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2008年1月27日のブックマーク (9件)

  • 3人称で(blogを)書く:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    3人称を用いることは、極端に緊張するつらい経験に対処する強力な手段になる場合があります。多くの場合、あまりにも生々しく苦痛をもたらす感情や経験は、一定の距離をおいて語ることで、もっともうまく対処できます。(略)1人称と3人称の両方を用いることができれば、どんなこころの動揺がやってきても、それに対処するとき、こころの柔軟性を保つことができます。 ジェームズ W.ペネベーカー 著/獅々見 照・獅々見 元太郎 訳 『こころのライティング―書いていやす回復ワークブック』、二瓶社 2007年 この部分を読んで、ブログセラピーの可能性を探っていた彼はハッとした。匿名のblogであっても、自分の感情を(1人称で)書くことと、自分を3人称で書くことの間には大きな違いがあることに気がついたからである。 さらに彼は、この「視点を変える」練習を、ビジネス・ライティングの研修に採り入れることを思いついた。彼は文章

    3人称で(blogを)書く:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
    yuuten
    yuuten 2008/01/27
  • 何のための道具? - 3ping.org

    前回のエントリー (HTMLは道具) に対して間接的なものも含めてたくさんのフィードバックを頂きました。 学校でも、生徒たちとこの記事の内容について話すことができました。わーい。 さっき、Riszw の おりんさんから、以下の記事を教えていただきました。 何のためのHTML? - The Web KANZAKI HTML英語に置き換え、道具として扱うことの大切さとメリットを、これまた"ごくごく簡単"に解説されています。 恐縮ながら「HTML との付き合い方を話されてる」と、僕は勝手に言っちゃいます。HTML に限らず CSS も、ひいては Webも、いや、世の中にあるものは色々と手段として扱う物なのだなーと考えることができます。 この記事は今から7年ほど前に書かれた記事ですが、僕がHTMLを勉強するときに大変参考にしてたサイトなので、「HTMLは道具」 と脳みそから出てきたのも、どこか

    yuuten
    yuuten 2008/01/27
    それで何を成すかは、技術全般に言えることだよね。
  • マインドマップ共有型コミュニティサイト『アテディア』を試してみた - ライフハックブログKo's Style

    ブラウザ上でマインドマップを作成し、共有出来るサービス『アテディア』がオープンしたとここで紹介されていました。 ・クリエイターたちの“思考接点ポータル”を目指すアテンション - CNET Venture View これはもしかして凄いかも!?と直感。 さっそく試してみました。 これまで試した他のオンライン上でマインドマップを作成できるツールよりスゴイかも!? アイディアとマインドでつながるSNS! アテディア http://www.attedea.jp/ アテディアは、マインドマップ共有型コミュニティサイト。 SNSみたいな感じですね。 メールや日記など作成できます。 その中にマインドシェア機能があり、マインドマップを作成して共有できます。 さっそくそのアテディアのマインドシェア機能、を使ってマインドマップを作成してみました。 クリックで拡大。 ↓ どうでしょう? 使用感などをざっと上記マ

  • https://www.openvista.jp/archives/note/244/?244/

  • 夏野氏の本音とドコモの縦割り行政と

    CNetのインタビューは、夏野氏の音が見えるなかなか良いインタビュー(永井さんNice Job!)。 ドコモから出てくるにしろ、ソフトバンクモバイルから出てくるにしろ、サービスは変わらないと思いますよ、Apple(が開発する端末)だから。そうなると後は経済条件だけじゃないでしょうか。個人的には、僕の味付けができないからそんなに興味はないですね。少なくとも今のiPhoneでは携帯電話回線を使って自由にアプリをダウンロードするといったことはできないですから。【ドコモ夏野氏に訊く:「iPhone」「ディズニー」「Google検索精度」をどう思う?:モバイルチャンネル - CNET Japanより引用】 この発言は、ドコモの内部事情をある程度知っている人たちにとってはものすごく微妙な発言である。 内部事情とは、ドコモの縦割り行政ゆえに、時々外に見えてしまう自己矛盾。iモードを立ち上げ、ドコモ内部

    yuuten
    yuuten 2008/01/27
    //ドコモ内部に「夏野氏の力を押さえつけるためにもiPhoneを採用しよう」という不穏な動きが出る可能性もないとは言えない←これはある!
  • http://e0166nt.com/blog-entry-378.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-378.html
    yuuten
    yuuten 2008/01/27
    //興味深い
  • ブラウザだけでPDFからテキストを抽出してくれる『PDFTextOnline』 | 100SHIKI

    ちょっと知っておくと便利かもしれないツールのご紹介。 PDFTextOnlineはブラウザ上でPDFファイルからテキストを抽出してくれるツールだ。 Acrobat Readerが手元にないときや、PDFは重いからテキストにしたいなぁ、というときに便利かもしれない(使いどころが難しいが)。 英語版のサービスではあるが、日語のテキストもちゃんと抽出してくれる。またブックマークが文書中に含まれていたら、その情報まで抜き出してくれる。 なんにせよ、ブラウザだけで、という手軽さが良い。ブラウザさえあればあとはなんとかなる、という時代に近づいているようですな。

    ブラウザだけでPDFからテキストを抽出してくれる『PDFTextOnline』 | 100SHIKI
    yuuten
    yuuten 2008/01/27
  • http://www.asahi.com/business/update/0127/TKY200801260307.html

  • ASCII.jp:テレビの未来|石井裕の“デジタルの感触”

    そのことを特別に誇りに思ったり、あるいは恥ずかしいと思ったことは今までなかったが、普通の人から見るととても奇異に映るらしい。テレビを持たない理由は、単純にその必要性を強く感じないからである。 刻々と変化する世界の情報は、インターネットから愛機PowerBook G4を通して入って来る。コンピューターは、ネット上の複数の情報ソースへの同時並行アクセスを、スムーズにサポートしてくれる。 サーチエンジンとマルチウィンドウ、ウェブブラウザーのタブ機能(FirefoxやSafariで「command」+「T」キーを押すだけ!)やブックマークを駆使することで、情報収集と分析、加工編集のスピードにおいて、コンピューターはテレビを大きく引き離す。積極的に情報を追い求めるユーザーにとっては、コンピューターが可能にする情報への「ランダムアクセス」と「サーチエンジン」が強い味方になる。 一方、一度にひとつのチャ

    ASCII.jp:テレビの未来|石井裕の“デジタルの感触”
    yuuten
    yuuten 2008/01/27
    //MITの教授/学生の約40%は自宅にテレビを持っていなかった/