『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
![「メルマガはとりあえず送っておけばよい」のウソ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a46d1cf36f09abfbae16808e63080fba3bea0aa3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmarkezine.jp%2Fstatic%2Fcommon%2Fimages%2Ffb_logo.png%3Fv2)
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NTTドコモが2008年3月下旬にも、公式サイトのメニューリストに「企業サイト」を設ける方針であることが判明した。これまでNTTドコモは同社の公式メニュー「iメニュー」内において、プロモーションやPRを主目的とした企業サイトを基本的には認めていなかったが、ここにきて方針転換。今後は企業に対する窓口を広げ、公式メニューの拡充を図る。企業によるケータイマーケティングが一気に加速しそうだ。 「企業サイト」カテゴリーの下には業種別のカテゴリーが並ぶ予定。企業は携帯電話番号に基づいたユニークなIDである「UID(User ID)」の利用が可能で、会員管理に活用できるほか、NTTドコモから契約者情報(性別・年齢)とクロスしたアクセス数データなどの提供も無料で受けられる。 ケータイサイトの内容は、例えば全国で幅広く店舗展開をしている企業の場合、「店舗検索」「各店舗でのサービス案内」「クーポンなどのお得情
dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1本は濃い内容で書いてみてます! 今回、衰弱堂さんのエントリーやコメント(※1)などを含めて改めて自分の行っていることを見直すきっかけとなりました。非常に良い体験だったと思います。 さて、セグメンテーションですが、衰弱堂さんがご指摘のように業界というか利用するにはやはりいくつかの条件があるような気がしました。 需要を作れる? もともと、前回の自分のエントリーで「メッセージ設定コスト」について触れていたので、この辺りをもう少し考えてみることにしました。 整理をしていくとメッセージが組み立てやすいものと、そうでないものがあるんような気がしたんですよね。もう少し突き詰め、これを以下のようにいったん定義してみました。 レコメンデーションによって需要を作り出せるものはメッセージが利用
先の「セグメンテーションの幻想」というエントリーについて、思いかけずあんけいさんの「dIG iT」からトラックバックをもらった。Web解析についての実践的なノウハウを日本語で伝える数少ない情報源のひとつ(もうひとつあげるならば(元?)ネットレイティングス衣袋さんの Insight for WebAnalytics)として目を通してきたので、ちょっとびっくり。 少なくとも現場の視点で必要性を訴えられると、そこは頷かざるを得ないところ。実際に使えるものを幻想だと言い切ってしまうのはあまりに乱暴ですよねえ。このあたり、怪しいマーケターとしては弱いところであります。笑い。しかしながら、あんけいさんの「セグメンテーションの現状。」というエントリーを読んでなおぼくのなかに残る疑念があって、そのあたりもう少し何とかならんのかと書きはじめる次第。 さて、あんけいさんが指摘してくれたセグメンテーションの有用
dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1本は濃い内容で書いてみてます! 下記の衰弱堂さんのエントリ「セグメンテーションの幻想」を読んでの感想です。 結論を先にするとセグメントがWebマーケティングにおいて必要がないことなのかは、そのうち技術によってそうなるであろうとは思うもの、現状、特に規模が大きいサイトにおいては難しい場合もあるかもしれないなぁというが自分の感想です。 セグメンテーションを行うのは衰弱堂さんがご指摘の通り、メッセージを送るための資源の最適化によって生まれたものです。 ただ、ここ最近はそれだけではなく、セグメンテーションを行うことで、企業側が送るメッセージをコントロールもしているんだろうなぁと思っています。 その理由は大きく2つ。 メッセージ設定と効果分析にかかるコスト 情報のコントロール メッ
マス広告に頼らない現在形ブランディング―illumeの画期的リニューアル [ illume ][ サイトリニューアル ][ トラフィック増加 ][ サンプル応募増 ][ ブランディング ][ P&G ][ MAX FACTOR ][ ビーコン コミュニケーションズ ][ 豊浦洋祐 ][ 新野文健 ] 2007年9月1日、MAX FACTORのスキンケアブランド「illume」のサイトがリニューアルを果たした。画文家・大田垣晴子さんのほっこりしたイラストで綴る「365日・絵こよみ」を毎日更新、メールマガジン発行、ブログパーツ配布など、意欲的な試みを多角的に展開。従来まで行っていたテレビCMなどのマスマーケティングから、Web、雑誌を中心としたマーケティングへスムーズにシフトした。その結果――サイトのトラフィックは3倍増。さらに、サンプル商品の請求も1カ月で予定の半分以上がはける盛況ぶり。マ
キャンペーンにYouTubeを活用したり、ダンサーの動画が見られるユニークなブログパーツを配布するなど、ユニクロは昨年から、CGM(Consumer Generated Media)を活用したWebプロモーションに力を入れている。 コンテンツは若年層を意識してトータルコーディネートを提案。これまで弱かった若い女性の取り込みや、1人当たりの購入点数増を狙っている。ブログの口コミを活用したWebプロモーションならマス広告と比べて低コストで世界展開でき、「GAP」「ZARA」など競合する海外ブランドに対抗するためのブランド力醸成にもつながるという。 マンネリを打破したい 「商品やプロモーションがマンネリになっていたため、既存顧客はリピートしてくれても、新しいお客さんはなかなか来ないという状態になっていた。そこでプロモーションの仕方や商品を変えていこうという方針になった」と同社新メディア情報発信チ
デイリーブログ『マインドリーダーへの道』 日々の出来事、様々なビジネス、マーケティング事例を「マインドリーディング」で解読!マインドリーダーになるための道筋を示すことを念頭に日々書いています。 皆さんからのコメント、トラックバックお待ちしています。 ある企業さんのプレゼント企画に応募したら、運よく当選して賞品の 「日経ネットマーケティング」創刊号(2007.11) をいただいたので、早速読んでみました。 事例が豊富に掲載されていて、 なかなかいい専門誌に仕上がっていると思います。 さて、同誌の事例のひとつとして、 星野リゾートのユーザビリティテストの詳細が 紹介されていました。 ちょっと前に書いた記事、 *ホームページのユーザビリティテスト結果をどう解釈するか? で、星野リゾート代表取締役、 星野佳路氏の講演内容をご紹介しました。 この中で、星野氏は、同社が運営する宿泊施設のWebサイトに
米国のリサーチ会社、Forrester Researchによると、46%のマーケッターが「収集したデータからどんな行動を起こせばよいのかわからない」ことが、ウェブ解析を成功させるための一番の阻害要因だと答えたと言う。インターネットは、多くの情報が取得できると同時に、マーケッターは、情報の整合性や活用方法に頭を悩まされることが多くなったのが実情だ。 多くの場合、これらの課題は「自社ウェブサイトのビジネスゴールとKPI(主要業績評価指標)」の欠如に起因する。そこで、今回はウェブサイトのビジネスゴールの設定とKPIについて説明したいと思う。 サイトタイプ別ビジネスゴールの設定 コンサルティング開始前のヒヤリング時や講演時に、「貴社のウェブサイトのビジネスゴールは何ですか?」と質問すると、「わからない」と答えられる担当者の方々は、少なくない。実は、これは本当にゴールが無いのではなく、社内でゴールの
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キーワードアドバイスツールに代わるツール 私が知っている範囲で使える!アドバイスツールをご紹介します! ↓「無料」ツール↓ 1.Google AdWords キーワードツール https://adwords.google.co.jp/select/KeywordToolExternal 2.Yahoo! キーワード入力補助 http://assist.search.yahoo.co.jp/ 3.Yahoo! JAPAN 関連検索ワードサーチ http://www.sem-analytics.com/lab/unitsearch.php 4.Google サジェスト http://www.google.co.jp/webhp?complete=1&hl=ja 5.goo 入力補完 http://search.goo.ne.jp/ 6.Ferret(フェレット) http://jp-ferre
「顏ちぇき!」と同様に、画像認識技術が活用されている写真共有サービス「eyenowa(アイノワ)」 。現在、東京23区を中心に展開中の「アイノワグルメ」では、レストランの看板やショップカードを撮影してメール送信すると、その店舗のクチコミ情報などを手に入れることができる。 お話を伺ったのは… ジェイマジック株式会社 宮田 拓弥さん:みやた・たくやさん ジェイマジック株式会社 代表取締役 エンジニア、インターネットビジネスコンサルタントを経て、2002年米国南カリフォルニア大学発のベンチャー企業、 Neven Vision, Inc.日本法人に入社。2005年 代表取締役社長就任。画像認識技術を活用した各種アプリケーションの開発を指揮。ボーダフォン、NTTドコモなどの携帯電話向け次世代機能として技術提供を行う。 2006年8月、米Google Inc.による同社本社の買収を期に、代表取締役社
正しい分析と戦略作りは必須 対策は細部→全体へ SEOの大基本となる6つのプロセス:後編 SEOと一口に言っても、そこに含まれる要素はさまざまで、何から手を付ければいいのかわからないというWeb担当者も少なくない。「ウェブで調べる」や「解説本を読む」もいいが、まずは“ザックリ”と全体像を把握しておくと、その後の戦略も立てやすい。本稿では、SEOのプロセス全体について解説する。Web担当者が自力でやるにせよ、SEO会社に依頼するにせよ、適切な対応が取れるようになるはずだ。 TEXT:大内 範行 サイト構造の最適化検索エンジンが好むメッシュリンク構造ページ単体だけでなく、ページの集まりであるサイト全体の構造も、SEOにとっては大切だ。サイト構造の作り方によって、検索エンジンロボットの動きが変わり、ページの評価にも影響する。 検索エンジンロボットは、通常はインターネット上にあるリンクをたどってあ
サイバービジネスの法則集では、デジタルビジネスに役立つコラムや調査結果を掲載しています。コンサルティングや受託調査も行っていますので、お気軽にご相談ください。 担当・連絡先:株式会社富士通総研 経済研究所 田中秀樹 E-mail:fri-ds-dm@cs.jp.fujitsu.com サイバービジネスの法則集について 新着情報 【セミナー】「サブスクリプションビジネスの概要と実践ステップ~BtoCから、BtoB、サービス、リアル(モノ)まで様々な事例から学ぶ~」(有料・2020年4月16日)・ご案内ページ(外部サイト) 【ニューズレター】「デジタルマーケティングのビジネス貢献は戦略とリーダーシップの有無で大きな差」を掲載しました。 セミナーレポート「製造業のデジタルマーケティングはなぜ成果が出ないのか 」が掲載されました(ITmediaサイト) コラム BtoB企業こそデジタルマーケティン
ここのところ、Web2.0について読んだり書いたりしながら、サイボウズへの違和感をあからさまにしたり、はてなブックマークに色々コメントをつけたりしていると、今日までの数年間のバイラルマーケティングだのblogマーケティングだのナントカ2.0だのといった流れの源にあるのはクルートレインマニフェストなんじゃないのか、とふと思い至った。 1999年、「地球の人々へ……("people of earth...")」の書き出しではじまる、4人の「地球人」によってインターネットで公開された、前文と95のテーゼからなる、これまでのビジネスの終わりを高らかに告げる宣言。それが「クルートレイン宣言」("the cluetrain manifesto")だ。 「クルートレイン宣言」は一部の熱狂的な支持を受け、各国語に翻訳されインターネット上に広がっていった。当時ぼくは日本語訳でこの宣言と95のテーゼを読んで、
非常に手抜きのエントリーを続けたので、たまには「マーケティングディレクター」だということを自己確認する意味でも真面目に書いてみます。笑い。 で、突然アクセスログ解析について書こうと思ったわけですよ。なぜかというと、「衰弱堂の栞」でもコメントつけておいたんですが、WEBマーケティングブログの「高機能の無料アクセス解析ツールを10個まとめて比較」に200件を超えるブックマークがついていてちょっとびっくりしたんですよ。みんなこんなにアクセス解析に興味あったの? と。無料ならやりたいってこと? でもなぜかこのエントリーにはGoogle Analyticsが含まれてないんですが。Google Analyticsはもともと商用の(しかも相当高価な)Urchinというアクセス解析ソフトをベースにしているのでかなり高機能です。まあ個人的にはWebベースでHTMLにタグ埋め込み型のツールはあまり好きじゃない
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