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2008年11月4日のブックマーク (10件)

  • 【レポート】東京 オトナのアミューズメント その1 - 密室移動バー「都電ビール電車」に潜入 (1) 「都電・次郎長麦酒(びーる)号」で、飲み会をさらに楽しく | エンタテインメント | マイコ��

    皆さん、アミューズメントといえば何を想像するでしょうか。遊園地や動物園などのテーマパークや、パチンコなどの遊技場などが挙げられますよね。どうも、家族・カップル向けだったり、ギャンブルなどの射幸心を煽るものだったりします。でも、我々大人が普通に楽しめるアミューズメントがあるはずですよね。当レポートでは、そんな東京のアミューズメントをご紹介していきます。 全国の宴会幹事さん、代わり映えのしない宴席の流れにマンネリ化やパターン化を感じてません? 今回、「オトナのアミューズメント」取材班は、そんな"盛り上げ向上"に悩む人たちへ向け、"宴会ソリューション"をご提案すべく、今回「ビール電車」なるものに着目した。「ビール電車」。その名のとおり車内でビールが飲める電車のことで、その5文字で検索すると、全国各地の鉄道で開催されている企画イベントだとわかるはず。そこで、東京都交通局というお堅いイメージのある鉄

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/11/04
    「その揺れに身を任せ、飲む、出会う、触れるの3拍子。いい感じで"ナチュラル合コン"へと進展するというわけだ。雨雲たちこめる外の日常とは関係ないといった感じで、車内はムンムン、電車はコトコトと進んでいく」
  • TSUTAYA、宅配コミックレンタルを開始--1冊144円から

    ツタヤオンラインは11月4日、DVDとCDのネット宅配レンタルサービス「TSUTAYA DISCAS」に、新たにコミックレンタルサービス「TSUTAYA 宅配コミックレンタル」を追加した。 TSUTAYA 宅配コミックレンタルは、これまでのDVD、CDの宅配レンタルサービスと同様に、ウェブサイトで借りたいコミック作品を予約すると、あらかじめ登録した住所に届けてくれるサービス。月会費、往復送料は一律無料となる。 サービス開始当初は、名作コミックシリーズとして、「ROOKIES」「花より男子」「キン肉マン」「DRAGON BALL」など約50作品を取り揃える。今後は数百冊規模でラインアップを追加していくという。 1冊あたりのレンタル料金は144円〜178円で、レンタル期間は14日間。延長料金は1冊53円。利用手順は以下のとおり。 TSUTAYA DISCASで会員登録する。 レンタルしたいコミ

    TSUTAYA、宅配コミックレンタルを開始--1冊144円から
  • 携帯シニアユーザー、通話4割強、メール5割半が毎日利用

    携帯電話の契約数が一億台を突破し、「1人1台時代」と叫ばれて久しいが、実際のところシニアの状況はどうだろうか。50代以上のネットユーザー男女267名の回答を集計した。 回答者の年代は、50代が77.2%、60代が17.2%、70代以上が5.2%。配偶者・兄弟姉妹以外の家族との同居の有無は、「同居している」が67.8%、「同居していない」が32.2%。 回答者の携帯電話所持率は、全体の89.1%。すべての性別、年代で8割を超え、特に男性と50代では9割に上った。ちなみに、携帯電話を持っていないと回答した1割にその理由を自由回答形式で聞いたところ、「必要ないから」が圧倒的で、「固定電話やパソコンのメールで十分」と考えている人も多かった。 携帯電話の所持者に契約動機を聞いたところ、「自分の意思で」が87.4%に上り、女性よりも男性、年代別では若いほどその傾向が大きかった。 一方、「家族のススメで

    携帯シニアユーザー、通話4割強、メール5割半が毎日利用
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/11/04
    「50代以上のネットユーザー男女267名」「50代が77.2%、60代が17.2%、70代以上が5.2%」50以上でシニアってどうよ、と思ったけど、60以上だとサンプルが少なすぎるのね。
  • ブラック・ジャック:狂言作品として舞台化 初のコラボ - 毎日jp(毎日新聞)

    3日に生誕80年を迎えた故手塚治虫さんの最高傑作の一つとされる漫画「ブラック・ジャック」が、狂言作品として舞台化されることになった。演出・出演は大蔵流狂言方、善竹隆司(ぜんちくたかし)さん。企画した兵庫県宝塚文化振興財団は「漫画と狂言のコラボレーションは全国初。『新たな古典』を発信したい」と意気込む。12月19、20の両日、同市ソリオホールで初演される。 「ブラック・ジャック」は、無免許だが天才的な技術を持つ外科医が活躍する人間ドラマ。今回は「勘当息子」という話を題材にする。寒村で誕生日を迎えた子だくさんの母を訪ねたのは結局、勘当した息子だった--という親子愛を軸にした筋。ブラック・ジャックのトレードマークである黒コートや手術道具などの小道具は使わず、狂言の舞台として違和感がないよう、表現はあくまで伝統的な手法を用いるという。 脚は、大蔵流家元二十五世大蔵彌太郎(やたろう)に師事したこ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/11/04
    「今回は「勘当息子」という話を題材にする」「ブラック・ジャックのトレードマークである黒コートや手術道具などの小道具は使わず、狂言の舞台として違和感がないよう、表現はあくまで伝統的な手法を用いる」
  • Kitacaデビュー

    2008年にデビューが決まった 。 ICカード乗車券は2008年10月25日(土)に、電子マネーは2009年春に登場します。 カードの名称は「JR北(キタ)海道のICカード」から と名づけられ、 キャラクターには、愛くるしいその姿と、空を舞う姿が改札を通過するカードを 連想させることから、「エゾモモンガ」が選ばれました。 まもなく北海道の大地を「エゾモモンガ」が飛び回ります。

  • JR北海道「Kitaca」が10月25日にスタート、2日間で約2万5000枚販売

    JR北海道は10月25日にIC乗車券「Kitaca(キタカ)」を発売した。札幌近郊のJR駅で導入し、対応する駅の自動改札で利用できる。2009年春からは電子マネーとしても利用できるようになるほか、JR東日の「Suica」との相互利用も開始する。 Kitacaは「Kitaca定期券」「記名Kitaca」「無記名Kitaca」の3種類が販売されている。JR北海道によれば、10月25日、26日の2日間で販売したKitacaの枚数は、それぞれ1万8100枚、6700枚。なおKitacaのサービス開始を記念して、記念Kitacaが1万枚用意されたが、こちらは午前7時から販売を開始し、約2時間で完売した。 種別 10月25日 10月26日 Kitaca定期券

    JR北海道「Kitaca」が10月25日にスタート、2日間で約2万5000枚販売
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/11/04
    「Kitacaのサービス開始を記念して、記念Kitacaが1万枚用意されたが、こちらは午前7時から販売を開始し、約2時間で完売した。」
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/11/04
    「何がすごいって全編、ダジャレ&下ネタのオンパレードです。おかげでなんとなく手にとってしまう・・・という魔法の本です」
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/11/04
    「「今、食の業界は大変」という佐野さん。安全性の問題、少子化の問題・・・ただ、一番問題なのは「料理が継承されていないこと」だそうです」
  • 【連載】経営ツールとしての社内SNS (19) 社内SNSで密になったつながりを顧客対応に生かしたい - 井筒屋 その2 | 経営 | マイコミジャーナル

    前回に引き続き、井筒屋 経営戦略室 経営企画担当 マネージャ 進雄二氏に同社社内SNSの利用状況について伺う。導入して1年が経ち、最初の試行錯誤の段階は過ぎた。今後はいかに経営効果に結びつけるかが課題となってくるが……。 「導入して1年、まだ経営層に対して『これだけの経営効果がありました』と報告できるほどの成果は、残念ながら出せていません。ですが、社員のつながりが密になることで、お客様、さらには地元に貢献できる部分が増えていくはず、と信じています」(進氏) メッセージ、つぶやき機能が人気 「意外だったのが、メッセージの機能の使用が異様に高いこと」と進氏は語る。1人で1500 - 1600くらい送っている人もいるという。メッセージは圧倒的に女性の利用が多い。「日記やコミュニティへのコメントは男女差がない状態なのは、実名制という敷居の高さに起因するのかもしれません」 また、オフ会も非常に良く開

  • Drift Diary12: ブログディナー5周年で何かが起こる!

    2003年に、はてなダイアリーから初まった、僕のDrift Diary。丁度この頃、海外でもブログというキーワードが流行しはじめていて、Genさんが来日してきたこともあり、意気投合。自分でもブログサービスを作ってみたいと思い、まずは、情報収集を目的に、社内で勉強会的な集りを企画しようと思ったのが、ブログディナーを初めた、最初のきっかけでした。 といっても、あまり堅苦しい会にしてもつまらないので、いきなり飲み会として企画。社内の有志10名弱に声をかけて、当時、既に日のブログの第一人者として認知され初めていた平田大治さんをゲストに招いて五反田のパシュパティ(現マヤ)で開催したのが、丁度、5年前くらい(たぶん)。平田さんに来て頂けて、幸先良いなぁと思い、いざパシュパティーに行ってみると、誰も集まらず。平田さんと二人きりでカレーべたのが、第一回だと思っています。あの時の事は今でも鮮明に覚えて

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/11/04
    「当日は、スペシャルゲストとして、以前から是非一度参加してくださいとお願いしていたサム古川さんにも、登場して頂こうと(勝手に)思っています」