タグ

lifehacksと情報整理に関するyuutenのブックマーク (7)

  • 【連載】Google世代の整理術「デジタル情報整理ハックス」 (36) EVERNOTEとGmailを組み合わせて強力な検索機能を使う | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    あらゆるデジタルデータをライブラリにして活用できるEVERNOTEは、デジタル情報をよく扱う人には必見のWebアプリといえるでしょう。日語の検索機能が弱いことを除けば、非常によくできたサービスです。今回は、データをGmail経由でEVERNOTEへ登録することで、弱点である検索機能を補うハックを紹介します。 よくある問題:EVERNOTEの検索問題 さんざん問題にされてきたものの、情報を積み上げてくれば来るほど、ますます「何とかして!」と叫び出したくなってくる、EVERNOTEの検索機能の問題。それだけ、期待がふくらみがちであると言えるかもしれませんが。 つまり、それ以外の機能拡充がすばらしく、完成度が高くなっているだけに、ますます気になり始めます。検索機能に関しても、最近はかなりよくなってきたので、今度こそはと、つい期待して、検索窓にキーワード入力してみるものの、どうしてもうまくいかな

    yuuten
    yuuten 2009/01/27
    //あとで試す!!!
  • 第6感としてのコンピュータ・インターネット - As a Futurist...

    この 1 年でコンピュータ・インターネットとの対峙が大きく変化した. 静的なインターネットとの接触 小学校でコンピュータと出会って,中学でインターネットと出会った.その時から 1 年前まで大体その接し方は 変わらなかった.それは言うなれば「静的」な接触. 情報を得たければ,Google で検索し直接そこへ飛んでいく.情報を発信したければ自分で サーバに静的な HTML ファイルを作って公開する.圧倒的に脳や手先で処理する情報の量が多く, さらに手順も多いため利用することに対してストレスが強かった. 動的なインターネットとの接触 それがここ 1 年で急速に質的な変化を遂げた.Web2.0 という言葉を実感せざるを得ないくらいに. SNS から Blog への変化 始まりは mixi からだった.「mixi とか始めたら終わりだと思う」とか意地張って無視してたけど, とりあえずやってみることで

    第6感としてのコンピュータ・インターネット - As a Futurist...
  • 【連載】Google世代の整理術「デジタル情報整理ハックス」 (8) 情報の一元化は超難題 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    よくある問題 情報は一元化できない 情報整理の必要性を感じている人なら誰であれ、情報の一元化を一度は夢見たことがあるでしょう。最近では、かなり若い著者さんが「情報一元管理ノート術」を披露して、びっくりさせてくれました。 奥野宣之さんの『情報は1冊のノートにまとめなさい』です。書の「アナログノートに全情報を集中する」手法の徹底ぶりには感心させられました。しかし、私が自分で実践するとなると、どうしても二の足を踏まざるを得ません。 サラリーマン時代には、「情報は今度から全部、自分宛メールに出せばいいじゃないか」と考えたことがありました。そうすれば、添付ファイル形式にすることで、画像もワードファイルもパワーポイントのファイルも何もかも、ここに一元化できるではないか、と。 実際、勝間和代さんなどは、そうされているのかもしれません。Gmailは、記憶の補完装置という意味のことをおっしゃっているほどで

  • 【連載】Google世代の整理術「デジタル情報整理ハックス」 (1) よくある問題「タグ」を扱う難しさ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    今回から始まるこの連載では、基的に「情報収集・整理をしない」考え方に基づきながら、それでも必要な情報にたどり着く方法や、「一時的に情報をためながら処理する」方法を探っていきたいと思います。 「タグ付け」といえども万能ではない Web2.0という言葉が流行するのとほぼ同時期、フォークソノミーという分類方法も流行しました。一般には、情報に「タグが付けられ、整理や分類を共有できる」ということになります。 これは「フォルダ分類」の欠点を補ってくれたという意味で、大きな功績がありました。「お気に入り」をはじめ、長らくPCの世界では「フォルダで分類できる」ということが「分類も整理もできる」という意味になっていましたが、そう簡単にいかないことは多くの人が知っているとおりです。 フォルダによる分類 とっておきたいWebページを「フォルダ分け」しようとすれば、その限界にあっという間に行き当たります。「この

  • 6人の達人が語る知的整理法 | シゴタノ!

    1.奴隷を使える国では産業革命は生じない(野口悠紀雄) 2.から「肝」を抽出する(梅田望夫) 3.語り合うことが大切(外山滋比古) 4.獄中で会得した記録法(佐藤優) 5.情報発信、まずはブログから(勝間和代) 6.「真水」を増やす(茂木健一郎) 今回はシゴタノ!としてはちょっと異色で、月刊『中央公論』の特集を参考に。「知的整理法革命」と題して、野口悠紀雄氏、梅田望夫氏、外山滋比古氏、佐藤優氏、勝間和代氏、茂木健一郎氏の「スーパー情報術」が紹介されています。 それぞれの記事内容の中から、特に面白く感じられた部分を抜粋して紹介します。 1.奴隷を使える国では産業革命は生じない これは、「超」整理法でおなじみの、野口悠紀雄氏の指摘です。どういうことかと言うと、「情報整理」を秘書などに、完全に任せきることのできる「偉い人」から、「情報整理術」が生まれる理由がないということです。 たしかに、紙の

  • グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「中央公論」編集部の田中正敏さんからメールが届いた。「『ウェブ時代をゆく』を語る」をまとめてくださった田中さんである。 「グーグルに淘汰されない知的生産術」ですが、『読売新聞』書評同様、もしよろしければ販売期間終了後(5月9日)を目処にブログにて公開していただいても、と思います。非常に充実したお話でしたので、より多くの方の目に触れればと思う次第です。 ありがたい申し出をいただいたので、ここに全文を公開することにします。 「中央公論」五月号の「特集・知的整理法革命」(野口悠紀雄、梅田望夫、外山滋比古、佐藤優、勝間和代、茂木健一郎)という文脈で、田中さんの取材を受け、勉強や仕事の仕方について僕が二時間ほど話をした内容をもとに、彼が文章にまとめてくれたものです。 さすがにこのテーマだとほぼすべての人が、それぞれの観点からグーグルを論じていて面白かったです。 どうぞお楽しみください。 旧来の整理法

    グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • ITmedia Biz.ID:ITの「発明おじさん」――産業技術総合研究所・増井俊之さん

    増井俊之さんは、ソニーコンピュータサイエンス研究所に在籍していたころに、現在も多くの携帯電話に搭載されている文章入力システム「POBox」を開発。これによって2005年に「第4回ドコモ・モバイル・サイエンス賞」を受賞した。その後もユーザーインタフェースの分野で研究やソフトウェア開発を続けている。情報整理にも独自の考え方を持ち「適当な道具がなければ自作する」という考え方だ。 増井さんの全情報を握るサーバと、そこにあるWiki 増井さんは、どこにいても小型軽量のLet's note R3でメモを取る。テキストエディタは自分で機能を追加したEmacsを使う。ネットが使える環境になったら、メモは増井さんがすべての情報を置いているサーバ内の自作Wikiにアップロードする。このWikiは、メモ・日記・ToDoリスト・スケジュール管理のために使っており、テキスト形式で入力するが、出力の形式はさまざまだ。

    ITmedia Biz.ID:ITの「発明おじさん」――産業技術総合研究所・増井俊之さん
  • 1