「公安調査庁が取り上げたから、未来はない」とは笑い話に過ぎない。 公安調査庁 内外情勢の回顧と展望(平成28年1月)http://www.moj.go.jp/content/001177471.pdf … SEALDsは公安調査庁の資料にバッチリ載った。参加した若者は解散後もその十字架を背負う。扇動したリベラル文化人達は責任とれるのかな? 6:54 - 2016年8月16日 * (発言者の名を出すことは趣旨ではないので、本文中には記載しない) ■ 公調は二流以下 だが、あそこは治安維持・情報組織としても二流以下と評され、マトモに取り扱われていない。オウム真理教の破防法適用の時のオソマツや、昨年に管轄外の中国情報収集で子飼の素人スパイがチョンボ件だけでもわかるものだ。 その公調がSEALDsを取り上げたから「SEALDs参加者の未来はオシマイ」というのは、過大評価もよいところだ。ヒマでいつリ