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rspecに関するanatofuzのブックマーク (5)

  • Rspec初心者まとめ - Qiita

    rspecで使われる色々なキーワードについて教えていただいたので、まとめてみます。 キーワード describe テストの対象となるものを書いていく。大見出しになる感じ。日語でもOKとのこと インスタンスメソッドは#date_range、クラスメソッドは.date_rangeとする context 「〇〇の場合」というような前提条件を書く before テスト全体のデータを投入する 特定のitの中で検証するデータを作るのには使わない let 変数のようなもの itの中でデータを書き換えたりする itブロック内では使えない context 'hogehogeの場合' do it 'falseとなること' do let(:hogehoge) { nil } # これはできない expect(subject).to be false end end ↓ Failure/Error: let(:

    Rspec初心者まとめ - Qiita
  • 使えるRSpec入門・その3「ゼロからわかるモック(mock)を使ったテストの書き方」 - Qiita

    はじめに みなさんこんにちは! この記事は「必要最小限の努力で最大限実戦で使える知識を提供するRSpec入門記事」、略して「使えるRSpec入門」の第3回です。 今回はRSpecのモックを使ったテストについて説明します。 これまでモックを全く使ったことがない人でもわかるように丁寧に説明していくつもりです。 また、これまでの回と同様、個人的に使用頻度が低いと思っている内容についてはバッサリ説明を省きます。 ただし、第1回や第2回に比べるとテストコードが少し複雑になって、仕組みや動きを想像するのがちょっと難しいかもしれません。 ぱっと頭に入ってこない場合はじっくり文を読んだり、実際に自分で写経しながらコードを動かしたりするなどして、少し時間をかけながら理解するようにしてください。 今回は以下のような内容を説明します。 モックの基的な使い方 モックを使った検証 モックでわざとエラーを発生させ

    使えるRSpec入門・その3「ゼロからわかるモック(mock)を使ったテストの書き方」 - Qiita
  • Ruby標準のテスティングフレームワークで手軽にテストコードを書く方法 - Qiita

    はじめに 僕が一番使い慣れているテスティングフレームワークはRSpecです。 普段の業務でも大半はRSpecでテストコードを書いています。 しかし、ごくごく簡単なRubyのコードを書く場合は「わざわざRSpecを書くのは大げさかな」と思うことがあります。 簡単なコードであれば、テストコードも簡単なものになるのでassert_equalが使えれば十分だったりします。 というわけで今回の記事ではgemを使わず、Ruby標準のテスティングフレームワークでテストコードを書く方法をまとめてみます。 やりたいこと 「素のRuby」でぱぱっとシンプルなテストを書きたい(assert_equalだけで十分なケースを想定) gemのインストールはしたくない、他の人にもさせたくない Ruby 2.0以降ならどのRubyでも動いてほしい つまり、 「いつでもどこでも動くテストコードを書きたい」 というのが今回の

    Ruby標準のテスティングフレームワークで手軽にテストコードを書く方法 - Qiita
  • RspecでMockを使う - Qiita

    記述例は、全てitの中で書かれているものとして読んでください。 letやsubjectに分離して記述する場合は、適宜読み替えてください。 いいね、つけていただいたんで情報足します。 20170119 mockを使ったrspecテストのコツ はまって試行錯誤した結果のまとめ。 publicメソッドのテストに注力する privateメソッドはテストしない方向で 他のメソッドが呼ばれる箇所はそのメソッドを偽装し、他のメソッドをテストするようなことにならないようにする 他のクラスのインスタンス生成箇所は、元のコードの方をプライベートメソッド化し、偽装 他のクラスのインスタンス生成箇所はインスタンス変数に入れて後で使うことが多いので上記のメソッド偽装して、インスタンス生成部分をスキップ。インスタンス変数をinstance_variable_setで直接spec上で突っ込む メソッド内でインスタンス変

    RspecでMockを使う - Qiita
  • 使えるRSpec入門・その4「どんなブラウザ操作も自由自在!逆引きCapybara大辞典」 - Qiita

    はじめに みなさんこんにちは! この記事は「必要最小限の努力で最大限実戦で使える知識を提供するRSpec入門記事」、略して「使えるRSpec入門」の第4回です。 今回はCapybaraを使ったフィーチャスペックについて説明します。 ただし、今までの記事とは異なり、フィーチャスペックのイロハよりも「Capybaraの使い方」に重点を置きます。 なぜなら、僕個人の経験からいって、フィーチャスペックで困るのは「このブラウザの操作って、どうやってコードで表現するの??」というケースが大半だからです。 それ以外は第1回~第3回の内容をそのまま応用できるので、特に「フィーチャスペックだから困る」ということはないと思います。 今回は説明する主な項目は以下の通りです。 フィーチャスペックの基 ページの移動や画面のクリック、フォームの操作など 画面やフォームの検証 画面の操作や検証の応用テクニック その他

    使えるRSpec入門・その4「どんなブラウザ操作も自由自在!逆引きCapybara大辞典」 - Qiita
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