MediaとLiberal Artsに関するyukidarumaysのブックマーク (43)

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    yukidarumays 2011/04/27
    “事実を直視できない「進歩的知識人」の知的不誠実の証拠として歴史に残るだろう”―→またまた考えてしまう「歴史の相対性」ということ。つまり、「あなたにとって”事実”でも私にとっては”虚実”」なのだから…
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    yukidarumays 2011/02/04
    「日本は官民・マスコミの組んだ「八百長国家」なのである」―→うーん!だから政治”屋”は、”清濁併せ呑む”度量の大小によって力の有無を推し量られるわけだ。胆っ玉が小さいのは弾き飛ばされてしまう。
  • asahi.com(朝日新聞社):エジプトのデモ収まらず 大統領、全閣僚の更迭を表明 - 国際

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    yukidarumays 2011/01/29
     「大規模デモ動員の原動力となったインターネットや携帯電話については、オバマ大統領をはじめ、国際社会が接続の再開を求めている」―→"言論の自由"、"暴力”、"非暴力”、"民主主義”……考えることと行動と……
  • 出版状況クロニクル32 (2010年12月1日〜12月31日) - 出版・読書メモランダム

    出版状況クロニクル32 (2010年12月1日〜12月31日) 日だけで起きている特異な出版危機について、再販委託制に基づく近代出版流通システムの限界と破綻をずっと指摘してきた。 しかし96年に比べて、3分の1近い出版売上高の消滅という異常なまでの凋落は、それに加えて、出版物の内容の恐るべき劣化も影響しているのではないだろうか。つまりこの失われた十数年において、システムと出版物の劣化がパラレルに進行したゆえではないだろうか。 1920年前後に立ち上がった出版社・取次・書店という近代出版流通システムの歴史は、出版物のそれぞれの分野におけるコンテンツの充実、作品性としての進化などによって売上を伸ばし、読者を増やし続けてきた。 それに関して多くの例は挙げられないが、例えばコミックを考えても、戦後は貸漫画から始まり、描写技術、物語、作品において、すばらしい進化と達成を示し、日の誇るべきカルチ

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    yukidarumays 2011/01/01
    「作品やコンテンツの内実は問われず、大量生産、大量販売、大量消費の道だけをひたすら歩んできた」⇒”マス”であることを最終の到達目標に設定してしまったことが間違いだったということ。
  • PJ News

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    yukidarumays 2010/12/19
    ”パネリスト共通意見、捜査機関とメディアが一体化との指摘””それを打破するには経験ある記者が遊軍的立場の異なった視点で報道””記者クラブが捜査機関にさらなる情報公開を迫る”⇒結論はいつまでたっても同じ
  • 【柳田稔法相】潔く身を処すのか-柳田法相に関する新聞コラム(2010年11月20日) : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

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    yukidarumays 2010/11/21
    「一国の政治はしょせん、その国の国民の民度以上に出るものではない」。マックス・ウェーバーの作とされる指摘が今でも死語にならないのは、やるせない限りだ。→ ♪そんな日本に誰がした~♪と口ずさむ日々の報道
  • 政府と一体化して尖閣ビデオの“犯人探し”に奔走する、矜持なき日本の記者クラブメディアを嗤う

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

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    yukidarumays 2010/11/13
    「記者クラブメディアは自分たちの場合は「報道」であり、ネットなどの通信メディアの場合は「流出」としたいのであろう。それは単に記者クラブメディアの面子の問題であり、奢りに他ならない」→ここも既得権益の砦
  • How Your Experiences Change Your Sperm and Eggs

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    yukidarumays 2010/10/31
    "Epigenetic changes in sperm are carried forward transgenerationally. This confirms that these changes can become permanently programmed.”→うーん”後成説”か。ダーウィンの進化論との整合性は?その進化論に異を唱えた今西進化論もあるが…。興味津々
  • 問題点だらけの「世論調査」という怪物が独り歩きする危険

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

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    yukidarumays 2010/10/22
    「世論調査が絶対的な「世論」でないことは明らか」→”絶対”とは相対の中にあって互いに認めあったものに過ぎないと考えれば、またそれも”時”が経過すれば相対の世界に入る。要は”恣意性”をどこまで認めるかだ
  • 「注意力散漫」とインターネットと創造性 | WIRED VISION

    前の記事 リビングを飾る「F1カーのパーツ」 「注意力散漫」とインターネットと創造性 2010年10月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 人々は、ネットの世界は気が散りやすいと不満を訴えている。われわれは、そこかしこにあるリンクや、予想していなかった検索結果、妙に詳しいWikipediaの項目などに常に誘惑され続けている。 われわれの文化は「集中」を尊ぶ。困難な問題に直面したとき、最も良い方法は焦点を絞って注意深く思考することだと考えている。従って、3倍濃いエスプレッソを飲んだり、Red Bullを飲んだり、リタリン[中枢神経刺激薬]を飲んだりする。これらの化学物質は注意力の焦点を鋭くし、われわれをタスクに固定する働きがあるからだ。 しかし、注意力散漫は絶対に悪いものなの

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    yukidarumays 2010/10/22
    ”その中にある賢者の声を常に探し求め、自分の頭の中の適切なデータとリミックスすること=we should keep on searching for those smart voices, so that we can remix the right data inside our head.”
  • 栗田 亘 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    投書欄の効用(3/3) 私が選者を務めている「朝日川柳」のデスクは、「声」編集グループの一角にある。選句のかたわら担当者たちの仕事ぶりを見ていると、その大変さがよくわかる。 投書は一日に全国で200通前後。東京社分がほぼ半数を占める。必ず複数の担当者が、届いた手紙すべてに目を通し、採用候補を選ぶ。 「声」欄は毎日1人が、編集長のチェックのもと、責任をもって編集する仕組みだ。当日の担当者は、採用候補の中から採用する投書を選び出す。 そして1編1編について、投書者に直接電話で連絡して、人の投書かどうかなど細部を確かめ、必要なら内容の補足取材をする。定められた行数に調整したのち、掲載する原稿を人にメール、ファクス、あるいは電話で読み上げるといった手段で最終的に確認する。 いつの時代でも、他人になりすまして投書する輩がいる。真実を装った作りごとを投書する輩がいる。「声」欄だけでなく

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    yukidarumays 2010/10/21
    「批判にせよ反論にせよ、きちんと実名でモノを言うことは大切だ」→Yep!しかし、“読者の声”の掲載判断をするのはその新聞の「恣意」によることも忘れてはならない。メディアにとって耳の痛いことは避ける。
  • 「KDDI電子書籍」にブーイング 編集者ら「禁則処理、大丈夫?」

    電子書籍の規格が乱立する中、KDDIが発表した新端末に対して、著名なツイッター利用者から続々と批判の声があがっている。通常の書籍やPCで使用するワープロであれば、「。」「、」などの句読点が行の最初に来ないような処理が行われるのだが、マスコミ各社に配られた広報用の写真素材の画面では、ばっちり行頭に「。」が確認できるのだ。このことから、「格好悪い」といったブーイングが続出している。 ソニー、凸版印刷、朝日新聞社と共同開発 話題になっているのは、KDDIが2010年10月18日に発表した電子書籍端末「biblio Leaf SP02」。3Gや無線LAN経由で電子書籍データをダウンロードでき、1台で約2000冊分のデータを保存できる。KDDIでは、ソニー、凸版印刷、朝日新聞社と共同で電子書籍配信のためのプラットフォームの整備を進めており、「biblio Leaf」も、新プラットフォームに対応するも

    「KDDI電子書籍」にブーイング 編集者ら「禁則処理、大丈夫?」
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    yukidarumays 2010/10/19
    "広報資料に禁則処理をしない設定の電子書籍ファイルの写真を載せてしまったこと"→一見、揚げ足取りのブーイングに思えるが、この程度の”緊張感”しかないような組織が作る電子書籍に信頼などおけるわけがない。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    43歳小泉氏、総裁選出馬は「自分で決める」 ポッドキャストで言及「仕事上の判断をいちいちおやじに仰ぎますか」

    47NEWS(よんななニュース)
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    yukidarumays 2010/10/17
    「30%以上が投票する候補者を決めておらず、情勢は変化する可能性がある」→選挙報道でのこうした数字が“アナウンス効果”を発揮していくことは間違いがない。こうした報道の是非を考えることは重要だと思う。
  • 電子書籍時代の作家はここから生まれる? 電子雑誌「BOX-AiR」が12月創刊

    講談社BOX、キングレコード、合同会社電気は10月15日、新人作家を発掘する電子雑誌「BOX-AiR」を12月に創刊することを明らかにした。iPhoneiPad向けの電子書籍アプリとして提供され、価格は350円。 この取り組みの元となった「AiR」は、出版社も取次も通さない作家・個人発の電子書籍アプリとして6月に配信されたもので、桜坂洋さんが名作漫画「デビルマン」を新解釈で小説化した「デビルマン魔王再誕」など、書き下ろし9作品が収録されるなどして話題を呼んだ。 BOX-AiRは、AiRを発行するために便宜上設立された合同会社電気と、西尾維新氏の「化物語」シリーズで知られる講談社の書籍レーベル「講談社BOX」、新世紀エヴァンゲリオンなどの制作に参加しているキングレコードのアニメレーベル「スターチャイルド」が協力して創刊するもので、iPhoneiPad向けの電子書籍アプリとして12月の

    電子書籍時代の作家はここから生まれる? 電子雑誌「BOX-AiR」が12月創刊
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    yukidarumays 2010/10/17
    ”応募のハードルは紙出版と比べて非常にゆるやかなもの”→いわゆる”大手”がその伝統に胡坐をかき「底引き網漁法」をしかけているという見方もできる。&「質」を評価できる編集者もいなくなったのだろうな…...
  • PJ NEWS | 若年層右傾化の背景と限界(上) 2010年10月15日 06:33 JST

    Handful of factors in life are usually more refreshing compared to positioning on the new set of socks. Forget grabbing a classic bobbly pair from the attract that will unavoidably have holes in all of them. Instead, think precisely how gratifying it is when you open up a brand-new group together with slip your tootsies

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    yukidarumays 2010/10/15
    「戦争とは、現状をひっくり返して、「丸山眞男」の横っ面をひっぱたける立場にたてるかもしれないという、まさに希望の光なのだ。」→そうしてまた自分が「丸山眞男」化して行く。”二項対立思考”の限界が見える。
  • Google Has Big Plans for Your TV

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    yukidarumays 2010/10/10
    “We’ve seen how the Web has transformed the mobile industry. The next device is the TV,” →McLuhan言う「Global Village」化を成し遂げるのはGoogleか?既存メディアの新聞崩壊、次に来るTV崩壊。そして、正高信男言う『考えないヒト科猿』に。
  • 反射鏡:世界にも発信すればいい蓮舫式=論説委員・福本容子 - 毎日jp(毎日新聞)

    ファッション誌「ヴォーグ・ニッポン」(11月号)に掲載された蓮舫行政刷新担当相のインタビュー記事が物議を醸している。問題になったのは、蓮舫氏の発言ではない。写真だ。国会議事堂内で撮影されたものがあり、それがモデルのような写り方だというので、「けしからん」の声が上がったようだ。 蓮舫氏は会見で、「撮影場所が不適切だったとしたら意ではないのでおわびする」と陳謝した。「国民に政治への関心を持ってもらうための情報発信の一手段として雑誌に掲載されるのは大切だ」と判断し、取材を受けたと話している。撮影については「正式な手続きを経た」といい、参議院の警務部が立ち会ったそうだ。 では何が問題だったのか。 参院広報課によると、7日の議院運営委員会で、野党議員から、「ファッション誌のモデルのような撮影に違和感がある」との指摘があったという。参院には、「私的な宣伝や営利を目的とした撮影は許可しない」というルー

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    yukidarumays 2010/10/10
    「人の第一印象は見かけが決める。外見は大事。特に国の代表として外国にいるときは、とてつもなく大事だ」→その通りだ。しかし”見かけ倒し”というのもある。”虚飾”という言葉もある。今、政治はその”虚飾”だ
  • Blog vs. Media 時評 | 過剰なノーベル賞騒ぎ、もうお終いにするべき

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    yukidarumays 2010/10/09
    「マスメディアとして事の本質とこれだけ懸け離れた取材をしていて恥ずかしくないのでしょうか」→Yep!!またまた内田樹先生の”ジャーナリストの知的劣化”の典型例。&”ドラマ”がないと見向きもしない消費者達
  • <反>知的独占 : 池田信夫 blog

    2010年10月08日10:37 カテゴリ法/政治 <反>知的独占 Boldrin-Levineの訳が出る。NTT出版の編集者が、私のブログ記事を見て翻訳を決めたそうだ。ウェブサイトで40ページ無料で読める。著作権や特許の問題を考える人々の必読書である。 その主張は明快で、「知的財産権」は財産権ではなく、著者や発明者を特権化して仲介業者をもうけさせるための知的独占(intellectual monopoly)だから、すべて廃止すべきだというものだ。著作権は財産権ではなく、著作物を譲渡したあとも著作者が複製を禁止する権利をもつ「下流ライセンス権」である。これは18世紀に木版業者の独占を守るためにつくられた特殊な権利で、デジタル時代には実施不可能だ。 著者の報酬を守るために、表現にとって第一義的ではない複製という行為に着目したのは、かつてはの印刷がボトルネックで、それを規制することで著作

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    yukidarumays 2010/10/09
    「昔から知的所有権などの利権があったら、現社会は存在しないはず。それなのに拝金主義が益々横暴になりその最たるものが知的所有権、憂慮すべき時代と思うのです」→Yep!ノーベル賞の鈴木章先生は特許取らず。
  • あらゆる文字はGoogleの資産になるのだろうか? (4ページ目):日経ビジネスオンライン

    日経新聞電子版の有料会員も順調に?集まってるみたいですね。私は新聞紙面と電子版とどちらも読んでますが、お金を払ってるのは記事自体であって、それが紙媒体であってもWeb媒体であっても気にしたことはありません。Webの方が嗜好に近い記事を検索できるので、ついつい似たような記事を読んでしまう傾向がありますが。紙面は1面から順に読んでいくので、情報が片寄らなく良いですね。あと、新聞紙の場合は、仕事の合間のヒマつぶしでは読めないので、読む際はちゃんとそれ用の時間を作って読んでいます。なので、Webで読む記事よりは頭に残ってる気が・・・。これは紙媒体の情報に特有の効果なのでは?私は当コラムが1話100円のダウンロード購読でも読みます。毎週、楽しませて貰ってますので。100円払ったら、毎回、長々とコメントを投稿しそうですが。今回は無料で読ませて頂きましたので、この辺に止めておきます。(2010/10/0

    あらゆる文字はGoogleの資産になるのだろうか? (4ページ目):日経ビジネスオンライン
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    yukidarumays 2010/10/08
    「推敲を経ない文章がいかに支離滅裂で、編集者という最初の読者のフィルターを通していない文章がどれほど独善に陥りやすいものか」=「書籍の制作過程において共同作業がどれほど重要であるのかを物語る」→Yep