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2020年2月13日のブックマーク (4件)

  • 【実録】はてな社とのやり取り(序・0/6)|山本一郎(やまもといちろう)

    亡くなったHagexさん(名・岡顕一郎さん)と、凶行に及んだ受刑者との裁判は、12月5日、福岡地裁で懲役18年の実刑で結審しました。 一連の内容は重い話なので、先に3文で結論を書きます。 ・ この裁判の経緯から結果を通じて得た私の仮説は、「はてな社が適切にコミュニティを管理できていたならば、Hagexさんは死なずに済んだのではないか」です。・ しかしながら、現在にいたるまで、はてな社はこの悲しい事件に対するコメント(見解、改善策、お悔やみなど)を、社として正式には発表していないように見受けられます(以下参考)。・ Hagexさんが事件を受けて落とした命の教訓もなく、ただ判決が確定して事件が終わっていくよりは、受刑者の特殊なパーソナリティも含め、今後は対策を打つ必要があるのではないかと、はてな社に問いかけてきた実録をまずは公開します。 ということで、以下文。 友人として、彼の在りし日の

    【実録】はてな社とのやり取り(序・0/6)|山本一郎(やまもといちろう)
  • 北海道・旭川にカフェ兼ゲストハウス〈旭川公園〉が誕生!「普段着の旭川」を味わってみませんか?

    writer profile Haruna Sato 佐藤春菜 さとう・はるな●北海道出身。国内外の旅行ガイドブックを編集する都内出版社での勤務を経て、2017年より夫の仕事で拠点を東北に移し、フリーランスに。編集・執筆・アテンドなどを行なう。暮らしを豊かにしてくれる、旅やものづくりについて勉強の日々です。 かわいらしい外観の宿泊棟タイニーハウス。左から〈土〉、〈風〉、〈森〉。 北海道は可能性の大地 北海道のほぼ中央に位置し、〈旭山動物園〉を有する旭川に、 ゲストハウス〈旭川公園〉が誕生しました。 最寄り駅は、「旭川」駅からJR宗谷線で約15分の「永山」駅。 手がけたのは兵庫県西宮市出身の松浩司さん。 東海地方を中心とする『中日新聞』の記者を経て、 2018年、家族で静岡県浜松市から旭川へ移り住みます。 松さんご一家。3人のお子さまと奥さまと。 伝え手の記者という第三者の立場から、

    北海道・旭川にカフェ兼ゲストハウス〈旭川公園〉が誕生!「普段着の旭川」を味わってみませんか?
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/02/13
    「ホテルのように何時に必ず送迎しますというお約束はせず、その都度相談にしています。“普段の暮らしのなか”でゲストを迎える…親戚の家や友達の実家”に遊びに来たような感覚でリクエストしてもらうのが理想」
  • 大正14年築の駅舎をホテルにリノベーション!〈NIPPONIA HOTEL 高野山 参詣鉄道 Operated by KIRINJI〉がオープン

    古民家や歴史的建築物をホテルにリノベーションしたという 施設情報を見かけることは少なくありませんが、 この〈NIPPONIA HOTEL 高野山 参詣鉄道 Operated by KIRINJI〉はひと味違います。 なんとこのホテル、 駅舎を改修し、2019年11月に開業したちょっとユニークな宿泊施設なのです。 こちらのホテルは、現在でも南海電気鉄道高野線の駅として利用されている 大正14年に建てられた高野下駅の構内にあります。 近代化産業遺産にも認定されていて、歴史的観点からみても重要な建物。 客室からは列車を眺めることができ、 鉄道好きにはたまらない宿泊施設となっています。 Page 2 実際に使用されていた車両パーツが使われている客室。 部屋は、〈南海電鉄〉の列車の名前がつけられた 〈高野〉と〈天空〉の2室のみ。 内装には実際に使用されていたつり革や無線受話器などが活用されています。

    大正14年築の駅舎をホテルにリノベーション!〈NIPPONIA HOTEL 高野山 参詣鉄道 Operated by KIRINJI〉がオープン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/02/13
    「部屋は、〈南海電鉄〉の列車の名前がつけられた〈高野〉と〈天空〉の2室のみ。内装には実際に使用されていたつり革や無線受話器などが活用されています。」
  • これぞデザイナー北斎!葛飾北斎が作ったオリジナル文様が紹介された古文書「新形小紋帳」を全ページ紹介 : Japaaan

    世界的にも人気の高い江戸時代の絵師「葛飾北斎(かつしかほくさい)」。 北斎といえば「富嶽三十六景(ふがくさんじゅうろっけい)」を始めとする浮世絵作品が有名なほか、「北斎漫画(ほくさいまんが)」などの絵手集やスケッチ集なども積極的に手掛けていました。 今回はそんな北斎の作品を紹介するわけですが、記事で紹介するのは、北斎のデザイナーとしての一面を伺うことができる作品集。文政8(1825)年に刊行された「新形小紋帳(しんがたこもんちょう)」という文様集です。 「新形小紋帳」は北斎がオリジナルで考えた文様が紹介されている文様集で、主に着物のパターンを考える際に活用されていました。単なるデザイン集ではなく、描かれた文様をどのように描くのか解説していたりもして、北斎先生の技術がつまった手習い書とも言えるでしょう。 北斎のデザイナーとしての一面が伺える作品としては、以前紹介した図案集「今様櫛きん雛形

    これぞデザイナー北斎!葛飾北斎が作ったオリジナル文様が紹介された古文書「新形小紋帳」を全ページ紹介 : Japaaan
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/02/13
    「単なるデザイン集ではなく、描かれた文様をどのように描くのか解説していたりもして、北斎先生の技術がつまった手習い書とも言えるでしょう。」