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2016年1月17日のブックマーク (3件)

  • 「完全なる神と不完全な人間」という二分法が、我々の心を楽にしてくれることがあるんじゃないかと思った - 🍉しいたげられたしいたけ

    あんまりまとまってないです。「お前のエントリーできちんとまとまったものがあるのか?」という突っ込みは黙殺する。 「人間は二分法により世界を認識する」という考えは、一般にもわりと広まっているように思う。私の以前のエントリー「もし同性愛を「キモい」と感じるとしたら、最大の理由はおそらく自分自身の中にある同性愛的傾向を嫌悪しているからだと思う」でも使わせてもらった。元は言語学者が言い出したことなんだそうだ。「雨」という言葉は、「空から降ってくる水」というより、そもそも「雨」と「雨以外のあらゆるもの」を二分するためのもの、区別するためのものなのだそうだ。「なにそれ?」と思われるかも知れないが、その二分の仕方が言語により文化により異なるというのが、ソシュール以来の近代言語学の一大発見なのだそうだ。ぶっちゃけ日語の「雨」と、英語の「rain」と、他の言語で雨に相当する言葉が、同じ分け方をしているとは

    「完全なる神と不完全な人間」という二分法が、我々の心を楽にしてくれることがあるんじゃないかと思った - 🍉しいたげられたしいたけ
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2016/01/17
    『「完全なる神と不完全な人間」と考える我々』ですね。楽になるかは分かりませんが、人間は神を必要としているのかなとは思います。
  • 小学校の2分の1成人式について思うこと - 感想文

    2016 - 01 - 17 小学校の2分の1成人式について思うこと 思うこと 先日、とんははさんのブログで読んだこの記事がずっとひっかかっていた。 gambaruko.hatenablog.com この記事の中で言及されている次の2つの記事。 bylines.news.yahoo.co.jp bylines.news.yahoo.co.jp そして今日、たまたま目に留まったこの記事。 toyokeizai.net これらの記事で問題視されているのは、おそらく多くの小学校で行われているであろう2分の1成人式の内容の中でも特に ・子供の頃の写真やエピソードを準備し発表すること ・子供から親への感謝の手紙 ・親から子供への手紙 この3つ。 これらの記事の軸には、 家庭の在り方が多様化している現代において、学校の教育課程の1つである2分の1成人式というイベントに、家庭を絡める必要はないんじゃない

    小学校の2分の1成人式について思うこと - 感想文
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2016/01/17
    死んだ父親が学校行事には一切参加しない人だったからなぁ。(そういうのが美学なんだと語っていた)世代が違ってほっとしている。黙ってうつむくしかなかったからなぁ。
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    yuriyuri14
    yuriyuri14 2016/01/17
    強くて弱い人なのですね。