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2017年7月14日のブックマーク (5件)

  • ACMに証明書をインポートしてお手軽に証明書利用 - サーバーワークスエンジニアブログ

    寒さもひとしお身にしみるころ、皆様いかがお過ごしでしょうか。 ブログでははじめまして技術4課の酒井です。 去る10月13日にAWS Certificate Manager(以降 ACM)にサードパーティのサーバ証明書がインポートできる機能が追加されました。 これによりこれまではマネジメントコンソールから確認できなかったAWSにインポートされたサードパーティのサーバ証明書の有効期限や利用状況などが確認できるようになりサーバ証明書の管理が非常に楽になりました。 では実際にインポートの手順についてみていきましょう。 サードパーティのサーバ証明書の取得 各社で様々な種類のサーバ証明書が用意されておりますので用途に合わせて取得しましょう。 注意点として複数台のサーバにサーバ証明書をインストールする場合やロードバランサやCDNサービスにインストールする場合、各ベンダーごとにサーバ証明書のライセンス形態

    ACMに証明書をインポートしてお手軽に証明書利用 - サーバーワークスエンジニアブログ
  • [ACM] COMODO発行のサーバ証明書をACMにインポートして利用してみた | DevelopersIO

    はじめに AWSチームのすずきです。 AWSが提供するACM(AWS Certificate Manager)のアップデートにより、 AWS以外の認証局、ComodoやSymantecなどが発行した証明書をACMにインポートし、 ELB、CloudFrontのHTTPS通信に利用する事が可能となりました。 今回、COMODOで発行されたサーバ証明書を、ACMにインポートする機会がありましたので、 紹介させていただきます。 Importing Certificates into AWS Certificate Manager Announcement: Announcing AWS Certificate Manager Support for Third-Party Certificates 事前準備 SSLサーバ証明書の発行は完了済みとします。 COMODO SSL > 申し込み更新ガイ

    [ACM] COMODO発行のサーバ証明書をACMにインポートして利用してみた | DevelopersIO
  • RSA鍵、証明書のファイルフォーマットについて - Qiita

    RSAの公開鍵暗号技術を利用するためには、鍵や証明書のファイルを扱う必要があるため、そのファイルフォーマットについて理解しておく必要があります。 実際、いろんな拡張子が登場するので、それぞれの意味を理解していないとすぐにわけがわからなくなります。そんなときのために備忘録をまとめてみました。 ファイルの拡張子の注意点 .DERと .PEMという拡張子は鍵の中身じゃなくて、エンコーディングを表している デジタル暗号化鍵やデジタル証明書はバイナリデータなのですが、MD5のハッシュ値のような単なる 値 ではなく、データ構造をもっています。.DERや .PEMはそのデータ構造をどういうフォーマットでエンコードしているかを表しています。そのため、.DERや.PEMという拡張子からそのファイルが何を表しているのかはわかりません。暗号化鍵の場合もあるし、証明書の場合もあります。 .DER 鍵や証明書をAS

    RSA鍵、証明書のファイルフォーマットについて - Qiita
  • production環境でRailsアプリをdockerコンテナとしてECSで運用するために考えたこと - Qiita

    実際には、まだ当の番環境では運用できてなくて開発用のステージングで運用が開始できたぐらいで、他にもやること一杯あるんだけど、ある程度知見が溜まったのでまとめておく。 ちなみに、規模はそんなに大きくないがデータ量は多いアプリケーションで運用環境はAWSのECSを想定しており、現時点で普通のEC2ノードとコンテナで並行稼動している。 docker-swarmなりで自前でコンテナプールを構築してもいいのだが、そうするとサービスディスカバリとか考えなければいけないことが増えるので、後回しにしている。 (注: かなりサービス固有の事情が含まれるため、もし参考にされる方が居たとしても、そのままの形では適用できない可能性が高い) 追記: RailsアプリのためのDockerfileとdocker-compose.ymlのサンプル - Qiita コンテナ化のモチベーション CentOSのお守りからの

    production環境でRailsアプリをdockerコンテナとしてECSで運用するために考えたこと - Qiita
  • ECS を利用したオフラインジョブの実行環境 - クックパッド開発者ブログ

    技術部の鈴木 (id:eagletmt) です。 クックパッドでは以前からアプリケーションの実行環境として Docker を利用していましたが、最近は徐々に Amazon EC2 Container Service (ECS) を利用し始めています。 去年の時点での Web アプリケーションのデプロイ手法 *1 や、最近 ECS を利用してどう Web アプリケーションをデプロイしているか *2 については紹介したことがあるので、今回は定期的なバッチ処理やジョブキューを介して非同期に実行されるようなオフラインの処理について、どのような環境を構築しているか紹介したいと思います。 Docker を使う前 Docker を利用し始めるより前から社内では kuroko2 *3 というジョブ管理システムが稼動しており、複数のアプリケーションから利用されていました。 kuroko2 は定期的にジョブを

    ECS を利用したオフラインジョブの実行環境 - クックパッド開発者ブログ