タグ

ブックマーク / satoshi.blogs.com (61)

  • NTTの株価総額が世界一だった時に、Microsoftに転職した理由

    「6年勤めたNTT退職しました」という記事が、注目を浴びているようですが、この筆者が NTT を辞めた理由が、私が32年前(1986年)に NTT を辞めた理由とあまり変わらないのに、少々驚きました。 私が NTT を辞めた件に関しては、これまで色々なところで話しては来たのですが、まとまって文章にしたことがなかったので、これを機会に書くことにしました。普段ならメルマガ(週刊 Life is beautiful)の読者限定で書くところですが、今回だけは、出来るだけ多くの人に読んで欲しいので、ブログ記事として公開します。 当時、NTTは電電公社から民営化したばかりで、1985年に入社した私は、NTTとしては第1期生でした。大学は、早稲田の理工学部電子通信学科で、修士課程まで行きました(当時は、情報学科はまだ独立しておらず、電子通信学科がソフトウェアとハードウェアの両方をカバーしていました)。

    zoidstown
    zoidstown 2018/11/27
  • アウトプットに遠慮や忖度が必要ない理由

    9月22日発売の「結局、人生アウトプットで決まる 自分の価値を最大化する武器としての勉強術」からの引用です。 ◉自分では気づかない「好きなこと」の見つけ方(73ページ) これまで、「好きなこと」を追求すべきということをお伝えしてきました。すでに好きなことが見つかっているのであれば、さっそくアウトプットを始めてみましょう。 しかし、実際のところ「そうはいっても、好きなことが見つからないんだよなぁ」と思っている方も多いのではないでしょうか。「趣味と言える趣味がない」「『休みの日は何しているの?』と聞かれてもマンガを読んで、べて、寝て終わり」などなど……。 また、親や先生から「勉強しろ」と言われとりあえず勉強して、いい大学に入って、就職の人気ランキング上位の会社や流行りの業界には入ったものの、当は何が好きなのか未だにわからない、という人は少なくないはずです。 私は幸運なことに、好きなことを

    zoidstown
    zoidstown 2018/09/23
  • 発行部数の激減する新聞・雑誌。本当になくなってしまって良いのか?

    ジャンプ、マガジン、サンデーに代表される週刊漫画雑誌の売り上げが激減しています。 20年前には650万部を売り上げた週刊少年ジャンプ すら、毎年のように10%を超える売り上げ減に見舞われ、今や200万部を切ろうとしています(データソース:日雑誌協会)。 新聞社も週刊誌も売り上げの激減に悩まされています。特に、駅売りに頼っていたスポーツ新聞ビジネスは、どこも破綻状態で、数年後には、「スポーツ新聞」というジャンルそのものがなくなってしまうと言われています。 理由は明確です。人々のライフスタイルが大きく変わったからです。 20年前、通勤・通学する人々の多くは、漫画・雑誌・スポーツ紙を読んでいました。駅のホームには必ずキオスクがあり、そこで雑誌や新聞を売っていました。朝、通学途中に読んだ漫画友達と回し読み、それがごく普通の高校生・大学生の姿でした。 今はそんな人たちはほとんど見かけません。誰も

    zoidstown
    zoidstown 2016/10/18
  • 「決断力のない人」に共通する残念な考え方

    6月1日発売の拙著『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか?』からの引用です。 ◇ ◇ ◇ 「出勤前の服選び」で疲れてどうする 話が脱線しますが、効率化といえば、「世界の偉人はいつも同じ服を着ている」ということが一部で知られています。たとえばフェイスブックのマーク・ザッカーバーグはいつもグレーのTシャツにジーンズをはいています。アップルのスティーブ・ジョブズは黒のタートルネックにジーンズをはいていました。オバマ大統領はグレーかブルーのスーツを着ています。 彼らはなぜそういうことをしているのでしょうか。それは彼らが日常のささいな決断の数を減らそうとしているからだそうです。日々たくさんの人と会い、様々な意思決定を行う彼らは、普段から大きな決断を迫られています。そのため会社の経営や政治に関わる重大な決断をするときに脳が疲れないよう、無駄な決断をしないようにしているのだそうです。無駄な決断とは、ここで

    zoidstown
    zoidstown 2016/09/01
  • TEDxSapporo スピーチ:なぜ、あなたの仕事は終わらないのか

    7月の頭に TEDxSapporo で 行ったスピーチのビデオが、ようやく公開されました。6月に出版した『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である」の中でも最も重要なエッセンスを抜き出し、14分弱のスピーチにまとめてみました。ぜひともご視聴ください。 ちなみに、今回のプレゼンでもっと重視したことは、「普段通りにしゃべる」ことです。普段から「スライドを読むだけのプレゼン」「弁論大会のような不自然なしゃべり」を批判して来た私としては、可能な限り「自然なしゃべり口調」でのプレゼンをしたかったのです。 しかし、実際に練習してみるとそれは結構難しく、「弁論大会のような口調になってしまう」私を乗り越えるには、かなり苦労しました。

    zoidstown
    zoidstown 2016/08/27
  • 米マイクロソフト本社で目の当たりにしたビル・ゲイツの決断力

    6月1日発売の『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である』には、いくつかマイクロソフト時代のエピソードが書かれていますが、これもその一つです。この「シカゴ対カイロ」の社内抗争はマイクロソフト時代の思い出の中でも、筆頭のものです。 ◇ ◇ ◇ ビル・ゲイツの意思決定は光速 ビル・ゲイツが仕事で重要視していたのは、"光速"と言っても過言ではない迅速な意思決定です。これについては、どのくらい迅速だったかを象徴するエピソードを紹介します。 あれは忘れもしない1995年1月、シアトルの冬らしい小雨の降る昼下がりのことでした。米マイクロソフト社内にはOSの開発に関する派閥争いがありました(OSとはマイクロソフトで言うWindows Vistaだったり、アップルでいうところのOS Xなどのパソコンやスマホを動かすための基ソフトのこと)。"カイロ"というグループと"シカゴ"という

    zoidstown
    zoidstown 2016/06/08
    カイロとシカゴの二つのプロジェクトがあり、最後にはシカゴが採用。それがのちのWindows95と。カイロは理想ばかり求めて完成しないMacでいうCoplandのようなものだったのかな?
  • OpenGLだと数千行になる動画処理を、数行で記述出来る Video Shader Script

    AppleiPhone 5s の発表会で見せたグラフが示す様に、モバイルデバイス向けのGPUの性能の向上は著しい。GPU を上手に活用すると、3Dゲームだけでなく、画像処理などの科学技術計算が大幅に高速化出来るのだが、開発環境が整っていない点が大きな問題だ。 私自身もカメラから取り込んだ動画をリアルタイムで画像処理するアプリケーションを OpenGL を使って開発していたのだが、(はっきり言って時代錯誤の API である)OpenGLでのプログラミングは苦痛極まりない上に、GPU を効率良く使うためにはさまざまな工夫が必要である。OSを開発した経験のある私としては、ここはなんとかしなければいけないと強く感じた。 そこで、OpenGL プログラミングの煩雑さに煩わせずにGPUを使った画像・動画処理が出来る様な開発環境 Video Shader を開発することにしたのだが、それがようやく

    OpenGLだと数千行になる動画処理を、数行で記述出来る Video Shader Script
    zoidstown
    zoidstown 2013/11/30
  • ウェブデザインとスーパーのチラシの共通点

    Facebookのタイムラインに「日のウェブデザインはなぜこんなにも世界と違うのか?」という記事の紹介が流れて来たので読んでみたが、これはウェブデザインに限った話ではないと思う。典型的なのがスーパーのチラシ(下の写真はここからの引用)。 日のスーパーのチラシは、「これでもか」とばかりに情報を詰め込む上に、「安売り情報=赤」という王道を決して踏み外すことはないため、どのスーパーのチラシもこんなデザインになる。情報量だけはすごいが、「エレガントなデザイン」とは正反対のところにある。 米国でも、一昔前までは似た様な状況だったが、ここ数年は差別化が進み、少しこだわったスーパーのチラシのデザインはこんな感じだ。 明らかにプロのデザイナーの手が入っているし、「欲をそそる」という明確なデザイン・ゴールが見てとれる。 どちらが正しいという話ではないが、米国の一部のスーパーがこんなデザインに走っている

    ウェブデザインとスーパーのチラシの共通点
    zoidstown
    zoidstown 2013/11/26
    >米国で「広がるばかりの貧富の差」にあり、富裕層がいかにも安っぽい(=貧乏人が来そうな)スーパーには避ける傾向にあるため、一部のスーパーが「情報量を減らしても高級感を醸し出す」差別化戦略に出た結果
  • Life is beautiful: iPad Air による IGZO 採用報道に関するまとめ

    「6年勤めたNTT退職しました」という記事が、注目を浴びているようですが、この筆者が NTT を辞めた理由が、私が32年前(1986年)に NTT を辞めた理由とあまり変わらないのに、少々驚きました。 私が NTT を辞めた件に関しては、これまで色々なところで話しては来たのですが、まとまって文章にしたことがなかったので、これを機会に書くことにしました。普段ならメルマガ(週刊 Life is beautiful)の読者限定で書くところですが、今回だけは、出来るだけ多くの人に読んで欲しいので、ブログ記事として公開します。 当時、NTTは電電公社から民営化したばかりで、1985年に入社した私は、NTTとしては第1期生でした。大学は、早稲田の理工学部電子通信学科で、修士課程まで行きました(当時は、情報学科はまだ独立しておらず、電子通信学科がソフトウェアとハードウェアの両方をカバーしていました)。

    Life is beautiful: iPad Air による IGZO 採用報道に関するまとめ
    zoidstown
    zoidstown 2013/11/08
  • ICRPの勧告に照らしても、年間被ばく量が5〜20mSvの地域への帰還は不適切

    追加被ばく量が年間20mSv以下の地域への帰還が始まったようだが、どうも以前に読んだ ICRP の勧告(参照)にそぐわない気がしたので、再度読んでみた。 ICRPの勧告の内容を簡単にまとめると以下の様になる。 住民の立ち入り禁止や帰還措置の際に標準となる追加年間被ばく量を reference level として定めるべき その数値は、地域の経済事情、事故の規模などから柔軟に定めるべきだが、2007年の勧告で定められた事故後の緊急許容範囲 1〜20mSv/Year のうち下半分に(つまり10mSv/Year 以下に)定めるべきである。 地域住民の被ばくは、当面はその reference level 以下に抑えるべきだが、それでも十分ではなく、出来るだけ早い時期に 1mSv/Year 以下に抑えるよう措置をとる必要がある 放射能に汚染された農作物の流通を検査だけで止めることは現実的に不可能なの

    zoidstown
    zoidstown 2013/08/31
  • Life is beautiful

    「6年勤めたNTT退職しました」という記事が、注目を浴びているようですが、この筆者が NTT を辞めた理由が、私が32年前(1986年)に NTT を辞めた理由とあまり変わらないのに、少々驚きました。 私が NTT を辞めた件に関しては、これまで色々なところで話しては来たのですが、まとまって文章にしたことがなかったので、これを機会に書くことにしました。普段ならメルマガ(週刊 Life is beautiful)の読者限定で書くところですが、今回だけは、出来るだけ多くの人に読んで欲しいので、ブログ記事として公開します。 当時、NTTは電電公社から民営化したばかりで、1985年に入社した私は、NTTとしては第1期生でした。大学は、早稲田の理工学部電子通信学科で、修士課程まで行きました(当時は、情報学科はまだ独立しておらず、電子通信学科がソフトウェアとハードウェアの両方をカバーしていました)。

    Life is beautiful
    zoidstown
    zoidstown 2013/08/09
  • Kindle ダイレクト・パブリシング、失敗から学んだこと

    先日「Kindle ダイレクト・パブリシングを試してみた」というエントリーに書いた通り、私としては初のKindle 向けの電子書籍を発売したのだが、いきなり失敗をしてしまった。 出版したのは、下の二冊。 週刊 Life is Beautiful 創刊号(2011年8月分) 週刊 Life is Beautiful Vol.2(2011年9月分) メルマガの読者の協力も得て、KindleiPadKindleAndroidKindle のそれぞれで読めることを確認した上で出版し、ブログでアナウンスをした。滑り出しは上々で、出版して2時間もしないうちに、創刊号がヒット商品の1位になり、続いて Vol.2 が2位に。全体のランキングでも創刊号が98位にい込む。 「この調子ならば全体のランキングでも上位を狙える!」と思ったとたんに問題が起こった。 購入した読者の1人から「購入した電子書

    zoidstown
    zoidstown 2013/05/08
  • ノマド論:脱サラしてパーソナル・メディアで生計を立てようと考えている人へ

    現在、メルマガ「週刊Life is Beautiful」の来週号に向けて「パーソナル・メディア・ビジネスの市場規模」という小論文を執筆しているのだが、その中にブログで公開する価値があると思った点が一つあるので紹介する。 ...(メルマガ、アフィリエイト・ブログ、Youtube放送局などの)パーソナル・メディア・ビジネスにはさまざまな人が参入し、実際に成功もしていますが、「生計を立てる」まで成長するパターンには大きく分けて4つあります。 サラリーマンが趣味で始めたものがたまたま成功した結果、脱サラしてそれを業にする。 失業中の人がやむなく小銭稼ぎのために始めたものが成功した結果、それで生計を立てる。 既に一度、それなりの成功を納めた人が趣味で始めたものがたまたま成功して続いている。 既に自分のブランドを持った人(ジャーナリスト、作家など)が新たな収入源としてスタートして成功している。 上に

    zoidstown
    zoidstown 2013/05/03
  • 「究極のコンテンツ」としてのライフログ

    「ウェアラブルカメラの時代がやって来る」というエントリーには数多くのフィードバックをいただいた。せっかくなので GoPro の応用例をもう一つ紹介する。究極のコンテンツはやはり「ライフログ」だとつくづく思う(既存のデジカメ・メーカーがなぜ GoPro と戦えないかに関しては、こちらを参照)。

    zoidstown
    zoidstown 2013/03/22
  • これから「有料メルマガ」を書く人のために

    日経 Trendy に「「有料メルマガ」はなぜ高くても“売れる”のか?」という記事が載ったが、そこに掲載されたまぐまぐのホームページにたまたま私の写真が掲載されていることをまぐまぐの人が知らせてくれた。 この記事に刺激を受けて、「自分でもメルマガを書こう」と考える人もいると思うので、私自身が「週刊 Life is beautiful」 を16ヶ月間執筆して来て学んだことを簡単にまとめておく。 1. メルマガは単にブログを有料化したものではない これが最も重要な点であり、これを甘く見ていると痛い目にあう。メルマガを書くことは「執筆業」に従事することに他ならない。読者からお金をもらって書いていることをひとときでも忘れてはいけない。Google AdsenseAmazon Affiliate で小銭稼ぎをしているのとは大違いだ。読者が1人でもついた瞬間にあなたは「プロのもの書き」になるのだ

    これから「有料メルマガ」を書く人のために
    zoidstown
    zoidstown 2013/01/16
  • 特許庁のシステム開発が破綻した本当の理由

    特許庁と東芝の新システム開発契約打ち切りについて、なぜこの開発プロジェクトが破綻したのかについて私なりの解説をしようとバックグラウンドを調べたところ、調べれば調べるほど、この問題の根底には(1)コスト意識が欠如し自分たちが「公僕」であることを忘れてしまった霞ヶ関官僚、(2)霞ヶ関から流れて来るお金にたかる IT ゼネコン、(3)そのお金の流れに対する影響力を利用して票を稼ぐ政治家、という原子力業界と全く同じような構図があることが明らかになり、ウンザリしてしまった。 破綻の原因は、ソフトウェア・アーキテクチャやプロジェクト・マネージメントにあったのではなく、「競争原理が正しく働かない社会構造」そのものにあるのだ。これではうまく行くはずがないし、たとえうまくいったとしてもやたらと高くつく。 そもそも破格だと言われた99億円という落札価格も、私から見ればどうみても高すぎる。特許庁のシステムであれ

    特許庁のシステム開発が破綻した本当の理由
    zoidstown
    zoidstown 2013/01/06
  • 私にとってのブログと有料メルマガの違い

    有料メルマガのポジショニングに関してさまざまな議論が盛り上がっているので、私なりの意見を表明しておく。 ブログを書くことは私にとっては基的にエンターテイメント=「遊び」である。 ブログにはてなブックマークが付きはじめた時には楽しくて、どうやったら「はてなのホットエントリー」に私が書いた記事を3つ同時に載せることが出来るかを試みた(2つは何度も達成できたが、3つは非常に難しく、たった一度だけ達成した)。 「皆が漠然と感じていることを分かりやすく表現する」というのもある意味ではゲームである。 もし日のメーカーがiPhoneを発売していたら... などは典型的な例だ。説明を一切書かず、疑似広告一つで日のメーカーの問題点を端的に表現できるかという実験でもあった。 とある家電メーカーでの会話:クラウドテレビ編 とか 福島第一の「冷温停止」について は、対話形式である明確なメッセージを伝えること

    zoidstown
    zoidstown 2012/08/24
  • 日本が50以上の原発と大量のプルトニウムを抱え込んでしまった本当の理由

    の原子力の歴史を網羅的に記述した文章が米国のPEC(Public Education Center)により公開された。 United States Circumvented Laws To Help Japan Accumulate Tons of Plutonium 非常に中身が濃いので簡単に要約などできないが、この文章を読むと、日の原子力発電と宇宙開発が「日はいつでも核兵器を作ることができる」という「非核・核カード」を持つために押し進められたことが良く分かる。 私の目を引いた文章は何カ所もある。たとえば、 In October 1964, communist China stunned the world by detonating its first nuclear bomb. The world was caught by surprise, but nowhere wer

    zoidstown
    zoidstown 2012/05/12
  • 最新の研究で「低線量被曝にしきい値がない」ことが明確に

    福島県放射線健康リスク管理アドバイザー・山下俊一長崎県大学教授は、就任以来「100ミリシーベルトは『しきい値』以下なので安全。毎時10マイクロシーベルト以下なら外で遊んでも大丈夫」と言い続けて来た。 実際のところは、「100ミリシーベルト以下の低線量被曝をした場合の癌による死亡リスクの増加が統計データにつきものの誤差にまぎれてしまい、測定できていなかった」というのが科学的に見て、もっとも客観的な表現であったにも関わらず、「100ミリシーベルトは大丈夫」と主張し続けた山下教授の無責任さは科学者にあるまじき姿だ。原子力ムラの住人、御用学者と批判されても仕方が無い言動だ。 しかし、1年前の話をいつまでもしていても意味がない。注目すべきは、この分野における最新の研究結果だ。 先週、放射線影響研究所から、広島・長崎の被曝者たちを50年以上わたって追跡調査した結果、低線量被曝には「しきい値」などなく(

    zoidstown
    zoidstown 2012/05/01
  • 活断層マップと原発マップを重ねてみる

    Home Archives Profile Subscribe なぜJava開発者は眼鏡をかけているのか? 日の「単位面積あたりの原発の過酷事故の確率」は世界の4000倍 活断層マップと原発マップを重ねてみる 2012.04.29 Satoshi | Permalink | Comments (0) | | Comments The comments to this entry are closed. Life is beautiful • Powered by Typepad Top

    活断層マップと原発マップを重ねてみる
    zoidstown
    zoidstown 2012/04/30