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httpに関するyukungのブックマーク (17)

  • 【資料公開します】AWS Dev Day Tokyo 2017 にて登壇しました/choconの簡単なご紹介 | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。SREの @kazeburo です。2017年5月31日から6月2日にAWS Summit Tokyo 2017と同時に開催された「AWS Dev Day Tokyo 2017」に登壇しました。 登壇する機会をいただき、また数あるセッションの中から会場に足を運んでいただいた皆様、ありがとうございました。 発表内容 「Cloud connect the world as Glue」というタイトルにて、メルカリのインフラストラクチャの概要および変遷、そして現在のAWSをはじめとするクラウドの利用について紹介しました。 資料はこちらになります。 chocon について スライド中で触れた chocon について少し紹介したいと思います。 choconはクラウドのRegionあるいはデータセンター外との通信を効率良く行うためのミドルウェアになります。HTTPS、HTTP/2の通信をKe

    【資料公開します】AWS Dev Day Tokyo 2017 にて登壇しました/choconの簡単なご紹介 | メルカリエンジニアリング
  • MockServer

    Easy mocking of any system you integrate with via HTTP or HTTPS Getting Started To get started see the guide for mocking or proxying or the code examples. What is MockServer For any system you integrate with via HTTP or HTTPS MockServer can be used as: a mock configured to return specific responses for different requests a proxy recording and optionally modifying requests and responses both a prox

  • OkHttpを使ってHTTP/2で通信する + おまけ

    この記事は、Java Advent Calendar 2015 の 18 日目の記事です。 昨日は @mdstoy さんの で、結局 Optional のインスタンスに対して ifNotPresent 的なことをやりたいときはどうしたらいいんですか? でした。 明日は @maaya8585 さんです。 みなさんはWeb APIの呼び出しはどのライブラリを使ってますか? Apache HttpComponents JAX-RS Client Jersey Client jetty-client OkHttp Retrofit Feign 自作ライブラリ などなど、色んな選択肢がありますよね。 (Retrofitは内部でOkHttpが使われているみたいだし、FeignもClientとしてOkHttpを使う事が出来るみたいです) 僕はここ数年Jersey Clientを使ってて特に不満はなかった

    OkHttpを使ってHTTP/2で通信する + おまけ
  • OkHttpを試す - CLOVER🍀

    JavaでのHTTPクライアントを使う時、最近はJAX-RS Cientに流れていたのですが標準ではまだやれないことがあったりすることがわかり、ちょっと気になっていたOkHttpも触ってみることにしました。 OkHttp 個人的に書いていた、以下のシリーズの続き的な感じでやってみます。 JavaでのHttpClientサンプル - CLOVER JavaでのHttpClientサンプル その2 - CLOVER OkHttpを使いつつ、上記のエントリとほぼ同じように 簡単なGET/POSTを行う HTTPステータスコードが200かどうか判定する レスポンスはJUnit/AssertJで検証する といった流れでやっていきたいと思います。 準備 Maven依存関係。 <dependency> <groupId>com.squareup.okhttp3</groupId> <artifactId

    OkHttpを試す - CLOVER🍀
  • JavaでのHttpClientサンプル その2 - CLOVER🍀

    こちらのエントリの、続編的なやつです。 JavaでのHttpClientサンプル http://d.hatena.ne.jp/Kazuhira/20131026/1382796711 これを書いた後に、いくつか気になるHTTPクライアントライブラリを見てはいたのですが、ずっと触らないままだったのでこれを機にと思いまして。 こちらのエントリに、触発されたというのもあります。 google-http-java-client 入門 http://vividcode.hatenablog.com/entry/java/google-http-java-client せっかくなので、google-http-java-client含めて試していってみます。 なお、サンプルとしては前回同様 サンプルとしては、 簡単なGET/POSTを行う HTTPステータスコードが200かどうか判定する レスポンスをコ

    JavaでのHttpClientサンプル その2 - CLOVER🍀
  • JavaでのHttpClientサンプル - CLOVER🍀

    少し前にJAX-RSのクライアントを触ったこともあり、久々にいくつか書いてみたくなりまして。 java.netからJAX-RSまで、いくつかHttpClientのサンプルプログラムを書いてみたいと思います。 サンプルとしては、 簡単なGET/POSTを行う HTTPステータスコードが200かどうか判定する レスポンスをコンソールに出力する です。パラメータのURLエンコーディングとかまでは書いてないので、そこは微妙かも。まあ、こんなのがありますよってことで。 なお、ビルド・実行にはMavenを使用しました。 java.net.URL Java標準ライブラリを使って書く方法になります。特にMaven依存関係などは不要です。 サンプルソース。 src/main/java/httpclient/example/JavaNetHttpClient.java package httpclient.e

    JavaでのHttpClientサンプル - CLOVER🍀
  • NIOの非ブロック接続を利用した多重IOの実装

    はじめに 『Javaによる簡易HTTPサーバーの作成』第4回目の今回は、クライアントとの通信に、これまで利用してきたSocketではなく、NIOで提供されるSocketChannelを利用します。 Socketでは、実際の入出力にはStreamを利用します。この時、例えばInputStream#readを呼び出すと、データが読み込み可能になるか例外になるまではreadメソッドから制御が戻りません。そのため、同時に複数のクライアントからの要求を処理するためには、クライアントごとにスレッドを利用する必要がありました。 これに対して、SocketChannelを非ブロックモードで利用すると、まだデータが到達していない、あるいはシステムの送信用バッファがフルになっているなどの理由でデータを転送できない時には、制御が呼び出し側に戻されます(これをJ2SEのAPIドキュメントでは「非ブロック接続」と呼

    NIOの非ブロック接続を利用した多重IOの実装
  • 自作HTTPサーバーのマルチスレッド化と動作検証

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    自作HTTPサーバーのマルチスレッド化と動作検証
  • Basic認証・Digestアクセス認証の実装

    はじめに 『Javaによる簡易HTTPサーバーの作成』第2回目の今回は、RFC2617で規定されているHTTPのBasic認証およびDigestアクセス認証を、前回作成したHTTPサーバーに実装します。 記事では HTTPの認証の仕組み NullObjectパターンの利用 Javaでメッセージダイジェストを利用する方法 デファクトスタンダードと仕様の齟齬(そご)の実例 といったトピックを取り上げます。 対象読者 記事は、Javaプログラミングの初級者から中級者を対象に、J2SEのメッセージダイジェストの利用方法や、NullObjectデザインパターンの利用などについて解説します。 また、HTTPの認証機構や、RFCと現実の実装の差などの、コンピューティングの周辺知識についても簡単に説明します。 必要な環境 記事のソースをビルド/実行するには、J2SE 1.4以上を利用してください。ソ

    Basic認証・Digestアクセス認証の実装
  • ServerSocketを利用した簡易HTTPサーバーの自作

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    ServerSocketを利用した簡易HTTPサーバーの自作
  • デブサミ2016で「Webエンジニアのための並行/非同期プログラミングの実際とこれから」というパネルディスカッションをしました - たけぞう瀕死ブログ

    先日のデブサミ2016でピクシブの川田さんによるモデレートでGolang(メルカリのbokkoさん) × node.js(古川会長) × Scala(わたくし)という謎の組み合わせでパネルディスカッションをさせていただきました。 event.shoeisha.jp ユーザ層や適用領域が異なる言語ということもあり、噛み合うのか若干不安があったのですが、いい感じにまとまったのではないかと思いますw パネルディスカッションのまとめ 総論としては ハードウェアのリソースを使い切るために並行処理がますます重要になっていく ただし、アプリケーションのレイヤではなるべくそれを意識させないことが重要 という当たり前といえば当たり前の話だったのではないかと思います。ECMAScript7のAsync/Awaitは記述は同期的だけどブロックはしないという意味で理想に近いかもしれません。 普通にWebアプリを書

    デブサミ2016で「Webエンジニアのための並行/非同期プログラミングの実際とこれから」というパネルディスカッションをしました - たけぞう瀕死ブログ
  • WEB+DB PRESS Vol.89

    以前記事を書いてより毎号WEB+DB PRESSをいただいているが、感想を書いてなくて申し訳ない。謝罪から始めたが、11/24発売の第89号に載っていた@kazuhoによる速習HTTP/2という記事が非常に良かった。これはフロントエンド側の人からもっとデザイナーよりの人にまでも薦めることのできるHTTP/2の入門記事だと感じた。 もう結構な量が観測されるHTTP/2についての記事やページは、やはりサーバーを管理する人やネットワーク知識が豊富な人向けのものが多く、出てくるキーワードからなかなかの敷居の高さを演出してくる。それでも必要ではありそうなので頑張って読むが、もちろん僕をはじめとしたフロントエンド側の人に向けて書かれているわけではないので、ちゃんとは理解できない。それぞれの記事で20%くらいわかるというのを繰り返すことで少しずつ分かってきた……つもりという程度のものだった。この辺りはあ

    WEB+DB PRESS Vol.89
  • curl(1) で POST する際の --data と --form の違いについて - @kyanny's blog

    調べてみた。動作確認用のサーバは plackup で立てている。 app.psgi の中身は一番最後に。 --data (-d, --data-ascii) application/x-www-form-urlencoded 形式で POST する。 @/path/to/file のように value の先頭が @ ではじまっているとファイルを読み込んで改行文字を取り除く。パラメータや @ つきで指定したファイルの中身はすべて URL エンコードされていることが期待される。つまり curl(1) は URL エンコードしてくれない。 -d を複数回指定するとすべてのパラメータが & で連結される。 @ でファイルを指定する場合、 -d 'file=@sale.txt' のようにすると中身が展開されないので注意 (file=@sale.txt という文字列が渡される) $ curl -d '

    curl(1) で POST する際の --data と --form の違いについて - @kyanny's blog
  • HTTPS 化する Web をどう考えるか - Block Rockin’ Codes

    Update 2015/5/8: 指摘頂いたタイポや誤訳などを更新しました。 2015/5/8: 構成を一部修正しました。 Intro 4/30 mozaiila のセキュリティブログに下記のようなエントリが投稿されました。 Deprecating Non-Secure HTTP | Mozilla Security Blog エントリはそこまで長くないので、ここに翻訳の全文を記載します。 そして、元エントリのライセンスである CC BY-SA 3.0 に則り、 エントリも同じく CC BY-SA 3.0 とします。 Deprecating Non-Secure HTTP 原文: Deprecating Non-Secure HTTP 今日は、 non-secure な HTTP から、徐々に廃止していくという方針についてアナウンスします。 HTTPS が Web を前進させる手段である

    yukung
    yukung 2015/05/05
    よくまとまっててありがたい
  • マイクロサービス(microservices)とは何か – recompile.net

    マイクロサービス(microservices)という言葉をご存知でしょうか? 今、エンタープライズ界隈のソフトウェアエンジニアの間でマイクロサービスという言葉がにわかに盛り上がりつつあります。 マイクロサービスはJames Lewis氏によって提案された言葉です。詳細については、彼がMartin Fowler氏と共著で書いた「Microservices」という記事を参照してほしいのですが、ようするにひとつのアプリケーションを、Railsのような一枚岩のアーキテクチャではなく、複数の軽量なサービスを連携させたアーキテクチャでつくろうというアプローチです。 上述の記事 では、マイクロサービスの特徴が九つほど上げられています。 サービスによるコンポーネント化:ライブラリではなく別プロセスで動作するサービスによってアプリケーションのコンポーネント化を実現している。 ビジネスケイパビリティに基づく組

    マイクロサービス(microservices)とは何か – recompile.net
  • spray | Blog » Benchmarking spray

    A few days ago the folks at techempower published round 5 of their well-received current series of web framework benchmarks, the first one in which spray participates. The techempower benchmark consist of a number of different test scenarios exercising various parts of a web framework/stack, only one of which we have supplied a spray-based implementation for: the “JSON serialization” test. The oth

  • Webはインターネットになった - naoyaのはてなダイアリー

    先週金曜日にエンジニアサポートCROSS2013に行ってきた。目当ては @Jxck_ さんホストによる次世代Webセッション。セッション自体は前後半に分かれていて 前半はプロトコル編。SPDY (wikipedia) や HTTP/2.0 の動向やその課題点など 後半はアーキテクチャ編。プロトコルが変わった上で、その上で動くソフトウェアのアーキテクチャが云々 という内容でした。前半がより技術寄り、後半はテーマ的にもより広範の話題を扱うという感じでどちらも面白かった。 CROSS 2013レポート(2) - mad-pの日記 こちらに細かいログがあります。 話の前提になる SPDY や HTTP/2.0 周りの昨今については 【HTTP 2.0の最新動向】 第1回:HTTP/2.0の策定、ついに始まる - INTERNET Watch Watch 【HTTP 2.0の最新動向】 第2回:HT

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