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2007年1月3日のブックマーク (14件)

  • Web東奥

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    Web東奥
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/01/03
    「一月から三月末までの三カ月間、スーパーマーケット、生協など市内十九店で販売する予定。小売価格は一袋四個入りで五百円程度となる。」
  • 広報対応が悪いのは IT企業とマスコミ?

    ニュースを発信する時には、企業やお役所への取材が欠かせません。J-CASTニュースも例外ではなく、様々な広報窓口にコンタクトをした上で記事を書いています。そこで、年末企画「記者座談会」の第3回目では、「広報対応のいい企業、悪い企業」について話し合ってみました。 2006年を振り返る J-CASTニュース記者座談会 vol.3 A: 広報対応が悪くて印象に残った、という会社はどこだろう? D: グーグルですね。何度電話しても留守、ほかのセクションに伝言してもらっても、音沙汰なし、だった。 C: Dさんが取材したときは、「JINビジネスニュース」という無名の媒体だったから、シカトされたのかも知れないですね。 B: 「J-CASTニュース」と名乗って取材した時は、答えてもらえましたよ。 A: 媒体を選んでいる、ということみたいだね。ミクシィもひどい、って言うね。 D: 当にひどいですね。メール

    広報対応が悪いのは IT企業とマスコミ?
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/01/03
    「コメントを求めた西部本社の幹部が「本人(大分支局長)が書いて欲しくないって言ってるんなら、書いちゃダメでしょ」」「取材対象が書いて欲しくないことを書きまくってるマスコミが言うことじゃないだろ」
  • 鳥越俊太郎に聞く(2) ネットでも実名文化がいい

    「市民記者」中心の「オーマイニュース」というインターネットニュースの編集長になった鳥越俊太郎さんに前回に続いてネットのあり方などについて聞いた。 (聞き手: J-CASTニュース編集長 大森千明) 大森: うちもコメント欄があるのでいっぱい書かれていますよ。色んなこと。ネットでは、鳥越さんは「毎日新聞の別働隊」、うちなんか「朝日新聞の別働隊」ですよ。いったいどこが別働隊なのかわからないけれど(笑い)。「そうじゃない顔をしているかもしれないけれど、当はそうなんだろう」とか。癪にさわりますが、実は、良いカキコミもあるんですよ。J-CASTの記事へのイチャモンも含め、記事と一緒にコメント欄も提示することが意味があるのではないか。併せて一つのメディアと考えてもいいんではないかと。もちろん若干の管理が必要で、「バカ」とか「死ね」だけ書いているというのは出しませんけどね(笑い)。双方向性というけれど

    鳥越俊太郎に聞く(2) ネットでも実名文化がいい
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/01/03
    「中央官庁の役人が、実名で内部の腐敗を書いてもらえると活気付く」
  • アルファブロガーなど雑感: 極東ブログ

    数日で2006年が終わる。どういう年だったか自分に問うてみてうまく焦点が浮かばない。このブログについて言えば今年で三年が経過した。エントリ数もたぶん初夏のころ千を超えた。自分なりに感慨があったが、そうしたことを振り返ってここにエントリの形で書いてみたいとは思わなかった。うまく言えない疲労感のようなものもあった。秋頃、体調を崩したこともあって一日一エントリを書く気概は抜けたのだが、顧みるとこの三年は気概のようなものを自分なりには持っていた。 そうした一つのきっかけとなったのは、FPN主催の「アルファブロガーを探せ 2004」という企画で、論壇系のアルファブロガーとして選ばれたことだった(参照)。嬉しく思ったことは確かだが、困惑もした。「あんなくだらねないブロガーがアルファブロガーなんてちゃんちゃらおかしい」という趣旨のコメントもすでにいただいていたし、たぶん耳を澄ませばもっと聞こえることだろ

  • H-Yamaguchi.net: 商人の「分」

    全文はこちら。145ページある。そんなの読んでらんないという人には、こちらの概要を。 うじゃうじゃいろいろ書いてあるんだが、要するに何やるのよというあたりは、最後のアクションプログラムにまとめられている。 「希望の国」を実現するため、2011年までに取り組むべき具体的な課題は次の通りなんだそうだ。 (1)イノベーションの推進 (2)高度人材の育成 (3)生産性の向上 (4)需要の創出・拡大 (5)金融市場の活性化 (6)環境・エネルギー政策 (7)WTO体制の維持・強化 (8)FTA/EPAの締結推進 (9)経済協力の戦略的な展開 (10)行財政改革 (11)社会保障制度改革 (12)税制改革 (13)道州制の導入 (14)労働市場改革 (15)少子化対策 (16)教育再生、公徳心の涵養 (17)CSRの推展開、企業倫理の徹底 (18)政治への積極的参画 (19)憲法改正 実際にはこれらの

    H-Yamaguchi.net: 商人の「分」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/01/03
    「見事なぐらい、ほとんどすべての(まったくないとはいわないけど)項目が、自分たちが努力すべき事項ではなく他者への要求事項だ」
  • natural tribe: 2006年、さだまさしの虜に。

    いま、「新春生放送年の初めはさだまさし(NHK総合)」というTV番組を見ていたのですが、さだまさしのフリースタイルなトークに、すっかり魅了されてしまいました。 オープニング早々、 「民放各局が頑張っていて、この番組の視聴率低いと思うので、気楽に頑張ります」 といってTV番組表を開き、裏番組を音読するさだまさし。 スキマスイッチのアフロに 「いつまでも あると思うな 親と髪!」 と呼びかける、さだまさし。 同じNHK総合で直前まで放送していた紅白歌合戦に対し 「視聴率ばっか気にしないで、NHKとしてのプライド持って『俺たちはこれをやるんだ!』って番組をつくったほうがいい。だいたい、4時間半も見てられないよ」 とダメ出しする、さだまさし。 超大物が、新春からそんなに強烈なトークを繰り出してよいのですか!?(汗) アナーキーすぎて、ビビります・・・。でも、カッコイイなぁ。 とりあえず

  • http://blog.rote.jp/2006/12/28-220000.php

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/01/03
    コメント欄が面白いです。「なぜ、他人が困るかもしれない情報を安易に世間に公開するのか・・・。その心理が理解できず、いろんな資料を調べてみたりしています」
  • http://www.asahi.com/job/news/TKY200701020086.html

  • まいまいクラブ - ネット君臨 : 取材班から—連載がスタートしました by まいまいクラブ

    ネット社会取材班です。連載企画「ネット君臨 第1部失われていくもの」が元日紙面からスタートしました。初回はインターネットでの匿名による情報発信の問題を取り上げています。ご意見や情報をお待ちしています。 逆にネットによって広がった人間性みたいなニュースも取り上げて購読者に問題を提起するような紙面づくりをすれば前衛的だと思います 1・1と同じサイトから逆に人を救うような事項も多々あります。バーチャルな世界も実は扱う人の人間性がにじみ出てネットはそのパルスを拡張する装置みたいなモノであることを毎日新聞の力で立証してみてください Comment by のりたま — 2007年1月1日(月曜日) @ 02時49分50秒 記事を読んで胸が痛くなった。病の子には何の罪もないのに、子の元気な姿を願う親の思いは物なのに、「ネット社会」と言う闇がそれを阻害しているように思える。 確かに「団体職員」と名乗っ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/01/03
    「ここまで、恣意的に発言を処理されるとは思いませんでした」「お涙頂戴的な同情視点にたち、問題の本質をすり替えたネット批判しかない記事のまとめ方にはがっかり」
  • 「美しい」国より「おとな。but カワイイ。」国 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    東京駅のホームで、電車を待っていたら、コーセーの新製品エスプリーク・プレシャスの広告をボディにまとった山の手線が入ってきた。ジェマ・ワード(Gema Ward)をイメージモデルに起用した、その広告コピーに目がとまった。 「おとな。but カワイイ。」 オトナっぽさとカワイイ感覚が共存した、新しいメイキャップ方法を提案している。小学生の頃からキティグッズに囲まれて育ってきたイチゴ世代が、コギャルと呼ばれた時代を経て、いまや30代の「オトナの女性」になろうとしている。1970年代後半に生まれたこの世代は、「下流社会」で今年の話題をさらった三浦展氏の定義によれば「真性団塊ジュニア世代」に相当する。この世代は、ルーズソックスや茶髪を流行らせ、たまごっち、プリクラなどの流行の震源地となった。 彼女たちにとって、「カワイイ」という言葉は、神話作用をもった呪文のようなものだ。言霊(ことだま)を操る巫女の

    「美しい」国より「おとな。but カワイイ。」国 - カトラー:katolerのマーケティング言論
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/01/03
    「「普通の国」という看板を「おとな。butカワイイ国」に差し替えて、総選挙を戦えば、民主党は、「カワイイ」の信奉者である30代団塊ジュニア層の票田の掘り起こしに成功するかも知れない。キモカワ政権の誕生だ」
  • 横山仁一氏の川崎フロンターレ問題 | fringe blog

    この記事は2006年12月に掲載されたものです。 状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。 演劇人の個人的問題なので、[トピック]ではなくこちらに書きます。 ネットで騒がれたのでご存知の方も多いと思いますが、東京オレンジ主宰・横山仁一氏の個人ブログ「dead poets society koshigaya」の内容が大問題になりました。横山氏は浦和レッズの熱狂的サポーターで、川崎市の洗足学園音楽大学ミュージカルコースの講師も務めています(これらは公表されている情報です)。 同じ川崎ということで、川崎フロンターレは2年前から同音大で新体制発表会見を開いています。2007年は1月14日にありますが、その中で学生によるミュージカル『Our life with Frontale』が上演されます。この演出を横山氏が引き受けたわけですが、ブログにレッズと比べた文章を記しました。現在すで

  • しらふのテレビ出演:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年12月17日 しらふのテレビ出演 土曜はBS朝日に呼ばれて、年末放映の「ニュースにだまされるな!」という討論番組の収録に参加した。 司会は遥洋子さんというタレント兼作家。その相方は慶応大学の金子勝教授。あとは立教大学のアンドリュー・デウィット教授、経済ジャーナリストの萩原博子、法政大学の杉田敦教授、東京大学の石田英敬教授という顔ぶれで、ちょっと小生は場違いかなという感じでした。 とにかく新聞の社説を気にしているのには驚いた。私も論説委員で書いていたことがあるが、大蔵省の役人がしきりと気にするので驚いた経験がある。「どうせ誰も読んでやしないんだから」と当時の大蔵次官に言ったら、「いや、とんでもない。政治家と役人は読んでいる」と反論されたことがあった。 なるほど、霞が関と永田町のためのコラムか。でも、実はアカデミアも数少ない読者だったらしい

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/01/03
    「安楽椅子に座ったきりのご隠居さんのように、取材もしないで審議会の資料だけで社論を書くなんて、記者の風上にもおけないと思っていた」
  • アッラー・アクバルと「凡庸なる善」:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年12月31日 アッラー・アクバルと「凡庸なる善」 サッダーム・フセインが処刑された。あの暗い冬のバグダードに取材で行ってから10年、何がしかの感慨はある。しかし処刑直前のサッダームを撮った映像には吐き気を催した。 髭の白いサッダームは、黒いバラックラーバ帽で顔を隠した看守たちに囲まれていた。刑執行後の報復を恐れてだろう。白と黒の対照。サッダームは毅然としていた。それだけでも「殉教」に見えてしまうのに、カメラは何も気づかない。しかも奇妙なことに、この光景にデジャヴ(既視)を感じた。 「イラク聖戦アル・カイダ組織」が流した人質の外国人を囲む覆面姿のテロリストたちの映像とそっくりではないか。06年6月に米軍機の爆撃で死亡したヨルダン人テロリスト、アブ・ムサブ・ザルカウィが率いていたこのテロリスト・グループは、日人青年が斬首されたからその映像

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/01/03
    「「イラク聖戦アル・カイダ組織」が流した人質の外国人を囲む覆面姿のテロリストたちの映像とそっくり」「
  • iza:イザ!