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就活とrecruitに関するyyamaguchiのブックマーク (6)

  • 就職白書2024(冊子版PDF) | 就職みらい研究所

  • 大卒求人倍率調査(2024年卒)|Works Report|リクルートワークス研究所

    2024年卒の大卒求人倍率は1.71倍。 2023年卒の1.58倍から0.13ポイント上昇し、コロナ禍前水準に戻った。 昨年は採用拡大に慎重であった中小企業でも採用意欲が回復した他、建設業、流通業では採用難度が上昇した。

    大卒求人倍率調査(2024年卒)|Works Report|リクルートワークス研究所
  • 「スカウト型新卒採用」で就職ミスマッチは防げるのか?

    経営戦略から人事、採用、スタートアップ、教育まで、幅広い分野で注目のテーマを掘り下げ、企画化。ダイヤモンド社のブランドづくりを編集面で担っている。 親と子の「就活最前線」 経団連が就活ルールの廃止を表明したことにより、就活のスケジュールが大幅に前倒しになった。これからの学生は主体的に動いて就職に関する情報を集め、自分の会社選びの判断軸をしっかり持つことが重要だ。連載では、就活生の親にも子にも役立つ就活情報を提供していく。就活で大事な3つの視点、「自分の視点」「企業の視点」「就活ルールの理解」を養う一助としてほしい。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、利用者が拡大している「スカウト型新卒採用サービス」。不特定多数に出す求人広告とは違い、個々人のプロフィルを基に会社側から学生に直接アプローチできるため、入社後のミスマッチを防げるのが特徴だ。一方で、利用上の注意点もある。

    「スカウト型新卒採用」で就職ミスマッチは防げるのか?
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/03/03
    「今後の課題として、スカウト型の認知度が高まるほど競争率も高くなり、求人も応募も難易度が上がることが挙げられる。そのため、会社側はスカウトの質、学生側はプロフィルの質(濃度)を高めていくこと」
  • “意識高い系”の就活生が優秀とは限らない

    その同社が開催するインターンの説明会だけに、集まったのは留学経験のある英語ペラペラ学生やトップ大学の限られた精鋭ばかり……と思いきや、さにあらず。「書類選考は一切、していません。応募してきた人の中から抽選で選んでいます」と中道靖高氏(ゴールドマン・サックス・ジャパン・サービスの人事部ヴァイス・プレジデント)はさらりと述べる。 楽天みん就(みんなの就職活動日記)が実施した「2019年卒インターン人気企業ランキング」の中で、ゴールドマンは志望理由別ランキング「その企業の採用に有利になりそう」で1位となった(調査概要は文最後を参照)。 《各種ランキングの結果はこちらをご覧ください》 2019年卒 志望理由別ランキング「その企業の採用に有利になりそう」 順位 企業名

    “意識高い系”の就活生が優秀とは限らない
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/10/12
    「外資系金融を目指す学生は一般的に、かなり早い時期から積極的に就職活動に取り組みます…情報収集に抜かりはありません。ただし、そういう“意識の高い”学生が、入社してから優秀であるとは限りません」
  • 一流大学生に人気、地方中小企業の「17種類採用法」

    わが社だけに合う人材を選び抜くピンポイント採用 今、採用市場が揺れている。景気回復に伴って、大手を中心に企業の採用意欲はますます高まり、2016年卒の大卒求人倍率は1.73倍と売り手市場化が進んでいる。一方、経団連の指針により、採用活動は例年より3カ月遅い3月スタートとなり、就活のピークは8月になる見込み。もはや、従来通り横並びの採用活動をしていては期待する人材が採用できない、と各社の採用担当者は危機感を募らせている。 そうした中、地方にありながらも独自の採用を打ち出すことで、リクナビなどのいわゆる“就活ナビ”を使わず、国内外から優秀な人材を集めることに成功している地方企業がある。 「雪の宿」「チーズアーモンド」などで知られる新潟の米菓メーカー三幸製菓だ。おせんべいに対する愛を語る「おせんべい採用」、新潟出身者以外が新潟好きをアピールする「ニイガタ採用」。勉強一筋の学生向けの「ガリ勉採用」

    一流大学生に人気、地方中小企業の「17種類採用法」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/06/27
    「三幸製菓が打ち出したのは、これらのユニークな選考方法から自分に合った方法を選び応募してもらう、その名も「カフェテリア採用」だ。」
  • 新卒採用法を改めた富士通は変わるか (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    富士通が、日企業では珍しい「職種別採用」を始めた。人材の争奪戦が激化するなかで、優秀な学生を獲得するための3つの採用手法を紹介する。 ---------------- ■アンケートで判明! 内定者の意外な辞退理由 富士通は、新卒者(学卒、大学院修了)の採用方式を多様化させている。 営業やシステムエンジニアなど学生が希望する職種への配属を入社前に約束する「職種別採用」を、2013年度の新卒採用から導入。同じく理工系学生を対象とする「学校推薦採用」では、配属部門を入社前に約束するコースをすでに11年度採用組から設けた。そもそも、他メーカーが取りやめつつある「学校推薦」をやり続けること自体特徴的であり、さらにはスポーツや資格取得など一芸に秀でた学生の「チャレンジ・アンド・イノベーション採用」も11年度入社から開始している。 リーマンショック以降、就職戦線は「買い手市場」の状況が続く。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/06/07
    「昨年秋に辞退者を対象に、その理由について調査を行った。すると、「富士通に入ると、自分が希望する職種に就けないと思えるから」という回答が多かった」
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