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2020年10月24日のブックマーク (5件)

  • 大竹しのぶ×林遣都の舞台「フェードル」強い眼差しのビジュアル解禁 | cinemacafe.net

    大竹しのぶ主演、林遣都ら豪華共演で、2021年1月8日(金)よりBunkamuraシアターコクーンにて上演される舞台「フェードル」。そのビジュアルが解禁された。 「フェードル」は、フランスの劇作家ジャン・ラシーヌがギリシャ悲劇「ヒッポリュトス」から題材を得て創りあげ、1677年1月1日、ブルゴーニュ座で初演された金字塔的な作品。悲劇へと向かう女性の姿を描く美しく輝く台詞、神話的世界をもとに表現した抵抗しがたい破滅的激情は、演劇の醍醐味を堪能できる要素が凝縮されている。フランスを代表する哲学者ヴォルテールをして「人間精神を扱った最高傑作」と言わしめた歴史的名作。 これまでサラ・ベルナール、ヘレン・ミレンなど、時代を彩る名女優たちが演じてきた主人公を演じるのは、2017年の初演で圧巻の演技を魅せた大竹しのぶ。 フェードルの義息子・イッポリット役には、高い演技力を発揮する林遣都。そのほか、瀬戸さ

    大竹しのぶ×林遣都の舞台「フェードル」強い眼差しのビジュアル解禁 | cinemacafe.net
  • “ドリームチーム”から史上初の招待状 ジェイミージャパン再出発の相手ライオンズって?(竹鼻智)

    アイルランド、イングランド、ウェールズ、スコットランドのトップ選手から選抜される「ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ」。2017年はNZと激しい戦いを繰り広げた 2021年6月26日、ラグビー日本代表はスコットランドのマレーフィールド(6万7000人収容)で「ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ」と一戦交えることになった。史上初の対戦となる。 今年の夏、日を訪れる予定であったイングランド代表とウェールズ代表は遠征を中止とし、日本代表も秋に欧州で行われるオータムネーションズカップ(シックスネーションズにフィジー代表とジョージア代表を加えて行われることになった、今秋のみ行われる8カ国対抗戦)からの招待状を、辞退せざるを得なかった。 地元開催となった昨年のワールドカップでは、多くの意味で歴史を変える実績を残した日本代表だが、最後の試合を戦ってから既に1年以上が経過している。一生に一度

    “ドリームチーム”から史上初の招待状 ジェイミージャパン再出発の相手ライオンズって?(竹鼻智)
  • 廣瀬俊朗コラム「リーダーシップ研究のススメ」 - スポーツナビ

    筆:廣瀬俊朗 1981年生まれ、大阪府吹田市出身 元ラグビー日本代表キャプテン 株式会社HiRAKU 代表取締役 NPO法人 Doooooooo 理事 リーダーシップの研究を進めていくと、以前はカリスマ性だったり、元々生まれ持ったものが大事であると言われてきたが、今は後天的な要素も十二分にあると言われている。実際に自分自身のことを振り返ると、もともと良いリーダーであったとは思えない。失敗して、学びながら成長してきた。良い先輩に巡り合ったことも大きかったと思う。だから、皆も「自分はリーダーに向かない」と諦めず、是非ともチャレンジし続けてほしい。その中で自分らしいリーダーシップを身につけていってくれたらなと思う。 では、どういったリーダーシップを意識していけば良いのだろうか。以前は、どんどん牽引していくようなものがリーダーシップであると考えられていた。その中で、メンバー(フォロワー)は、リーダ

    廣瀬俊朗コラム「リーダーシップ研究のススメ」 - スポーツナビ
  • 東京五輪をあきらめて…「究極の文武両道」ラグビー福岡堅樹は医学部受験へ、どんな毎日を送っている?(石井宏美)

    昨年のラグビーW杯で4トライをあげた福岡堅樹。現在はパナソニックでプレーを続けながら、医学部受験を目指している 「自分の人生で大きな決断をしたときには、必ず、どの選択が一番後悔をしないかを常に考えてきました。今回(の選択)も自分のなかでは後悔をしたくない、後悔をしない人生を生きたいという思いが一番強かったからです。この選択が一番すっきりと受け入れられるものでした」 日中が沸いた昨秋のW杯で4トライを挙げ、ベスト8入りに大きく貢献した福岡堅樹。東京オリンピックが新型コロナウイルスの影響で1年延期になったことを受け、6月14日、オンラインでの記者会見に臨み、かねてから志していた医師になるための道を優先することを決めたことを明かした。 当初は7人制ラグビーでの東京五輪出場を目指していたが、母国で開催される大舞台への挑戦を道半ばで断念。会見から3カ月以上がすぎ、あらためて未練はないのかとたずねる

    東京五輪をあきらめて…「究極の文武両道」ラグビー福岡堅樹は医学部受験へ、どんな毎日を送っている?(石井宏美)
  • ビューティフル・ドリーマー:パーソンズ美術大学で体得した、22世紀を「夢見る力」:連載「世界のデザインスクール紀行」第2回 | CULTIBASE

    ビューティフル・ドリーマー:パーソンズ美術大学で体得した、22世紀を「夢見る力」:連載「世界のデザインスクール紀行」第2回 世界各地のデザインスクールを卒業したばかりのデザイナーが、その学びを振り返る連載「世界のデザインスクール紀行」。第2回に登場するのは、パーソンズ美術大学のデザイン&テクノロジー修士課程を卒業されたばかりの岩渕正樹さん。「スペキュラティヴデザイン」の提唱者であるダン&レイビーに師事するべく、パーソンズ美術大学に進学した岩渕さんが体得したのは、「22世紀のためのデザイン」という生涯の軸になる視座でした。 目次 ずっと「夢」を見ていたい パーソンズ美術大学とニュー・スクール かたちを通して問いつづける まずやってみる、そして同じ時間かけて振り返る 世界の複雑性と複雑なまま向き合う 誰もが想像を物語れる場所を作る 卒業、そして、22世紀のためのデザイン ずっと「夢」を見ていた

    ビューティフル・ドリーマー:パーソンズ美術大学で体得した、22世紀を「夢見る力」:連載「世界のデザインスクール紀行」第2回 | CULTIBASE