仕事から帰宅後、飯を食べてパソコンでTwitterをしていたら、ふとリビングを見ると知らない男が立ってた。知り合いかと思ったけど、こっちを見たら全然知らない男だった。
本題はNGT48の第三者委員会報告書のレビューです。前段はお好きな人だけどうぞ。 前段 本題『NGT48運営のAKSによる第三者委員会の報告書』 事件の被疑者 事実関係 原因と対処 職務権限が不明確で規程が整備されていない、ずさんな運営体制 締め 前段 ここ数年で一気にメジャーになった第三者委員会報告書は、主に弁護士を中心に起用して、その組織に関わる不正を調査し、原因を分析し、再発防止策がまとめられるものです。 作成にあたっては弁護士や会計士がタイムチャージ(時間払い)で関与しますので、一時間あたり数万円前後の費用となるため、問題が根深ければ根深いほど延べの調査時間は増え、費用は数千万円~数億円までかかることがあります。要するに、相当お金のかかった報告書になることが多いということです。 他人がやらかした問題をプロの視点で分析されたものを読む機会というのはなかなかなく、学びも多いため、私は、
日本で高齢者の犯罪が止まらない。65歳を超えた層による犯罪の比率はこの20年、上昇の一途をたどってきた。BBCのエド・バトラー記者がその理由を探る。 広島県内の更生保護施設(刑務所を出て社会に復帰する元受刑者のための施設)で、タカタ・トシオ氏(69)は私にこう語った。罪を犯したのは貧しかったから。たとえ塀の中でもいい、ただで住める場所が欲しかったと。
「NGT48」のメンバー、山口真帆さんの自宅にファンが押しかけてトラブルになった問題をめぐり、ほかのメンバーがツイッターで次々と見解を示すなど、騒動が広がっています。 これについて、メンバーがツイッターでみずからの関与を否定するなど次々と見解を示しています。 このうち、中井りかさんは「公式で発表されてること以外なんの事実もない。メディアで、勝手に名指しされてしまったのではっきり言います。私は全く、関係ありません。臆測であれこれ言われて、みんな傷ついています」とコメントしました。 太野彩香さんは「私は関与しておりません。事件後何が何だかわからないまま名前があがり、何も説明を受けないまま警察に行き、ありのままを答えました」としています。 さらに、西潟茉莉奈さんは「私は今回の事件に関与していません。話を聞きたいと言われ、警察に行きました」としています。 これに対して、ファンからは、運営会社にさら
日本最大の指定暴力団「山口組」が分裂してまもなく3年。その後も分裂を繰り返し、いまも抗争状態が続く。一方で、暴力団員による「食料品の集団万引き」、「はらこを狙ったサケ泥棒」、「拳銃を担保に借金」など、これまで考えられなかった事件が全国で相次いでいる。背景には、暴対法・暴廃条例など、警察の取締りの強化によって用心棒代などの従来型の資金源を断たれ、生活費にも困窮した暴力団員が“荒手”の犯罪に手を染めている実態がある。そうした中、警察が危機感を強めているのが、切羽詰まった組員らが組織=「代紋」の枠組みを超えて資金源を獲得しようという犯罪だ。一般市民へのさらなる脅威となっている “貧困暴力団”による事件を追い、その対策を考える。
(海保知里)はい。 (町山智浩)これ、ワインスタインの写真ってそちらにありますか? (海保知里)はい。ワインスタインさん……。 (町山智浩)まあ「さん」を付けることはねえですね。 (海保知里)そうですね。そうでしたね。ワインスタインですね。失礼しました。 (町山智浩)すごいですよね。この人の顔。 (山里亮太)うん。情報を出た後に見ているから、より一層、「うわっ、そういうやつだな!」って。 (海保知里)悪そうな感じがしちゃいますよね。 映画プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタイン、LA市警が強姦の疑いで捜査 #ハーヴェイ・ワインスタイン #クエンティン・タランティーノ https://t.co/YS05yrTgxe pic.twitter.com/b0EGdZ8u87 — クランクイン! (@crank_in_net) 2017年10月20日 (町山智浩)まあ、はっきり言って裏社会の人にし
かじめ焼き @kajime_yaki 今日、娘の学校見学に行ったら、 3時間目は授業を公開しておらず、 藤井誠二というフリージャーナリストの公演になっていた。 テーマは 〜子供を加害者も被害者にもしないために〜 取材事例から見られる子供の環境 どんな話をするのかと思ったが、なかなか興味深かった。 2017-09-09 16:20:43 かじめ焼き @kajime_yaki 公演の内容「昔に比べて少年犯罪が増えてる〜」みたいなありきたりな話ではなく 「少年犯罪で賠償金を背負った加害者家庭の8〜9割が返済を踏み倒している」という具体的な話。 加害者家庭が夜逃げして 被害者家庭が自腹切って探し当てたら 加害者家庭は親戚中から縁切られて破綻してた とかね 2017-09-09 16:24:07
trhbi.hatenablog.com このブログを書いたあと、友人に付き添ってもらい麻布警察署に行ってきました。 警察に行った方がいいと心配してくださった方がいたので、一応ご報告。 麻布警察署に到着すると、階段を上って2階の受付に行く。 「どうしましたか?」 「被害届を出したいのですが…」 「何の被害ですか?」 「痴漢なんですけど」 そう伝えると、5階の生活安全課に案内された。 生活安全課で女性の方が対応してくれた。 「いつ、どこで痴漢に遭いましたか?」 「6月17日の土曜日、芋洗坂のAXIOMというギャラリーで開催されていたブラックボックス展です。」 そう伝えると、女性の警官は「既にこの件で他にも被害報告を聞いているんですよね」と言う。 でも、麻布警察署に直接来たのは、わたしが最初だったそうだ。 部屋が空いていなかったそうで、廊下のソファーにわたしと付き添いの友人が座り、クリップボー
女子中学生のかばんに「大好きです」と書いた紙を入れ、待ち伏せしたなどとして、警視庁巣鴨署は18日までに、ストーカー規制法違反の疑いで、アルバイト木田啓介容疑者(42)=東京都杉並区成田東=を逮捕した。 容疑を認めているという。 逮捕容疑は6月ごろ、電車内で中学1年の女子生徒(12)のかばんに自分の連絡先などを書いた紙を入れたほか、8~11月ごろ、4回にわたり通学路の都内の駅や飲食店で待ち伏せしたなどの疑い。 巣鴨署によると、紙には「大好きです。連絡先を教えてください」と記してあり、木田容疑者の名前や電話番号も書いてあった。 「4月ごろからよく見掛ける人がいる」と伝えられた女子生徒の父親が巣鴨署に相談。署員が今月、木田容疑者に口頭で警告した。 しかし、その後も通学する女子生徒をガラス張りの飲食店内から見詰める姿が確認された。木田容疑者は女子生徒と直接の面識はなく、話し掛けず笑みを浮
トランプ氏は7日、ニューヨーク州ウエストチェスター郡の自身が所有するゴルフクラブで勝利集会を開いた。ワシントンの「既成政治」を批判する手法は変わらず、クリントン氏が政治活動を通じて私腹を肥やしていると激しく攻撃。しかし、自らも「トランプ大学」をめぐる訴訟でメキシコ系米国人の判事に差別的な発言をしたことが共和党内でも反発を買うなど、過激な発言や暴言が本選では自らの首を絞めかねない恐れが浮上している。 この日、トランプ氏は大勢の支持者を前に「複数の世論調査で私は彼女を打ち負かしている。われわれは大幅にリードを広げていくだろう」と自信を見せた。 また、慈善団体「クリントン財団」がクリントン氏の国務長官時代に外国から献金を受けていたとされる問題で、「ロシアやサウジアラビア、中国が見返りを求めて(クリントン)夫婦に献金している」と主張。来週初めにクリントン一家に関する問題点をすべて公表するとした。
全国17都府県のコンビニの現金自動預け払い機(ATM)約1400台で今月15日、偽造クレジットカードとみられるカードが一斉に使用され、総額約14億4000万円が不正に引き出されていたことが捜査関係者への取材でわかった。 約2時間半の間に、100人以上の犯人グループが各地で引き出したとみられる。南アフリカの銀行から流出したカード情報が使用されており、警察当局は背後に国際犯罪組織が関与しているとみて、海外の捜査機関と連携して捜査を進める。 捜査関係者によると、不正に現金が引き出されたのは、東京、神奈川、愛知、大阪、福岡など17都府県のコンビニに設置されたATM。日曜日だった15日の午前5時過ぎから8時前までの約2時間半の間に、計14億4000万円が引き出された。
県民の尊い命がまたも奪われた。米軍属の男が関与をほのめかしている。元をたどれば、過重な米軍基地を県民に押し付ける日米両政府に行き着く。在沖米軍基地の整理縮小に消極的な両政府の責任は極めて重大だ。強く抗議する。 米軍は米兵らが凶悪事件を起こすたびに再発防止に努めるとする。だが、守られたためしがないことは今回の事件が証明する。 基地ある限り、犠牲者が今後も出る恐れは否定できない。基地撤去こそが最も有効な再発防止策である。日米両政府はそのことを深く認識し、行動に移すべきだ。 危険と隣り合わせ 4月28日から行方不明になっていた、うるま市の会社員女性(20)が19日、恩納村の雑木林で変わり果てた姿で見つかった。県警は元海兵隊員で軍属の容疑者(32)=与那原町=を死体遺棄の疑いで逮捕した。 女性は交際中の男性に「ウオーキングしてくる」と、スマートフォンの無料通信アプリでメッセージを送信して出掛けた。
【AFP=時事】観光客や旅行者による子どもへの性的虐待は、防止に向けた過去20年間の取り組みの裏をかくように全世界で深刻化しているとする報告書が12日、タイ、南アフリカ、米首都ワシントン(Washington D.C.)で発表された。吐き気を催すような記載もあるこの画期的な報告書をまとめた調査チームは「こうした犯罪が起きていない地域はなく、責任を免れる国もない」と結論付けている。 国連(UN)の支援を受けて作成された報告書「Global Study on Sexual Exploitation of Children in Travel and Tourism (旅行や観光による子どもの性的搾取に関する世界調査)」は、児童福祉当局や慈善団体、研究機関など70以上の専門家が参加して、この分野の報告書としては最も包括的な調査が行われている。 報告書の執筆者らは、性的虐待が容易に行えるように
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