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  • 右余極説 ブログ終了いたします

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    zyugem 2009/01/08
    閉鎖のお知らせ。理由がよくわからない。
  • 右余極説 報道の落とし穴

    zyugem
    zyugem 2008/05/22
  • 右余極説 生命尊重主義という対立軸

    zyugem
    zyugem 2008/05/15
  • 右余極説 産経の古森記者は保守を誤解している

    産経新聞のワシントン駐在員である古森義久氏がブログをされているようです。この方、親米保守の部類に入られるのだろうと思いますが、こういう方が保守を自称されることが、保守とは何か混乱させてしまう一因になっていると思います。 別に保守だから上だとか言いたいわけではありませんが、しかし保守とは何かまるきりわかっていない人に保守を騙らないでいただきたいとは思います。 これ以上、「保守」という概念を混乱させないでいただきたい。 古森氏のブログの『保守とはなにか――「真・保守政策研究会」に招かれて』を読ませて貰いました。前半部分の日米同盟の重要性の話はもう聞き飽きました。こういう人の典型として、目先のこと、現状のことしか考えていない。ごく短いスパンでしか物事を考えられないから、日米同盟の必要性に変わりはないなどとというような、「今現在」のことしか考えられないのだろうと思います。 ちょっと前のイラク戦争

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    zyugem 2008/04/22
  • 右余極説 「見て批判を」は卑劣な言い方(映画「靖国」)

    映画「靖国」について、数日前に書きましたが(映画「靖国」上映中止に見るご都合主義的な「表現の自由」)、このコメント欄で、一人のコメントの書き方が多少皮肉っぽかったことに私が逆上してしまって、自らコメント欄を荒らすというような醜態を晒してしまいましたが、まあそうやって人格もさらすことで、信用を得ることもあれば、今回のように失うこともある、笑われることもあるというのは当然のことです。 私はこのブログで時々「道徳」だの何だのと、かなり偉そうなことを書くことが多いですが、日常生活はホント、小市民ですから、まあ実際の自分に近いものをたまには正直に出せればと思って、コメント欄で暴れてみました(笑)。 それはどうでもよくて、映画「靖国」の話題ですが、「批判するなら映画を見てから」ということが当たり前のように言われていますが、これなど、逃げもしくは偽善のさいたるもので、卑怯者の常套句だと思います。 インタ

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    zyugem 2008/04/07
  • 右余極説 新自由主義が跋扈した背景

    サッチャーやレーガンがやって、一度は失敗しかけた「新自由主義」というイデオロギーがあいかわらず猛威をふるっているのか、ずっと気になっていました。 それが、偶然、今読んでいるに書かれていて、なるほどと腑に落ちたので、今日はその引用を中心に書いておきたいと思います。 第3章「グローバル資主義の文化的矛盾」 (1)グローバル市場の「問題」 この章に、社会主義の崩壊から新自由主義がふたたび盛り返してくるあたりの歴史の流れをふりかえっている部分がります。 それによると、まず社会主義崩壊の理由には以下の根的な問題が2点あった。 (1)社会主義的計画に要するほとんど気の遠くなるほどの膨大な情報を管理することなどできない→計画経済など不可能である。 (2)私有財産を原則的に否定してしまえば、労働や生産のインセンティブ(誘因)が働かない→まじめに働こうとしなくなる。 社会主義は、官僚主義・党独裁・秘密

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    zyugem 2008/04/04
  • 右余極説 映画「靖国」上映中止に見るご都合主義的な「表現の自由」

    今日は二つアップします。もしかして明日は更新を休むかもしれません。 映画「靖国」が上映中止に追い込まれたということで、騒ぎになっています。靖国神社に偏見を植え付けるような内容だということのようですが、映画館がこの映画を公序良俗に反すると判断して自主的に上映をやめた訳ではないようです。 どうも、街宣車がやってきて騒ぎになることを恐れて上映中止を決めたというのが当のところのようです。 この問題に関しては、映画作成に文化庁かどこかから数百万円もの補助金を受けていたとか、国会議員が事前に問題にしたことを「検閲」だと言われていること、「表現の自由」の問題などなど、論点は3つほどあると思います。 最初の二つに関しては軽くだけ。まず、イデオロギーにかかわる映画に金を出す文化庁の愚かさと金をうけとる映画監督の卑しさを軽蔑しておきます。 第二点については、国会議員は正統な手続きをふんだ上で、税金が使われた

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    zyugem 2008/04/03
  • 右余極説 国歌斉唱・論点すりかえ・左翼の常套手段

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    zyugem 2008/03/30
  • 右余極説 松坂の醜態は改革者たちの姿

    このところ、テレビではメジャーの開幕戦を放送しています。どうやら日でやっているようです。 私は野球は好きでしたが、メジャー嫌いなのでまず見ないのですが、テレビのチャンネルを落ち尽きなくひっきりなしに変えるという悪癖があるため(最終的にはテレビを消す)、たまたま目につきました。 そして、ふと見ると、ベンチにいる松坂のアップでした。その時の松坂のあまりの醜い様子に、大きく失望したのです。 というか、私はもともと松坂に何の期待もしていませんし、どうでも良い選手と思っています。 以前には「さらば松坂よ」でこんな事を書いたくらいですから。ところで、松坂ですが、レッドソックスの入団記者会見では、まるで少年のような表情をみせて、彼流の言葉で「夢」について語って無邪気に喜んでみせました。 当に彼は少年のようだ、というか、彼のふるまいはまるで幼児同然だというのが私の印象です。 しかし、彼みたいなのに最近

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    zyugem 2008/03/28
  • 右余極説 橋下知事とその支持者たちは幼稚すぎる

    私は橋下知事の政治手法には断固反対です。 誤解を受けると困るので、話をちょっと戻しましょう。私は大阪府民ですから大阪府知事の選挙権がありましたので、誰にしようか悩みました。 共産党は論外ですし、民主党の候補もどうにも・・・という感じでした。しかし橋下氏も良いとは到底思えませんでした。いっそ棄権しようかとも思いました。 瀬戸氏のブログでは当時から一生懸命橋下氏を応援しているのを見ましたが、そこらへんから、私は瀬戸氏にかなりの違和感を感じるようになりました。 「橋下弁護士に期待する」「橋下知事頑張れ」 この頃私はブログを更新していませんでしたが、人気ブログを(詳しく読んではいないものの)チラチラと見るくらいのことはしていましたので。 どうも瀬戸氏の言っていることは、反特アは反反日を除けば、あとは与党自民党にすりよりすぎなところがあるように思います。アメリカ批判をするときも前置きでかなりアメリカ

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    zyugem 2008/03/25
  • 右余極説 法律万能主義を排せ!

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    zyugem 2008/03/20
    さりげなく恐ろしいことを。
  • 右余極説 いじめの原因は「平和主義」と「民主主義」

    最近は、職場のいじめ、なんていうのも増えているようだ。数日前のNHKでやっていたが。それにしてもマスコミの報道に関する飽きっぽさ、刺激性の強いできごとに次々に飛びついては、流れて忘れてゆく忘れっぽさにはおどろかされる。 一時さかんにやっていた、学校のいじめ問題はどうなったのか? そんなに忘れっぽいから、かつては「自己責任」だの「小さな政府」だの言っていた小沢一郎が、「生活が第一」なんて調子の良い逆のことを言いだして、その都合良い変わりぶりが気にならないのかもしれない。 まあ、それはどうでも良い。 以前から、いろんな人の話を聞いていて、いじめに関して私が一番面白いというか、説得力を感じた説が、「いじめの原因は民主主義」というものだった。そこに「平和主義」や「平等主義」とか「自由主義」に「ヒューマニズム」など、戦後の日で無条件にもてはやされてきたもの、そういうあらゆるものがかかわっていると思

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    zyugem 2008/03/13
  • 右余極説 内部告発について(法律と道徳)

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    zyugem 2008/01/08
  • 右余極説 「責任」は誰にあるのか?

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    zyugem 2007/11/29
  • 右余極説 安易な官僚バッシングは国を滅ぼす

  • 右余極説 専門主義の弊害

    さて、旧ブログのみで再開と思ったものの、ちょっと面倒なことがあって、こちらでも再開することにした。しかし、かなりひさびさで、どうも何を書いて良いやら、さっぱり筆が進まない。とりあえず、最近読んだについて書くことあたりからスタートしようかと思う。 それから、以前の「ですます調」ではなく、独り言ふうの文章に変えることにもした。 さてさて、書くネタがわからないので、読んだについて、脇道にそれてちょっと思ったことを書いてみることにしようかと思う。何を思ったかと言うと、タイトルの通り「専門主義の弊害」もしくは、専門主義ばかり栄えている現状への憂慮と言ったところか。 私はどうしても多くの人が言っているのとは違う意見のほうに共感しがちということが多いが、まあこのの内容に全部賛成とか言うつもりはないが、なかなか良い問題提起になっているとは思う。 こういう意見について議論もされていない「環境対策」につ

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    zyugem 2007/11/19
  • 右余極説 そのまんま東知事について

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    zyugem 2007/02/05
    この論評は危険であると思う。官僚の独走を暗に肯定するものである。あとでコメント書き込むかもしれない。
  • 右余極説 「価値の多様化」と「選択の自由」は善きこと?

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    zyugem 2007/02/02
  • 右余極説 さらば松坂よ

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    zyugem 2006/12/19
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