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2011年4月17日のブックマーク (7件)

  • Factsheets : COMMENTARY - "Thank You" is not necessary; U.S. forces honored to help reopen Sendai

    Library > Fact Sheets > COMMENTARY - "Thank You" is not necessary; U.S. forces honored to help reopen Sendai COMMENTARY - "Thank You" is not necessary; U.S. forces honored to help reopen Sendai Posted 4/8/2011 Printable Fact Sheet 4月3日、仙台空港の27番滑走路から800メートルほど離れた砂浜で、松の大木を並べて描かれたARIGATO(ありがとう)のメッセージが見られた。同空港は3月11日の地震と津波により壊滅的被害を受けたが、嘉手納基地から派遣された第353特殊作戦群の支援を受け、3月16日に運用が再開され、人道支援活動の拠点となった。(写真 ロバート・トス

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/04/17
    「砂浜で、松の大木を並べて描かれた ARIGATO(ありがとう)のメッセージが見られた」「"ありがとう"などもったいない。米軍にとって仙台空港の運用再開を支援出来たことは光栄です。」
  • ありがとう作戦 | そんなypsilonな日々

    mixiを見られない人のために転載させていただきました。 ■仙台の海岸にARIGATO、読んだ米軍感激 (読売新聞 - 04月16日 17:45) http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1572499&media_id=20 mixi以外の方はこちら http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110416-OYT1T00585.htm?from=main4 このARIGATOを書いたご人の日記を。 日記で転載&リンクして下さってた方を発見。 ご人の日記を読ませて頂き。 ARIGATOの裏側を知って。 なんだか凄くあったかい気持ちを貰ったのでお裾分け転載。 転載は【ウエシマ作戦】でご自由にどうぞ。どうぞ。 との事です。 *******以下転載(転載先には写真も沢山ありました^^)******** http://mi

    ありがとう作戦 | そんなypsilonな日々
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/04/17
    「「Operation Arigato!!」本文では「そこらじゅうに落ちてる木片を使って、空から見えるようにでっかく「ARIGATO」と書いときました(笑)」とさらりと書きましたが、実はこの「ARIGATO」を書くまで4~5時間くらい」
  • 余震の中で新聞を作る15〜相馬・南相馬へ/津波からの生還

    3月25日に訪ねた相馬市柚木の老人保健施設「森の都」には、同11日の地震と津波の後、13人もの避難者が助けを求めて駆け込んだ、と聞きました。浜から逃れてきた1人の母親は、「黒い鉄の壁だった」と語り、「がたがたと恐ろしげに震えていた」と。「黒い壁」「鉄の壁」という言葉は、それから郷里で会った何人もの口から聞くことになりました。 相馬の街は、相馬氏の根城「馬陵城」を囲む旧城下の中村地区と、いずれも漁港がある原釜・尾浜(相馬港と海水浴場も)、松川浦、磯部という「浜」の地域に大きく分かれます。その間は距離にして4キロほど。ですから、中心市街はもちろん津波を免れました。 私の実家は中村のはずれにあり、周囲の被害はもっぱら屋根瓦が落ちたり、古い蔵の壁やブロック塀が崩れたり、というところでした。 実家も屋根瓦が落ちたのですが、修理されたのは2週間後。ようやく来てくれた瓦屋さんは、「なにせ700軒分

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/04/17
    「沖合で船乗りたちがそれぞれ瞬時に決意したのは、真っ正面から「波を乗り越えよう」ということ」「全速で突っ切ると、波の上で、ぼーんとはね飛ばされちまう。だがら、波の一番てっぺんで減速」
  • ポスト3.11のケータイ産業 : サイバー護身術 : セキュリティー : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災でのケータイの問題点は何だったのか、これから携帯電話産業はどうなるのかを討論するトークイベントが開かれた。(テクニカルライター・三上洋) 東日大震災でのケータイの弱点 4月3日に「ポスト3.11のケータイ産業」と題したトークイベントが開かれた。ケータイジャーリストや研究者など4人が集まって、東日大震災での携帯電話やITインフラの状況、今後の携帯電話産業について討論を行った。 まずトークイベントの主催者である株式会社「企(くわだて)」のクロサカタツヤ氏が「今回の震災で、被災地にいらっしゃる方は絶望の渦の中にいる。震災以前のIT・携帯電話産業は一種の付加価値であり、あれば便利なものという認識だったが、震災以後は情報流通・ITが生きるか死ぬかを決めるような重要なインフラになると予感している」として、ITと携帯電話産業が今後果たすべき役割を、きちんと考える必要があると呼びかけた。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/04/17
    「今回の震災では、携帯電話のような従来のコミュニケーション、Twitterなどのソーシャル的なコミュニケーション、そしてテレビなどのマスメディアのコミュニケーション、それぞれに限界が見えた。」
  • 【エッセイ】 人をうならせる研究計画書 ylab 山内研究室::Blog

    仕事柄、多くの研究計画書を読む機会があります。 人生をかけているもの、お金を取りにいくもの、目的はさまざまですが、人をうならせるような研究計画書と出会うことはなかなかありません。事情や思いはわかるのですが、そこから先が問題なのです。 研究計画書は一種の企画書ですので、「おもしろい!」と思わせることと、「できるかも.」と納得させるというふたつの条件を満たす必要があります。 「おもしろい!」と思わせる研究計画書 ・先行研究が丁寧にレビューしてあること ・先行研究の問題点を端的に指摘できていること ・問題を解決するための「新しい」アイデアが述べられていること ・「新しい」アイデアに応用可能性や広がりがあること 「できるかも.」と納得させる研究計画書 ・研究の方法が詳しく書かれていること ・スケジュールがきちんと立てられていること ・予算の範囲内でできる計画になっていること ・申請者の能力でできる

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/04/17
    「研究計画書は一種の企画書ですので、「おもしろい!」と思わせることと、「できるかも.」と納得させるというふたつの条件を満たす必要があります。」
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 研究計画の書き方

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 山内先生の研究室blogに、研究計画書の書き方に関するエントリーがありました。激しく同感です。 エッセイ 人をうならせる研究計画書 http://blog.iii.u-tokyo.ac.jp/ylab/2007/07/post_26.html 今までやられてきたことがキチンと述べられており、 その上で 自分のアイデアがある そのアイデアが「ふってわいたような」ものではなくて 予算、期限、自分のスキルをいかして 実現できるものであること これができれば、研究計画書としては完璧ですね。山内先生がおっしゃるようにひとつのキーは、「先行研究の読み込み」にあると思います。 それに加えて、もうひとつのキーは、「研究経験のある他

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/04/17
     それに加えて、もうひとつのキーは、「研究経験のある他者に協力してもらって、必ず見てもらうこと」だと思います。」
  • 追いすがる犬、満開の桜 原発から3キロの双葉町入り : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    無人の道路を歩く犬=14日午後、福島県双葉町 無人の町の桜は満開だった。飢えた牛や犬が、餌を求めて追いすがるように車に寄ってくる。福島第1原発から約3キロの「原発の地元町」双葉町に14日入り、すべての住民が避難してから1カ月余の光景を見た。 取材団の車は原発から40キロほど離れた福島県田村市の中心部で、案内役の双葉町民の男性を乗せて出発。県道を北上、葛尾(かつらお)村から浪江町(なみえちょう)に入り、国道114号を南東へと下った。途中、家に一時引き返す双葉町民とみられる一般車両を時折見かけた。 原発から20キロほどの地点で、後ろから来たパトカーが「この先の道は非常に危険、注意してください」とマイクで警告して追い抜いていった。その後も警察車両とは何度もすれ違う。 確かに20キロ圏内に入ると、至る所で道路が陥没している。右へ左へ陥没を避けながら進んだ。 双葉町に入ると、石熊地区で、飼い

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2011/04/17
    「「汗は強くぬぐうんじゃないよ。放射性物質を肌に染み込ませちゃうから。そっとタオルでふくんだ」。原発で数十年働いていたことを車中で打ち明けた同乗の地元男性に教えられた。」