Gaiax Technical Meetups のLT資料です。 http://yuzutas0.hatenablog.com/entry/2017/07/16/114000 に補足を掲載しています。
![「あのサービス」になれなかった新規事業について語る #立ち上げグロース / 20170711](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e4245c54f1e60f08f22c5d97fdb8e79b099b9323/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fd1e9278ee19a4dd18eaa8d9a2bd03eab%2Fslide_0.jpg%3F8306370)
のできりみんちゃんが感想を動画にしてくれました。 youtu.be この感想動画の投稿の後押しになったのは、以下のキャンペーン企画です。 【読者還元】Amazonギフト券1,000円分をプレゼント #個人開発がやりたくなる本 - Crieit が、そのために無理にオススメしたというわけではもちろんなく、元々内容がとてもよかったので紹介したいと思っていました。(誤解されたくない) 【電子版】個人開発がやりたくなる本 - クリエイター13人の実録エッセイ | #IndieCoderJP https://t.co/spnRB2H9lW #booth_pm この本を読みはじめたのですが、とても面白いし勉強になってすごく良いです— きりみんちゃん📱バーチャル男声幼女プログラマー (@kirimin_chan) May 1, 2019 本はこちらから購入できます。 booth.pm
概要 『転職の思考法』を読みました。 この記事のターゲット 転職に関心がある人 将来のキャリアについて悩んでいる人 今の環境のままではダメだと思っている人 この記事で伝えたいこと 『転職の思考法』はオススメです 「キャリア棚卸しシート」を作って公開したので良かったら使ってね このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法 作者: 北野唯我出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2018/06/21メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る もくじ 概要 もくじ どのような書籍か 読んだきっかけ ざっくり内容 ざっくり感想 キャリア棚卸しシート 自分の状況をシートに書き出した 著者からリプライが来ました シートを公開しました 個人的に響いたところのメモ 1. マーケットの伸びについて 2. 人的資産について 3. 経営層の中途採用比率に
今まで長いことお世話になりました! リクルートグループを退職しました! これからもよろしくお願い致します! Graduate from Recruit! pic.twitter.com/ZfNlLXS6OF— ゆずたそ (@yuzutas0) February 25, 2019 はじめに 自己紹介 ITmedia著者紹介欄から引用します。 リクルートテクノロジーズ プロダクトエンジニアリング部所属 途上国から限界集落まで各地放浪、ベンチャーキャピタルから投資を受けての起業や会社経営、リクルートグループ会社における複数の新規事業の立ち上げを経て、現職。 現在は急成長プロダクトを対象に、システムアーキテクチャの再構築やエンジニアチームの立ち上げ、立て直しに従事。 他エントリーやTwitterもご覧くださいませ。 誰に何を伝えたいか 私を知っている人たち、これまで私がお世話になった人たちに「懐か
そのブログのタイトルにもなっているとおり、私が個人開発を目指すきっかけになったのは、このタイトルにもなっている中年の危機というものに陥ったからです。 私が中年の危機に突入し、葛藤する日々については、先日出版した「個人開発がやりたくなる本」に書いてみました。 興味のあるかたは、こちらも是非手に取っていただければと思います。 アラフォーの皆さん、35歳を過ぎた頃、ふと現状に「このままでいいいのかな?」と思ったことはありませんか? その日から、今まで見ていた景色と違う景色が広がって、日々に不完全燃焼を感じるようになり、何かモヤモヤした日々を過ごしている。 そんなことはありませんか? 私はまさにそんな日々を過ごしている人間でした。 そんなモヤモヤを払拭するためにビジネス書を読み漁り、試行錯誤を繰り返した結果、プライベートプロジェクトとして個人開発をしようと思い至りました。 プライベートプロジェクト
どうも、ぐるたか@guru_takaです。 先日たまたま、だらdala00さんのTwitterで『個人開発がやりたくなる本』を譲りますツイートを発見! 後日購入予定だったので、速攻で欲しいです!とご連絡したところ、ありがたいことに郵送してくださりました。 さっそく拝読しましたが、励まさたことや感じることがたくさん!ここでは、感想をまとめさせて頂きます。 個人開発の裏話がカッコいい 僕は個人開発している人、中でもwebサービスやアプリなどメンテしながら育てている方々をカッコいいと思い続けていました。 私は6ヶ月前に、プログラミングの勉強をはじめ、PGスクールに通った理由もその1つです。先生との面接時に、「自力でwebサービス作れるようになりたい!」と目を輝かせながら言ったことを今でも覚えています。 (今は全く違うことをやっていますが…) いざ自分が憧れのwebサービスを作ろうとすると、考える
今更ですが技術書典6、おつかれさまでした。ありがたいことに『Pragmatic Terraform on AWS』も物理本200部が完売しました。また、BOOTHでは10日ほどで、電子版を370名以上の方にご購入いただきました。本当にありがとうございます。 kosmos.booth.pm 本記事では、『Pragmatic Terraform on AWS』の執筆の裏側を紹介します。技術と書いてますが、ぶっちゃけタイトル詐欺です。だいたい根性でなんとかしました。 前提 執筆にはRe:VIEWを使用しました。書籍執筆が初だったのもあったので、TechBoosterさんが公開しているReVIEW-Templateをほぼそのまま使いました。先人の知恵が凝縮されており、執筆初心者でもちゃんとした本の体裁が整う素晴らしいソフトウェアです。 ReVIEW-Templateは今でこそRe:VIEW 3.1
誰 べこと申します。フリーランスでキャラクター作ったりデザインやフロントエンドメインで仕事をしています。 技術書典6では新刊イラスト担当・売り子として か55 のスペースに15時ごろまでいました。 techbookfest.org 感想 今回は自分が購入してきた紙版の本の感想を書きます。紙版とは電子書籍ではなくて製本された紙の本という意味です。 戦利品😍 #技術書典 6 📙1枚目 左から時計回りに 個人開発がやりたくなる本 非エンジニアのためのJavaScript Denobook マンガでわかるRuby 挫折論への招待(寄稿) 📙2枚目 Ginza.rbミートアップイラスト集(手製本の豆本…!) サイズ比較のためのおまけポストカード pic.twitter.com/HB3YMTfoSe— べこ🐄 か55 技術書典6 4/14 (@becolomochi) 2019年4月14日 個
今月入社したサーバーレス開発部の佐藤です。ジョインブログから初めての投稿です。 札幌オフィス勤務予定なのですが、札幌にサーバーレス開発部のメンバーがいないため、1ヶ月間、会社の文化になれるために東京の岩本町オフィスに出社しています。前職からの働きかたのギャップが激しいですが、毎日楽しく仕事をしています。 先日、サーバーレス開発部のSlackチャンネルで、おすすめの技術書を紹介してくれという雑なポストをしたところ、すごい勢いで技術書が流れてきたので、保存する意味も込めてブログにまとめてみました。 おすすめ理由については、サーバーレス開発部の方々に直接聞いたものを載せています。 おすすめされた技術書 Webを支える技術 Webを支える技術 おすすめ理由 当たり前に使っているWebやREST、HTMLなどベースとなる技術の歴史からふりかえっており単純に読み物として面白いです 普及している技術の思
TL;DR; 4/23 にRetty で行われた Redash Meetup にお邪魔してきたので, 参加レポートもどきの手元のメモ公開させていただきます。。 イベントURL redash-meetup.connpass.com Twitter ハッシュタグはこちら twitter.com Redashとは Redash とは Python製の の OSS/SaaS のBIツール (Tableau, Looker などの仲間) いろいろなデータソース(BQ, Athena, MySQL, SpreadSheet)に対して, ユーザライクなinterfaceを提供して可視化などを行うツールです。 自分も普段の業務で仮説検証のための集計やABテストのための集計などで日頃からお世話になっています。 以下, 登壇内容についてです。 OP talk 参加者へのアナウンスで拍手のお願いがあったのが斬新
先日のブログで告知した通り、4/16にスマートニュースさんでDPCT Vol.2を開催しました。 tetsuro-ito.hatenablog.com 当日の様子はしんやさんのブログに記載があります。 dev.classmethod.jp また、当日のツイートはとぅぎゃったーにまとめていただいてます。 togetter.com 今回、ブログ枠に2名の定員を設けたのですが、残念がらしんやさんしかエントリいただけなかったので、主催の私がブログ枠の残りを担当します。 私のブログでは、全体的な感想と運営的な振り返り、そして次回の展望を記載します。 出席率 前回は初回でかなり申し込み人数も多かったことから参加率が9割を超えていました。 今回Vol.2の参加率は76.5%でした。 裏番組でPyData Tokyoが開催されていたこともあったことや、Conpassを立ててから実施までにやや期間があったこ
2019年4月14日(日) 池袋サンシャインで開催された技術書典6に一般参加してきた。 半年前の技術書典5は「うーん、買ってもどうせ読まないんだよなぁ」と思って不参加だった。今回はちょっと気になる本もあったので、半ば何となく参加。 11:15頃に待機列に並び、12:00頃に入場。会場はコミケに買いに行ったときのような凄い混雑で、酷いときは身動きが取れないほどだった。 あれだけの熱気を目にすると「次はサークル側で参加して本を書いてみようかな……?」と思うが、その3秒後には「いや、でも俺が書けるようなことなんてないぞ……」と思ってしまうのであった。 というわけで、買った本。ザッと見てみた内容を書いています(本格的に読むのはこれからです)。boothなどの通販がある場合は併記しています。 コーディング関係の本から行きます。 におうコードの問題集 〜ソフトウェア設計に立ち向かう編〜 シリーズ3冊目
前回「第1回」の開催となった「Data Pipeline Casual Talk」、参加レポートについては下記エントリで言及させて頂きましたが、イベントとしては驚異の競争率且つ実際参加した内容も非常に参加者に好評なものとなっておりました。 Data Pipeline Casual Talk - connpass データパイプラインに関する知見をカジュアルに語る! Data Pipeline Casual Talkに参加してきた #DPCT | DevelopersIO その1回目の好評を受けて、早速の「第2回」が予定され、2019年04月17日(水)にイベントとして開催されました。第2回は「ブログ枠」が設けられていましたのでその枠を使って参加を確保。当エントリはその参加レポートとなります。 Data Pipeline Casual Talk Vol.2 - connpass 目次 参加レポ
昨日(4/14)開催された技術書典 6に参加してきました。 即売会イベントに慣れていないこともあり長蛇の列に驚きましたが、想像より待ち時間も短くスムーズに入場できました。運営の方々お疲れ様です。ありがとうございました。 戦利品 #技術書典 6 の戦利品 pic.twitter.com/fiqiXSJI9Z— TEWi@求職中 (@r_tewi) 2019年4月14日 会場で購入 技術季報 vol.6 チーム開発1年目の教科書 非エンジニアのためのJavaScript ワンストップ勉強会 ワンストップ転職 エンジニアの成長を応援する本 矢澤にこ先輩といっしょに代数! せつラボ 〜圏論の基本〜 継続的にアウトプットする技術――エンジニアのための「続けられる」科学 挫折論への招待 はじめる技術 つづける技術 フロントエンドごった盛本 PIVO丼 イベント後にBOOTHで購入 マンガでわかるD
個人開発者13名による、個人開発の体験談をまとめた合同誌です! WEBサービスやスマホアプリを開発するコツ、失敗談やバズった話、他では言えないお財布事情まで! これから個人開発を始めたい方、サービスを運営中の方におすすめです! 内容・目次【はじめに】 ※「はじめに」はオンラインで公開しています。 https://crieit.net/posts/20abf97013b815d10e3375061e42ce58 【第Ⅰ部】やさしい個人開発のはじめ方 ・1. 未経験から3ヶ月で作る!個人開発マニュアル ・2. アイデアからリリースまで、Webサービス開発を徹底詳説 【第Ⅱ部】個人開発でバズった人のないしょ話 ・3. 突然1日100,000PVを達成した地味なサービスの話 ・4. 累積120万DL!なぜかインドで大ヒット!クソアプリを量産しよう! 【第Ⅲ部】教えて!個人開発のおさいふ事情 ・5.
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