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2017年12月25日のブックマーク (6件)

  • 学校の多忙化が文化をなくす

    Hiroyasu Kamo @kamo_hiroyasu あまり言われていないけど、中学や高校の教員をしながら時間をやりくりしてコツコツと研究をすることが教員の多忙化で著しく困難になったことの文化的損失って、積み重ねるとものすごく大きいと思う。 2017-12-22 19:27:00

    学校の多忙化が文化をなくす
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2017/12/25
    なんか10年後が怖い。私はもう人生の半分くらい終わってるけれど、娘を含めて若い人たちはこれから人生が始まるのに。これから日本人の文化面が、本格的にスカスカになっていくんだろうか?
  • ドキッ! 女性店員だらけの「電子パーツ屋」が秋葉原で成功していた - イーアイデム「ジモコロ」

    戦後の闇市から始まり、ラジオ・家電・パソコン・アニメ・アイドルオタクカルチャーの発信地として進化を続ける街『秋葉原』。 最近の秋葉原といえばアニメやメイド喫茶といった萌えの街のイメージですよね? しかし今でも高架下には電子パーツ店が軒を連ね、電気街としての秋葉原はちゃんと残っているんです。 「ラジオストアー」が2013年に閉店したり、老舗の「鈴商」が店舗販売をやめて通信販売のみの営業になってしまったりと、数は減っているのですが、休日になればどこの電子パーツ店もお客さんで混み合っています。 というわけで、こんにちは。秋葉原に週2〜3回は通っているマンスーンです。 僕が趣味として電子工作を始めてもう5年くらい経ちます。ジモコロや他メディアでも電子工作系の記事を作ってきました。ザッと紹介すると… 福島の「赤べこ」をヘビメタ化! 高速ヘドバンさせてみた – イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」

    ドキッ! 女性店員だらけの「電子パーツ屋」が秋葉原で成功していた - イーアイデム「ジモコロ」
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2017/12/25
    イチコジャムは娘が好きそう!と気になってた。連れて行ってあげようかな。
  • クリスマスイブは骨壺と一緒に酒を飲む

    田舎から某帝大に合格し、東京に出て4年。一旦は東京の会社で勤めていた。 給料はとても高かったし、福利厚生も文句なしの超大企業。 しかし残業三昧だった。 残業代は出るとはいえ、何年も働いていると身体が疲れてきた。 人間関係は希薄で、家と会社の往復の日々。 遊ぶところには事欠かなかったし、東京は何事も最先端だったので楽しい部分もあった。 このまま東京に住み続けるのかな、と思っていた俺が田舎に帰った理由は笑ってくれてもいいが、家の犬だった。 大学に行くまで毎日散歩していて一緒に寝ていた俺の愛犬が、年を取り、もうよぼよぼになってあまり長くないと親から電話があったのだ。 次の休みで飛行機に飛び乗り帰ってくると、足がおぼつかない老犬がよろよろと迎えに出てきた。 けなげにしっぽをぱたぱたと振っていた。 母親が、いつもはずっと寝てるのに、迎えに出てくるなんて、と驚いていた。 なぜだか、年甲斐もなく泣きまく

    クリスマスイブは骨壺と一緒に酒を飲む
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2017/12/25
    メリークリスマス(^-^)
  • 美人呼ばわりが未だに慣れない

    20歳前ぐらいまでかなりのデブ、漫画好きで見た目にほとんど気を使って無かった。ていうか私服がジャージだった、紫の。親も健康であればいい、あっはっは!って感じだったし。 初めて恋に落ちて、体重半分にして、化粧や服も覚えた、妄執的に。立ち居振る舞いも女性的に変えて、世界が完全に変わってしまった。主に自分の周りが。 まずモデルとかイベコンに誘われた、詐欺じゃないやつ。お礼付き合コンにも呼ばれるようになって、とにかくチヤホヤされるようになってしまった。 元々他人と喋るの好きだし、人を笑わせることに対してのプライオリティ高いからコミュニケーションは苦にならないんだけど、「美人だね」「素敵な女性だね」という形容が未だに慣れない。 分かんない、どう返したらいいのか分かんない。これ言われると高確率で変顔するか、エッ生まれて初めて言われた…と仏像拝む真似をしてしまう。 そりゃ美人に少しでも近づけるように

    美人呼ばわりが未だに慣れない
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2017/12/25
    デブじゃなかったけれど、これ分かる。若かりし日メガネからコンタクトにしたら、突然「可愛い子」扱いになって混乱した。しかも「高校生になったから」という理由で母親主導の変身だったので、男性不信になった。
  • はあちゅうと #metoo への批判 ハラスメント社会を変えるために共感を広げるには

    ある友人がこう言いました。 「もし、性的なハラスメントや暴行を受けたことがある女性全員が『me too』と証言したら、ことの重大さをわかってもらえるかもしれない」 当時アメリカでは、ハリウッドの大物プロデューサーだったハーヴィー・ワインスタイン氏によるセクハラ問題に注目が集まっていた。 このツイートに対して10万件以上の反応があり、レディー・ガガ、パトリシア・アークエット、シェリル・クロウ、ビョークら著名な女性も次々と声をあげた。 ミラノ氏は、BuzzFeed Newsへの声明文で、「性的暴行がいかに蔓延しているか、目を向けてもらうのにパワフルな方法だと思いました」と説明している。 なぜ、それがパワフルな方法なのか。 女性へのハラスメントは世界に、もちろん、日にも蔓延しているのに、改善はなかなか進まない。 相談窓口を設けている会社もあるが、そこに実情を話したら、上司や同僚はすぐに対応して

    はあちゅうと #metoo への批判 ハラスメント社会を変えるために共感を広げるには
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2017/12/25
    この運動に色々な意見をバランスよく入れようとすればするほど、焦点がぼやけてしまうだろう。“共感”は魔法の言葉じゃない。
  • 亡霊が追いかけて来る夜に - おのにち

    夜更けに下の子どもが短く泣いて、電気を煌々と付けてトイレに走り、何事も無かったように電気を消してまた寝入ってしまった。 思わぬ時間に起こされた私は、泣き声から引き出された記憶の余りの生々しさに目を見開いて天井を眺めていた。 上の子が五歳の時に、私は二人目の子どもを身籠った。 妊婦となった私がまずしたことは、上の子と別の布団で眠ることだった。 当時の息子はいつも私と同じ布団で寝ていた。甘えん坊で、一人で眠ることがまだ苦手だった。夜な夜な繰り出されるキック、寝返りも打てない狭い布団に辟易しながらも、子どもと眠ることがそれまでの私は好きだった。 ところが妊娠と共に全ては変わってしまう。 二人目を身籠って、つわりが始まったとたん、子どもからも夫からも、とにかく触られることが嫌になってしまった。 ホルモンのバランスの問題だと産婦人科では言われた。 キタキツネの親は時が来ると守り育てた子ギツネに気で

    亡霊が追いかけて来る夜に - おのにち
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2017/12/25
    的外れな感想だろうけれど、この記事はタイトルから題材、内容の全てがバランスがいいなと感じた。自分の持っているマイナス部分との折り合いと付け方も含めて、小野さんの文章に対して「健やか」という印象を感じる