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2012年10月31日のブックマーク (7件)

  • アップルが作り出した2つの“魔法”――「iPad mini」と第4世代「iPad」を徹底検証

    何年かに1度、見た瞬間に「あ、これは大ヒット間違いなしだ!」と確信する製品に出会う。iPad miniは、まさにそんな製品だ。 こんな小さくて薄いものなのに、これまでのiPadとまったく同じに使えてしまう。1枚の板が、シリアスな仕事から、ちょっとした調べものや友人への連絡、そして格的な趣味に至るまですべての欲求に応えてくれる――あの“iPadマジック”が、この片手サイズに凝縮されてしまったというのは、そのこと自体が今年最大の魔法のようだ。 インターネットで文字情報だけを追っていても、なかなか分からないかもしれないが、ほとんどの人が、見た瞬間に心の中で「かわいい!」と叫び、持った瞬間、「軽い!」と小躍りしてしまうことだろう。 中には、インターネットの議論につられて「これはこれまでのiPadとどう使い分けるのか」とか「Retinaディスプレイじゃないのか」と頭を悩ませている人もいるだろう。そ

    アップルが作り出した2つの“魔法”――「iPad mini」と第4世代「iPad」を徹底検証
  • 警備+○○で、ALSOKのビジネスが注目されている

    渡辺聡(わたなべ・さとし) 神戸大学法学部卒。NECソフトを経てインターネットビジネスの世界へ。2008年にクロサカタツヤ氏と共同で株式会社企(くわだて)を設立。現同社代表取締役。大手事業会社からインターネット企業までの事業戦略、経営の立て直し、テクノロジー課題の解決、マーケティング全般の見直しなどのコンサルティングサービスを提供している。現在、Business Media 誠で「ビジネスノベル新世紀」を連載中。主な著書・監修に『マーケティング2.0』『アルファブロガー』(ともに翔泳社)など。Twitter:@swmemo。 会社が行き詰まってしまうのはなぜですか? この問いにシンプルに答えるなら、商売がうまくいかなくなって赤字が積みあがって払いきれなくなったから、ということとなります。逆に言えば「きっちり稼ぐこと=利益を上げること」を維持できていれば会社は存続できます。これは企業の有名無

    警備+○○で、ALSOKのビジネスが注目されている
  • りゅーとライフ: ピンチ!デジタルシネマ問題。「シネ・ウインドは生き残れるか?」それは我々次第。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/10/31
    「このような状況に対し、シネ・ウインドは寄付を募ることにより、何とかデジタル化の波を乗り切りたい…と言うことらしいのだが、期限が来夏に迫り、正直、ピンチ…と言う厳しい状況にあるようだ。」
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「研修評価=研修参加者の満足度!?」 : 人材開発研究における教育効果測定の進展

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 先日、いつものように、大学院生の論文指導をしていました。その院生さんは、ある企業(教育ベンダーさん)との共同研究で、「これまでにはない、新たなコンセプトで研修を開発し、評価を行うという」研究をやっていて、そこで得られたデータを現在分析し、今、学会論文を書いています。 ここで詳細を述べるのは避けますが、この実験(研修)自体は、実際の民間企業で、実際のビジネスパーソン数十名を対象にして行われ、データが取得されました。研修にご参加頂いた皆様には、この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。 この研究では、いわゆる「実験計画法」を利用した研修効果測定を行い、幸いなことに、望ましい結果を得ることができました。今後

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/10/31
    「誤解を恐れずにいうのならば、「研修参加者の満足度がたとえ低くても、組織の戦略・目標にそった指標を満たすならば、それでよい」という「潔さ」や「腹をくくる覚悟」も、人材開発においては必要になる気が」
  • RIETI - ワーク・ライフ・バランスと男女共同参画、少子化問題

    ワーク・ライフ・バランスには、(1)人々が柔軟に働くことのできる社会をつくる、つまり雇用や労働市場のあり方を改革すること、(2)柔軟な働き方を通じて、職業生活や家庭生活の満足度を高められるようにすること。という2つの側面があります。 ワーク・ライフ・バランスを進める主な理由は、3点あります。 第1に、男女共同参画社会を前提とするとき、より短時間の勤務や柔軟性のある働き方を望む女性人材を活用するときには、特に女性にとってファミリーフレンドリーな職場環境とともにワークフレンドリーな家庭環境・地域環境が必要になります。 第2に、少子化時代になると、女性の人的資の家庭外の活用が一層必要となりますが、仕事と家庭の役割の両立度を社会的に高めないと、晩婚化・非婚化や少子化に拍車をかけてしまいます。また、女性の高い育児離職率を維持し、女性人材の活用が進まず、女性への統計的差別を再生産するという意図せざる

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/10/31
    「平日の夫婦の会話時間が1日平均16分増加する満足度と、月収10万円が減る効果と同じ」「休日に夫とともに大切に過ごしていると思える生活時間が54分増えること、夫の育児分担割合が現在の平均である15%から18%へ増加」
  • 朝日新聞デジタル:シアワセをデザインする 山崎亮 (17)「LOVE」の四原則がカギ

    (17)「LOVE」の四原則がカギバックナンバープロフィール 山崎亮さんは参加者の言葉や動きへの目配りを欠かさない。 ポジティブな雰囲気づくりがワークショップを盛り上げる。 ゲームを通して仲間意識が生まれてくる。 さまざまな人々が参加するワークショップをいかに進めるか。そこに山崎亮は知恵を絞る。なぜなら、ワークショップをどうデザインするかで生まれてくるものが大きく変わってくるからだ。 ワークショップではまず、参加者同士が打ち解けられるように「アイスブレイク」と呼ばれるゲームをする。言葉通り、氷が砕けて溶けるように心をほぐし、場を和ませる。 「当初は、アイスブレイクでいくらか打ち解けた雰囲気になると、『さあ、題です』とやっていたのですが、それでは一気に場が白けてしまうんです」 山崎は、ゲームのためのゲームを超えるにはどうしたらいいかに頭をめぐらせた。「高齢者福祉」をテーマにしたとき、「負け

    朝日新聞デジタル:シアワセをデザインする 山崎亮 (17)「LOVE」の四原則がカギ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/10/31
    「話し合いに入る前には、四つの原則を伝える。「Listen=よく聞こう」「Open=心を開こう」「Voice=発言しよう」「Enjoy=楽しもう」。それぞれの頭文字から、「LOVE」のルール」
  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    door to door 「人生の新たな扉を開けた挑戦者たち」に迫ります。一歩を踏み出す不安とどう向き合い、葛藤をどう乗り越えたのでしょうか。そして、彼女が扉を開けた理由はーー。 NEW 18回/全16回 キャリア 2024.02.02

    日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/10/31
    「メールの返信は、24時間以内に、尋ねられたことに漏れなく答えるのが基本マナー」「文章の組み立てを考えているうちに返事が遅れてしまう人には、送信した人のメール本文を積極的に引用する方法をお薦めします」