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2019年12月22日のブックマーク (6件)

  • 東京駅「菜食弁当」(900円)~菜食主義の方も取り込んで、世界の「EKIBEN」へ! | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93

    東京都心と成田空港を直結している、特急「成田エクスプレス」。 多くの列車は成田空港~東京間をE259系12両編成で運行し、東京駅で前6両が横浜方面へ、後6両は新宿方面へと行先が分かれます。 横浜方面は大船まで、新宿方面は池袋・大宮や高尾まで直通する列車もあります。 やっぱり、成田空港から東京・新宿・横浜方面へ乗り換えなしで行けるのは有難いものです。 「成田エクスプレス」は、海外からの方が多く乗車される列車でもあります。 “日らしい文化”に触れる機会を求めている海外の方にとっても、日の「駅弁」は注目の的となっていますが、菜主義、特にヴィーガンの方には、べられる駅弁がほとんどないというのが1つの課題でした。 そんな海外の方からのニーズを受けて、東京の駅弁を手掛ける「日ばし大増」が2017年4月から製造、首都圏の「NRE」売店で販売しているのが「菜弁当」(900円)です。 じつは「菜

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  • 教員用PC貸与が発端となった中学生による校内不正アクセス事案についてまとめてみた - piyolog

    2019年12月4日、新潟県長岡市内の中学校に通う生徒が校内のサーバーに記録された成績表を改ざんを行っていたとして不正アクセス禁止法などの容疑で書類送検されました。19日に中学校の校長が記者会見を行い、管理体制に不備があり保護者や関係者に不安を与えたとして謝罪しました。ここではこの事案に関連する情報をまとめます。 スライドショー作成のために貸与 事案の概要図 教員が委員会活動のためとして教員用PCを生徒に貸していた。 委員会活動とは具体的には給時間に発表するスライドショーの準備。全校生徒に学校行事の写真を見せるもの。*1 生徒は自分のPCの性能では作業が追い付かない等と訴え借りていた。*2 使用中は教員が横にいたが、3分ほど教室を離れる時もあった。 生徒による不正行為はパスワード窃取と自宅からのリモート操作により行われていた。 事件に関連するタイムラインを整理すると次の通り。 日時 出来

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  • 『スター・ウォーズ アイデンティティーズ』レポート 自分のアイデンティティを探り、キャラクターと作品世界をより深く知る | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    2019年8月8日(木)から2020年1月13日(月・祝)の期間、寺田倉庫で『STAR WARS TM Identities: The Exhibition』(以下、STAR WARS Identities/スター・ウォーズ アイデンティティーズ)が開催中だ。1977年に第一作が公開されて以来、新作が出るたびに話題をさらい、2020年12月20日(金)には映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の公開を控えるスター・ウォーズ。展『スター・ウォーズ アイデンティティーズ』は、映画作品と同様に、世代を超えて楽しむことができる深い内容だった。

    『スター・ウォーズ アイデンティティーズ』レポート 自分のアイデンティティを探り、キャラクターと作品世界をより深く知る | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
  • 「小さすぎる水筒」が予想外にバカ売れした理由

    今、売れに売れている「ポケトル」という水筒をご存じだろうか。2018年11月の発売当初は年間5万の販売を目標としていたそうだが、発売直後から増産が続き、今年は当初予定の20倍、累計100万の出荷が確定しているという。 最大の特徴は、そのサイズ。奥行き4.5cm×高さ14.3cmと、ポケットに入ってしまうほどコンパクトなのだ。容量も従来の市場最小量は200mlだったが、これは120mlとコーヒーカップ1杯ほどだ。 一見、「小さすぎるのでは?」と需要を疑うほどの超小型サイズにもかかわらず、なぜ飛ぶように売れる大ヒット商品となったのだろうか。 OLからシニア層にまで広く受けた理由 まず興味深いのは、購買層の幅の広さだ。「必要な分だけ」をコンセプトに、当初は女性をターゲットに設定していた。 「都内に通勤する20歳代~30歳代のOLさんが、朝はお気に入りの飲み物を入れて出勤し、職場ではウォーター

    「小さすぎる水筒」が予想外にバカ売れした理由
  • デジタル時代に「新聞社」をどう残すか。ネットメディアから移籍記者 朽木誠一郎の考え

    異色のキャリアを持つ、朝日新聞社 記者・編集者の朽木誠一郎氏。医学部を卒業しメディア運営会社で編集長に就任、その後、編集プロダクションで記者・編集者としての腕を磨き、BuzzFeed Japanで医療専門記者を経験。現在は、朝日新聞社デジタル編集部に所属し、同社が運営するメディアwithnewsや、社内のデジタル領域で活躍しています。前編に続き、ミレニアル世代を代表する記者に「メディア企業で働くことの現在」について話を聞いたインタビューの後編をお届けします。 ネットメディアの「生きる道」を開拓する 徳力 朽木さんは、今は朝日新聞のニュースサイトwithnewsに所属されていますよね。具体的には、何を担当しているのでしょうか。 朽木 今はwithnewsで企画・編集をしたりイベントを主催したりといった編集者業と、記事を執筆する記者業をしながら、並行して編集プロダクションにいた経験を生かして、

    デジタル時代に「新聞社」をどう残すか。ネットメディアから移籍記者 朽木誠一郎の考え
  • 元農水次官に実刑、ひきこもりだった孤独死ライターが思う分かれ目

    実刑判決が下った元農水事務次官の熊沢英昭被告。ひきこもりを「人生の終わり」にしないためにできることとは?=2019年6月3日、警視庁練馬署 人生は完全に「詰んだ」と感じる 気がついたら母親を蹴っていた ひきこもりは「人生の終わり」ではない 私は、孤独死の取材を2015年ごろからはじめているが、孤独死する人の多くはひきこもり状態だ。そんな中、ひきこもり状態だった長男を殺害した元農水事務次官の父親に、東京地裁で開かれた裁判員裁判で実刑判決が下された。私は、率直に「自分が家族を殺していたかもしれないし、殺されていたかもしれない」と感じた。なぜなら、私も中学からひきこもりだったから。殺された長男と私を分けたものは何か? ひきこもりを「人生の終わり」にしないためにできることを伝えたい。(ノンフィクションライター・菅野久美子) 暴力をともないやすいひきこもり 元農水事務次官の熊沢英昭被告が長男の英一郎

    元農水次官に実刑、ひきこもりだった孤独死ライターが思う分かれ目