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ブックマーク / shigoto100.com (13)

  • ここまでできる ここまでやりたい 上へ上へあげていけ / コミュニケーション、贈りもの、地域に根ざす、ツーリズム、顔が見える / 日本仕事百貨

    ※日仕事百貨での募集は終了いたしました。再度募集されたときにお知らせをご希望の方は、ページ下部よりご登録ください。 「どんどん壊されていく町家を、どうしたら住み継いでいけるんだろう」 俊平さんの思いは、たくさんの仲間たちとともに、13年間旅を続けています。 2011年には、紀寺の家がはじまりました。解体予定だった築100年の町家5棟を改修して、現代の町家暮らしを体験できる宿に。 その後、町家暮らしを日常にしたい人のための賃貸事業を展開。 2023年には、俊平さんの実家の隣りにある旧南都銀行・紀寺支店が、シェアリングコミュニティスペース「bird bird」に。 ゆっくりじっくりと、奈良市紀寺町(きでらちょう)の風景を育む株式会社スペースドットラボで、ともに働く仲間を募集します。 紀寺の家の接客・調理・掃除を中心に、田植えやお土産づくりまで。町家暮らしの支度をする仕事です。 働く人の興味に

    ここまでできる ここまでやりたい 上へ上へあげていけ / コミュニケーション、贈りもの、地域に根ざす、ツーリズム、顔が見える / 日本仕事百貨
  • 餃子と煮込みと鮨人と場所と料理でつくるふだんの京都に馴染む店 / 日本仕事百貨

    ※日仕事百貨での募集は終了いたしました。再度募集されたときにお知らせをご希望の方は、ページ下部よりご登録ください。 「わざわざ京都らしさを追いかけなくても。地元の人に愛されて気軽に来ていただけるようになれば、今の京都らしさを自然と感じていただける店になるんじゃないかと思っています」 株式会社リーフ・パブリケーションズは、情報誌やWebメディアを通じて京都の魅力を伝えてきた会社。 最近は京都らしさを伝えるため、ホテルや飲店の運営も行っています。 今回募集するのは、3月にオープンしたばかりの店を担う料理長候補と調理スタッフ、そして鮨職人です。 餃子ともつ煮込みを気軽にべる酒場と、カジュアルな鮨屋がとなりあった「餃子と煮込み/魚屋 鮨しん」が目指すのは、ふだんの京都に馴染む店。 料理をすることはもちろんですが、人が集う、居心地のいい場をつくる仕事だと思います。 京都駅から地下鉄で2駅。 四

    餃子と煮込みと鮨人と場所と料理でつくるふだんの京都に馴染む店 / 日本仕事百貨
  • 着物の新型セレクトショップ和を身近に感じる体験と文化を届ける空間づくりとは? / まずやってみる、コミュニケーション、伝統と継承、顔が見える / 日本仕事百貨

    ※日仕事百貨での募集は終了いたしました。再度募集されたときにお知らせをご希望の方は、ページ下部よりご登録ください。 「日にも世界中にも店を出したいです。着物が、洋服と同じように毎日のおしゃれの選択肢の一つになればいい。日から海外に行くときにも、スーツケースには一枚くらい着物を入れる。そんな文化をつくっていきたいですね」 だからまだまだやりたいことがあるんだ、と目を輝かせながら話してくれたのは、株式会社和想代表の池田さん。 株式会社和想は、着物ファッションの提案販売を通じて、和の心を世界に発信していこうと考えている会社です。 山陰に5つの店舗「和想館」を展開し、一昨年暮れについに初の海外店舗となるロンドンにも出店。今後は関東など大都市への出店も計画しています。まさに、第二の創業期を迎えているところ。 その運営スタイルは、いわゆる呉服屋さんとは大きく異なる。着物をもっと気軽に着られる機会

    着物の新型セレクトショップ和を身近に感じる体験と文化を届ける空間づくりとは? / まずやってみる、コミュニケーション、伝統と継承、顔が見える / 日本仕事百貨
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/08/29
    「そこで池田さんが行き着いたのは、着物をファッションとして提案すること。 おしゃれの一環として楽しんでもらえるようなデザインの着物を仕入れ、ただ物を売るのではなく体験や背景にある文化まで提供」
  • 面倒くさいことをしよう / ものつくる届ける、コミュニケーション、インターネット / 日本仕事百貨

    ※日仕事百貨での募集は終了いたしました。再度募集されたときにお知らせをご希望の方は、ページ下部よりご登録ください。 「服って、ただ着られればいいものじゃないですよね。今日の服は、今日の私の印象そのもの。喋らなくても、こんな人だろうなというのは服でわかってしまうんです。とても良いを大事に履いているな、とかね。そういう、見る人が見ればわかるようなものを、お客さんに提供したいなって」 そんな言葉に、自分の服はどうだろうと、どきりとした。 ヨーロッパを中心に、国内外のやバッグを集めたセレクトショップ「heelandtoe」。広島市内に2軒ほど店舗があるほか、WEB通販「heelandtoe my precious pages」も全国のお客さまに人気なのだそう。 今回は、このセレクトショップを運営している株式会社おかだで、WEB通販のデザインを行うスタッフと、受注管理やお客様対応を担当するスタ

    面倒くさいことをしよう / ものつくる届ける、コミュニケーション、インターネット / 日本仕事百貨
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/02/27
    「注文があったら、お客様の過去の購入履歴を一件一件すべて見ているんです。前回と今回とで、靴のサイズが違ったら、大丈夫か連絡してみる。この靴だったらこのサイズじゃないほうがいいときは、アドバイスする」
  • まちつくるカフェ / 地域に根ざす、食と料理、場づくり / 日本仕事百貨

    ※日仕事百貨での募集は終了いたしました。再度募集されたときにお知らせをご希望の方は、ページ下部よりご登録ください。 「おいしい」という感情は、お皿の中の世界だけでは完結しないさまざまな要素で成り立っている。 たとえば、空間や流れている音楽、そして、誰と一緒にべるのか。 そんな「おいしい」の理由を突き詰めるうちに、意識がお皿の外へどんどん出ていき、やがてコミュニティやまちをつくることが仕事になった人がいます。 「ブルーボトルコーヒー」や三越日店の「Hajimarino cafe」など、さまざまな「カフェを中心にした場づくり」に関わってきた石渡さんです。 今回は、石渡さんが2年前に立ち上げたWAT(ワット)という会社で一緒に働く仲間を募集します。 JR茅ヶ崎駅を降りバスに乗る。運転手さんが「このまままっすぐ行けば海ですよ」という日の当たる気持ちのいい道を走り、10分ほどで下車。 そこ

    まちつくるカフェ / 地域に根ざす、食と料理、場づくり / 日本仕事百貨
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/08/14
    「再開発により新しいまちに変わろうとしています。そこに、再開発組合や品川区と連携した、地域交流施設として機能するカフェをつくろうとしています」
  • 喜びの巡る宿 / コミュニケーション、地域に根ざす、場づくり / 日本仕事百貨

    ※日仕事百貨での募集は終了いたしました。再度募集されたときにお知らせをご希望の方は、ページ下部よりご登録ください。 「たとえば、70歳のお祝いで宿に来てくれたお客さんがいたとして、それがもし最後の旅行だったら、って考えてみる。そうすると、最高のおもてなしをしてあげたいって思うんです」 相手のことを想像して、自分ができることをする。 仕事百貨で何度か紹介している南房総のお宿・紀伊乃国屋。その気持ちは、宿の中で働く人にも向けられるものでした。 今回は、あたらしいお宿「ゆうみ」で働くスタッフを募集します。 これから紀伊乃国屋に入ってくる人を育てていけるような、土壌になるような方に来て欲しいと思っています。 東京から高速アクアラインを通って、1時間と少し。インターチェンジを降りると目の前に東京湾、左手に鋸山が見えてくる。 鋸山に向かって車を走らせ、細い脇道に入ると砂浜が目に飛び込んできた。 海の

    喜びの巡る宿 / コミュニケーション、地域に根ざす、場づくり / 日本仕事百貨
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/07/02
    「お客さんのことを想像して、自分ができることをする。仕事百貨で何度か紹介している南房総のお宿・紀伊乃国屋。その気持ちは、宿の中で働く人にも向けられるものでした。」
  • 話を聞く仕事 / コミュニケーション、デザイン、インターネット / 日本仕事百貨

    ※日仕事百貨での募集は終了いたしました。再度募集されたときにお知らせをご希望の方は、ページ下部よりご登録ください。 話を聞く。ふるまいを見る。どんなことを考えているのか感じとる。 そんなふうにして、どんな人が働いたらいいのか想像し、必要な言葉を考え抜く。 それが日仕事百貨の仕事です。 全国のいろいろな職場を訪ねて話を聞き、求人原稿にまとめる編集者を募集します。もうひとつは編集者を支えるコミュニケーションスタッフ。オフィスでクライアントや利用者からの問い合わせに対応したり、求人後についてもフォローしていく役割です。そしてインターンスタッフも募集します。 いずれの役割でも大切なことは、まず相手の話を聞くことです。 日仕事百貨のナカムラケンタです。実は、ぼくは日仕事百貨をはじめるまで、人の話を聞くのが苦手でした。できればずっと話していたい。ずっと発信していたい。社会人になって、まず指摘さ

    話を聞く仕事 / コミュニケーション、デザイン、インターネット / 日本仕事百貨
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/02/26
    「話を聞く。ふるまいを見る。どんなことを考えているのか感じとる。そんなふうにして、どんな人が働いたらいいのか想像し、必要な言葉を考え抜く。それが日本仕事百貨の仕事です。」
  • カムバックサーモン / コミュニケーション、地域に根ざす、場づくり / 日本仕事百貨

    あんなに離れたくてしかたなかった地元なのに。都会で暮らしていると、なんだか恋しくなる。たまに戻ると懐かしい気持ちでいっぱいになる。でも仕事なんてないし、今のままで仕方ないのかな。 そんな人たちにメッセージを送り、鮭が生まれ育った川に戻ってくるように手助けをしているのが一般社団法人信州若者会議です。 信州若者1000人会議を企画運営したり、SALMON1000という会報誌を出したり、地元で就職できるように信州の求人情報を紹介したり、高校でカタリバを開催したり。 代表の児玉さんはこんなふうに話します。 「仕事のあるなしじゃないんだ。そもそも地元がなくなっちゃうぜ?」 信州が好き。地元で働きたい。風景を残していきたい。 そんな人はぜひ読んでみてください。信州若者会議の事務局長と営業担当者の募集です。 東京駅を出た長野新幹線は1時間ちょっとで上田駅に到着した。改札をでると児玉さんが迎えにきてくれて

    カムバックサーモン / コミュニケーション、地域に根ざす、場づくり / 日本仕事百貨
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/02/17
    「ずっと地元がきらいって思っていたけど、今は逆にこうして地元の若者たちに、キャリア支援というかたちで自分の未来と向きあう時間を届けるような仕事をすることになって。だからこそ、わたしにできることがある」
  • 磨き職人になる / ものつくる届ける、デザイン、伝統と継承 / 日本仕事百貨

    ※日仕事百貨での募集は終了いたしました。再度募集されたときにお知らせをご希望の方は、ページ下部よりご登録ください。 コンピューターや機械が担う領域は、日に日に増えていく。今後も、ますます加速していくのかもしれません。 いま人の手だからこそ、できることがある。 航空機の羽から、機械部品、調理道具、タンブラーまで。 くもり一つない、まるで鏡のようになるまで磨きあげるその技術を目の当たりにすると、感じるものがありました。 ものづくり600年の歴史を持つ燕市。“磨き”の技術を受け継ぐ弟子を募集します。 磨き屋一番館での研修は、3年間。月額15万円ほどの奨学金が支給されます。 その後は独立する人、企業に入る人など道はさまざま。用途の幅広い技術をもとに、工芸の世界に飛び込むことも考えられそうです。 ものに合わせる仕事場は、冬場は暖房が効いていなかったり、力仕事も多い。けっして楽な仕事ではないと思いま

    磨き職人になる / ものつくる届ける、デザイン、伝統と継承 / 日本仕事百貨
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/02/10
    「ものづくり600年の歴史を持つ燕市。“磨き”の技術を受け継ぐ弟子を募集します。磨き屋一番館での研修は、3年間。月額15万円ほどの奨学金が支給されます。その後は独立する人、企業に入る人など道はさまざま」
  • はたを楽にする / コミュニケーション、地域に根ざす、問題解決 / 日本仕事百貨

    ※日仕事百貨での募集は終了いたしました。再度募集されたときにお知らせをご希望の方は、ページ下部よりご登録ください。 働くってなんだろう。なんのために働くのだろう。 この会社を訪れたときに浮かんだのは、働くの語源とも言われている“傍(はた)を楽にする”という言葉。 「はた」というのは他者のこと。他者を楽にすること、負担を軽くすること。 賃金労働だけではない“働く”が、ここ株式会社中西にはあるように感じました。 愛知県・豊明市で50年続き、地域や行政の資源ゴミ回収やリサイクル事業をおこなっている株式会社中西。 社員は55名。そのうちの半数以上の28名が知的障がいや精神障がいのスタッフ。 全国に62社ある障害者雇用優良企業のうちの1社でもあります。 障がいを持つ社員のことを“挑戦の機会を与えられた人たち”という意味で、チャレンジドと呼び、健常者・チャレンジドが、それぞれの得意分野を活かしながら

    はたを楽にする / コミュニケーション、地域に根ざす、問題解決 / 日本仕事百貨
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/09/13
    「福祉的な目でみられることもありますが、あくまで企業ですよ。安定した収益をあげて、彼らに長く働いてもらいたいんです。」
  • やったらええんちゃう / コミュニケーション、地域に根ざす、場づくり / 日本仕事百貨

    ※日仕事百貨での募集は終了いたしました。再度募集されたときにお知らせをご希望の方は、ページ下部よりご登録ください。 自分の仕事を考える。そのときにいつも個人的におすすめしているのが、まずは土日にできることからはじめるということ。 いきなり仕事を辞めてしまうのは、ちょっとリスクが高い。それに休みの日でもやってみたくなるくらいのものなら長続きする可能性も高い。 でも、これがベストなやり方だとは限らない。とくに何かをはじめようとするときは、エネルギーもかかるし、やってみないとわからないことも多い。一気に環境を変えることのほうが合っている人だっていると思う。 それなら神山塾に行くのもいいかもしれません。徳島市内から車で30分の里山に半年間住みながら、仕事について考えて、試すこともできる。森と谷と川、そして人にあふれた場所で、立ち止まって考えるのもいい。 神山にはもう10回以上は訪れていると思う。

    やったらええんちゃう / コミュニケーション、地域に根ざす、場づくり / 日本仕事百貨
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/11/25
    「買い物にも不便だし、塾生同士で共同生活をしないといけないし、カラオケ大会に参加することもある(笑)。それでも立ち止まって考えるにも、何か自分の思いを試してみようとするにも、いい環境だと思います。」
  • 地元からはじめる « 生きるように働く人の仕事探し「日本仕事百貨」

    には、47の都道府県がある。そして、1742もの市区町村があるそうだ。 地元カンパニーは、日を元気にするためには、ひとつひとつの市町村に地域を担う人がいるべきだと思っている。 地元を愛し、何か行動したいと思っている人を探し出し、1742人の仲間を集めたい。そんな大きな野望を持つ会社です。 具体的には、「地元のギフト」という地域の特産品のカタログギフトや、Uターンの採用に絞って地元企業の人材採用の支援をしている。 ここで、地域で働く仲間を増やしていくスタッフを募集します。 渋谷から表参道へと続く大通りを一歩入ると、曲がり角にピンクベージュのビルが現れる。 中にはシェアオフィスもあり、色々な会社が入居しているオフィスマンションのような感じ。地元カンパニーもこの中にオフィスを構えている。 「僕、農業、工業、観光業など産業で区切って日を考えるのが嫌なんです。自治体ごとに、その地域の資源や歴

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/05/13
    「これは、地域の特産品が選べるカタログギフト。ポストカードのようなスタイルで、表には現役の生産者と次世代の担い手の写真と商品。そして裏には、2人が商品について語る対談が載っている。」
  • つながりつなげて / 地域に根ざす、問題解決、場づくり / 日本仕事百貨

    ※日仕事百貨での募集は終了いたしました。再度募集されたときにお知らせをご希望の方は、ページ下部よりご登録ください。 つながりたい、つなげたい、と思っている人は多い。 土佐山アカデミーは、まさに自然や地域の人たちをつなげながら、自らもつながっていく学びの場をつくっている。 今回はこの学びの場を、事務局としてより持続可能なものにしていく人を募集します。ここで働く人もきっと、あらゆるものが相互に関わり合い、つながっていることを実感できると思います。 高知空港からバスに揺られて数十分。同じ日だけれど、独特の文化が育まれていることが街並みからもじんわり伝わってくる。バスを降りて高知駅前で待っていると、すぐに土佐山アカデミーの林さんが車で迎えに来てくれた。 土佐山というと文字通り山の中、というイメージがあったのだけれど、高知市内からは車で20分ほど。ぐんぐん急な坂を車が進んでいくと、木々の間から高

    つながりつなげて / 地域に根ざす、問題解決、場づくり / 日本仕事百貨
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/10/12
    「自分ができることをする、そして自分にできないことをやってくれる人がいる。交換するという社会のシンプルでわかりやすいシステムが、ここにはあるんです。」
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