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2008年3月24日のブックマーク (13件)

  • はてなブックマークの作り直しについて - naoyaのはてなダイアリー

    id:naoya:20080320:1206009912 でも少し触れましたが、京都に来てからはてなブックマークの作り直しをしています。どういう意図を持って作り直そうとしているかを述べておきます。 まず大前提として、今のはてなブックマークに追加したい機能、変更したい仕様、来追加するはずが途中で頓挫したものが結構な数で山積みになっています。それを実現するための基礎作りです。 追加したい機能、変更したい箇所 おそらく新システムの最初のリリース時には、それほど大きく変わった、という印象にはならないかと思います。長く続いているサービスですし、インタフェースや使い方もリリース当初からそれほど大きくは変わっていません。既存システムからの極端な変更は歓迎されないだろうと思っており、まずはオリジナルが持っていた機能をしっかり再現することが重要です。 ただし、既存システムでも問題と思っている箇所は改善して

    はてなブックマークの作り直しについて - naoyaのはてなダイアリー
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/03/24
    amazletもよろしくね♪
  • 【IT】雲を掴め/富士通・IBM秘密交渉を読んで―歴史的な意味をどう考えれば良いのか?(2008-03-20)

    IT】雲を掴め/富士通・IBM秘密交渉を読んで―歴史的な意味をどう考えれば良いのか?(2008-03-20) 伊集院丈氏こと、鳴戸道郎・富士通元副会長が昨年11月に出版した「雲を掴め/富士通・IBM秘密交渉」(日経済新聞出版社)を読んだ。最後に伊集院さんにお会いしたのは2002年だったと記憶しているが、いずれ自らを執筆するのではないか?との予感はあった。私自身も取材に奔走した歴史的な事件について当事者から語られたことに感慨深いものを感じる。その後、両社の交渉が最終決着したのが1988年11月で、今年はちょうど20年目の節目だ。日IT産業が置かれている現状を考えるとき、この歴史的な事件をどのように位置づければよいのだろうか? 写真:の上にある黒い円筒形に物体は、鳴戸さんにいただいた富士通製汎用コンピューター用の半導体チップ 鳴戸さんが見せてくれた写真が意味するものは? 鳴戸さんと

  • http://www.asahi.com/life/update/0324/OSK200803240056.html

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/03/24
    飛ばした鹿せんべいはどうなるのかなあ。
  • Actiblog アクティブログ

    以前よりお知らせしました通り、2016年6月29日をもちまして、Actiblogブログサービスの提供を終了させていただきました。 長い間、Actiblogをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/03/24
    「不祥事はさておき、こういう市長の赤裸々なコメントが新聞にのるのはすばらしい。残業問題をめぐる橋下知事と職員の率直なやりとりともあわせてみれば、つくづく府も市も新しい時代に入ったと思う」
  • Actiblog アクティブログ

    以前よりお知らせしました通り、2016年6月29日をもちまして、Actiblogブログサービスの提供を終了させていただきました。 長い間、Actiblogをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/03/24
    「「お前の理屈は机上の空論だぞ。最前線を見て来い」と。不安がる僕の顔を見て上司は「冬の日本海。新潟へ行け」と駄目押し」
  • Actiblog アクティブログ

    以前よりお知らせしました通り、2016年6月29日をもちまして、Actiblogブログサービスの提供を終了させていただきました。 長い間、Actiblogをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/03/24
    「農作業を体験しながら長期滞在できるホテル「セカンドステージ」が4月4日、高松市南部の山間部にオープンする。過疎化対策のため、地元のNPO法人が経営破たんしたリゾートホテルを買い取り、改装」
  • ウォールストリート「危機の時」 | ウォールストリート日記

    昨今アメリカは、07年前半までの好景気が嘘のような、信用収縮、株価の暴落、金融機関の破綻と言った「金融危機」と呼ぶべき状況の真っ只中にあります。そのような状況を受けてBusiness Weekやその他の金融メディアは一斉に、今回の危機は「大恐慌以来で最大の危機」だと言っています。 しかしそうした話を聞く度に「またか」と感じるのは、私だけではないかもしれません。 ウォールストリートでの仕事には、98年から係っていますが、10年足らずの間に、「98年のロシア危機(LTCM破綻)」、「00年のネットバブル崩壊」、「01年の同時多発テロ」、そして「サブプライム危機」と、市場の暴落を四度も目にしました。 そのたびに金融業界関係者やメディアから「こんなにひどい状態は見たことがない」、「過去20年で最悪の状態だ」、「アメリカ金融帝国の崩壊だ」との声が聞かれ、市場は株式などのリスクアセットの投げ売りをして

    ウォールストリート「危機の時」 | ウォールストリート日記
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/03/24
    「今回のFEDの行動により、サブプライムに端を発した「クレジットバブルの崩壊」という問題が落着したと考えるのは、時期尚早な気がします」「住宅価格やデット価値の下落といった根本的問題を、解決するわけではない
  • 「うつ」よりマシ、どころか~『問題は、躁なんです』 春日武彦著(評:澁川祐子):日経ビジネスオンライン

    このを読みはじめて、少し前に見たワイドショーの一場面を思い出した。 有名な噺家と元歌手というカップルの離婚会見の模様だ。金屏風の前で笑顔をふりまき、ギャグを飛ばす元。「離婚」という人生の重大な局面におよそ似つかわしくない、浮ついたテンション。そのはしゃぎっぷりに異様なものを感じたのは、きっと私だけではなかっただろう。見てはいけないものを見てしまったような後味の悪さが残った。 読み終わって、なるほどと思った。不快を引き起こした正体、あれはそう(躁)だったんですね、と。 『問題は、躁なんです』は、精神科医・春日武彦氏の最新刊である。『病んだ家族、散乱した室内』『不幸になりたがる人たち』など、現代人が抱える数々の精神病理に切り込んできた著者が、なぜいま「躁」をとりあげるのか。前書きには、 〈うつがあれば、躁もある。ただし躁が取り沙汰されることは少ない。躁病のみを取り上げた一般書もない。これに

    「うつ」よりマシ、どころか~『問題は、躁なんです』 春日武彦著(評:澁川祐子):日経ビジネスオンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/03/24
    「躁の構成要素は〈全能感〉〈衝動性〉〈自滅思考〉の3つ」「躁病を〈心の脱臼〉と表現」「躁は過度のストレスを回避するための〈生き残り作戦〉のひとつ」
  • 一日一チベットリンク / Eyes on Tibet 運動 - アンカテ

    (3/30 追記) ここで提案していることについて、下記のサイトを立ち上げました。 一日一チベットリンク運動 メッセージ - 一日一チベットリンク運動 詳しくは、こちらをご欄ください。コメント、トラックバック等もそちらにお願いします。 (3/30 追記終わり) ブログを書いている人に、しばらくの間、一日に一つ、なんでもいいからチベット関係のURLにリンクしようという運動を提案したい。 別にチベットについて書く必要はなくて、エントリ体は普段通りにいつも書いていることを書いて、最後に何か一つリンクを貼るだけ。「一日一チベットリンク」か「Eyes on Tibet」と添えて。 詳しくはわからないけど、チベットのことが心配だとぼんやり思っている人は多いだろう。そういうみなさんの関心のあり方を素直に表現する行為としての、一日一チベットリンク。 もちろんしっかりと情報を見極め具体的に行動を起こすこと

    一日一チベットリンク / Eyes on Tibet 運動 - アンカテ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/03/24
    「一日に一つ、なんでもいいからチベット関係のURLにリンク」「「たくさんの目がずっとチベットのことを見てるんだよ」というメッセージは、効き目はゆるいかもしれないけど間違いや副作用も少ない」
  • 転職におけるプッシュとプルと

    大手電機メーカーのSEとして就職して一年。うちの職場は、なんというか、生ぬるい。 ... きっと自分の成長の為には職を変えたほうがいいんじゃないかと思う。でも、自分の向学心の強さにはっきりとした自信が持てない。 ... 24年間優等生をやってきて、さらに新卒という切符を使って手に入った貴重な(?)大企業への就職を、簡単に手放してしまっていいのだろうか。 ... 【新卒で入社して一年より引用】 なんだか昔の自分を見るようで心を動かされてしまったので一言。 私自身、「せっかく理系の大学院をそれなりの成績で出ることができたのに(そうでない人が簡単には入れない)大企業へ行かないのはもったいない」というさもしい気持ちがあったからこそ、ベンチャー企業には行かずにNTTの研究所に入ったのは事実。「新卒という切符を使って手に入った貴重な(?)大企業への就職を、簡単に手放してしまっていいのだろうか」という気

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/03/24
    言ってることはごくまともで概ね同意なんですが。「ベンチャー企業には行かずにNTTの研究所に入った」あああまた来た元NTT族。あと元増田の彼は転職してもベンチャーには行かない気がすると勝手な予想。
  • これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ - I 慣性という名の惰性 I

    *このエントリを読まれた方で、なんらかの反応をしたい(Disる、ageる等、なんでもいいです)方は以下の別エントリを一度読んでいただきたく。よろしくお願いいたします。 これ⇒『これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ』に対する反応にどう反応すべきかに関するご意見募集 - I 慣性という名の惰性 I ⇒新卒で入社して一年 安定した業界で、安定したタスクで、特に無理をすることもなく、ちょっと外の業界の技術的津波に押し流されることもない職場に就けた人間が、なぜ不安になるんだろうか? 個人的な意見だと断った上で、言う。 はてブをビジネスで使うことは当分ない。況や増田をや。 AJAXは個人的には便利だけど、日版SOX法の施行を考えると、とてもじゃないけど社内文書管理システムには使えない(ログが残らない、というか静的でない時点でアウト) Google Docsがいくらよくても、企業がスタ

    これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ - I 慣性という名の惰性 I
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/03/24
    「でかい企業というのは、従業員の個人の能力(上にせよ下にせよ)のばらつきと業績をリンクさせないということに心血を注いできた組織」「ぽっと出の新人にとやかくいわれて揺らぐような生っちょろい組織じゃない」
  • [徳力] 大企業でブログを書きたい社員には、自由よりも規制があった方が良いのかも。

    懲りずに続けているパワーインタビューですが、第五弾となるインタビューをブログラボに公開しました。 今回は、ブログ「キャズムを超えろ!」の運営者であるwa-renさんに、wa-renさんが松下電器産業時代に、どういうスタンスでブログを書いていたのかという話を聞いてみました。 ・キャズムを超えろ!のwa-renさん インタビュー 多分、wa-renさんに初めて会ったのは、wa-renさんがブログを書き始めた頃だったのだと思いますが、松下電器作業みたいな大企業の中でブログを書いているなんて、変わった人もいるもんだなーと思った記憶があります(失礼)。 私自身、NTTという大企業に所属していた人間で、大企業の中の人たちにもっとブログでつながれる人が増えてほしいと思い続けているのは事実ですが、自分がもしまだNTTにいたらブログを書いていたか?と聞かれると、実はどうだったか自信がありません。 自分のNT

    [徳力] 大企業でブログを書きたい社員には、自由よりも規制があった方が良いのかも。
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/03/24
    タイトルと内容がどうもちぐはぐ。あと、徳力さんに限らないけどNTTにいた人たちって辞めたあともずっと「NTTにいた時」って言い続けてる気が。前の会社のことを社名入りで言い続けるのは新聞社とNTTの元社員?
  • 「手帳系」人生論へのひそかな違和感

    あるビジネス雑誌の編集者と話している時に、「手帳系」と名付けた一連のビジネス人生論及びその論者たちがある。個々の論者に批判を向けたいわけではないので、「手帳系」の人名を挙げるのではなく、議論の共通点を拾うと、以下のような内容になる。 (1)人間は将来の夢(目標)を具体的に思い描くことが大事だ。 (2)当に強く願えば夢は叶う(叶わないとすれば願い方が足りない)。 (3)夢の実現に向かって計画を立てよ。これを手帳に書いて、毎日眺めて、実行をチェックすると、夢は叶う。 「手帳系」の質は、長期的計画とその実行の有効性を語っているだけなので、それ自体が批判の対象になるようなものではない。しかし、幾つか素直に頷けない点がある。 先ず、「手帳系」の有効性を語る話者が、メソッドの有効性を「事後的に」語っているのではないか、という胡散臭さだ。 「起業して、上場を果たす」というくらいの、ある意味ではほどほ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/03/24
    「「手帳系」の有効性を語る話者が、メソッドの有効性を「事後的に」語っているのではないか、という胡散臭さ」