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agileとitsに関するyukungのブックマーク (3)

  • 資料公開 Agile開発ツール導入の勘所

    2012年7月18日(水)に行われたAgile Conference Tokyo 2012に登壇してきました。 30分という短い時間(予定通りの長さで延長したわけではありません!)の中で駆け足でAgile開発から継続的デリバリー、継続的フィードバックやALMへの流れ、なぜテスト自動化が求められるのかといった話と、それに絡めたツール導入の方向性の話をしたつもりです。(もうちょっと笑いを誘える流れにしたかったのですが固くてスイマセン) 当日の参加者の方の多くがAgile開発未経験ということで、Agileに関して銀の弾丸を期待していたり色眼鏡で見られていたりする方もいるかもしれませんが、Agileな開発のやり方や各種ツールは目的達成のための道具でしかありません。 全てのプロジェクトをAgileでやるべきだとも思わないし、Agileでやったからといってうまくいくかの保証もない。ツールも同じで高いお

    資料公開 Agile開発ツール導入の勘所
    yukung
    yukung 2012/07/19
    "小規模(1チーム)の案件での成功体験がない状態で、いきなり複数チームとか分散とかオフショアとかをやろう、というのもどうかしています"
  • いまアツいアジャイルプロジェクト管理ツール9選+Pivotal Tracker入門

    いま再びキてる「アジャイル」開発 世界で広がりつつあるアジャイル 2001年の「アジャイルソフトウェア開発宣言」から10年が経過しました。アジャイルマニフェスト登場当時の熱狂的な雰囲気は一時期停滞気味でしたが、最近再びアジャイル開発が広がりを見せています。 その理由の中心は、ITの進歩や世界のボーダレス化とともに、ビジネスの変化のスピードが早くなり、競争が激化したため、一刻も早く顧客に新しい価値(ソフトウェア)を届ける必要性が増したため、アジャイルに開発する必要が出てきたためでしょう。 欧米はもちろん、日でもアジャイルに対する注目は増していて、先日開催されたDevelopers Summit 2012のデブサミ2012アワードでも、角谷信太郎氏の講演『アジャイルマニフェスト ディケイド』が1位を取り、来場者数も過去最高を記録するなど高い注目を浴びています。 群雄割拠 アジャイルプロジェク

    いまアツいアジャイルプロジェクト管理ツール9選+Pivotal Tracker入門
  • Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと

    デブサミ2011の後に、Shibuya.tracの第10回勉強会で初LTをしました。テーマは「EnterpriseレベルのRedmine導入結果について」です。外の勉強会は緊張しますが、@yusuke_kokuboさんや@akipiiさん、アジャイルなゆかいな仲間たちにお会いすることができ、とても楽しい勉強会でした。また学びに行かせていただこうと思います。 はじめに 上の資料はそのときのものです(Slideshareはこちら)。5分間のLTだったため、あまり詳細をお話しすることができませんでしたが、勉強会の時に知り合った方と、今度、Redmine導入&運用の情報交換会を企画しており、そこで共有するネタとして、まずは、Redmine導入時の経験をここにまとめようとおもいます。まずはその前に、私の仕事内容を少しだけ説明させてください。 標準化とか全社共通とかいう仕事 私は入社以来、サービス開発

    Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと
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