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キャリアに関するyuriyuri14のブックマーク (2)

  • 非エリートがこれからを生き抜くには「英語と専門知識」を武器にするしかない - トイアンナのぐだぐだ

    今まで数百名の就活相談に乗ってきたが、いつだって傷つくのはMARCH以下の学生だ。たとえトップの成績でも、就活は学歴フィルターで落とされる。 あるときは「なぜあんなバカ慶應生が内定して、俺は説明会すら呼ばれないんですか」と泣いているMARCH生の言葉に、頷くことしかできなかった。地方で頑張った子が期待の星と上京しても、就活ではいきなり「勉強できなかったんでしょう」と非エリートの烙印を押される。 一部の学生は起業したり、若干名あるトップ企業の採用枠を潜り抜けて社会的成功を掴む。だがここではもっと一般的な学生の話をしたい。就活で初めて学歴差別を思い知ってから、どうやって生きていけばいいのか? 東南アジアで新卒就職はハイリスク アクセンチュア出身者の大石哲之氏によれば「英語力を死ぬ気で身につけて、東南アジアで就職する」のが突破口の1つになるという。実際に語学学校ではとコラボしたセブ島での英語

    非エリートがこれからを生き抜くには「英語と専門知識」を武器にするしかない - トイアンナのぐだぐだ
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2016/05/12
    非常に現実に即したアドバイスだと思う。そして自分は英語できないくせに、自分の子どもには手を変えしなを変え英語を身につけさせようとしているので、そんな自分にちょっと笑ってしまう。
  • 「結婚でキャリアを諦められない」と言った彼女が総合職を去った - トイアンナのぐだぐだ

    友人退職は、外資系企業なら珍しくない。特に総合職入社した女性は、アラサーになると「やっぱり違う」とキャリアを降りてゆく。10年前に総合職女性を採用した企業の半分で女性は1人も残っていない。 総合職へ腰掛のつもりで入る女性は少ないはず。それがなぜ「やっぱり違う」になってしまうのか。 「結婚でキャリアを諦めたくない」というのが友人の口癖だった。彼より早く帰りたいから、子供を世話したいからキャリアを妥協する。当時の私も「それって違うんじゃない?」と感じた。仕事ってもっとやりがいがあって、一生を費やして成果を残すものなんじゃない? たかが結婚や出産でドロップアウトして、夫の収入に依存して生きるなんてリスクが高すぎるんじゃない? しかし入社して数年目、私はあっさりと前言を撤回した。既婚マネージャーと未婚のマネージャーであまりにもある能力に落差があったからだ。既婚マネージャーは部下の良さを引き出し伸

    「結婚でキャリアを諦められない」と言った彼女が総合職を去った - トイアンナのぐだぐだ
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2016/05/07
    トイアンナさんの記事を読むと、頭の良い女性がサクサクとではなくいろいろと格闘しながら人生のコマを進めているなと思う。正直周りにはいないタイプの人だから“他人の人生”を垣間見てる感が凄いし興味深い。
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