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p2pに関するyzxのブックマーク (20)

  • 年末年始のP2P - cNotes: Current Status Notes

    少し前のことではあるが、観測データによるとダウンロード違法化後、winnyノードは約1〜2割、shareノードは約3割減ったことがわかる。それぞれのP2Pネットワークを網羅的に観測できているかどうか定かではないが、一定の観測を続けているためこの減少率はある程度実態を表しているものと思われる。なお、ノード数はIPアドレス、ポート番号の組で識別しており、他ノード情報やキー情報から収集している。 また、接続できなかったWinnyノードの比率が上がった。このこともダウンロード違法化による影響か、あるいは巷に言われるダミーキーの放流にともなうダミーノードが増加したことに起因するのではないだろうか。Nyzilla利用者が増えると、接続したWinnyのサイト(ノード)は、Nyzillaを他ノード情報として保持するかもと思い、その影響として接続できなかったWinnyノードの比率が上がるかもと思ったが、グラ

  • ウィニー開発者に逆転無罪 - MSN産経ニュース

    控訴審判決で弁護団とともに大阪地裁に向かうウィニー開発者の金子勇被告(中)=8日午前9時45分、大阪市北区の大阪地方裁判所(甘利慈撮影) ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」を開発・公開してゲームソフトなどの違法コピーを助けたとして、著作権法違反幇助(ほうじょ)罪に問われた元東大大学院助手、金子勇被告(39)の控訴審判決公判が8日、大阪高裁で開かれた。小倉正三裁判長は、罰金150万円(求刑懲役1年)とした1審京都地裁判決を破棄、金子被告に無罪を言い渡した。 ウィニーをはじめとするファイル共有ソフトを用いた著作権侵害は増え続けており、開発者の刑事責任を認めるかどうかが注目されていた。1、2審を通じた争点は、ウィニーの開発が著作権侵害目的だったかどうか、面識のない利用者の違法行為に対するソフト開発者の幇助罪が成立するかどうかの2点だった。

  • ウィニー開発者に無罪判決…大阪高裁、1審破棄 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」を開発、インターネットで公開し、利用者によるゲームソフトなどの違法コピーを助けたとして著作権法違反(公衆送信権の侵害)のほう助罪に問われた元東京大大学院助手・金子勇被告(39)の控訴審判決が8日、大阪高裁であった。 小倉正三裁判長は、罰金150万円とした1審・京都地裁判決を破棄し、無罪を言い渡した。 2006年12月の1審判決によると、金子被告はウィニーが著作権侵害に使われていることを知りながら、03年9月、最新版をネットで公開。同月、松山市の男性と群馬県高崎市の男性(いずれも著作権法違反で有罪確定)が計28ゲームソフトや映画をネットに公開するのを手助けした。 一方で、1審判決は、「著作権侵害をことさら生じさせる意図はなく、利益も得ていない」と指摘。懲役1年の求刑に対し、罰金刑を選択した。このため無罪を主張していた弁護側だけでなく、検察側も控

  • ウィニー:2審は逆転無罪 著作権法違反ほう助 - 毎日jp(毎日新聞)

    ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」を開発・公開し、インターネット上で映画などの違法コピーを助長したとして、著作権法違反のほう助罪に問われた元東京大助手、金子勇被告(39)に対し、大阪高裁(小倉正三裁判長)は8日、罰金150万円(求刑・懲役1年)とした1審・京都地裁判決(06年12月)を破棄し、無罪を言い渡した。 1審に続き控訴審でも、違法コピーの拡散による著作権侵害を、金子被告が意図していたのかが最大の争点となった。 1審判決は「不特定多数が入手できるようウィニーを公開した。悪用される認識はあったが、意図したわけではない」としてほう助罪を認定したが、確定的意図は否定した。 これに対し、検察側は「著作権侵害を助長した確信犯で、罰金刑は軽すぎて不当」と主張。弁護側は「純粋な技術検証が目的。面識のない不特定多数に対するほう助は成立しない」と無罪を主張し、双方が控訴していた。 ま

  • asahi.com(朝日新聞社):「ウィニー」開発者に逆転無罪 大阪高裁 - 社会

    インターネットで映像や音楽を交換するソフト「ウィニー」を開発し、著作権法違反幇助(ほうじょ)の罪に問われ、無罪を主張している元東京大大学院助手、金子勇被告(39)の控訴審で、大阪高裁(小倉正三裁判長)は8日、罰金150万円とした一審・京都地裁判決(06年12月)を破棄し、逆転無罪判決を言い渡した。  懲役1年を求刑した検察側は「刑が軽すぎる」として、被告・弁護側は無罪を主張してそれぞれ控訴していた。  一審判決は、金子元助手について「著作権侵害を認識していたが、その状態をことさら生じさせることは企図せず利益も得ていない」として罰金刑を選択していた。  金子元助手は02年5月、自ら開発したウィニーをインターネット上で公開。03年9月、松山市の無職少年(当時19)ら2人=著作権法違反の罪で有罪確定=がウィニーでゲームソフトや映画をダウンロードし、不特定多数へ送信できるようにした行為を手助けした

  • 児童ポルノをダウンロードしようとした方々を可視化するNo-Kids.org - MediaLab Love Chapter 2

    Access forbidden! via Real-Time Anti Child Pornography World Map - information aesthetics 要するにP2Pソフトウェアの検索で、児童ポルノ関連の単語を使った場合、そしてポルノに見せかけたダミーのファイルをダウンロードした場合、当人がどの場所からアクセスしているのか世界地図で可視化しようという試みです。もちろんそのファイルに児童ポルノは含まれてはおりません。 検索単語の検知は、Gnutella系のソフトウェアのみで、日で主流のWinnyやShareは含まれてはいません。*1 参考までに、現在の日の状況をさらしたいと思います。関東地方から北は全くありませんでした。 単純な比較はできませんが、児童ポルノの単純所持を禁じているイギリスではこのざまです(縮尺は日と一緒)。単純所持の禁止という法律を制定するこ

    児童ポルノをダウンロードしようとした方々を可視化するNo-Kids.org - MediaLab Love Chapter 2
  • memcachedを超える成果も、Interopで若手技術者がクラウドを支える技術を競う

    「日でゼロからクラウドを生み出すムーブメントを作り出したい」(実行委員長 門林雄基氏)---“クラウドを支える技術”の開発力を競う「クラウドコンピューティングコンペティション」が2009年6月11日、Interop 2009の会場で開催された(写真1)。企業や大学・大学院の研究者、そして高校生を含む若手エンジニアが、新しいアイディアと技術力で作り上げたクラウドコンピューティングの基盤ソフトウエアを披露した。 クラウドコンピューティングコンペティションは、奈良先端科学技術大学院大学の門林雄基准教授らの呼びかけで実現したイベント。若手のエンジニアがP2P(ピア・ツー・ピア)技術や分散データ処理技術といったクラウドコンピューティングの基盤技術を開発し、その成果を競う。検証環境として、情報通信研究機構(NICT)が運用するクラスタ環境「StarBED」のコンピュータを最大1000台まで使用可能で

    memcachedを超える成果も、Interopで若手技術者がクラウドを支える技術を競う
  • Winnyキャッシュファイルシステムを作りました - デー

    金曜にやたーはてなダイアリーファイルシステムできたよ\(^o^)/ - 2nd lifeを見てファイルシステムが簡単に作れるライブラリがあることを知って、高木浩光@自宅の日記 - ウイルス駆除のためWinnyのCacheフォルダを仮想ドライブ化してはどうかを思い出したので、似たようなWindowsライブラリのDokan を使って作ってみました。 いまのところ、実行手段がテキトウなのとAVG Freeで試したところ少し問題がありましたが、読み取り専用の仮想ドライブとしてウィルススキャンと感染ファイルの削除はできています。 概要 Winny2のcacheフォルダを仮想ドライブとしてマウントします。仮想ドライブからは復号された状態のキャッシュファイル(=元ファイル)へアクセスできます。 基的に読み取り専用ドライブですが、削除だけは可能で、ファイルの削除が実行されると対応するcacheフォルダの

    Winnyキャッシュファイルシステムを作りました - デー
  • P2Pはそれほど効率的じゃない? 金子勇氏「改善は簡単」

    「Interop Tokyo 2008」で11日、「P2P技術の復権か」と題したコンファレンスが開催された。「P2Pネットワーク実験協議会」の実証実験ワーキンググループ副主査を務めるNTTコミュニケーションズ(NTT Com)の山下達也氏が、P2P配信システムの有効性を確認するために行なった実証実験の結果を紹介した。調査結果からは、P2P配信システムに改善の余地があることが浮かび上がった。 P2P配信システムは、従来のコンテンツ配信ネットワーク(CDN)に比べてサーバーへのトラフィックが下がるため、配信側はコストの削減につながる。しかし山下氏は、「『トラフィック保存の法則』があるとすれば、サーバーで減ったトラフィックがどこかに押しつけられている可能性がある」と指摘。そこで、P2P配信システムのピア同士がネットワーク上でどのようにつながっているかを明らかにするための実証実験を行なったという。

    yzx
    yzx 2008/06/14
  • asahi.com:ネット「ヘビーユーザー」制限へ指針 業界が渋滞緩和策 - ビジネス

    yzx
    yzx 2008/05/23
  • 警察庁も参加する「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会」をJASRACが設立

    先週末にShareでアニメを放流して共有していた職人たちが逮捕されていましたが、ついに著作権団体と電気通信事業者が連携して侵害防止策を検討・実施するため、「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会」というのを設立することを決めたそうです。 オブザーバとして警察庁・総務省・文化庁が名を連ねており、今まで以上にファイル共有ソフトによる著作権侵害をビシビシ取り締まっていくらしい。 活動内容の詳細は以下の通り。 ■ 「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会」の設立について ~著作権団体と電気通信事業者が連携して侵害防止策を検討・実施へ~ リリースによると、「Winny」などのファイル共有ソフトを用いた無許諾送信による著作権侵害行為が横行しているため、6時間で100億円に相当する被害があると推計しているとのこと。また、「ファイル交換ソフト利用実態調査」によれば、ファイル共有ソフトの

    警察庁も参加する「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会」をJASRACが設立
  • ファイル共有ソフト「Share」の利用者3人を初逮捕

    Winnyでの逮捕者は今までも何回かあったのですが、ついにWinnyよりも匿名性が高いとされていたファイル共有ソフト「Share」の利用者が逮捕されました。 しかも、今回逮捕されたのはいわゆる「神」「職人」と呼ばれていた一次放流者ばかりです。 詳細は以下から。 時事ドットコム:「シェア」利用者を初逮捕=アニメ無断配布、著作権法違反-京都府警 「シェア」悪用、3人逮捕へ 京都府警全国初 著作権侵害疑い 河北新報ニュース 「シェア」でアニメ配信 容疑の3人逮捕、全国初 「Share」を使った公衆送信権侵害を初摘発 今回逮捕されたのは広島県東広島市の近畿大学の学生21歳、神奈川県川崎市の会社員34歳、東京都日野市の会社員41歳の計3人。「コードギアス反逆のルルーシュR2」「機動戦士ガンダム00」などのサンライズ作品をShareを使って公開していた模様。 それぞれの詳細なプロフィールは以下のように

    ファイル共有ソフト「Share」の利用者3人を初逮捕
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : “Winny対策” 違法コピー常習者はネット強制切断…プロバイダー業界が合意

    1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2008/03/15(土) 03:27:54 ID:???0 ・ネット上でファイル交換ソフト「ウィニー」などを通じた映像や音楽の違法コピーによる著作権侵害が 深刻化していることを受け、国内のプロバイダー(接続業者)が加盟する四つの業界団体は、 違法コピーのやり取りを繰り返す利用者についてネットへの接続を強制的に停止することで合意した。 ネット上からの利用者の排除は「通信の秘密」や「通信の自由」に抵触するとして導入に 慎重な意見が強かったが、著作権団体と連携して悪質な利用者を特定し、その利用者に 限れば接続停止や契約解除が可能と判断した。 この措置の導入を決めたのは、「テレコムサービス協会」や「電気通信事業者協会」など4団体。 4団体の加盟社は国内の主要なプロバイダー約1000社で、業界全体で打ち出す初の 「ウィニー対策」とな

    yzx
    yzx 2008/03/15
  • Winnyなどのファイル共有ソフト常習者に対しインターネットを切断することに

    読売新聞の報道によると、国内のプロバイダ各社が加盟する4つの業界団体が、ファイル共有ソフトを使って違法なファイルを常習的にダウンロード・アップロードしている利用者に対して、インターネット接続を強制的に切断することで合意したそうです。 今回の方針について、一体どのような経緯でこのような結果になり、そしてどういったことが予想されるのかを考えてみました。 詳細は以下。 違法コピー常習者はネット切断、プロバイダー業界が合意 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) これによると、この4団体で国内の主要プロバイダ約1000社を網羅しており、具体的な方針作りを既に始める予定で、2008年中には実施する予定。 方法としては、「社団法人日音楽著作権協会 JASRAC」や「ACCS 社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会」が専用のソフトを使ってファイル共有ソフト利用者のIPアドレスを特定

    Winnyなどのファイル共有ソフト常習者に対しインターネットを切断することに
  • 高木浩光@自宅の日記 - Winny媒介型ウイルスの放流元を追跡してみた, 追記

    ウイルスは .zip ファイル内に潜んでいることも多いことから、拡張子偽装だけ調べてもウイルス全般の調査にはならないが、ここではひとまず拡張子偽装されたファイルについてだけ調べることにした。 まず、時刻順に並んでいるキーのダンプから、ファイル名に「        .」を含むものだけ抽出しながら、ファイルのハッシュID(Winny用語で言うところの「ハッシュ値」)毎に、そのキーを送信してきたWinnyノードを出現順にシリアル番号を振りながら転記することで、データを整理した。 たとえば、2007年1月1日に最初に観測*2した拡張子偽装ファイルのハッシュIDは「%09fdce1365df9fc28dd921faXXXXXXXX」であったが、このIDについての観測記録の冒頭は次のようになっている。「X」は伏字であり、1行目にはファイル名を記載しているがここでは省略している(「tail +2」)。

  • Winny開発者の金子勇氏「開発続けていれば流出ファイルは止められた」

    弁護士連合会コンピュータ委員会は22日、「P2Pネットワークと法的問題~Winnyをめぐって~」と題したシンポジウムを開催した。シンポジウムには、Winnyを開発した金子勇氏や、産業技術総合研究所の高木浩光氏などが登壇し、P2Pネットワークの現状や将来性、法的問題などについての報告が行なわれた。 ● 「Winny2のアイディアはSkeedcastなどに応用していきたい」金子勇氏 基調報告では、北海道大学の町村泰貴教授が、2007年のネット関連の判例を紹介。刑事事件では、インターネットの掲示板などを通じて仲間を募った犯罪や、出会い系サイトに絡む犯罪などが注目を集めたと指摘。また、民事事件では知的財産侵害関連において、携帯電話向けの音楽データストレージサービス「MYUTA」が送信可能化権の侵害にあたると判断された事例や、マンション向けの録画サーバー「選録見録」の販売差し止めを認めた控訴審判

  • P2Pニコ動キャッシュ共有プロキシを作ってみた - Ryoの開発日記 Neo!

    卒論に魔がさしてやった。後悔はしていない。 というわけでここ2日ほどかけてやってみました。 実装はNicoCache_nl(http://nicolist.net/nicocache_nl/)を改造するという方法で進めています。 書いた内容は、ローカルにキャッシュがない場合、ディレクトリサーバ(XMLRPC on Rails WebServiceで自作)に持っている人を問い合せ、P2PSocket(http://d.hatena.ne.jp/kanbayashi/20060116/p1)でリモートのノードからデータをもらうという処理です。 現状としては、ひとまず動くようにはなりました。LAN内ではかなり快適に動きます。 #エラー処理とか適当なので実用には耐えないと思いますが しかし、データをやり取りする2つのノードがそれぞれNAT内にいる(2つのNATを挟んで別個のLANに所属している)と

    P2Pニコ動キャッシュ共有プロキシを作ってみた - Ryoの開発日記 Neo!
  • 高木浩光@自宅の日記 - 「ダウンロード違法化」で漏洩情報のWinny流通を抑止できるか

    ■ 「ダウンロード違法化」で漏洩情報のWinny流通を抑止できるか 11月の情報ネットワーク法学会大会の個別発表で、「匿名ファイル交換ソフトで違法複製物をダウンロードした者の法的責任」というご発表があった。その際に私は質問をしたのであるが、その意味するところは聴衆の方々にもわかりにくいものだったと思われるので、その趣旨をここに書き留めておくことにする。その前に、その考察に至る背景から。 「ダウンロード違法化」を望むのは権利者だけではない いわゆる「ダウンロードの違法化」、つまり、違法複製物又は違法配信からの録音録画を著作権法30条の適用対象外とする著作権法改正に向けた文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会の検討は、昨今の反対派の論調では単純に「権利者(流通業者)の横暴」とみなされているようだが、私には、それとは別の動機によって(を伴って)推進されているように感じられる。 それはつまり、

  • 日本で最も人気のP2Pファイル共有ネットワークはWinnyじゃない | P2Pとかその辺のお話

    まぁ、答えから言うとGnutellaなのよね。これまでの調査でも気になっていたんだけど、何故かACCS/RIAJ/JIMCAの調査結果では、BitTorrentはプロトコルで纏めているのに、Gnutellaに関してはLimeWireとCabosというようにクライアントで分けている。LimeWireもCabosもどちらもGnutellaサーバントなわけで(確かにLimeWireがBitTorrentに対応してはいるけれど、実際に利用している人はほとんどいないわけで)、分ける必要があるのかと思ったりもするけど。 原典:ACCS ニュースリリース 原題:ファイル交換ソフトの利用に関する調査 著者:社団法人 コンピュータソフトウェア著作権協会/ 社団法人 日レコード協会 / 日国際映画著作権協会 日付:2007/12/21 URL:http://www2.accsjp.or.jp/news/p

  • 9歳のファイル共有ユーザの女の子から見たファイル共有、コピー、DRM | P2Pとかその辺のお話

    TorretFreakがどういう経緯かはわからないけど、9歳のファイル共有ユーザの女の子に対して、現状のインタビューを行っているよというお話。それほど深く考えずに、へぇ~なるほどねぇ、という感じで読んだほうがいいかも。深読みしすぎるのもアレだしね。 原典:TorrentFreak 原題:Inside the Mind of a 9 Year Old File-Sharer 著者:enigmax 日付:October 21, 2007 URL:http://torrentfreak.com/inside-the-mind-of-a-9-year-old- file-sharer-071021/ ほとんどの人が、多くのファイル共有ユーザがティーンエイジャーやヤングアダルトであり、割合の大半を占めているということを知っているだろう。しかし、当の子供-10歳にも満たない-であればどうだろうか?T

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