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2007年1月25日のブックマーク (9件)

  • You Don't Know What Love Is - Living, Loving, Thinking, Again

    Last Date アーティスト: Eric Dolphy出版社/メーカー: Polygram Records発売日: 1991/07/01メディア: CD購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (43件) を見る http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20070124/p1 曰く、 あとブクマには書かなかったんだけど、「同級生の男子を好きというのと芸能人を好きというときの「好き」はどう違うのか」というのもあります。これもわからん。私も学校時代にはよく同級生を好きになったものだが(安易)、なんかこう「触りたい」とか「話したい」はあったとしても「眺めてキャーキャー」「眺めてうっとり」みたいな域を出てなかったような気もするし…芸能人にキャーキャー言うのと同じじゃん。それ恋愛か? 直接この話とは関係ないのだが、私たちの振る舞いには特定の対象に向けられたもの

    You Don't Know What Love Is - Living, Loving, Thinking, Again
    z0rac
    z0rac 2007/01/25
    「娘道成寺」を知らんとは、<美しい国>の国民として(ry
  • http://awarm.blog4.fc2.com/blog-entry-312.html

    z0rac
    z0rac 2007/01/25
    「根元的規約主義」がよく解らない。「法解釈」の際の参照点は「法それ自体」か。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    z0rac
    z0rac 2007/01/25
    最初のマシン(ワンボード)は冬場はコタツに入れないと起動しなかった。
  • サイト乗っ取り厨が狙うもの

    細々とながらイラストサイトを運営している。自分の描いたイラストを展示するのが目的であるため、身近な知り合いにサイトのことは殆ど話さないし、サイトを通じてネット上の他人と交流することもない。そんな私にとって、同人板・サイト乗っ取りスレまとめに報告される様なサイト乗っ取り厨の存在は不思議な存在だった。他人のサイトを乗っ取ったところで自分の絵が上手くなるわけでもないし、絵を自分のものにしたいにしてもローカルに保存するだけでは不満なのだろうか?と。 しかし、それは私の考え方が間違っていた。サイト乗っ取り厨が欲しがっているものは、サイトの展示物ではない。そのサイトを乗っ取ったことにより得られるコミュニケーションを狙っているのだ。 前述のまとめサイトを読んで、乗っ取りのターゲットにされるサイトは二種類に分類出来ることが分かった。ひとつは優れたサイト、もうひとつは有用なコネクションを持つサイトだ。 優れ

    サイト乗っ取り厨が狙うもの
    z0rac
    z0rac 2007/01/25
    んん?よく解らない。コミュニケーション能力の高い人が人脈構築の手間を省くため?じゃないよな。能力低けりゃ乗っ取ったとして破綻確実なのだが。
  • ただの人間には興味ありません

    私が二次元に求めるのは、例えば、 絵によって表現されるしかなかった神々しさ、の尻尾のようなものです。 または絵空事とわかっているから辿り着ける劇的展開の果てです。 実在しないが故に有り難くもあるわけです。 当に神様が私の目の前に現れたらいろいろ困ります。 別に高尚な存在だけが神々しいわけではなく、例えばアイドルは生身の肉体以外の何か、を背負っている(ように見える)から偶像たり得るのです。それが二次元でも三次元でも。 それが漫画のコマ絵の女神像でも同様です。 故に三次元は二次元を代替しません。 http://anond.hatelabo.jp/20070124140510

    ただの人間には興味ありません
    z0rac
    z0rac 2007/01/25
    うむ。媒体の嗜好が異なるだけでエロスはエロス…なのか。
  • "軍隊語と日本語の違いは「事実」と「判断」が峻別されているという事" - REV's blog

    565 Name: イラストに騙された名無しさん [sage] Date: 2006/10/01(日) 22:32:10 ID: 1q5UOE7W Be: 軍隊語についてだが、「であります」が長州弁だとかいうレベルの話ではない 軍隊語は日語ではなく、更に言えば日語で戦争は出来ない 簡単に言うと、我々は「狼が来た」と言う たが軍隊語では「狼らしきもの発見、当地へ向け 進撃中の模様」となる 彼が見たのは一つの形象であり、彼はその形象を一応狼らしいと判断し、 そしてこちらへ来ると推定したに過ぎない そして対象はこの判断と関係ないから、人間かもしれないし、別方向へ 行くのかもしれない 要するに軍隊語と日語の違いは「事実」と「判断」が峻別されている という事で、更に言えば英語など印欧語がそうであって、奴らは生き延びる 為にそうした言葉を使わなければならなかったと言える--bbs2ch:thre

    "軍隊語と日本語の違いは「事実」と「判断」が峻別されているという事" - REV's blog
    z0rac
    z0rac 2007/01/25
  • ▼体験崇拝と自己陶酔と腕力の饗宴──教育崩壊会議の一次報告骨子 - 青年の発達と未来を考える

    教育崩壊会議」と呼ぶのは、皮肉とか非難とかではなく、教育再生会議自身が「教育総崩壊」という認識を基にしているからである。 「社会奉仕活動」がどうして規範意識や学習規律を形成し身につけさせるのだと論議したのか、自分でも丁寧に資料や議事要旨、議事録を閲覧したつもりだが、残念ながら日現在まともな議論はされていないようだし、中教審の論議よりも後退していると思われる。 今(実は1月24日)、教育再生会議 第1次報告についてというのが発表されたのを初めて見た。当然未読であり、あとの苦しみにとっておこう。 ここでは「骨子」までのところで、コメントしてみる。ちょっと賞味期限が1日切れてますけど、健康に害はありませんから。 [1/25 追記]:なお、この記事で俎上に載せるのは、「第4回教育再生会議」の「(配付資料) 資料1 第1次報告(骨子案)」の「基的な考え方」の部分と、これまでの議事要旨や議事録

    ▼体験崇拝と自己陶酔と腕力の饗宴──教育崩壊会議の一次報告骨子 - 青年の発達と未来を考える
    z0rac
    z0rac 2007/01/25
    全くのデータ不足により、個人体験に基づいた精神論に終始している感。「いじめ」の件でもそういう意見が目立った。中教審はもう少しマシであることを期待。
  • フラン☆Skin はてな支店 - 人は己が信じたいものを信じる

    LCDのデッドピクセル・スタックピクセルの生き返らせ方 http://yoosee.net/d/archives/2007/01/09/002.html 上記エントリに対するはてブの反応 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://yoosee.net/d/archives/2007/01/09/002.html 否定的なコメントがほとんどなく、盲目的にTipsとして信じている人が多いのに驚愕。マイナスイオンゲーム脳を信じている人たちを「思考停止」とか馬鹿にしている人たちも実は思考停止している罠。 「こんな簡単な方法で直るならパネルメーカーもそれで既に直してるはず」 というちょっと考えたら判る結論でもちょっと専門的なことになると思考を放棄させてしまうんですね。先日のあるある大辞典といい、やはり人は自分が信じたいものを信じるんだなぁ。(斯く言う私も門外漢なものだと

    z0rac
    z0rac 2007/01/25
    元記事を知らなかったので偉そうには云えないが、まあ「押せば直る」ってことは「押せば壊れる」ってことでもある。加圧による変動性が不良ドットの方が高ければ別だが。
  • 2007-01-25

    このブログでは過去に何回か「自由意志」をネタにしたエントリを書いたことがありますが、もう何を書いたのか忘れているので、あえて読み返さないでまた書いてみます。 さて、まず「自由意志」の定義です。とか言うとおおげさになるので、まぁふつうに、「いろいろな状況に際して、アレをするコレをするなど、自分の判断で行動を選択できること」くらいにしておきます。お昼に何をべるかとか、休みの日にどこへ行くかなどを、自分で決められること。まぁそんなでいいでしょう。 で、人間の精神とか意識とか、そう言われているものについて。これは、現在の脳科学では「脳活動の随伴現象」という解釈が主流だと思われるので、ここでもその説を採ります。随伴現象、したがいともなう現象とは、まぁ自動車のエンジンと速度計みたいな関係ですね。エンジンの回転が上がれば速度計の針も動く。しかし針を指で動かしてもエンジンの回転は上がりません。そういった

    2007-01-25
    z0rac
    z0rac 2007/01/25
    ちょっと還元論に偏り過ぎか。「自由」という感覚の考察も欲しいところ。/フィードバックとかキャリブレーションとかロジカルタイプとか。