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BigQueryに関するSuiJackDoのブックマーク (6)

  • ZOZOFITアプリにおけるGoogle Analytics 4導入の取り組み - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは。計測プラットフォーム開発部 計測プロデュース部の井上です。 私たちはZOZOFIT、ZOZOMAT、ZOZOMAT for HandsやZOZOGLASSなどの計測技術に関わるプロダクトのサービス開発をしています。先日ローンチしたZOZOFITではGoogle Analytics 4(以下、GA4)を導入しました。記事ではGA4を導入する際に工夫した点と注意点について紹介します。 目次 はじめに 目次 計測プラットフォーム開発部 計測プロデュース部とは 計測プロダクトとデータ分析 ZOZOFITとは GA4の導入 自動計測screen_viewイベントの無効化 手動計測screen_viewイベントの実装 GA4のDebugView設定 GA4とBigQueryの連携 Looker Studio Looker Studioのフィルタ機能 Looker Studi

    ZOZOFITアプリにおけるGoogle Analytics 4導入の取り組み - ZOZO TECH BLOG
  • Googleアナリティクス4のBigQueryエクスポート仕様 – marketechlabo

    テーブルの場所 GA4のBigQueryエクスポート設定で指定したプロジェクト データセット「analytics_999999999」(「999999999」の部分はプロパティID) テーブル名 前日までのデータ(日付別に)「events_20210101」 「20210101」の部分は日付 今日のデータ、前日未集計分のデータ「events_intraday_20210102」 出力時刻は午前7時ごろ。レポートのタイムゾーンに依存するため、米国のままにしていると夜11時ごろに出力される。GA4ではなくFirebase Analyticsの場合はUTC。タイムゾーン設定がない。 日付でシャーディングされたテーブル GA4のBigQueryエクスポートでは日単位でテーブルが分かれている 前日まで:events_20210101, events_20210102, …, , events_202

    Googleアナリティクス4のBigQueryエクスポート仕様 – marketechlabo
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2022/11/25
    “GA4のBigQueryエクスポートの仕様とデータの扱い方を説明する。GA4のログはネストされたレコードなど特殊な形式になっており、そのままでは扱いにくいのでいくつかテクニックがある。”
  • BigQueryにエクスポートしたGoogle アナリティクス 4 (GA4) のデータの型について気を付けたいこと - NRIネットコムBlog

    記事は GA4 Week 3日目の記事です。 📈 2日目 ▶▶ 記事 ▶▶ 4日目 🔍 はじめまして、GA4 Week 3日目を担当します荒川と申します。 普段はGoogle アナリティクス(GA)の導入やGAデータ活用支援などを行っております。 はじめに BigQuery にエクスポートされるデータの構造 データの構造について イベントパラメータのデータ型について 同一keyのイベントパラメータに複数のデータ型がある場合について 複数のフィールドで値が計測されるときのデータ取得方法 解決方法1 クエリ結果のカラムを分けて取得する 解決方法2 UDFを利用する UDFとは おわりに はじめに 今回はGoogleアナリティクス4(GA4)データのBigQueryエクスポートデータの利用について書いていきます。 BigQueryでGA4のデータにはじめて触れるという方はお先にこちらの記

    BigQueryにエクスポートしたGoogle アナリティクス 4 (GA4) のデータの型について気を付けたいこと - NRIネットコムBlog
    SuiJackDo
    SuiJackDo 2022/11/01
    まじやめて……“GA4では計測するときに文字列型でデータを送信しても、データが数値のみの場合は整数型として計測される場合があるためBigQueryデータ抽出時には注意が必要”
  • BigQueryテクニック集 - 欠落日付の補完 - GA4 Quick.com

    and,a株式会社 デジタルマーケティングエンジニア 佐藤洋太 GA4のSQLを開発で日付の出力の際にこんな経験はありませんか? 「日付が歯抜けで抽出されている?」 「飛び飛びで日付が生成されていて綺麗に1日おきにデータがない」 今回はデータ分析時における欠落日付の補完のお悩みを解決したいと思います。 準備 ごく簡単な例です。 まずはこのようなテーブルがあるとしましょう。 行dateurlcount

  • GA4の会員/非会員のユニークユーザー数をSQLで取得する実例 - GA4 Quick.com

    and,a株式会社 デジタルマーケティングエンジニア 佐藤洋太 導入 会員制サイトを分析するにあたり、会員/非会員軸で分析をすることは多々あります。 そこで今回はGA4とBigQueryの現場で非常によく使われる会員/非会員軸の実践的な方法をご紹介いたします。 この記事の対象 会員制サイトのアナリストでSQLが不慣れな方A4の会員/非会員UU数を抽出し、分析に役立てたい方 前提の実装 サイト側に生成されている会員IDをGA4で計測できるようにする準備をします。 ※会員IDのサイト側への生成方法はサイトによって異なるため今回は詳細解説を省きます。 はじめにGTM側で会員IDをGA側に送れるように設定をします。 ポイントは「設定フィールド」にuser_idを指定します。 こちらの設定で会員IDをGA4に送り、GA4側で認識できるようになりました。 このIDをGA4が受け取ることでGA4側でサイ

  • Google Analytics 4 + BigQueryでよく使う基本的なSQL例

    マーケティングテクノロジーの情報やノウハウ・TIPS、エクスチュア社の情報を発信。【ブログネタ募集】ご興味のある分野を教えてください!ご要望の内容を記事に起こします!メニューの「ブログへの」リクエストよりお送りください。 menu こんにちは、エクスチュアの權泳東(権泳東/コン・ヨンドン)です。 Google Analytics 4 (以下GA4)がリリースされましたね。 というわけでGA4のBigQueryエクスポート機能を使って早速データを抽出してみましょう! 以前、GA360+BigQueryで私がよく使う基的なSQL例を紹介しましたが、今回はそれのGA4バージョンです。 1. ページビュー数 GA4の日別ページビューを出してみます。 タイムゾーンを任意で変更したいので、event_dateカラムではなくevent_timestampを「Asia/Tokyo」にして使ってます。 そ

    Google Analytics 4 + BigQueryでよく使う基本的なSQL例
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