電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で
セミナー開催前に冒頭挨拶に立ったネオジャパン プロダクト事業本部取締役本部長 大神田 守氏は、会計システムとdesknet'sが連動することで、工数管理や生産原価計算までを行っているユーザー事例を紹介 7月末、都内にてネオジャパンが主催する「情報共有成功術セミナー」が開催された。同社は6月末にビジネス向けSNS「desknet's SNS」をリリースしており、これを受けて開催されたもの。セミナー参加者は同社顧客の、主に情報システム部門スタッフ。セミナー第一部は、ITジャーナリスト/コンサルタントの林信行氏と、ASCII.jp企画報道編集部 吉川が壇上に立ってビジネスブログ/ビジネスSNSに関するセッション「ナレッジマネジメント最前線」を語り、第二部ではネオジャパン プロダクト事業本部 第二営業部部長の中沢 仁氏が「desknet's SNSを利用した新しい情報共有の方法」と題して講演した。
卵好きの方は多いと思う。筆者はゆで卵が好きだが、目玉焼きと比べると、手間がかかるのでついつい敬遠してしまうところがある。ゆで卵でも、硬ゆでより半熟か、黄身がとろ~りと流れ出るくらいが好みだ。当たり前だが、ゆでている途中で中身を確認できないので、ゆで加減が難しい。 ホームセンターでたまたま見つけたのが、卵のゆで具合を目視しながらゆでることができる「お好きにゆで玉子」という製品だ。その製品の隣にゆで卵の殻をむきやすくする「からむき上手」も目に入ったので併せて購入してみた。 「お好きにゆで玉子」は樹脂製で半球状となっている。上半分は透明で下半分が熱の伝わりによって外周から色が変化し、ゆで具合を教えてくれる仕組みだ。 「からむき上手」はゆでる前に卵のお尻に小さな穴を開けることで、殻をむきやすくする製品だ。卵を台座に押しつけると針が出てくる単純な仕組みだ。内部の空気を逃がすことで、ゆでている途中のひ
ミクシィは8月4日、SNS「mixi」で、Twitterのようにひとことコメントを投稿して交流できる「エコー」を、「インディーズ機能」として試験公開した。PC・携帯電話両対応で、9月1日までの期間限定。 150文字までのコメントを投稿でき、自分の書き込みとマイミクシィ(マイミク)に登録したユーザーの書き込みが時系列順に一覧表示される。 「お腹空いた」「暑くて溶けそう」「虹がきれい」など今の気持ちを状況を気軽に投稿してもらうことを想定。マイミクの書き込みに返信することもでき、例えば「お腹空いた」という書き込みに対して、「一緒にランチいかない?」と返信して交流するといったことが可能だ。 ユーザーの意見や要望を聞き、正式サービスとしての提供を検討する。 関連記事 mixiに「キーワード関連情報」 実験サービス「インディーズ機能」で mixiで、特定のキーワードに関連するキーワードや日記などを一覧
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