OSSに関するzoffyのブックマーク (35)

  • ライバルに差をつけるオープンソースビジネス7つの戦略 - SourceForge.JP Magazine

    オープンソースは、ハードウェアやソフトウェアのベンダ、補足的なサービスまたは代替サービスのベンダに競争力アップをもたらす大きな能力を秘めている。オープンソースソフトウェア(OSS)の採用と成功に、Linuxは多大な貢献を果たしてきた。IBM、HP、Red Hat、Oracle、最近のNovellなどの企業がLinuxに資を投下し、データセンター運営などのエンタープライズアプリケーションへのLinux採用を格化させている。 IBMとHPのLinux関連サービスの年間売上げは、10億ドルを超える。Oracleは、"Unbreakable Linux"をスローガンに掲げてLinux事業を積極的に推進し、両社に近い売上げを達成している。Linuxの波に乗ろうと、米Computer Associatesや米Peoplesoftなどの企業は、Linuxへのアプリケーション移植を大胆なスケジュールで

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    zoffy 2006/04/26
    七つの戦略
  • オープンソースが発展途上国にもたらす機会の拡大とその障害 - SourceForge.JP Magazine

    United Nations University(UNU)の研究者からの報告によると、オープンソースソフトウェアの利用および開発活動には発展途上国の政府を動かすだけの可能性が秘められているが、そのためには、これらの国々の人間がこうしたテクノロジの開発側に参加する必要があるという。UNUの当局者によると、中国、東アジア諸国、インド、南米諸国などの発展途上地域がオープンソースソフトウェアの最大のマーケットであるのは確かなのだが、これらの地域で活動しているオープンソース開発者はあまりに少ないとのことである。 UNU International Institute for Software Technologyの責任者であるMike Reed氏によると、Windowsシステムのコストはこれら地域における1年半分の給与に相当するため、プロプライエタリ系のソフトウェアモデルは適していないとのことだ。

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    zoffy 2006/04/25
    難しいね。
  • Vista先取りのソフトで若き頭脳が世界に挑む

    次世代を担う技術者の卵たちが、全世界のライバルを相手に技術を競い合う---。2006年3月31日、学生を対象にした技術コンテスト「Imagine Cup」の日大会が東京・秋葉原で開催された。主催はマイクロソフト。学生にITへの興味を持ってもらい、技術者の育成につなげるのが目的だ。まず各国で大会が開催され、それを勝ち抜いた精鋭たちが世界大会で一堂に会する。2003年から開催されており、今年で4回目を数える。 Imagine Cupには、部門が6つある。今回秋葉原で開催されたのは、そのうちの花形とも言える「ソフトウェアデザイン部門」の日大会だ。会場を埋めた観客の前で、最終選考に残った3チームが自作のソフトを披露した。 2006年8月にインドで開催される世界大会への切符を手にしたのは、「Docterra」という病院管理システム。発売前の「Windows Vista」の技術をいち早く使うなど、

    Vista先取りのソフトで若き頭脳が世界に挑む
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    zoffy 2006/04/06
    えらい!
  • ITmedia エンタープライズ:アートの学生にGNU/Linuxを (1/2)

    私はアート系の学部で教える一介の教師だが、前学期から胸躍る冒険の旅に出ている。というのは、デジタルメディアラボにあるほぼすべてのMacintoshからMac OS Xを削除し、Ubuntuをインストールしたのだ。 ソフトウェアを入れ替えようかと真剣に検討し始めたのは昨年度のことだ。今出回っているフリーソフトウェアプログラムであれば、私のクラスの学生には十分だということが分かったからである。アート系学部の学生も、PhotoshopやQuarkXpressやDreamweaverのようなプロプライエタリなプログラムではなく、GIMPやScribusやQuanta Plusといったフリーソフトウェアプログラムを学ぶ時代になったと考えたのである。 ディストリビューションとアプリケーションの選定 まず検討したのは、GNU/Linuxのディストリビューションである。一クラス分の学生たちが毎日現実的な課

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    zoffy 2006/03/30
    移行体験記。
  • 「次の大波はオープンサービス」――SunのCTO

    Sun Microsystemsのグレッグ・パパドポラス氏は、オープンソースソフトウェアの次には「オープンサービス」の波がやってくると予測する。 オープンソースソフトウェアの次には何が来るのだろうか。Sun Microsystemsのグレッグ・パパドポラス執行副社長兼CTO(最高技術責任者)によると、それはオープンサービスだという。 3月9日にニューヨークで開催されたSun Worldwide Education and Research Conferenceでパパドポラス氏は、「オープンソースソフトウェアの次はオープンサービスだ」と語った。 パパドポラス氏によると、オープンサービスは、サービス開発者に自由を与え、オープンソースベースのサービスを共有/実行する場を提供するという。オープンサービス開発のシナリオの1つは、開発者がサービスレベル/管理の共通パターンを作成するというもの。また、開

    「次の大波はオープンサービス」――SunのCTO
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    zoffy 2006/03/20
    オープンサービスと。
  • Googleとオープンソースの知られざる関係

    Googleの日法人にひとりの技術者が在籍している。日の多くのWebサイトで使用されているオープンソース・ソフトウエアのオリジナル開発者であり,インターネットやWebサイトにかかわる技術者であれば誰でもそのソフトウエアの名前は知っているはずだ。彼がGoogleに移籍したと聞き,とても興味を覚えた。Googleにとってオープンソースとは何なのだろうか。また彼はなぜGoogleに参加したのだろうか。 その彼に話を聞く機会があった。非常に興味深い話だったのだが,残念ながら「目立ちたくないので名前は出さないでほしい」ということなので,名前を伏せた形でこの場でご紹介させていただきたい。 オープンソースのヘビー・ユーザーで支援者 Googleにとってオープンソースとは何か。まず,Googleは「オープンソース・ソフトウエアの凄まじくヘビーなユーザー」だ。 Googleの心臓であるサーバー群。その数

    Googleとオープンソースの知られざる関係
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    zoffy 2006/03/09
    GoogleとOSS。
  • Oracleもオープンソースに負けないか - エンタープライズニュースの読み方

    SAPに続き、先週はOracle OpenWorld Tokyoにて、Ellisonがオープンソースについて強気な発言を行った。一つは、MySQLの買収に関して、もう一つはオープンソース全般のビジネスモデルに関して。 MySQLの買収について MySQLへ買収を持ちかけたことは事実であると認めている。しかしながら、InnoDBやSleepycatの買収が、MySQLへの対抗策であるという点については否定したようだ。それにしても、CBR誌に引用されているこの発言、強気すぎて逆に勘ぐってしまう。 "Are we interested? It's a tiny company. I think the revenue for MySQL is between $30m and $40m, Oracle's revenue next year: $15bn," he added. "We boug

    Oracleもオープンソースに負けないか - エンタープライズニュースの読み方
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    zoffy 2006/03/06
    エリソンの負けず嫌い屋!
  • エンタープライズニュースの読み方:SAPはオープンソースに負けないか

    サンフランシスコにて開催されたオープンソース・ビジネス・カンファレンスにおいて、SAPのマーケティング担当役員であるPeter Graf氏が、オープンソースのビジネス・アプリケーションはいずれ使われなくなるだろう、という主旨の発言を行ったというニュースについて。 その発言 ZDNetUKによると、Peter Graf氏の発言主旨はこうだ。企業統合が進み、顧客企業によるサプライヤーの絞込みが進むなか、オープンソース・ビジネス・アプリケーションは利用されなくなっていくと考えられる、と。ZDNetの原文は以下の通り。 A wave of consolidation is sweeping the IT industry, and many open source business applications will be left behind when customers pare down

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    zoffy 2006/03/02
    そういうSAPも実はOSSやってるしね。
  • MS、オープンソースベンダーSugarCRMと技術提携を発表

    Microsoftとオープンソースの企業用アプリケーションベンダーSugarCRMは米国時間2月14日、技術提携を結んだことを明らかにした。この提携によりSugarCRMは、「Microsoft Community License」の下で、次期顧客関係管理(CRM)製品を公開する予定である。 今回の合意は、Microsoft Windows Server製品群とSugarCRMのオープンソースソフトウェアとの相互運用性を強化することを目的としている。この提携は、実利的な考えにより、オープンソフトウェア運動が部分的にも、Microsoftなどの独自仕様のソフトウェアメーカーに対して哲学的に激しく反発するという文化を超えたことを示している。 「われわれの顧客のうち35%以上が『Microsoft Windows Server』を利用している」とSugarCRMの最高経営責任者(CEO)であるJ

    MS、オープンソースベンダーSugarCRMと技術提携を発表
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    zoffy 2006/02/16
    マルチに向かう。
  • 競争に打ち勝つための最新武器--オープンソース

    数年前であれば、他社のソフトウェア製品ラインを新たに取得した企業が初めて取り組む事柄として、それまで機密としていたソースコードを一般公開するというのは、きわめて異例なことだった。 だが、2006年1月1日にプロジェクト管理ソフトウェア「Project.net」を取得したIntegrated Computer Solutionsは今週、まさにそうした発表をした。今日ではこれはごく当たり前の傾向になっている。オープンソースソフトウェアは日増しに一般的なものになっているばかりでなく、ソフトウェアの基的な取り扱いに厳密な規定を設けている、競合のプロプライエタリ企業に対する優位を得る手段としても、積極的に利用されるようになっている。 1990年に、デジタルドキュメント管理用のプロプライエタリソフトウェアを提供するDocumentumを設立したJohn Newtonは、「今とるべき道は、オープンソー

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    zoffy 2006/02/15
    弱みを強みに。
  • OracleがJBoss、Zendなどと買収交渉

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    zoffy 2006/02/13
    OSS戦略2。
  • 「日本政府はさっさとオープンソース振興から手を引いてしまえ」――VA Linux佐渡氏

    GPLv3についての議論が格的に開始されつつある。非常に大きな出来事であるにもかかわらず、国内ではこの問題がそれほど議論されていないように見える。ここでは、GPLv3 Conferenceに八田真行氏を派遣する後押しをしたVA Linux Systems Japanを訪ね、マーケティング部長の佐渡秀治氏にGPLv3をどう捉えているかについて聞いた。話は日政府のオープンソース振興の是非にまで展開していく。 ITmedia 既にリポートされていますが、GPLv3についての議論が格的に開始されつつあります。VAリナックスでは、このリポートを書かれた八田真行氏をGPLv3 Conferenceに派遣する後押しをしたそうですが、GPLv3についてVAリナックスとしての見解をお聞かせください。 佐渡 今回やっと初のドラフトが出たものなので、GPLv3そのものにコメントするのは難しいです。また、G

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    zoffy 2006/02/13
    過激っぽいけどまじめなOSS論。
  • オープンソース企業のソースラボ、オラクルとの提携を発表

    新興企業のSourceLabsは米国時間2月9日、Oracleとの提携を発表した。SourceLabsはこの提携の下、オープンソースのインフラソフトウェアコンポーネントをOracleJavaアプリケーションサーバと連携させ、その負荷試験を実施していくという。 2004年創業のSourceLabsは、オープンソースソフトウェアを使用する大企業に対して、サポートおよびテストサービスを提供している。 シアトルに社を置く同社は、Apacheウェブサーバ、MySQLデータベース、PHPスクリプト言語からなる「AMPスタック」の認定テストを行ってきた。また、Javaによるソフトウェア開発で頻繁に利用されるツールであるApache Struts、Apache Axis、Spring Framework、Hibernateからなる「SASHスタック」のテストおよび認定も行ってきた。 Oracleと提携

    オープンソース企業のソースラボ、オラクルとの提携を発表
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    zoffy 2006/02/13
    OSS戦略の始まり。
  • GREEが明かすオープンソース活用の実際 - @IT

    グリーが運営するソーシャルコミュニケーションネットワークサイト「GREE」では(GREE体を除く)すべてのソフトウェアをオープンソースで構築している。OSはDebian GNU LinuxでリレーショナルデータベースはMySQL 4.0.x、全文検索機能はMySQL 4.0.xとSennaというオープンソースの検索エンジンを組み合わせている。WebサーバもApache 1.3.xで、画像処理系はImageMagick 6.2.x、プログラミング言語はPHP 4.3.xあるいは一部5.1.x。そのほか、キャッシュサーバ、アプリケーションフレームワーク、外部監視、グラフ化、そのほかの周辺ツール……「とにかくすべてがオープンソース」だとグリーの取締役最高技術責任者 藤真樹氏はいう。 デブサミ(Developer Summit)2006スピーカ資料によると、参加者の23%が製造業で占められてい

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    zoffy 2006/02/12
    よいサンプルとして。
  • 「無料化」が進むエントリーレベル製品--ソフトウェアビジネスに変化の兆し

    Sun Microsystemsのバイスプレジデント兼フェローであるJames Goslingはかつて、一般的なソフトウェア開発者はツールよりカフェラテに金をかけていると皮肉を言ったことがある。 Goslingがそんな冗談を飛ばしてから2年が経ったが、ソフトウェア開発者がカフェインを摂取するのにつぎ込む金銭的な余裕は、以前より増えているようだ。 さまざまなソフトウェア分野で、無料のエントリーレベル製品を提供することがにわかに慣例化しつつある。こうした傾向はプログラミングツールにおいて特に顕著で、無料で入手できる製品は実に数十万種にも及んでいる。 IBMは米国時間1月30日、ソフトウェア開発者に狙いを定めた無料のデータベース製品「DB2 Express-C」をリリースした。DB2 Express-Cは同社の商用製品の簡易版で、2プロセッササーバにのみ搭載できる。 最近ではOracleおよびM

    「無料化」が進むエントリーレベル製品--ソフトウェアビジネスに変化の兆し
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    zoffy 2006/02/09
    パラダイムシフト。
  • HP、インターネットアプリケーション開発で事業拡大を目指す

    カリフォルニア州パロアルト発--Hewlett-Packard(HP)最高技術責任者(CTO)Shane Robisonは米国時間3日、同社がソフトウェア、特にインターネットアプリケーションの開発に力を入れ、事業の拡大を目指していることを述べた。 しかし、Robisonによると、これは、同社最高経営責任者(CEO)Mark Hurdが就任以来最初の10カ月で主導してきたコスト削減の完了を意味するわけではないという。当地にあるHP社にて行われた記者会見の中でRobisonは、コスト削減の取り組みのほか、サービス、ソフトウェア、モバイル分野の成長重視の姿勢も継続すると説明した。 Robisonによると、インターネットアプリケーションは、IT業界において大きな成長を見込める分野であるという。 新年の戦略について総合的な説明を行う中で同氏は「インターネット用にプログラムを作成することから新しい技

    HP、インターネットアプリケーション開発で事業拡大を目指す
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    zoffy 2006/02/09
    HPも2.0に。
  • Expired

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    zoffy 2006/02/06
    メインディッシュがあってこそのタダ前菜。
  • ソフトビジネスに変化の兆し--商用ベンダー各社、無料製品でオープンソース勢に対抗

    文:Martin LaMonica(CNET News.com) 翻訳校正:尾香里(編集部) 2006-02-01 12:25 Sun Microsystemsのバイスプレジデント兼フェローであるJames Goslingはかつて、一般的なソフトウェア開発者はツールよりカフェラテに金をかけていると皮肉を言ったことがある。 Goslingがそんな冗談を飛ばしてから2年が経ったが、ソフトウェア開発者がカフェインを摂取するのにつぎ込む金銭的な余裕は、以前より増えているようだ。 さまざまなソフトウェア分野で、無料のエントリーレベル製品を提供することがにわかに慣例化しつつある。こうした傾向はプログラミングツールにおいて特に顕著で、無料で入手できる製品は実に数十万種にも及んでいる。 IBMは米国時間1月30日、ソフトウェア開発者に狙いを定めた無料のデータベース製品「DB2 Express-C」をリリ

    ソフトビジネスに変化の兆し--商用ベンダー各社、無料製品でオープンソース勢に対抗
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    zoffy 2006/02/06
    自然な流れ。
  • 企業はオープンソフトウェアを採用してコストを削減している

    コンサルタント会社Optarosが先月リリースしたリポートによれば、今やLinuxとオープンソースは、ますます多くの企業によって抵抗なく受け入れられるようになってきており、その結果、Linuxとオープンソースを採用する企業は大きなコスト削減に成功しているという。 8から9月にかけて512の米国企業、政府機関などに対してOptarosが行った調査によれば、それらの企業や機関の87%がオープンソースソフトウェアを使っているという。デイブ・ギン氏(Optarosのアプリケーション基盤プラクティスリード)は、実際にはすべての企業や政府機関がオープンソフトウェアを使っているようだと言っている。「オープンソフトウェアを使っているという認識がない人はまだ多い」のだという。 彼によれば、1年半前の同じような調査では、規模にかかわらずほとんどすべての企業がオープンソースを使っていないと回答したが、Linux

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    zoffy 2006/01/30
    実際にコストは減ってると。
  • ZDNet Japan Blog - ZDNet.com オープンソースブログ:ビジネスモデルの確立こそが、オープンソースにおける最大の難関:オープンソースの将来に「絶対ない」は絶対ない

    オープンソースの動向に詳しいDana Blankenhorn、Joe Brockmeier、Paul Murphyが米ZDNet.comに寄せている記事を翻訳してお届けします。気になるソフトウェアやキーパーソン、企業、団体などオープンソースに関する様々な情報の収集にお役立てください。

    ZDNet Japan Blog - ZDNet.com オープンソースブログ:ビジネスモデルの確立こそが、オープンソースにおける最大の難関:オープンソースの将来に「絶対ない」は絶対ない
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    zoffy 2006/01/27
    Solarisは成功。