デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール
Google Chromeがバージョン4のリリース以降拡張機能に対応して3年ほど経ち、すでに必要な拡張機能は十分に出そろった感がありますが、そんな中で今年新しくリリースされたユニークで便利な拡張機能の中から、筆者が個人的に気に入ったものを5つほど紹介します。 ちなみに当ブログでは昨年の末にも、2011年に見つけた入れておくと便利なオススメChrome拡張機能ベスト10という記事を書いているので、ウェブのブラウジングや仕事を効率化して生産性をアップしたい人は、こちらもあわせて目を通してみてはいかがでしょうか。 Tab Memory Purge 一定時間開いていないタブの読み込みを自動的に停止してメモリを解放してくれる拡張機能。Google Chromeはメモリの消費が特に激しいブラウザなので、搭載メモリの容量が少なかったり、32bit版のWindowsを使っている場合は導入するとずいぶん快適
Chrome ウェブストア - BuiltWith Technology Profiler サイトに使われている技術が丸裸になるChrome拡張「BuiltWith」。 サーバに何を使っているとか、PHPを使っているかとか、jQueryとかのライブラリや、Analyticsが入っているかといった情報を一括で表示してくれるChrome拡張。 サイト上でボタンを押すだけで解析することが出来ます。なんだか恥ずかしいですがこういうツールで調べられちゃうので気をつけましょう ヘッダやソースを見れば当然ながら調べられる情報なんですがボタン一発で調べられるっていうのは便利ですね 関連エントリ Vimの分かりやすいチートシートを見れるChrome拡張「Vim Help」 PHPのエラーなんかをブラウザで確認できるChrome拡張「php-console」 ChromeをiPhoneシミュレーターにできる拡
皆さんの普段使いのWebブラウザはなんですか? ここ最近のボクはといえば、GoogleさんのChromeをメインブラウザとして使っています。Chromeも公開されているアプリや拡張機能を追加して、自分なりのブラウジング環境を作れます。そのまま使うか、拡張機能でカスタマイズするかはあなた次第です。 そんなわけで、今日は数多ある拡張機能の中からボクが選んだ入れておくと便利かもしれない拡張機能を33+1コ集めてみました。前半は多くの人を対象に日常のブラウジング体験を快適にするもの、後半はWebサイトの開発系でちょっと役立つものといった感じでジャンル分けしてお届けします。ま、あくまでもボクが普段使ってるものベースですが…、キャプチャ中の★やユーザー数も参考に。 いくら拡張機能が便利だって言っても、入れすぎたらそれは重くなるだけですからね。適当に取捨選択して入れるなり、使う時だけオンにするなりしまし
Google Calendar for TodayはGoogle Chrome向けのオープンソース・ソフトウェア。スケジュール管理をWebベースで行っている人は多い。特にGoogleカレンダーを使って個人、仕事を問わず予定を管理している人は多いのではないだろうか。 直近の予定が素早く確認できる そんなスケジュール管理は、実のところ1週間後の予定が分かったとしてもあまり意味はない。月表示で今月の予定など分かった所で、どんどんアップデートされてしまうはずだ。必要なのは今日と明日程度、そう割り切れる人はGoogle Calendar for Todayを使ってみよう。 Google Calendar for TodayはGoogle Chrome機能拡張であり、アドレスバーの横に表示されるアイコンからGoogleカレンダーの予定をチェックできる。Google Appsには対応していないようで、G
Google Account SwitcherはGoogle Chrome用のフリーウェア。Gmailはスパムフィルターを含めて相当便利であるために、目的に応じて複数アカウントを使いこなす方も少なくない。そして切り替える際には都度ログアウトしてから実行する必要がある。 ドロップダウンでアカウントを切り替える そんな手間をかけるのが嫌であれば(大抵嫌だろうが)、Google Account Switcherを使ってみよう。Google Account SwitcherはGoogle Chrome機能拡張としてインストールする、Googleのアカウントスイッチソフトウェアだ。 Google Account Switcherをインストールした状態でGoogleの各サービスを表示させると、右上にドロップダウンが追加される。それをクリックするとアカウントのリストが出る。そして自分が使っているアカウン
組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! とにかく便利な SEO解析全部入りChrome拡張機能 「SEO Site Tools」は、SEO解析に必要な多くのデータを、一括でわかりやすく表示してくれるChrome拡張機能。 SEO評価の指標として疑問視されつつあるページランクではなく、SEOmoz のドメイン ランクをボタンに表示するのも特徴のひとつです。 「SEO Site Tools」で解析できるもの 全部書き出しているとキリがないので、画像で一気にご紹介します。 ボタンにSEOmoz のドメイン ランクを表示 ↑どうしてもGoogleのページランクで判断してしまいがちですが、デフォルトでこのような数値を表示してくれるのはありがたいですね。 基本のサイト・ページデータの表示 ↑Alexa
FirebugはGoogle Chrome向けの機能拡張。FirefoxをWeb開発者の心をつかんで放さないのは、Firefoxアドオンによる所が大きいと思う。そしてその代表例としてFirebugがある。これがあるからFirefoxを切り離せないと考える人は多いのではないだろうか。 Google ChromeにもFirebugが! そしてGoogle Chromeも機能拡張を備えており、コミュニティベースで様々なソフトウェアが開発されている。そしてついに登場したのがFirebug Lite for Google Chromeだ。ネーミングがなんではあるが、あのFirefox向けアドオンであるFirebugと同等の機能が提供されている。 コンソール機能を使ってJavaScriptを操作したり、CSSを修正したりすることが出来る。もちろんその修正はリアルタイムに反映される。これはGoogle
Drop BoxはGoogle Chrome用のフリーウェア。Dropboxを使っていて、知り合いにファイルを渡したい時がある。メールに添付するのは面倒なので、Dropbox経由で渡せると手軽だ。そこでいつもはPublicに入れてURLを教え、ダウンロードが終わったら戻す操作をしていた。 これは意外と面倒くさい。そのままのURLでファイルを指定して渡せれば便利だ。そしてそれをGoogle Chrome拡張として実現してくれるのがDrop Boxだ。アドレスバー横のアイコンからファイルを探せるので、Dropboxへのアクセスも簡単だ。 Drop BoxはDropboxのフロントエンドと言うよりも、ファイルの授受を手軽にしてくれるためのツールとして考えた方が良さそうだ。Drop Boxのアイコンをクリックするとファイルの一覧と最近の変更が見られる画面が表示される。 そこでファイルを選ぶと自動的
Firefox用に開発された拡張機能「Greasemonkey」が、Google Chrome 4に数クリックでインストールできるようになった。Chrome対応の拡張機能が4万近く増えたことになる。 米GoogleのWebブラウザ「Google Chrome 4」が、Firefoxの拡張機能「Greasemonkey」のユーザースクリプトにネイティブに対応した。Greasemonkeyの開発者で、現在Googleでソフトウエアエンジニアを務めるアーロン・ブードマン氏が2月1日、公式ブログで発表した。 Greasemonkeyは、シンプルなJavaScriptを使ってWebページをカスタマイズできるオープンソースのFirefox向け拡張機能。現在userscripts.orgに4万以上のスクリプトが登録されている。 スクリプトは拡張機能に変換されるので、ほかの拡張機能と同じように数クリックで
少し出遅れの感がありますが、2週間ほど実際に使い続けてみて「これなら仕事に役に立つかな」と思えたChrome Extensionをご紹介。いずれも「むしろ仕事の邪魔になるかも」あるいは「意味ないかも」と思えたものは自分でも無効化もしくはアンインストールしたので、「ちょっと便利」程度のものは入っていません。 また、以下の堀さんのエントリーで紹介済みのものも入っていません。 » Mac 版 Chrome で作業を大幅加速! 必須の 8 個の拡張機能 1.Go Extensions 拡張機能一覧ページ(chrome://extensions/)へのショートカット。 » Extensionをいろいろ試したいなら最初に入れるべきExtension。 2.LinkOpenNewTab クリックしたリンクが異なるドメインの場合は、新規タブで開く。 » 新規タブで開くかと思いきや、表示中のタブに上書きされ
Chrome StaminaはGoogle Chrome向けのオープンソース・ソフトウェア。Google Chromeではアドレスバーにアドレス以外の文字を入力するとGoogle検索ができる。調べものがあるととりあえず検索する今のWebのあり方としてはとても便利な機能だ。 だが調べたいのはWeb全体だけではないだろう。もっと限られた場所で検索したいと思うことが多いはずだ。Firefoxであればスマートキーワード機能を使って実現できることをChrome Staminaは可能にする。多数のキーワードで検索ができるようになる。 例えばgmail:とアドレスバーに入れた後に検索ワードを入れるとGmailの検索になったり、sitesでGoogleサイトの検索になる。YoutubeやGoogleマップなど15種類近くの検索がサポートされるようになる。一瞬Web検索が表示された後、ジャンプするような形で
TaberarelooはGoogle Chrome向けのオープンソース・ソフトウェア。Webブラウザで色々なサイトを閲覧していて、メモしたりブックマークしたいと思う時がある。この時、多少なりとも面倒な手順や数ステップが必要では折角のチャンスを逃してしまう。 Google Chrome用Tombloo ワンクリックで各サービスにポストする所までたどり着けなければいけない。そのためのソフトウェアとしてTomblooが知られているが、こちらはFirefoxアドオンだ。対してTaberarelooはGoogle Chrome上で動作するスクラッピングソフトウェアだ。 現状ではリンクポストのみ対応となっている。対応サービスはTumblr/Delicious/はてなブックマーク/Livedoorクリップ/Yahoo!ブックマーク/FriendFeed/Twitter/Googleブックマーク/Inst
Chrome Quick SearchはGoogle Chrome向けのオープンソース・ソフトウェア。Google Chromeではアドレスバーに文字を入れるだけでGoogle検索が出来るようになっている。確かに便利な機能だが、何でもGoogle検索で済む訳ではない。 検索画面 時にはWikipediaだけを検索したり、楽天やAmazon、価格コムを検索したいということもあるだろう。そんな時に都度各サイトのトップページにいって検索を実行する、これは手間だ。解決してくれるのがChrome Quick Searchだ。 Chrome Quick Searchはアドレスバーの横に検索アイコンを表示するChrome拡張で、クリックすると各サービスのアイコンが表示される。後は検索キーワードを入れてサービスを選択し、エンターキーで検索を実行する。最後に使ったサービスが有効になっているので連続で検索する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く