第101回アスファルトゼミナールのご案内(2023年12月15日) 機関誌「アスファルト」No.237を掲載しました(2023年12月15日) 機関誌「アスファルト」の購読会員を募集中です(2023年11月15日) 第100回アスファルトゼミナールを開催しました(2023年2月20日) 機関誌「アスファルト」No.238を発行しました(2022年12月15日)
大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi また土木屋のウンチク話を一席。よく聞く公共事業批判、「どうして道路工事は何度も同じところを掘るのか」についての合理的説明。おおまかに言って3つの理由があるが、その前に1つ。「道路工事」のほとんどは「道路の工事」ではなく「道路で工事」。 2010-03-23 21:38:01 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 道路にはいろんな物が埋まっている。下水管、水道管、ガス管、都市部では電力線や電話線、ケーブルテレビや光ファイバー。道路工事の大半は、こういうものの新設・増設・補修、沿道建物との接続工事。現場の工事看板を見れば明らかなのだが、見ないんだろうな。 2010-03-23 21:40:03 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi で、道
建設事業に関する 技術検定・監理講習・建設研修 国づくりに携わる人づくりを通じ、国土の整備と 発展に寄与することを目指しています お知らせ令和6年1月1日に発生しました「令和6年能登半島地震」により、被害に遭われました皆様にお見舞い申し上げます。 1日でも早く復旧・復興され日常の生活にもどれることを願っております。
2024.03.05お知らせ 「初心者のための土木施工管理の基礎講座」ダイジェスト版(ショートムービー)を公開します 2024.03.04参考書 【建設業界への就職検討中の学生の方へ】 施工管理技士のガイドブックを作成いたしました。 2024.02.26試験情報 令和6年度以降の施工管理技術検定試験問題の見直しについて 2024.02.09試験情報 建築/電気工事 受検願書販売開始 2024.02.09試験情報 令和6年度 1級建築/電気工事施工管理技術検定 受検の手引き訂正について 2024.02.02参考書 人事・総務・教育ご担当者様必見! 『施工管理技術テキスト』を社員研修にご活用ください!
〒108-8414 東京都港区芝5丁目26番20号(地図) TEL:03-3456-2051 FAX:03-3456-2058 受付業務:9:15~17:30(土日祝休)
「技術士」は、産業経済、社会生活の科学技術に関するほぼ全ての分野(21の技術部門)をカバーし、先進的な活動から身近な生活にまで関わっています。 また、「技術士」は、国によって科学技術に関する高度な知識と応用能力が認められた技術者で、科学技術の応用面に携わる技術者にとって最も権威のある国家資格です。 さらに、「技術士」は、「技術士法」により高い技術者倫理を備え、継続的な資質向上に努めることが責務となっています。 「技術士制度」誕生の背景 第二次世界大戦後、荒廃した日本の復興に尽力し、世界平和に貢献するため、「社会的責任をもつて活動できる権威ある技術者」が必要となり、米国のコンサルティングエンジ二ア制度を参考に「技術士制度」が創設されました。 1951年6月14日には、日本技術士会設立総会が開かれ日本技術士会が誕生し、技術士の資格検定及び登録も行うこととなった。
日本技術士会及び会員は広く社会へ貢献していくため、次のような活動に取り組んでいます。 司法支援活動 近年技術に関係した裁判事例(専門訴訟)が増加しており、専門家による訴訟手続きへの協力が要望されています。日本技術士会では、最高裁判所との協議を通して、技術士が司法支援を行うための体制を作っています。司法支援活動を希望する正会員(司法支援技術士)を事前登録すると共に、各裁判所からの鑑定人、専門委員または調停委員の推薦依頼に対し、原則として司法支援技術士の中から適任者を選定し、推薦します。また、本体制の周知、普及のための講習会を行っています。 防災支援活動 災害時の被害を軽減するため、平時から防災・減災技術の啓発に取り組んでおります。具体的には、防災知識集作成し公開すると共に、地域コミュニティの防災活動の支援、防災専門家の育成を目的とした活動として、防災まち歩き点検や防災支援出前講座、防災訓練へ
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