければ、問題ないはずです。Twitterで許可しているのは、自動フォロ

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    yukidarumays 2010/08/06
    "便利”の背景にあるのは”信頼”だが、それが”不便”に遷移して行く最大の理由は”不信感”の増幅にある。Twitterも悪意が溢れる”道具”になりかけているのか…。私が耳を傾けることができるのはせいぜい50人まで。
  • asahi.com(朝日新聞社):作家らの電子雑誌「AiR エア」 販売好調、宣伝に課題 - 文化トピックス - 文化

    作家らの電子雑誌「AiR エア」 販売好調、宣伝に課題(1/2ページ)2010年8月3日14時34分 iPadで「AiR エア」を開く堀田純司さん=東京・高円寺 既存の出版社を通さず、作家の瀬名秀明さんら書き手が集って6月に売り出した電子雑誌「AiR エア」。割安の先行版で早くも採算ラインをクリアし、7月26日には北川悦吏子さんの新作などを追加した正式版を発売した。「こぎ出した先に嵐が待っているかも知れないが、手応えは感じている」と、執筆陣の一人で編集取りまとめを担当した堀田純司さんは話す。 出版社を抜く「中抜き」という形態が注目されたが、「それは意ではない」と堀田さんは言う。 「出版不況で雑誌が減り、の企画は名のある書き手に偏る。このままでは新人が世に出る機会がなくなると思い、電子の世界に挑戦してみた。『AiR』を小説、評論、エッセーなどをひとまとめにした雑誌形式にしたのは、ここから

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    yukidarumays 2010/08/03
    「今のような大組織は維持できず、小さなユニットに細分化されるのでは」 ――もはや”マス”であることの意味は消失。リアル世界では”マス”が求められ、バーチャルの世界では”ミクロ”とは、何という皮肉。