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会議に関するSuiJackDoのブックマーク (6)

  • 第4回 会議は段取りで決まる!~事前シミュレーションの徹底~

    今回は,「会議は段取りで決まる!」と題して,会議前にどんな準備をしておくべきかについて解説したい。 早速,前回のケーススタディの続きから,スタートしよう。 経営企画部長から,次期基幹システム再構築プロジェクトのリーダーに任命された情報システム室主任の山田さとし。山田を含めて7人のプロジェクト・メンバーが決まり,メンバーの1人である製造部門の高田工長が,サブリーダーとして山田を補佐することになった。いよいよ,山田のプロジェクト格始動する・・・ デスクにて。 山田:「プロジェクト・チームのメンバーは決定したし,高田工長をサブリーダーに迎えることもできた。これからは,プロジェクトをどう進めていくかを考えよう。まずは,みんなに集まってもらって,顔合わせのための『キックオフ・ミーティング』を開催しよう。でも,キックオフ・ミーティングで何をしたらいいんだろう?部内ミーティングのリーダーの経験はある

    第4回 会議は段取りで決まる!~事前シミュレーションの徹底~
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/04/25
    会議の事前準備の手順をわかりやすく説明。アジェンダの作り方、事前シミュレーションなど。
  • 議事録の書き方 基礎講座 - livedoor ディレクター Blog

    こんにちわ、ライブドアの櫛井です。 ディレクターに限らず、会議の議事録をとるというのは基的な部分ですが周りの先輩がきちんと教えてくれなくて苦労した覚えがあります。 そこで今回は「議事録の書き方の基礎」をお届けしようと思います。 なぜ議事録が必要か 会議が終わって数日してからのありがちな 「△△さん、こないだの件終わりました?」 「え?あれって○○さんがやってくれるんじゃなかったっけ」 「いや、こないだの会議で△△さんが明日までにやるって言ってましたよね・・・」 「言ったっけなあ、まぁとりあえずやるけどさー」 「はい。すいませんがお願いします・・・(俺が悪いの?)」 といった、ちょっとした行き違いを防ぐための認識合わせをする為にも有効です。 また、会議で話した時は場の雰囲気に流されて「まぁとりあえず、まぁいいですよね、まぁまぁ」といった形で話が終わってしまった内容を、「最終的にどうするか」

    議事録の書き方 基礎講座 - livedoor ディレクター Blog
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/04/25
    なぜ議事録が必要か、議事録に必要なこと、会議中に行うこと、議事録の例
  • 20名超の会議を必ず1時間で終わらせる“ライブドア流”会議術 - livedoor ディレクター Blog

    こんにちは、livedoor Blog を担当しています佐々木です。 「livedoor Blog」プロジェクトの定例会議は、検討する議題が山積みで関係者も多く、いつも20名を超すスタッフが集まります。ですが、長時間の会議はデメリットしか生みませんので、“会議は週に1回1時間だけ”と制限を決めて、そのなかで効率的な会議の方法を試行錯誤しています。 そこで今回は、「アジェンダの作成方法」に焦点をあて、“ライブドア流”会議術の一端をご紹介したいと思います。 【01】アジェンダは前日のうちに関係者にメールする 会議で使用するアジェンダは、前日のうちに関係者にメールして目を通してもらい、補足がある場合には事前に受け付けます。 そうすることで、参加者が予習をするようになり、会議での話がスムースになります。また、アジェンダの内容によって「今回は欠席する」という判断がしやすくなるのもメリットで、参加して

    20名超の会議を必ず1時間で終わらせる“ライブドア流”会議術 - livedoor ディレクター Blog
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2008/04/10
    会議のアジェンダの作り方。時間も入れる。紙は配らない。
  • “究極の会議”をやってみた (1/2) - ITmedia Biz.ID

    ITmediaにて実施した“究極の会議”体験セミナー。実際の進め方はどんな感じだったのか。また会議に対する問題点をどう考えたらいいのかを考えてみます。 “議事録ドリブン”を用いた究極の会議。実際に行ってみた会議の模様を見ながら、リアルな進め方を見てみましょう。 今回の体験会議は、全く違う職種の方が集まって行いました。共通の会議テーマを設けるのも難しいので、「社員旅行計画会議」という、どこの会社でもありそうな(なさそうな?)テーマでスタートです。 今回の議事録の一部が以下のようになります。このような議事録をプロジェクタに投影して、参加者の議論を書き込みながら議論を進めていきます。今回は、著者が開発している、議事録ドリブン専用ツールの「Sargasso XM」を使って会議をしました。 1stステップ──トピックの洗い出し 最初にやるべきことは、会議で何を話さないかいけないか、トピックを洗い出す

    “究極の会議”をやってみた (1/2) - ITmedia Biz.ID
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/10/24
    議事録ドリブン専用ツールの「Sargasso XM」を使って、「社員旅行計画会議」というテーマを設定し実際にやってみたレポート。
  • Googleの会議術考 - Thoughts and Notes from CA

    梅田さんの"鈴木健著「究極の会議」"というエントリーで紹介されていた、" How to Run a Meeting Like Google"というGoogleの会議術を読んでみた。会議術としての基礎の基礎がある一方で、仕事術にも通じるものがありなかなか興味深い。要点を私になりにまとめると以下の通り*1。 1. Set a firm agenda(しっかりしたアジェンダをセットすること) アジェンダはそのミーティングで当に何が達成したいかを参加者が考えるツールとして機能するので、アジェンダは会議前にきちんと定義する。 2. Assign a note-taker.(議事録をとるひとを決めること) 議事録はとるだけでなく、プロジェクターでうつし、その場で共有する。そうすれば、「何を決めて」、「何がアクションプランとなったのか」がクリアになるだけでなく、正確なコミュニケーションと理解の共有を実

    Googleの会議術考 - Thoughts and Notes from CA
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/10/20
    Googleの会議術。社内向けに。
  • [Think IT] 第4回:中身の濃い進捗報告会を作るには〜後編〜 (1/3)

    この連載には、ユーザ企業代表C社の新プロジェクトリーダー・結佐(ゆうさ)氏と、開発ベンダー代表R社の若きエースプロジェクトマネージャー・弁田(べんた)氏が登場します。 両者の間には立場の違いから来るギャップがありますが、それを埋めるためには、リアリティをもったプロジェクト像を描いて両者の認識をあわせるとよいという思いのもと、2人は奮闘しています。 最終回となる今回の話のテーマは「第3回:中身の濃い進捗報告会を作るには〜前編〜」に引き続き、進捗定例の定番である「進捗の報告と課題・ToDo管理」です。 前回の課題管理と同じく、ここで紹介するやり方ですべてのプロジェクトがうまくいくとはいえませんが、どのようなことを工夫すれば、形式的になりがちな進捗定例でユーザ企業と開発ベンダーが同じ立場からプロジェクトを語れるようになるのかをみていきましょう。 -------------------- To:

    SuiJackDo
    SuiJackDo 2007/09/05
    クライアントが求めるものと開発チームのマネジメントの違いを踏まえた上で、あるべき姿を描き出している。社内向けにぶくま
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