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介護に関するzzitneのブックマーク (6)

  • バリアフリー2018参加レポート | okakohei.com

    今日の午前中はインテックス大阪で開催されているバリアフリー2018に行きます。 — Kohei_OKA (@aloha_koh) 2018年4月20日 高齢者障害者のための展示、については年々減り、高齢者障害者に関わる医療機関のための展示の比率が増えてきてるね。マーケットの移り変わり。 — Kohei_OKA (@aloha_koh) 2018年4月20日 どこにお金を渡すか、という政策と関係してる。人に渡す(そしてそこからサービス提供者に行く)のか、サービス提供側に渡すのか。これは結果的に同じように見えるけど、思想としては大きく違う。 — Kohei_OKA (@aloha_koh) 2018年4月20日 見かけた面白いものひとつめ。油圧式のダンパーで30kg程度の体重をかけるとゆっくり下がる。人が使う分には歩行器。足元のバーに介助者が足をかけると昇降が補助される。 pic.twit

    バリアフリー2018参加レポート | okakohei.com
  • 「移動先がこうなってるとしんどい」一人で車を運転する車椅子ユーザーの悩みに「本末転倒」「停めるやつがいるのが問題」などの声

    古代戦車 @ksonwp @mranlan 有人の駐車場とかだったらいる人に声かけて動かしてもらったりするんですけど、無人だと割としんどいすね……このゼブラゾーンを共有できるとなりの区画とかに停められれば一番楽で乗り降りできない不安もなくて良いのですが 2018-04-17 09:04:58

    「移動先がこうなってるとしんどい」一人で車を運転する車椅子ユーザーの悩みに「本末転倒」「停めるやつがいるのが問題」などの声
  • カメラ付きメガネを活用した、視覚障がい者の“目”となるサービス「Aira」|ガジェット通信 GetNews

    普段私たちは目から多くの情報を得ている。スーパーで商品を買う時に見るラベルや価格タグ、通りを歩いているときに目に入る看板。 文字だけではない。もうすぐ信号の色が変わりそうだとか、このお店は混んでいるとか、何気ない情報を無意識のうちに得ているが、視覚障がい者はそれができない。 そこで、カメラを通してまわりの情報を視覚障がい者にリアルタイムに教えようというのが、米国で展開されている「Aira」だ。 ・映像を言葉に このサービスでは、専用メガネとスマホを活用する。メガネにはカメラが搭載されていて、ユーザーがオンにすると目の前の風景をとらえる。その情報はアプリをダウンロードしたスマホを通してAiraのエージェントに送られる。 そして専門トレーニングを受けたエージェントのスタッフが、その映像とユーザーの位置からわかる情報を言葉でリアルタイムにユーザーに教えるのだ。 ・使用時間によるプラン設定 つまり

    カメラ付きメガネを活用した、視覚障がい者の“目”となるサービス「Aira」|ガジェット通信 GetNews
  • Googleマップの経路検索に「車椅子対応」のルートを表示する機能が追加 - MdN Design Interactive

    Googleは15日(米国時間)、これまで車や公共交通機関(電車・バス)、徒歩、自転車に対応してきた経路検索について、車椅子対応ルートの表示機能を搭載すると発表した。対応するのはPC(Webブラウザ)版・iOS/Androidアプリ版。 利用方法は(iOSアプリの場合)、ルート検索を開始する「経路」をタップ後に表示される画面で出発時刻の右に表示される「オプション」をタップ。すると「経路オプション」の一覧の最下部に「車椅子対応」があるので選択する。選択後に左上部の「<」からルート表示画面に戻ると、「車椅子対応」のルートで検索結果が表示されるようになる。 対応する都市はロンドン、ニューヨーク、東京、メキシコシティ、ボストン、シドニーなどの世界中の大都市。 このルート検索は、車椅子だけではなく、松葉杖をついている場合や、ベビーカーを押しているユーザーにとっても有効なルートになる。 また、Goog

    Googleマップの経路検索に「車椅子対応」のルートを表示する機能が追加 - MdN Design Interactive
    zzitne
    zzitne 2018/03/18
    始まったか・・・
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    zzitne
    zzitne 2017/06/28
    電車でも連絡するで。乗車駅と降車駅。危険回避のために。
  • 知的障害の妹と統合失調の母

    【ご質問】私は父(63歳)、母(62歳)、妹(27歳)と一緒に住んでいます。 私は会社員、父は定年退職し、母は統合失調症を患っており無職、妹は知的障害者です。 私の年齢は29歳ですが、恥ずかしながら、今まで男性と一度も付き合ったことがありません。 家族のことを考えると、社会的な偏見や様々な苦労を相手にかけてしまうことが想像でき、また障害を持つ妹と将来、可能な限り一緒に暮らしたいので、なかなか誰かと付き合って結婚とまでは考えられないのです。 両親は妹は将来的に施設に預けるから、結婚は好きにしていいと言ってくれますが…。 理想は好きな男性と結婚して、その男性が一緒に私の家族と住んでくれるのがいいのですが、承諾してくれる人は稀でしょう。 結婚して穏やかに暮らしたいが、現実的に考えて厳しい。 周囲の人にそのように考えているとは重くて話せず、かといってまったく結婚する気はないとも言えないため、相談

    知的障害の妹と統合失調の母
    zzitne
    zzitne 2017/06/21
    まずは自分の人生を満喫してから、それでも妹さんと一緒に居たいと思ったら、その時に一緒に暮らせばいいと思うの。
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