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携帯とnttに関するyuutenのブックマーク (5)

  • NTTドコモ,ソフトバンクとの携帯接続料格差に不満を表明

    NTTドコモは2009年3月11日,総務省の接続政策委員会で議論となっている「電気通信市場の環境変化に対応した接続ルールの見直し」(関連記事)に関する説明会を開催した。この説明会では,携帯電話の接続料水準が一部事業者との間で大きく異なる現状を踏まえ,接続料の算定方法の透明化を図ることが必要と訴えた。 携帯電話の接続料とは,携帯電話事業者の網を利用した際に他の通信事業者が払う利用料金のこと。NTTドコモでは,総務省に報告している携帯電話役務の費用をベースにネットワークにかかるコストを「契約数連動的コスト」と「トラフィック連動的コスト」に分計(写真1)。この中のトラフィック連動的コストのうちで接続に関連する費用を,発信・着信を含めた総トラフィックで除算することで接続料を算出しているという。 2008年度の接続料は3分換算で28.8円(区域内)~32.4円(区域外)。これは,2007年度の接続料

    NTTドコモ,ソフトバンクとの携帯接続料格差に不満を表明
    yuuten
    yuuten 2009/03/12
    //見直されたらホワイトプラン見直しorSoftbankやばい。。ってことだよね
  • 3Gでは先を走りすぎた,今後は周りと歩調を合わせる

    NTTドコモは8月に「HSDPA」(high speed downlink packet access)の導入で,第3世代携帯電話(3G)サービスのデータ受信速度を最大3.6Mビット/秒に高速化した。時期は明らかにしていないが,データ送信速度を高速化する「HSUPA」(high speed uplink packet access)の導入も予定している。さらに10月からは,3Gの高度化である「Super3G」の装置開発をスタートする。同社の尾上誠蔵・無線アクセス開発部長に,Super3Gの概要と今後の携帯電話ネットワークの進化について聞いた。(聞き手は白井 良=日経コミュニケーション) ――Super3Gのスペックは。 通信速度が大幅に高速化され,下り100Mビット/秒,上り50Mビット/秒になる。さらにパケット通信時の遅延も大幅に短縮する。遅延には,ネットワークへの接続までに要する時間に

    3Gでは先を走りすぎた,今後は周りと歩調を合わせる
  • ドコモ、新規参入者に回線を開放--イー・モバイルが全国サービスを提供へ

    イー・アクセスの子会社で2008年3月より携帯電話サービスを開始する予定のイー・モバイルは9月11日、第3世代移動通信サービスのローミングについてNTTドコモと基合意したと発表した。これにより、イー・モバイルが2008年3月の時点で、音声サービスを全国で提供できるようになる。 イー・モバイルは当初、東名阪を中心にサービスを展開していく計画で、サービス開始時点での人口カバー率は50%以上を目標にしていた。ドコモの回線とローミングすることで、イー・モバイルの契約者はFOMAが通じるエリアであればどこでも音声通話サービスが利用できることとなり、人口カバー率は99%以上となる。 イー・モバイルがドコモからローミングを受ける地域は、東名阪などを除く31県。ローミングの期限は2010年10月となっているため、それまでに自前での全国ネットワークを構築していく考えだ。

    ドコモ、新規参入者に回線を開放--イー・モバイルが全国サービスを提供へ
  • モバイル検索にも競争が必要--NTTドコモ

    10月にサービス開始が予定されているNTTドコモのモバイル検索サービス。7月28日にはGoogleとの連携が明らかにされ、「モバイルgoo」「ケータイlivedoor」「MSNサーチ」など全10社の検索サービスがiMenuから利用できることになった。 ドコモのiMenuには、これまで検索サービスが用意されていなかったため、ユーザーが検索したいと思ったときは一般サイトの検索サービスを利用していた。しかしこれからはiMenuのメニューリスト上に検索ボックスが設置されるため、公式サイトと一般サイトの区別なく、調べたいことがすぐに調べられるようになる。 このタイミングで検索サービスを設置することになった経緯について、NTTドコモ プロダクト&サービス部 マルチメディアサービス部 執行役員の夏野剛氏に話を聞いた。 --ライバルのauはGoogleと組んで、すでに検索サービスを始めていますが、なぜド

    モバイル検索にも競争が必要--NTTドコモ
  • ドコモの決算は減収,「HSDPAはFOMAと同じ料金で夏に開始」

    NTTドコモは4月28日,2005年度(2005年4月1日から2006年3月31日まで)の連結決算を発表した。連結の売上高は対前年度比で1.6%減の4兆7659億円。営業利益は同6.2%増の8326億円だったが,純利益は同18.3%減の6105億円となった。携帯電話市場が飽和状態を迎え,料金改定の影響などもあって減収傾向が続いている。しかし端末販売数の減少に伴って代理店手数料などを抑えられたことや,携帯電話の解約率を低いまま維持したことで,営業利益増につなげた。 決算説明会の席上で中村維夫社長(写真)は,2006年中に開始予定のHSDPAのサービス概要を初めて明らかにした。「開始時期は2006年夏。契約体系はFOMAと同じ」(中村社長)とした。HSDPA向けに新しい契約プランを用意するのではなく,HSDPA対応端末を購入すれば,既存のFOMAの契約プランのまま,下り速度がFOMAの約10倍

    ドコモの決算は減収,「HSDPAはFOMAと同じ料金で夏に開始」
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