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2014年4月28日のブックマーク (8件)

  • 5.参加の階段

    5.参加の階段 プロセス段階から住民が参画/白老、ニセコの試みから 胆振管内白老町では九七年八月から二年がかりで情報公開条例の制定作業を続け、今年一月から施行に踏み切りました。ここで注目したいのは、当初から制定過程が公開され、さらに町民の参加の下で進められたことです。作業のスタートに当たっては住民集会で条例の必要性や意義について意見交換し、中間報告も詳細に公表しました。住民の声をできるだけ反映させるために、十人の民間人を検討作業に加え、うち三人は一般から公募しました。 プロセスを絶えず公開することで条例に対する住民の意識が高まり、利用する側に立った意見や工夫も出されました。情報公開を条例制定を前に先取りすると同時に、住民参加を実現していった良い例といえます。 ■職員の意識改革進む 作業の過程で、職員は「積極提供」の重要性に目が向き、「どうしたら住民にきちんと伝えられるか」という論議にまで発

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/04/28
    「権力と住民参加の考え方を社会学者のシェリー・アーンスタインは「参加の梯子」という図式で表しましたが、住民の側がどう参加していくかは六段階のステップで表現することができます」
  • 「つばめ若者会議」が1年がかりでまとめたアクションプランを「つばめ若者大会議」で発表、約200人が参加

    「つばめ若者会議」が1年がかりでまとめたアクションプランを「つばめ若者大会議」で発表、約200人が参加

    「つばめ若者会議」が1年がかりでまとめたアクションプランを「つばめ若者大会議」で発表、約200人が参加
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/04/28
    「山崎さんはそれぞれのアクションプランに関する有用な事例を紹介したり、実施していくうえでの課題やポイントなどを話し、社会学者シェリー・アーンスタインの「住民参加の階段」など考え方や情報を提供した。」
  • 「肉に襲われる…」羽生結弦の食生活を改善した母の鍋レシピ

    2012年春、羽生結弦(19才)は母・由美さんとともに、キム・ヨナ(23才)を育てた名コーチ、ブライアン・オーサー氏のいるカナダへと渡った。だが、そこで事の問題にぶち当たる。大ぶりのステーキや、鹿肉などのジビエ料理といった北米の事が羽生の口に合わなかったのだ。 「の細い羽生くんは目の前に大きなお肉や大皿の料理が出ると、それだけで“肉に襲われる”と怯えてしまうほど。濃い味つけも苦手なので、どんどんが細くなってしまいました。日と同じ味を再現しようと、由美さんは電車を乗り継いで韓国系のスーパーで材を買い集めたそうなんですが、それでもダメだったんです」(フィギュア関係者) 免疫力も低下し、体調不良で練習を休むこともしばしば。体力も筋力も落ちていく悪循環で、2013年3月に行われた世界選手権の直前にひざをけがしたこともあった。 格的な生活の改善を決意した由美さんは専門家にも相談。そし

    「肉に襲われる…」羽生結弦の食生活を改善した母の鍋レシピ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/04/28
    「羽生くんは胃腸が動き始めるのが遅いせいで、食べ始めてからしばらくしないとお腹が空かないタイプだったんです」「そこで由美さんは専門家の指導の下、食事を汁ものから始めることに。」
  • 三陸鉄道公式写真集予約開始しました - 鉄道写真家 中井精也の1日1鉄!

    震災から完全復旧までを捉えた作品を収録した 三陸鉄道の公式写真集が、 徳間書店より5月20日に発売になります。 開業30周年&全線運行再開記念写真集 「夢と希望の三陸鉄道」 三陸鉄道の駅売店でも販売するため、 持ち運びしやすいサイズの写真集にしました。 Amazonさんでの価格は1944円。 売り上げの一部が三陸鉄道への支援金となります。 僕自身にはギャランティーが発生しない 完全ボランティアでやらせていただいています。 写真集の冒頭には 僕が高校生のときに撮影した開業式の様子や 2011年4月に撮影した震災直後の風景なども はじめて掲載しました。 震災直後から何かできないかとずいぶん悩みましたが、 写真家として僕ができることは、 とにかくこの鉄道が復旧に向けて奮闘する姿を、 写真として記録し、発表していくことで 応援することしかないと気づきました。 この撮影を通して 「信じていれば、想い

    三陸鉄道公式写真集予約開始しました - 鉄道写真家 中井精也の1日1鉄!
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/04/28
    「写真集の冒頭には僕が高校生のときに撮影した開業式の様子や2011年4月に撮影した震災直後の風景などもはじめて掲載しました。」
  • リスクコミュニケーションの土台を支える報道

    福島県の福島市に位置するテレビユー福島は、NHK福島を含む5つあるローカルテレビ局の中の一つである。福島を拠点とする地元メディアとして、いまだ福島第一原発事故に起因する放射線の不安を抱えている福島県民に向けて様々なデータを提供している。福島県民と密接な関係をもつ地元メディアとして、テレビユー福島は放射線のリスクをどのように伝えているのだろうか。地元メディアとリスクコミュニケーションのあり方ついて、テレビユー福島報道局長の大森真さんにお話を伺った。

    リスクコミュニケーションの土台を支える報道
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/04/28
    「僕らが地元のメディアとして報道をおこなうときは、結果として福島県民の被害を防ぐにはどうすればいいか、また県民たちがどれだけ健康でどれだけ長生きができて幸せな人生が送れるかに焦点を当てます」
  • ぼくが共同プロジェクトをするときに意識している7つのこと - Tateno Yoshikazu

    今日はぼくが、大人数がかかわる共同プロジェクトを進めるときに気をつけていることをまとめてみました。ぼくもどちらかというと一人で仕事をするよりも、多くの人が関わって研究や実践を進めることが多いです。現在ぼくが担当している授業準備も50人を超える人で進めています。 全員の情報共有を進めつつ、前に進めるためには何が必要なのかについて思いつくもの7つをまとめてみました。 — 1.完璧を目指さず「たたき台」を意識してワンテンポ早いタイミングで共有する 共同で仕事をする場合、締め切りまでの時間というのは「全員共通の資源」なんですよね。なので、どこかで消費しすぎると他の人が節約しなくてはいけないという状態になります。 そのためには素早く先に進めたいのですが、これがなかなかわかっていても難しいですよね。そこで重要なのは「完璧を目指すのではなく、まずは終わらせる」という姿勢ではないでしょうか。とりあえずカタ

    ぼくが共同プロジェクトをするときに意識している7つのこと - Tateno Yoshikazu
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/04/28
    「自分がワンタイミング仕事を早く出すと、プロジェクト全体で時間の貯金が増えていきます。みんなが少しずつ貯金していくだけで、相当楽になります。ほんのちょっとの時間の貯金を意識していきたいものです。」
  • noteフォロワー数ランキング - note人気ランキング ユーザーの人気投稿やフォロワー数変化がわかる

    占い師、作家。早稲田大学大学院政治学研究科修了。2014年から約8年半『VOGUE GIRL』で週刊・半期の「しいたけ占い」を連載していました。お仕事の依頼は下のほうにある専用フォームから。「しいたけ占い公式サイト」はこちらhttps://shiitakeuranai.jp/

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