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ブックマーク / blog.takuros.net (3)

  • Rubyによるクローラー開発技法の目次 - プログラマでありたい

    るびきちさんとの共著である「Rubyによるクローラー開発技法 巡回・解析機能の実装と21の運用例」が今週末(8/23,24)くらいから、屋さんの店頭に並ぶようです。経緯や執筆スタイルなどは別途まとめたいと思いますが、ようやくここまで辿り着けたというところです。 AmazonとSBクリエイティブさんのページを見ても、8/21現在では詳細の目次が無いようです。手元にあったデータを貼り付けておきますので、参考にしていただければと思います。 Rubyによるクローラー開発技法 目次 Chapter 1 10分クローラーの作成 1-1 イントロダクション 2 1-1-1 クローラーとは 2 1-1-2 Rubyとは 2 1-2 クローラー 「GNU Wget」3 1-2-1 Wgetとは 3 1-2-2 インストール 4 1-2-3 Wget の簡単な使い方 7 1-2-4 クローラーとしての Wg

    Rubyによるクローラー開発技法の目次 - プログラマでありたい
  • S2JDBC使う前に読むべきエントリー あるいはServiceクラスの実装について - プログラマでありたい

    S2JDBCでServiceクラスをどのように作るか考えた時に参考にしたエントリー群です。肝は、3点。 Serviceクラスは、Entityクラスと1:1で対応させる。 Serviceクラスは、Entityに対する処理以外はやらない。 Serviceクラス以外は、jdbcManagerを生で使用しない。(Actionにとか) AbstractServiceを作成し、DBに関する共通処理を集約させる(削除フラグとか更新日とか) あ、4つになったw 公式ドキュメント二つ まず読みましょう S2JDBCとは サービスの作り方 JavaDoc こっちも必須です。 javadoc: S2AbstractServiceクラス 出羽さんのエントリー。納得できるまで、読み返すこと S2JDBC の弱点を補完するS2AbstractService 続・SAStruts + S2JDBCのアーキテクチャ ジェ

    S2JDBC使う前に読むべきエントリー あるいはServiceクラスの実装について - プログラマでありたい
  • Rails時代のテーブル設計について - プログラマでありたい

    職でDB関係の設計やチューニングをすることもあるのですが、それについて最近思うこと。RailsやSeasarとかフレームワークは進化しつづけているのに、テーブル設計の方法論については進化に乗り遅れているんでないのというところ。例えばアプリ側の視点からすれば、業務コードを主キーに使うような下のような設計はもうありえないと思います。(ビジネスルールで決まる受注番号と、受注明細番号を主キーにする) 主キーには業務上で一意に識別されているコードではなく、意味もないIDを使いましょうというのが今の主流だと思います。(ですよね?)上記の図のケースだと、下のような形に置き換えるのが適当かと思います。 ただ屋でテーブル設計のとか読んでも、ほとんど10年前の設計のまま。(上の図のケースです。)私が知る限り、最近のフレームワークにまっちするようなテーブル設計の仕方を教えてくれるは、羽生さんの楽々ERD

    Rails時代のテーブル設計について - プログラマでありたい
    yukung
    yukung 2009/10/16
    サロゲートキー主体のテーブル設計について。Webアプリ時代のテーブル設計はサロゲートキーを主体にすべき。
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