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文学に関するSuiJackDoのブックマーク (9)

  • ワラノート 徒然草を現代語訳してみる

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    SuiJackDo 2008/06/21
    地味に面白い。どっかの出版社が目をつけて2ちゃん古典文学大系とかできるよなぁ。
  • asahi.com:アラン・ロブグリエ氏死去 仏ヌーボーロマンの代表作家 - 文化一般 - 文化・芸能

    アラン・ロブグリエ氏死去 仏ヌーボーロマンの代表作家 2008年02月19日01時07分 フランスの前衛的な小説手法「ヌーボーロマン」の旗手として知られた作家アラン・ロブグリエさんが18日、心臓病のため入院していた仏北西部カーンの病院で死去した。85歳だった。 仏西部ブレスト出身。従来の小説の枠を打破し、ストーリーの一貫性に乏しかったり、心理描写を欠いていたりするヌーボーロマンの理論を確立した。サミュエル・ベケット、クロード・シモンらとともに50〜60年代、実験的な小説を発表。代表作に「嫉妬(しっと)」「消しゴム」などがある。アラン・レネ監督「去年マリエンバートで」では脚を手がけ、1961年のベネチア映画祭で金獅子賞を受けた。自ら映画監督としても活動した。

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    SuiJackDo 2008/02/19
    享年85歳。
  • http://www.book-ace.co.jp/book/zenshu/zenshu.htm

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    SuiJackDo 2007/12/17
    河出書房新社の創業120周年企画の一つ。ピンチョン「ヴァインランド」収録。クンデラ「存在の耐えられない軽さ」がもう新訳。一段組で可読性確保。2009年12月まで月1冊。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

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    SuiJackDo 2007/10/28
    世界十大小説というのは現在形であって、すべての小説はそれらと同じ地平に置かれる。だから、わざわざ平野啓一郎を読もうとは思わないんだよね。彼のそれよりも面白く美しくこくがある小説はいくらでもあるわけで。
  • オルタナティブ通信: 小麦貿易がロシア前衛芸術を運ぶ

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    SuiJackDo 2007/10/22
    シュルレアリスムとロシア・アヴァンギャルドが南米でめぐり合い、やがてマジックリアリズムが産まれた、という壮大なロマン。
  • 衰弱堂の世界十大小説

    はてな界隈でなぜか世界十大小説を選ぶブームを目撃。大元は「Where Sweetness and Light Failed」の『世界十大小説』というエントリーかしら。その他 ・after game over ・「石版!」 ・愛・蔵太の少し調べて書く日記 などを見ていたら、after game overのidiotopeさんのブックマークに[世十]のタグでまとめられていた。まだ全部見ていません……。 というわけで誰も求めちゃいないが便乗して10作品選んでみます。ポイントは ・過去に読んだものでかつ再読に耐える ・「物語」ではなく「文学」でもなく「小説」 ・22世紀にも残したい ・日語で現在読むことができる(たぶん) の4点。 1.スティーブ・エリクソン「黒い時計の旅」(柴田元幸・訳、白水社uブックス) ……描写、ストーリーとも極上の「小説」。 2.フョードル・ドストエフスキー「悪霊」(江

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    SuiJackDo 2007/10/21
    id:ryotoさん、id:idiotapeさん、id:lovelovedogさん他への便乗エントリ。はてなに書いてないところに微妙な疎外感を感じた。笑い。安部公房の人気のなさに絶望した。/なぜ自分の人気エントリリストに拾われないのだろう……
  • asahi.com:埴谷雄高「死霊」の構想メモ見つかる - 文化一般 - 文化・芸能

    埴谷雄高「死霊」の構想メモ見つかる 2007年10月02日21時11分 戦後文学の代表作の一つ、作家埴谷雄高(1909〜97)の大長編小説「死霊(しれい)」の構想メモが見つかった。神奈川近代文学館が2日、発表した。30年代後半に書かれたものと推定され、戦後に発表された小説とは異なる設定・人物造形がみられる。戦後の思想界にも大きな影響を与えた哲学小説の生々しい原形を示す貴重な資料だ。 新しく見つかった「死霊」の構想メモ=2日午後、横浜市中区の神奈川近代文学館で 構想メモは、今年6月に遺族から同文学館に寄贈された資料の中から見つかった。B5判〜A4判大の紙片30ページにわたり、主題、人物造形、四つの場面のスケッチなどが記されている。 埴谷は32年に治安維持法違反容疑で豊多摩刑務所に収監され、獄中で「死霊」を着想した。今回のメモは33年に出獄して数年以内に書かれたものとみられる。 「主題」と題し

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    SuiJackDo 2007/10/03
    執筆前の構想メモのようで、「死霊」との内容的な関連はどの程度あるものやら。まあ埴谷の若き日の思索に興味はあるので久し振りに「群像」買ってみますか。
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20070817i514.htm

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    SuiJackDo 2007/08/18
    太宰治はすでに死後50年を経過して著作権が切れているので青空文庫で読めるんですけどね。編集者の企画力に脱帽。いっそ画力があって売れない漫画家にコミック化させたら? 「正義と微笑」あたりで。
  • yskszkのブックマーク - はてなブックマーク

    昔どこかですごく前のエントリーに対してブックマークしたりトラックバックしたりすることは何となくはばかられるという話を読んだことがある。事実あんまりそういう例はないような気がする。ブックマークはそうでもないけどトラックバックは特に。 まあでもしょうがない。というわけでid:yskszkさんの一年以上前のエントリー。漫画における絵の上手さとは何か、という話だ。このことについては僕はアニメ関係の話で演出の良し悪しの問題についてちょっと考えていて、それと多分形式的には同じ問題ではないかと思う。簡単にいって、そこで僕がいっていたことは、絵そのものとその上手さを判断する基準を切り離して考えなくてはならなく、後者は自明ではないということだ。僕は基的に文学作品でもマンガでもなるべく(ちゃんとできているかわからないが)リテラルに読むようにしているのでその観点からすると後者の判断基準は問題にならない。リテラ

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    SuiJackDo 2007/08/13
    何者なんだろう、この人は。すごい。若き日のぼくなら狂喜乱舞するようなソースが溢れ返っている。youtubeにバルトやフーコーの映像があるなんて想像もしていなかった。
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