Volume 3, pp. 42-47 An Electronic Journal of The MOTTAINAI Society Online ISSN 1882-2975 1 © EPR 1 2009 9 30 2009 10 9 WEB 2010 2 22 EPR Energy Profit Ratio: EPR EPR EPR EPR EPR ABSTRACT The present paper revisits the definition and meaning of EPR (Energy Profit Ratio), which is the ratio of energy produced to energy consumed by an energy production method. Although the estimation of EPR can prov
節電で「本社機能移転」も=銀行・証券などに対策要請−金融庁 節電で「本社機能移転」も=銀行・証券などに対策要請−金融庁 金融庁は7日、夏の大幅な電力不足に対応するため、銀行や証券会社、生命・損害保険会社などに対し抜本的な節電計画を策定するよう要請した。エアコンの使用中止や消灯の励行などに加え、本社機能移転といった中長期的な対策の検討も求めている。電力不足による大規模停電を回避するため、大口需要者の電力使用量前年比25%削減を念頭に、政府が総合的な電力需給対策を検討していることを踏まえた措置。 金融庁は同日午後、全国銀行協会や全国地方銀行協会、日本証券業協会、生命保険協会など同庁が監督する業界団体の幹部を集め、政府の節電対策の検討状況や同庁の考えを説明。 各業界の会長会社に対し、現在のピーク時の電力使用量や、本部・支店・電算センターといった事業拠点ごとの使用量の内訳などの情報を取りまとめ
ゆうちょ銀行 ATMで不具合 4月9日 21時2分 日本郵政グループのゆうちょ銀行は、東日本を中心に、ATM=現金自動預け払い機およそ1000台で取り引きができなくなり、復旧作業を進めています。 不具合が起きたのは、全国におよそ2万6000台あるゆうちょ銀行のATMのうち、北海道、東北、関東、甲信越、それに北陸の20の都道県にあるおよそ1000台で、9日午前8時45分から取引ができなくなりました。ゆうちょ銀行によりますと、東日本のATMを一括して管理するセンターで一部のATMの電源を誤って切ってしまったため不具合が起きたということです。ゆうちょ銀行は、7日の地震で、東北地方の広い範囲で停電したことから、ATMを復旧させようとしたところ、逆に電源を切ってしまったとしており、現在、作業員がATMを一か所ずつ回り、電源を再度入れて、復旧作業を進めているということです。ゆうちょ銀行では、去年7月に
IMFのAndrew G. BergとJonathan D. Ostryが、持続的な経済成長のためには格差を拡大させないことが肝要、という主旨の論文を書き、その概要をIMFブログでも紹介している(Economist's View経由)*1。 以下はそのIMFブログからの引用。 Some time ago, we became interested in long periods of high growth (“growth spells”) and what keeps them going. The initial thought was that sometimes crises happen when a “growth spell” comes to an end, as perhaps occurred with Japan in the 1990s. We approache
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
政府がネットでのデマを問題視し、デマ情報削除を進めているようです。しかし、今必要なのは問題情報を消すことでなく、正しい情報の広報をより、リアルタイム化し誤解の拡散を止めることでしょう。多くの人が不安な状態で、政府や大企業が情報を隠していると疑う心理状態にある中、デマが広がり始めたら、いち早く反応し、途中経過でいいから情報をリアルタイムに流すべきです。 4/9 午前11:29にツイートされて広まったデマのもとはこの東京電力の株主の話でした。 http://twitter.com/#!/tentsukuman/status/56544143941435392
昨年4月から運転を停止していた東京電力横須賀火力発電所(横須賀市久里浜)が運転を再開する見通しになった。福島第一原発事故などによる供給減に対応した措置。電力需要が高まる7月には再開したい方針だが、長期計画停止中だけに細かな検査が求められる。具体的な再開スケジュールは決まっていないという。 運転を再開するのは横須賀火力発電所の石油火力3、4号機とガスタービン2基の計90万キロワット。昨年3月まで稼働していた設備の一部で、同社は「3、4号機は(昨年4月の中止前まで)継続して運転しており、安定しているため」と説明する。 半世紀の歴史を持つ同発電所は柏崎刈羽原発6、7号機の運転再開に加え、節電意識の高まりによる電力需要の落ち込みを受けて昨年4月、長期計画停止となった。 長期計画停止となった設備を再稼働させるには設備を細かく検査しなければならず、かなりの時間を要する。このため運転再開の可能性は
【画像表示の不具合について】 皆様方へは、ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。 現在もまだ、一部の画像に関しまして反映されない不具合が継続しております。 現在、修正にあたっております。復旧まで今しばらくお待ち頂きます様、何卒お願い申し上げます。 フォト蔵 システム部 【写真検索の不具合について】 皆様方へは、ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。 現在、「写真検索」におきまして、検索後ページに何も表示されないなどの不具合が発生しております。 調査並びに修正にあたっております。復旧まで今しばらくお待ち頂きます様、何卒お願い申し上げます。 フォト蔵 システム部 【画像タイトル及びタグ入力における不具合について】 皆様方へは、ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。 現在、フォト蔵は、画像タイトル及びタグ入力におきまして、後に記載の漢字が含まれる場合、タイトルが表示されないや、文字化けする
@yoshimax0823 うわー……無茶苦茶ですね。弱っている人だから抵抗できないと本能で察知してハイエナのように群がって自分のアドバイス欲や善意欲を満たそうとする連中っていっぱいいる。「すぐに治るか、快方に向かってるフリをしないと、たいていみんな怒り出します」これすごくわかる
20年以上前になるのだが、学生の頃にチェルノブイリ原子力発電所事故が起きた。 私はすでにスリーマイル島(TMI)原子力発電所事故の経験を経て原子力というものに疑問を持っていたのだが、チェルノブイリはハッキリと原子力反対、へと押しやった。当時、物理学科の仲間にもそうした意見を表明する者も少なくなく、我々はささやかではあるが「反原発」活動を始めた。 今でも鮮明に覚えているのが、学科の教授達を交えた討論会で、学生・教員の区別無く「原発は是か非か」について話し合った。 意外というべきか、教授の中にはハッキリと反原発の立場に立つ先生もいた。核物理の教授は「原子力は必要だ。安全措置を施してある日本の原発で事故が起きることはありえない」と述べた。 だが、大方の先生の意見はこうだった。 「原子力は既に電力の4分の1を占めている。代替手段が無ければ原子力は仕方がない」 つまり、消極的賛成、という事だ。 その
2 0 1 1 年 4 月 8 日 イ オ ン 株 式 会 社 株式会社イオンファンタジー お客さまへのお詫びとお知らせ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。 先般「イオンファンタジーの取締役を名乗る人物による Twitter 上でのなりすまし事案」 が発生し、お客さまならびにお取引先さまに大変なご迷惑とご心配をお掛けいたしました こと深くお詫び申し上げます。 また昨日は、イオンファンタジーのホームページにアクセスできない事態が発生いたし ましたこと、重ねてお詫び申し上げます。 弊社は、昨日、本件の事実をお伝えさせていただくため、Twitter 上に弊社公式アカウン トを立ち上げ、お知らせいたしました。 この度の「なりすまし」によるアカウント上の 発言内容や写真は、イオンやイオンファンタジー、イオンファンタジー取締役とは全く無 関係であり事実無根の内容であることをあらためてお客さ
Jitbitブログによると、中国との国境に近いロシアの街で、このようなUSBハードディスクが「故障した」と持ち込まれることが増えているのだとか。 この500GのSamsung製(と思わせる)USBハードディスク、中国側の街で「驚くほど安く」買ってきたものらしいのですが、たとえば映画のファイルをコピーしても、保存した映画が最後の5分しか再生されないとか、謎の症状がでるということ。 修理を依頼されたロシアの店は、もうこのドライブを何個も持ち込まれていることがわかりました。ドライブを開けてみると、中にはハードディスクが入っておらず、代わりに128MbytesしかないUSBメモリーが差さっているのだとか(図の下) どうやら、このUSBメモリー、パソコンにさされたら自分が「500GBの容量があるように」見せる機能を持っているようです。さらに、一定以上のファイルをコピーしようとして容量が足りなくなると
私が小学生のころ、通学路に浮浪者のおじさんが居た。 おじさんは、無銭飲食おじさんと呼ばれており、ぼくらが給食で食べ残したコッペパンなどを差し出すと、毎回、面白い話をしてくれるのだった。 「お前たちに無銭飲食の仕方を教えてやる。まず、飲食店に入るんだ。チェーン店じゃないほうがいい。チェーン店は、無銭飲食のマニュアルがしっかりしていて、問答無用で警察に突き出されるからな。個人食堂が一番いい。」 「また、昼食時の店が混雑している時間帯を狙え。無銭飲食だからと言ってがっつくんじゃない。食うのは2,000円分までにしとけ。そうして食い終わったら、土下座して『お金は持っていません。皿洗いでも何でもします。』って言うんだ。誠心誠意な。そうしたら、どうなるか。」 「お前が店のオーナーだったらどうする?無銭飲食するような、どこの馬の骨ともわからない奴を店で使いたくないだろ?俺が皿洗いなんかしたらバイキンだら
原発に由来する放射線の影響を「小さく」感じさせる工夫は、昔からいろいろと考案されてきた。 自然放射線や医療被曝を引き立て役にもち出して他の被曝を「とるに足りない」と印象づける手法は、放射線の影響をできるだけ少なくしようという前向きの姿勢とは言い難いものです。私はこうした自己弁護的な姿勢を、「悪しき相対性理論」と呼んでいます。 (安斎育郎『原発 そこが知りたい 増補版』P.11) 最近よく聞かれるのは、自動車事故やがんの総数との比較だろうか。 国立がん研究センターがん対策情報センターの祖父江友孝がん情報・統計部長によると、100ミリシーベルトに短期間に被ばくした場合の発がんリスクはそうでない時の1・06倍。短期間に浴びると体内での遺伝子の修復が間に合わないが、同量を長期間かけて浴びた場合は修復機能が働き、リスクはさらに低くなるという。 もちろん危険性がゼロではない以上、被ばく量はできるだけ少
原発を10mの津波から守る完全な防備をしたとして、その建設コストを反対派は容認したのか?みたいな奇矯な論が出てるけど、実際には反対派の方が津波対策をしっかりしてくれと言ってた以上、『原発側が災害対策しようとしたけどコストで反対された』という実例を出さない限り、単なる藁人形たたき。
海江田ってバカじゃないか。先週の時点で、まだこんなことを言っていた。 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201103/2011033000845 原発輸出に引き続き意欲=海江田経産相 海江田万里経済産業相は30日の記者会見で、福島第1原子力発電所の事故が原発の海外輸出に与える影響について、「さらなる安全対策を固めていく中で世界の信頼を得られる道も付けられると思っている」と述べ、引き続き輸出を推進する意欲を示した。 政府は原発などのインフラ輸出を新成長戦略の柱に掲げており、今回の事故が今後の受注活動に与える影響も懸念されている。同経産相は「こういう形で未曽有の原発危機を克服したと世界に対して報告したい」とも語った。(2011/03/30-17:52) ところで、金子勝のブログが久々に更新されている。 今だからこそ世界最先端に生まれ変わろう ―日本復興計画その1 - 金子
部屋とワイシャツと私、みたいなタイトルになっちゃった。 西條剛央さんから、被災地でノロウイルス感染症が流行しているとき、そこに支援に行けるか、という質問を受けた。 行ける、と僕は回答する。 ノロウイルスは水や食物などを介して、「触る」ことで手から他者に感染する。これを接触感染という。このパターンでの感染が、ノロではほとんどだ。もし、支援が「医療や介護」が目的でないのなら、ウイルスを排泄している患者に触れなければ、リスクはかなり小さい。無症状でウイルスを有している潜伏期にあるものもいるかもしれないが、彼らから感染するリスクは相対的にはかなり小さい。下痢したり吐いたりしている人に触らなければ、通常の支援はできますよ、というのが僕の回答。 とはいえ、「厳密に言うと」この回答は正しくない。ときに、ノロウイルスは吐物がミスト化して吸い込むことで感染する事例もあるからだ。そういうことを考えるとマスクを
この動画もひどい。昨年(2010年)の動画らしい。 原口元総務大臣の発言(ツイッター上でのチリ沖大地震による津波情報について) あのときですね。 一番怖かったのは「津波が押し寄せてきて、原発がメルトダウンする。」っていうのがツイッター上でダーッと広がっていったんです。そうすると、「原発というのは東京湾ポイントから13m上にあるから絶対にそれはありません。」と言うことで、サーッと(騒動が)引いていくわけです。<中略> みんなが正しい情報を知ることで安心できるわけです。 さすがは小沢信者御用達の大政治家・原口一博大先生だね。「みんなが正しい情報を知ることで安心できる」かあ。首都圏では見られないやしきたかじん司会の極右番組で、こんなご託宣をしていたわけね。
米フェルミ国立加速器研究所(イリノイ州)は7日、同研究所の大型加速器テバトロンで、現代素粒子物理学の枠組みである「標準模型」で想定されない全く未知の粒子が見つかった可能性がある、と発表した。自然界にある4種類の力以外の力の存在を示唆しており、確認されれば、私たちの自然観を変えるノーベル賞級の発見となる。 自然界には、比較的なじみのある重力や電磁力に加え、原子核の中で陽子と中性子を結びつける「強い力」と、原子核の崩壊を起こす「弱い力」と計四つの力があると考えられる。標準模型は重力を除く三つをうまく説明し、反する現象がほとんど見つからないことから、自然をよく記述すると考えられている。 ところがテバトロンの実験で、トップクォークと呼ばれる素粒子よりやや軽い質量(140ギガ電子ボルト程度)を持ち、「第五の力」ともいうべき未知の力の特徴がある粒子の存在を示すデータが得られた。 この粒子は質量の
(「ジャッキー・チェン死亡」のニュースはデマ) 記事元: slashdot.jp – ネットの「流言飛語」削除を要請 総務省 Slashdot.jp にネットの「流言飛語」について、面白いコメントが付いていたので、ちょっとだけ考えてみました。 internet.watch によると「ネット上のデマ、自主的削除を含む適切な対応を~総務省が通信4団体に要請」と、総務省は6日、東日本大震災に関するインターネット上の流言飛語に対して、法令や公序良俗に反すると判断する情報を自主的に削除することを含め、適切な対応をとるよう通信関連4団体に対して要請した。とのことです。 とくに、インターネット上の流言飛語については、これらの実態を把握した上でインターネット利用者に対して注意喚起を行うとともに、サイト管理者などに対して法令や公序良俗に反する情報の自主的な削除を含め、適切な対応をとることを要請。 これについ
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