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宇宙開発に関するzyugemのブックマーク (272)

  • ロケットを作ろうと誘われたら、断る理由はない 漫画家 あさりよしとお | ファン!ファン!JAXA!

    「まんがサイエンス」、「なつのロケット」など、科学系の漫画を多数執筆し、最近では民間でのロケット打ち上げに協力しているあさりよしとおさん。作品を通して伝えたいことや、民間の宇宙開発についてお話をうかがいました。 科学漫画を書こうと思ったきっかけは? アポロ11号の月着陸船(提供:NASA) 基的には、科学が好きだからです。就学前から図鑑とか百科事典が愛読書で、その頃テレビでは『サンダーバード』や『宇宙大作戦(スタートレック)』などのSFドラマを放送していたりしました。小学校に上がると、ちょうどアポロ11号の月着陸という、歴史的イベントがあり、世の中が宇宙一色に染まっていたというのも原因です。 何より物の宇宙船、アポロにはショックを受けました。それまでのSF映画には、流線型のロケットしか出ていなかったのに、月着陸船はなんかデコボコで、空気の無いところで使うから、抵抗を考えなくていいんだ!

    ロケットを作ろうと誘われたら、断る理由はない 漫画家 あさりよしとお | ファン!ファン!JAXA!
  • JAXA | 国際宇宙ステーション第38/39次長期滞在クルー 若田光一宇宙飛行士搭乗のソユーズ宇宙船(37S/TMA-11M)の打上げ日時の決定について

    10月17日にモスクワにて開催された審査会(GDR:General Designers' Review)の結果、若田宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船(37S/TMA-11M)の打上げについて、下記のとおり、正式に決定されましたのでお知らせします。 若田宇宙飛行士は、第38/39次長期滞在クルーとしてISSに約6ヶ月滞在し、来年5月中旬頃、ソユーズ宇宙船(37S/TMA-11M)で帰還する予定です。

    JAXA | 国際宇宙ステーション第38/39次長期滞在クルー 若田光一宇宙飛行士搭乗のソユーズ宇宙船(37S/TMA-11M)の打上げ日時の決定について
  • JAXA | イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打上げ結果について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成25年9月14日14時00分(日標準時)に、内之浦宇宙空間観測所から惑星分光観測衛星(SPRINT-A)を搭載したイプシロンロケット試験機を打上げました。 ロケットは正常に飛行し、打上げ後約61分39秒にSPRINT-Aを正常に分離したことを確認しました。 今回のイプシロンロケット試験機打上げ実施にご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します。 なお、ロケット打上げ時の天候は曇り、東北東の風(8.1m/s)、気温27.2℃でした。

    JAXA | イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打上げ結果について
  • 打ち上げ直前に中止となったイプシロン - そのとき何が起きたのか

    既報の通り、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月27日、新型ロケット「イプシロン」の打ち上げを予定していたが、打ち上げの直前に発生した異常のため、打ち上げは中止された。同日16時より、JAXAは記者会見を開き、森田泰弘イプシロンロケットプロジェクトマネージャが詳細について説明した。 まず中止となった原因であるが、これについては現在調査しているところで、まだ確かなことは分かっていない。ただ、発生した事象としては、「ロケットの姿勢異常を検知し、打ち上げの約19秒前(X-19)にシーケンスが自動停止した」ということで確定している。 「ロケットが飛ぶ前なのに、姿勢が異常とは?」と思うだろうが、これにはいくつかの原因が可能性として考えられる。まだ地上に立っていた状態なので、まず「姿勢が異常だった」ということはあり得ない。次は姿勢を検知するセンサの誤作動であるが、ロケットから送られてくるデータにより

    打ち上げ直前に中止となったイプシロン - そのとき何が起きたのか
  • ROCKY_Etoさんによるプロトン打ち上げからのロケット爆発についてのTweet

    変脳コイル @ROCKY_Eto 衆人環視の下でどっか~~ん!ですからねえ…… RT @ShinyaMatsuura 同じ失敗は失敗なのだけれど、上段で直接見えないところでの失敗と、今回のような1段で見える場所での失敗は、影響が変わってくる。人間に与えるショックが違うから。

    ROCKY_Etoさんによるプロトン打ち上げからのロケット爆発についてのTweet
  • プロトンロケット打ち上げ失敗、空中で分解 | プロトン | sorae.jp

    Image credit: Tsenki TV ロシア連邦宇宙局はモスクワ夏時間7月2日6時38分(日時間11時38分)、ロシア衛星測位システム「グロナス(GLONASS)」の衛星、「グロナスM(Glonass-M)」3基を載せたプロトンロケット(プロトン・ブリーズM)を、カザフスタン・バイコヌール宇宙基地から打ち上げたが、打ち上げ直後にロケットが制御不能に陥り、空中で分解しながら地面に墜落した。 ロシア連邦宇宙局によると、プロトンロケットは打ち上げの約17秒後に問題が発生し、エンジンが緊急停止され、発射台から約2.5km離れた場所に墜落し、爆発した。今のところ、けが人は確認されていないという。ロシア連邦宇宙局は既に調査委員会を設置し、今後の対応と失敗原因の特定を急いでいる。 プロトンロケットの前回の打ち上げ失敗は2012年12月の通信衛星ヤマル402で、それからわずか7ヶ月しか経過して

  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(2013/06/20) - Daily Report - June 20, 2013

    06/2703:38:40: 今日の IKAROS(2013/06/20) - Daily Report - June 20, 2013 ご無沙汰しております。KYです。 IKAROSデモンストレーションチームを解散(平成24年度末)する時点で、 IKAROSが次回冬眠モード(*)明け(2回目)となる時期にデータ受信を 試みることとしていました。 (*)冬眠モード:IKAROSの回転中心軸と太陽の方向とのなす角(太陽角) 及び太陽との距離の増加に伴い、搭載機器の消費電力に対して発生 電力が下回ったため、搭載機器シャットダウン状態となる事象を 冬眠モードと呼んでいます。 つまり、IKAROSは太陽電池パネルに太陽の光があたると、その光で 電気がつくられ、IKAROSのいろいろな機器を動かしているのですが、 太陽の光が太陽電池パネルに当たらなくなる時期があって、電気が 足りなくなるので、その間

    zyugem
    zyugem 2013/06/28
    どこの世界でも心眼は重要。
  • 中国、3名の宇宙飛行士を乗せた「神舟10号」打ち上げ成功 | 長征 | sorae.jp

    Image credit: CCTV 中国国家航天局(CNSA)は北京時間6月11日17時38分(日時間18時38分)、聶海勝(Nie Haisheng)宇宙飛行士、張曉光(Zhang Xiaoguang)宇宙飛行士、王亜平(Wang Yaping)宇宙飛行士の3人を乗せた有人宇宙船「神舟10号」を、内モンゴル自治区の酒泉衛星発射センターから打ち上げた。 打ち上げられた長征2Fロケットは順調に飛行し、「神舟10号」は打ち上げから約10分後に地球周回軌道へ投入され、打ち上げが成功した。中国の有人宇宙飛行は今回で5回目となり、王亜平宇宙飛行士は同国2人目の女性宇宙飛行士となった。 「神舟10号」はこのまま地球を周回し、順調に飛行を続ければ、6月13日に中国宇宙ステーションの実験第1号機「天宮1号」とドッキングする予定となっている。3名の宇宙飛行士はその後「天宮1号」の内部に入り、部品交換や科

  • アポロ計画に参加してた97歳だけど何か質問ある? | AMAの世界

    『私はアポロ計画に1号から14号まで参加していた97歳です。2人の大統領と、大統領になる前からの知り合いでした。』 ハーイ!これが私のおじいさんです。えっと、そう、これは昔の写真。今のおじいさんはこちらです。これもおじいさん。 彼はとても華やかな人生を送って来ました。スレッドのタイトルは、そのほんの一部。他にはこんなこともありました。 アポロ8号とアポロ11号の時は、ラジオ・テレビ関係部署の代理部長を務めていました(来は副部長だったのですが、その2つのミッションの時は部長が病気だったので)。 彼と奥さんが二度目に顔を合わせたのは、二人の結婚式の日でした。 第二次大戦と朝鮮戦争に従軍していました(いい話がたくさんあります)。 アメリカで当時最年少のイーグルスカウト(訳注: ボーイスカウトの最高位)でした。 バージニア大学に16歳で入学し、18歳で一度退学しましたが、20歳で同級生と一緒に卒

  • 崖っぷちの「はやぶさ2」、一体どこへ向かうのか?:日経ビジネスオンライン

    前回、情報公開の一例として宇宙政策委員各人の「はやぶさ2」への態度を検証したので、今回は「はやぶさ2」に代表される太陽系探査に関する問題を取り上げる。小惑星探査機「はやぶさ」は2010年6月の劇的な帰還により国民的人気を得て後継機を待望する声も強い。すでに「はやぶさ2」の実機開発も始まっている。 にも関わらず、またも(そう、またもだ)「はやぶさ2」の開発予算は崖っぷちに立たされている。来年度予算編成方針案は「はやぶさ2については、対象とする小惑星への軌道投入時期等も考慮しつつ、探査機の開発や打上などの今後の進め方について検討を深めるべきである。」という、打ち上げ延期をも視野に入れたかのような微妙な表現をしている。 実のところ、打ち上げ延期は「はやぶさ2」というミッションの死にもつながる。今や、この問題の質は「日は成功した者を罰する国になるのか」という所にある。成功した者の足を引っ張り、

    崖っぷちの「はやぶさ2」、一体どこへ向かうのか?:日経ビジネスオンライン
  • 北朝鮮、予想より高度だった打ち上げ能力:日経ビジネスオンライン

    2012年12月12日午前9時49分頃、北朝鮮は朝鮮半島の西岸の付け根近く、黄海に面した平安北道・東倉里(トンチャンリ)にある西海衛星発射場から、ロケット「銀河3号」を発射した。日政府はこれを「人工衛星と称するミサイル発射」と称しているが、この打ち上げそのものは衛星打ち上げと考えて間違いない。打ち上げの方角はちょうど真南の方位角90度。北朝鮮の事前情報によれば、高度500kmの太陽同期軌道への打ち上げだという。 その後、北朝鮮が事前に通告してきた3海域に、それぞれ1つずつの落下物が確認された。それぞれ第1段、衛星フェアリング、第2段と思われる。予定海域に予定通りに落下したということは、第2段までの飛行が正常であったことを意味する。次の第3段が正常に動作すれば、北朝鮮は初の人工衛星の打ち上げに成功したことになる。 北朝鮮は過去の打ち上げ失敗でも、「衛星打ち上げに成功」と声明を出しているので

    北朝鮮、予想より高度だった打ち上げ能力:日経ビジネスオンライン
  • 北朝鮮が人工衛星打ち上げに成功

    12日午前9時49分ごろ、北朝鮮は衛星打ち上げ用ロケットを発射、衛星が軌道に乗った事がNORAD(北米航空宇宙防衛司令部)でも確認されました。打ち上げ成功です。 N.Korean missile deployed object that appeared to reach orbit -NORAD | Reuters Launch of North Korean Rocket (High Quality, Full Version) 北朝鮮の朝鮮中央通信は銀河3号ロケットが午前9時49分46秒に打ち上げられ、9分27秒後の午前9時59分13秒に人工衛星「光明星3号・2号機」を軌道に進入させたと伝えています。「光明星3号・2号機」の軌道傾斜角は97.4度で近地点高度499.7キロ、遠地点高度584.14キロの極軌道を回っており、周期は95分29秒であると発表されました。これはアメリカ側が確認

    北朝鮮が人工衛星打ち上げに成功
  • 【北ミサイル発射】内心いらだつ韓国 ロケットは失敗、ミサイルは制限+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ソウル=黒田勝弘】韓国北朝鮮の“長距離弾道ミサイル発射成功”に表面的には平静さを保っているが、内心はかなりいらだっている。というのも、ロシアの支援を受けた韓国の大型ロケットは打ち上げ失敗を繰り返し、3度目の正直だった11月の打ち上げも直前に故障で延期になったままだからだ。 さらに兵器の弾道ミサイルは共同防衛体制を担う米国との協定で射程が800キロまでに制限され、北朝鮮に比べると“威力”は8分の1に過ぎない。 北朝鮮の核開発に加えた執拗な長距離弾道ミサイル開発は韓国の対抗心理を確実に刺激しつつある。世論はロシアや米国に依存する現状に不満が募っており、国力に見合った独自開発を求める声が高まるのは避けられない。宇宙開発や軍備をめぐる南北の競争が激化しそうだ。 韓国の宇宙開発は、人工衛星はすでに数多く打ち上げられ実用化している。しかし最重量の1トン級の実用衛星を今年、日のロケット(H2)で打

  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(9/8) - Daily Report - Sep 8, 2012

    09/1223:04:16: 今日の IKAROS(9/8) - Daily Report - Sep 8, 2012 IKAROS-Blog.をいつもご覧いただきありがとうございます。KYです。 だいぶ遅くなってしまいましたが、9月8日(土)のIKAROSについて、ご報告させて 頂きます。 平成24年1月6日までに冬眠モード(発生電力低下による搭載機器シャットダウン)に 移行したことを確認して後、今年度に入ってからは月2回の運用ペースでIKAROSが冬眠 から明けて元気な声を送ってくれないと確認する運用を続けてきました。 そして、平成24年9月6日(木)にIKAROSらしき電波を発見し、同8日(土)にIKAROSで あることを確認しました。 ここまで頑張ってこれたのも、IKAROSチームの皆が決してあきらめず試行錯誤を繰り 返しながら作業を続けてきたこともありますが、支え、後方支援してく

  • JAXA|JAXA有人活動20周年記念に寄せて

    2012年9月12日は、毛利衛宇宙飛行士がスペースシャトルに搭乗し、宇宙での活動を開始した1992年9月12日の「ふわっと'92」宇宙実験から、20周年となります。 この間に、日は、数々の宇宙実験計画を推進しつつ、国際宇宙ステーション「きぼう」日実験棟の開発・組立を行いました。また、日の物資輸送の宇宙船「こうのとり」の打上げ・運用の連続成功を実現するなど、目覚ましい有人宇宙活動の進展がありました。現在は、「きぼう」日実験棟のオペレーションを継続し、格的な利用を進めています。 この節目を迎えるにあたり、JAXA理事長、毛利宇宙飛行士及びJAXA宇宙飛行士から談話が寄せられていますので、以下に紹介いたします。 日9月12日で、JAXA(当時は宇宙開発事業団(NASDA))の毛利衛宇宙飛行士が「ふわっと'92」(第一次材料実験)のため米国・スペースシャトルで初飛行してからちょうど20

  • IKAROS(JAXAの小型ソーラー電力セイル実証機)の冬眠からの復旧の情報に沸き上がる宇宙クラスタTL

    2010年5月21日、H-IIAロケット17号機によって種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSは、それまでSFの世界のものであったソーラーセイルによる宇宙航行を世界で初めて実現した。 その後も予定されていた数々のミッションをことごとく成功させた後、後期運用での挑戦的なミッションも華麗に達成してみせた。 そんなIKAROSも、軌道や姿勢変化による太陽光発電量の低下と姿勢制御用燃料の減少などの関係から冬眠モード(発生電力低下による搭載機器シャットダウン)に入ることとなり、2012年1月6日にはそれが確認されていた。 続きを読む

    IKAROS(JAXAの小型ソーラー電力セイル実証機)の冬眠からの復旧の情報に沸き上がる宇宙クラスタTL
  • 時事ドットコム:はやぶさ2、大幅増額要求=14年打ち上げ目指す−文科省

    はやぶさ2、大幅増額要求=14年打ち上げ目指す−文科省 はやぶさ2、大幅増額要求=14年打ち上げ目指す−文科省 文部科学省は2013年度の概算要求で、小惑星探査機「はやぶさ2」の開発費として114億円を計上した。12年度予算で30億円と概算要求(73億円)から大幅減額された分を取り返し、当初の計画通り14年度の打ち上げを目指す。  はやぶさ2は、初代はやぶさが微粒子の回収に成功した「イトカワ」と異なるタイプの小惑星「199JU3」が目的地。水や有機物が存在するとみられ、試料が回収できれば生命の起源などの解明につながると期待される。(2012/09/07-20:44)

  • アームストロング氏死去 アポロ11号船長 - MSN産経ニュース

    ニール・アームストロング氏(宇宙船アポロ11号船長)米メディアによると25日死去、82歳。8月上旬に心臓のバイパス手術を受けた後、合併症を起こしていた。 米オハイオ州生まれ。米海軍飛行士などを経て宇宙飛行士に。69年7月、同僚の宇宙飛行士とともに人類初の月面着陸に成功。月面を歩行した際に「1人の人間にとっては小さな1歩だが、人類には大きな飛躍」と語り一躍有名になった。(共同)

  • 「片道切符で火星に人類を」、壮大なリアリティー番組企画が始動

    オランダの民間火星探査プロジェクト「マーズ・ワン(Mars One)」の提供による、火星の居住施設のイメージ図(2012年6月21日提供)。(c)AFP/MARS ONE 【8月15日 AFP】世界中の目が米航空宇宙局(NASA)の火星探査車キュリオシティー(Curiosity)の活躍へと注がれる中、オランダの起業家が立ち上げた民間プロジェクトチームが、NASAに先んじて火星への人類到達を目指している。しかも、その一部始終をリアリティー番組として放送するというのだ。ただし火星に着陸する宇宙飛行士たちに渡されるのは、片道切符だという。 とても正気とは思えない企画だが、プロジェクト「マーズ・ワン(Mars One)」の関係者は大真面目だ。NASAが掲げる目標より7年も早い2023年までに飛行士4人を火星に着陸させる計画で、来年にも志願者の募集を開始する。 専門家たちは懐疑的だ。しかし、「マーズ

    「片道切符で火星に人類を」、壮大なリアリティー番組企画が始動
  • 朝日新聞デジタル:探査機、パラシュートつけ火星へ 降下の瞬間とらえる - 科学

    火星の地表に向けてパラシュートを開いて降下しているキュリオシティ。画面右は拡大図=NASAなど提供  米航空宇宙局(NASA)は6日、火星探査機「キュリオシティ」がパラシュートを広げて火星へと降下していく様子を撮影した画像を公開した。火星上空の周回衛星が、キュリオシティから約340キロ離れたところから高解像度カメラで撮った。  撮影したのは、キュリオシティが火星の地上まであと約3キロに迫った瞬間。NASAは、撮影のタイミングを合わせるため、3月から準備してきた。この瞬間から1秒ずれただけで、キュリオシティは画面から消えていたという。  NASAは「我々は火星上のパパラッチ(有名人を追いかけ回すジャーナリスト)のようなものだ」とコメント。「今一番のセレブの動向を捉えた」と喜んでいる。(小坪遊) 関連記事火星探査機が着陸に成功 NASAのキュリオシティ(8/6)「恐怖の7分間」目前 火星探査機

    zyugem
    zyugem 2012/08/09
    いい仕事だよな。