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2011年3月25日のブックマーク (6件)

  • 『シンディありがとう!そしてお疲れ様でした。』

    HIGH-HOPES(洋楽ロック) 洋楽一筋35年。洋楽担当Dとしての泣き言満載制作日記やスプリングスティーン、ディラン、ジャクソン・ブラウン、ピンク・フロイドからビートルズや紙ジャケまで、ロック魂溢れるアーティスト達やどうでもいいような個人的な音楽ネタもご紹介。 シンディ・ローパーの日公演も昨日無事終了。今日の朝大阪のホテルを出て、空港へ向かいました次の公演地オーストラリアへ向かって無事に機上の人となってるかと思います。(でも、かわいそうなのが到着した日になんとコンサート。乗りうちなんだそう。「12時間も飛行機乗って、着いたらすぐサウンドチェック??信じられない!」と昨日ぷんぷんでしたが) 思えば3月11日の来日以来12日間も経ってたんですね。。。ものすごくいろいろなことがあって、ハードな毎日でした。昨日の夜、ちょっとだけホテルのバーでお話できましたが、当にきさくで良い方でした。 で

    『シンディありがとう!そしてお疲れ様でした。』
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/03/25
    「これちょっと炙ってくれる?それからマヨネーズと七味と醤油もね!」
  • ウォルター〔高木(訳)〕(1999)による〔『衰退するアメリカ 原子力のジレンマに直面して』(157-166p)から〕

    『 日常のリスク リスクの評価は、感覚ではなく、測定可能な科学的データに基づく必要があります。通常はあまり口にすることではありませんが、私達は誰しも最終的にはこの世を去らねばならないことは事実です。「この世界において、死と税以外に確かなものはなにもない。」と語ったベンジャミン・フランクリンの言葉通りです。問題は、私達はいつ、どのようにして死に至るかということでしょう。 将来リスクの予想を試みた、記事、そして報道が数多くあります。私にとって最も納得のできる手法は、バーナード・コーエン教授によって展開された方法です(1,2)。彼は、損失寿命(Loss of Life Expectancy: LLE)という言葉を定義しました。損失寿命:LLEとは、ある人の寿命が、ある特定のリスクに遭遇することによって短縮される平均の寿命のことです(3)。この章では、彼の研究成果の大部分をグラフの形で提示し

  • ニコンなど日本メーカーが男前過ぎる - Will, Vision, Innovation

    2011年3月11日の東北地方太平洋沖で発生した地震から既に一週間以上が経過していますが、その被害は日を追うごとに深刻であることが判明するとともに、原発事故や余震が人々の暮らしを追い込んでいます。 また、報道によると被災されている方への物資供給は徐々に改善されてきているようですが、まだまだ不足をしている状況が続いています。被災された皆様には、心からお見舞い申し上げますと共に、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。 ご存知の方も多いと思いますが、今回被災されたのは個人だけに限定されません。多数の企業も被災をしていてニコンさんもその一社です。2011年3月22日時点で、一名の方が死亡をされて3名の方の安否が未確認という状態ですし、被災地域内の宮城県,栃木県,茨城県に1製作所・7製造会社全てが操業を停止となっています。 業績に与える影響はまだ公表されていませんが、精密機器を作る工場にとって今回の震

  • 危機コミュニケーション覚え書き - レジデント初期研修用資料

    未知状況で安心を伝える 原発災害の当初、情報が錯綜して、不安になった。そんな頃に発信された、日の原発についてのお知らせ という、英国大使館の現状に対する見解をまとめた文章を読むことで、大きな安心感が得られた 「ワーストシナリオとその対策を語る」こと、「今公開されている情報を吟味して、そこから導かれた見解を述べる」こと、「今までに発生した「当の最悪」との比較を行ってみせる」ことが、未知の恐怖におびえている状況を安定化させるのだと思う 「大丈夫だ信じろ」という言葉では、安心感が得られない。「ワーストはこうだ。対策はできる」と言われると安心できる 「安全な最小値」と比較して何倍、という表現は安心につながらない。「当の最悪と比較して何分の一」という言い回しは、同じ大きさを表現するにしても、安心感がある 根拠を示さずに「大丈夫です信じて下さい」を繰り返す人は信頼されない。すでに公開されている情

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/03/25
    「「大丈夫だ信じろ」という言葉では、安心感が得られない。「ワーストはこうだ。対策はできる」と言われると安心できる」
  • 広告業界とメディア業界にあるさまざまな「ギャップ」を埋めたい 朝日新聞社広告局 - @ADV

    印刷する 転職・転身--広告業界 注目のあの人の仕事に迫る! 広告業界とメディア業界にあるさまざまな「ギャップ」を埋めたいスケダチ代表 コミュニケーションプランナー 高広伯彦さん 2011/03/25 Tweet 博報堂から電通へ、そして躍進期のグーグル法人を経て、2009年に「スケダチ 高広伯彦事務所」を設立。既存のメディアと新たなメディアの両方への深い洞察と豊富な実戦経験を生かした、広告キャンペーン企画やマーケティングコンサルティングなどを行う高広伯彦さん。独立の経緯や現在の広告・メディア環境などを聞いた。 広告会社2社を経てネット企業へ、そして独立。 ――大手広告会社2社と、情報テクノロジー系のネット企業で活躍されてきましたが、独立までの経緯は。 博報堂から電通への転職は、より新しいことができるだろうといった気持ちだったと思います。電通では、当時まだ正式に名乗っている人がおそらく

  • 両陛下、「自主停電」お続けに - MSN産経ニュース

    天皇、皇后両陛下が、東日大震災の被災地に思いをはせ、お住まいの皇居・御所の電気を一定時間使わない「自主停電」を続けられていることが分かった。「国民と困難を分かち合いたい」という趣旨で15日に始めたもので、宮内庁の羽毛田信吾長官らによると、陛下は「寒いのは(服を)着れば大丈夫」とおっしゃっているという。 両陛下は計画停電で「第1グループ」に分類された地域の停電時間に合わせ、1回約2時間にわたり、明かりや暖房といった電気の使用を一切控え、時にはろうそくや懐中電灯を使いながら過ごされているという。暗い中で夕を取られることもあったようだ。 両陛下は、第1グループで停電が計画されたものの、実際には電力供給が逼(ひっ)迫(ぱく)せず、停電がなかった日も、当初の計画時間に合わせ、自主的な停電を実行された。15日から23日までは1日も欠かさずに行い、スケジュールに合わせて同じ日に朝晩2回、電気を止めら

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/03/25
    「両陛下は計画停電で「第1グループ」に分類された地域の停電時間に合わせ、1回約2時間にわたり、明かりや暖房といった電気の使用を一切控え、時にはろうそくや懐中電灯を使いながら過ごされているという。」