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2015年2月17日のブックマーク (10件)

  • 6月15日 レタスを処分する農家の写真の意味 - 日本経済研究センター JCER 大竹文雄の経済脳を鍛える

    レタスを処分している農家の写真やテレビの映像を記憶している人は多いのではないだろうか。例えば、高校の政治・経済の教科書の中で、もっともよく使われている東京書籍の教科書の「市場メカニズム」という節に、「レタスを処分している農家」という見出しの写真がある。その写真の下には「生産過剰で価格が下落するのを防ぐため」と解説されている。 しかし、これだけの解説で、農家がレタスを処分している当の意味を理解できる人は少ないだろう。それだけではない。この教科書を使って政治経済を教えている先生たちと話をしてきた私自身の経験からも、この写真から何を教えればいいのか分からないと思っている方が多いようだ。 理解が難しい最大の原因は、レタスを処分する農家の写真が「市場メカニズム」という節に掲載してあることだ。「市場メカニズム」という節では、完全競争のもとでの価格メカニズムが説明されている。価格メカニズムについて、「

    6月15日 レタスを処分する農家の写真の意味 - 日本経済研究センター JCER 大竹文雄の経済脳を鍛える
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/02/17
    「レタスを処分したときの純利益とレタスを出荷したときの利益を比較することだ。その際、レタス栽培にかかった費用は、どちらの場合にも同じ額だけかかっているわけだから、意思決定には影響しないのである。」
  • 『考える人』編集長・河野通和さんインタビュー 「考える人」はこう考える|今月の特集1|みんなのミシマガジン

    「根源的な力」としての音楽を伝えたい 三島いきなりですが、この企画をやろうと思われたきっかけは何でしょうか? 『考える人』2013年秋号(新潮社) 河野そうですね。結構遡りますが、前々号の「オーケストラをつくろう」に萌芽がありました。 三島ほう〜。 河野2008年にエル・システマ(*)として知られるベネズエラのシモン・ボリバル・ユース・オーケストラ(指揮・グスターボ・ドゥダメル)の初来日公演があったんですね。私自身はその時行けなくて、後日YouTubeに映像が上がったのを見ました。もうびっくり。アンコールにスタンディング・オベーションの嵐が巻き起こり、それがずっと続いて、ステージに誰もいなくなってもまだ続いていたといいます。クラシックの演奏会であんな光景は前代未聞だと聞きました。それで興味を持ったんですね、「ベネズエラで一体何が起こっているのか?」と。 * エル・システマとは、1975年に

    『考える人』編集長・河野通和さんインタビュー 「考える人」はこう考える|今月の特集1|みんなのミシマガジン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/02/17
    「その最大の理由は、2015年冬号の「家族ってなんだ?」という特集。とりわけ、山極寿一先生へのロングインタビューはあまりにもすばらしいものでした。一読して、「これは全国民必読だ!」と迷いなく思った」
  • もやし原料種子の高騰にご理解を! | もやし生産者協会

    もやし生産者の窮状にご理解を! もやしの原料種子の価格高騰 日で生産されている「もやし」の8割強を占めるのは「緑豆」を発芽させた「緑豆もやし」です。「緑豆」はアジアを中心に広い地域で栽培されていますが、品質・選別技術などの点において発芽に適した良質な緑豆を主に産出しているのが中国です。近年鈍化傾向が見られるとはいえ中国経済は現在も発展しつづけており、農村部にも大きな変化をもたらしました。また、2013年初から続く急激な円安は、輸入者にはコストアップの大きな要因となっています。これらによって、 もやし生産者が仕入れる2014年産の「緑豆」の価格は、 10年前と比較して約3倍、前年比では40~50%増と大幅に上昇することが予想されます。 以下に詳しくご説明申し上げます。 (1) 産地状況 ① 中国国内の主要作物及び緑豆需要の増加 中国政府は大豆等の主要作物を戦略的作物と考えており、

    もやし原料種子の高騰にご理解を! | もやし生産者協会
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/02/17
    「もやし生産業界では、4年前より断続的に続く原料種子高騰の際の企業努力により体力を消耗しきっており、これ以上の経費削減への企業努力はすでに限界を超え、健全な経営ができていない状況です」
  • カムバックサーモン / コミュニケーション、地域に根ざす、場づくり / 日本仕事百貨

    ※日仕事百貨での募集は終了いたしました。再度募集されたときにお知らせをご希望の方は、ページ下部よりご登録ください。 あんなに離れたくてしかたなかった地元なのに。都会で暮らしていると、なんだか恋しくなる。たまに戻ると懐かしい気持ちでいっぱいになる。でも仕事なんてないし、今のままで仕方ないのかな。 そんな人たちにメッセージを送り、鮭が生まれ育った川に戻ってくるように手助けをしているのが一般社団法人信州若者会議です。 信州若者1000人会議を企画運営したり、SALMON1000という会報誌を出したり、地元で就職できるように信州の求人情報を紹介したり、高校でカタリバを開催したり。 代表の児玉さんはこんなふうに話します。 「仕事のあるなしじゃないんだ。そもそも地元がなくなっちゃうぜ?」 信州が好き。地元で働きたい。風景を残していきたい。 そんな人はぜひ読んでみてください。信州若者会議の事務局長と営

    カムバックサーモン / コミュニケーション、地域に根ざす、場づくり / 日本仕事百貨
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/02/17
    「ずっと地元がきらいって思っていたけど、今は逆にこうして地元の若者たちに、キャリア支援というかたちで自分の未来と向きあう時間を届けるような仕事をすることになって。だからこそ、わたしにできることがある」
  • しまのわ 広げるには : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/02/17
    「交流を広げていく▽地域を語る仲間をつくる機会と場をつくる▽新しい取り組みをする人をサポートできる態勢をつくる」「自分たちが楽しいと思えるまちづくりを目指して動く『活動人口』を増やしていくことが大切」
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Dallas is the second city that Cruise is easing its way back into after pulling its entire U.S. fleet late last year.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/02/17
    「CogniToysと名付けられたプロダクトは高度な音声認識能力を備え、子どもたちと会話しジョークを飛ばし、多種多様な「何?」、「誰?」、「なぜ?」、「どうやって?」などの質問に答えることができる。」
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    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/02/17
    「何も変わらないだって? どうして置かれた立場が違うのに、これまでと同じでいられるのか。一緒になっておかしいと声を上げてくれないのか。まるで『スルー』された気分だった」
  • PC

    奇跡のリカバリー&鉄壁バックアップ Windowsの「ファイル履歴」で個人データを守る、10分ごとに自動バックアップ 2024.07.19

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  • DNPと東大が共同開発した分速250ページで読み取るブックスキャナー、図書館の蔵書を対象に試験運用開始 

    DNPと東大が共同開発した分速250ページで読み取るブックスキャナー、図書館の蔵書を対象に試験運用開始 
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/02/17
    「ブックスキャナーは、書籍などを冊子体のままスキャンできる非破壊式で、1ページずつめくりながら1分間に250ページの速度でスキャン可能。DNPでは、世界最速レベルだとしている」
  • 不老長寿の秘薬と言われた「無花果《いちじく》」 干したものは参勤交代のお供に

    旬を楽しみ、身体が喜ぶ 江戸料理 栄養価の高い旬の材を、あまり手を加えずにいただく――。これが江戸料理の醍醐味であり、健康長寿につながる正しいのあり方だと思います。このコラムでは、江戸料理と健康をテーマに、材ごとの情報とレシピをご紹介していきます。 バックナンバー一覧

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/02/17
    「購入後すぐに食べない時は、ラップで1個ずつくるみ、他のものに触れないようにして冷蔵保存しましょう。余った時は、干し無花果を作っておくと、長く食べられる上に、お菓子作りや料理にも使え、栄養素もアップ」