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2015年5月4日のブックマーク (6件)

  • ダニエル・カーネマン: 経験と記憶の謎

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    ダニエル・カーネマン: 経験と記憶の謎
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/05/04
    「ダニエル・カーネマンが、休暇や大腸内視鏡検査の例を交えながら、「経験の自己」と「記憶の自己」の幸福の捉え方の違いを語ります。この識見は、経済や公共政策、我々の自己意識と密接な関係をもち、意味深い」
  • 教育×WASEDA ONLINE

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/05/04
    「絵画ならどこへでも行けるし、どの時代にも行けるし、誰にでも会える、これはきわめて自由でおもしろいことだと思いました。これをきっかけに進路を変更して、早稲田大学に進学し美術史を専攻したのです。」
  • 藪野健・栄誉フェローによる本学の画文集が出版されました

    早稲田大学栄誉フェローの藪野健氏による画文集『早稲田風景 紺碧の空の下に』が出版されました。 早稲田大学の130年余にわたる歴史を辿りながら、そこに集り散じたひとびとの面影、その時々の躍動感、校舎・キャンパスの四季が、百数十枚の絵画を通して生き生きと描かれています。ぜひお手にとって頂ければ幸いです。 藪野 健 やぶの けん 1943年生まれ。画家。日藝術院会員。 1969年早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。 1999年早稲田大学芸術学校教授(~2010年)。 2010年早稲田大学基幹理工学部表現工学科教授。 2014年早稲田大学栄誉フェロー、名誉教授。 「早稲田の記憶」を未来の世代へのメッセージに──早稲田大学総長 鎌田薫 学・栄誉フエローである薮野健氏が、このたび中央公論新社から『早稲田風景~紺碧の空の下に~』を上梓されますこと、誠に喜ばしく、心よりお慶び申し上げます。 書で

    藪野健・栄誉フェローによる本学の画文集が出版されました
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/05/04
    「早稲田大学の130年余にわたる歴史を辿りながら、そこに集り散じたひとびとの面影、その時々の躍動感、校舎・キャンパスの四季が、百数十枚の絵画を通して生き生きと描かれています。」
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  • ネイティブ広告はコンプガチャの轍を踏む--山本一郎氏の見解

    ――ネイティブアドは自主規制で済むか。 「おそらくコンプガチャ規制と同じように次の段階に進む。今のままでは、業界団体であるJIAAの権限だけでは、カバーしきれないだろう」 JIAAが3月に発表したネイティブアドの定義と推奨規定を巡ってウェブメディア業界が揺れている。特に論点となっているのは、いわゆる“ステマ”である「ノンクレジット(広告表記のない)の広告記事」だ。クライアントから広告掲載料などを払われているにもかかわらず、通常の編集記事と同じデザインやフォーマットで掲載されるネイティブアドから広告表記を取り去ると、広告なのか編集記事なのか、消費者には見分けがつかなくなる。しかし、一部のウェブメディアでは主な収益源となっているとみられ、JIAAが促す「自主規制」に反発する声が少なくない。 ノンクレジットの広告記事を排除するためには、広告主がメディアに対してノンクレジットの広告記事を求めないこ

    ネイティブ広告はコンプガチャの轍を踏む--山本一郎氏の見解
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/05/04
    「「あなたの会社の広告(とみられる記事)が、広告というレギュレーションが付いていない状態で掲載されているが、これはどういうことなのか」と、メディアの編集部ではなくて広告主に直接問い合わせるのが良い」
  • 「加茂本」の魅力 - @kedamatti's diary

    新潟界隈でちょいと話題になっている「加茂」というフリーペーパーがある。 ざっくり言えば、新潟県加茂市の商店街の若者が地域の魅力を伝えることを目的として作成した無料の冊子で、ジャンルとしてはフリーペーパーになると思われるが、それはフリーペーパーと呼ぶのが失礼なくらいフリーペーパーらしくないフリーペーパーなのである。 (現物を見ればフリーブックと呼びたくなるが、フリーブックというジャンルは無さそうなので、とりあえずフリーペーパーと呼んだ) この「加茂」。 先日、新潟で行われた「新潟アートディレクターズクラブ」の展示会でその存在を知って、これはすぐに加茂に行って入手しなければ、、、と思っていたのだが、なんと、職場の方がすでに入手されていて、今度このを企画した方(「きふね」という料亭の佐藤さん)に会いに行くという話を伺い、今日お邪魔させて頂いたという訳である。このの魅力は、なんと言っても佐

    「加茂本」の魅力 - @kedamatti's diary