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RDFに関するxiaodongのブックマーク (19)

  • 米国国立医学図書館(NLM)、MeSH RDFのベータ版の第2版を公開

    米国国立医学図書館は、2015年6月18日頃に、MeSH RDFのベータ版の第2版を公開したと発表しています。 この第2版の公開では、いくつかの利用者の要望や製品の改良の処理のために加えて、MeSH RDFの内容を2015年版のMeSHにアップデート、多言語対応の概念の証明を含む計画がされているとのことです。 この第2版は関心がある関係者に開かれており、NLMはこの版を使ってもらい、コメント等のフィードバックを求めているようです。 このプロジェクトには ・正式のMeSH RDFを提供し、メンテナンスと保存を保証する ・NLMのリンクトデータを公開するためのインフラの構築 ・人々と組織が如何にMeSHを使っているかについての知識を増やす という目的があるようです。 NLM Releases Beta Phase of MeSH RDF(NLM,2015/6/19) http://www.nl

    米国国立医学図書館(NLM)、MeSH RDFのベータ版の第2版を公開
    xiaodong
    xiaodong 2015/06/28
  • NDL書誌情報ニュースレター32号

    2015 年 1 号(通号 32 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 第 39 回 ISSN センター長会議参加報告―オープンアクセスの学術情報資源と ISSN (逐次刊行物・特別資料課 網野美美) 1 平成 26 年度遠隔利用者アンケート結果について―全国書誌データ提供 (収集・書誌調整課) 5 平成 26 年度遠隔利用者アンケート結果について―Web NDL Authorities (収集・書誌調整課) 9 コラム:書誌データ利活用(6) ―Web NDL Authorities 解読講座 その 1 ―ウェブでつながる典拠データ (収集・書誌調整課 柴田洋子) 14 外国刊行電子ブック(一部)の書誌データ項目を増やしました (外国資料課 整理係) 24 第 16 回図書館総合展で全国書誌データの利活用ツールを紹介しました (収集・書誌調整課 吉村風) 27 おしらせ:平成 2

    xiaodong
    xiaodong 2015/05/10
    「一部の外国刊行電子ブックの書誌データに、責任表示や出版者、分類などを追加」のソースは何なのだろうか。
  • Turtle (syntax) - Wikipedia

    In computing, Terse RDF Triple Language (Turtle) is a syntax and file format for expressing data in the Resource Description Framework (RDF) data model. Turtle syntax is similar to that of SPARQL, an RDF query language. It is a common data format for storing RDF data, along with N-Triples, JSON-LD and RDF/XML. RDF represents information using semantic triples, which comprise a subject, predicate,

  • Link and Publish your data | Open data sharing & Download | LinkData

    LinkData.org is a platform providing broad-ranging support, such as data distribution, application development and business utilizing data. Data Conversion and Publishing Support | LinkData Application development and Publishing Support | App.LinkData Knowledge Sharing and Entrepreneurial Support | Knowledge Connector Regional Data Sharing and Community Organization Support | CityData The above fo

    Link and Publish your data | Open data sharing & Download | LinkData
  • Web NDL Authoritiesの設計

    Web NDLAとは Web NDLSH 国立国会図書館件名標目(NDLSH)をRDF化(2010) 作品の主題(キーワード)を表現するための統制語彙 基盤データベースから出力したMARCテキストデータを元にRDFに変換 国立国会図書館が件名標目データをテキストで公開→RDF版を試作(2006) 約10万件の標目を約130万トリプルのRDFで表現 Web NDLA Web NDLSHに人名、団体名、地名、統一タイトルなどの名称典拠(NDLNA)を追加してWeb NDLAに(2011) MarcXMLとして出力されたデータをRDF化 約110万件の典拠、標目を約1500万トリプルのRDFで表現 既存データからのRDF生成 データの解析 レコードが記述している対象(実体)の把握 レコードの属性と実体の対応付け RDFモデルの設計 URIの設計 各実体を記述するモデル データセット内外のリンク関

  • http://linkdata.jp/

    xiaodong
    xiaodong 2012/01/02
    チュートリアルがわかりやすい。
  • 第2回「データベースを統合利用するための基盤としてのセマンティックウェブ技術」 - NBDC

    はじめに ライフサイエンス分野の研究により生み出される多様かつ膨大なデータから必要な情報を効率的に得るためには,ばらばらに構築されているデータベースを統合的に扱うための情報基盤の構築が必要不可欠である.連載第1回「データベースの現状と未来」(https://events.biosciencedbc.jp/article/01)では,データベース統合化のための具体的なステップとして,つぎの3つの段階があげられた. 第1段階:データベースを網羅的に収集しメタデータを付与すること 第2段階:それぞれのデータベースにおいてフォーマットと用語の統一を行うこと 第3段階:複数のデータベースを再構築し使いやすいインターフェイスにまとめあげること 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 ライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS:Database Center for Life Scien

    第2回「データベースを統合利用するための基盤としてのセマンティックウェブ技術」 - NBDC
  • CA1746 – 動向レビュー:Linked Dataの動向 / 武田英明

    Linked Dataの動向 1. はじめに  Linked Dataはデータの共有の新しい方法として近年認知されつつある。特にデータのオープン化(オープンデータ)の標準的方法として使われるようになっている。図書館の世界においても所蔵データや件名標目表をLinked Dataとして公開する図書館が相次いでいる。 稿ではLinked Dataの基的な考え方と全体的な動向・傾向について述べる(1)。 2. Linked Dataとはなにか  Linked Dataとは、一言で言ってしまえば、データ版のWorld Wide Web(WWW、以下Web)である。現在の普通のWebの主たる対象は、人間が理解する文章、文書であり、それがハイパーリンクでつながっているので、「文書のWeb」(Web of Documents)といえる。Linked Dataは文書ではなくデータがハイパーリンクでつなが

    CA1746 – 動向レビュー:Linked Dataの動向 / 武田英明
    xiaodong
    xiaodong 2011/07/05
    「データ提供者以外でも、独自の視点でデータを集約したり加工したりしたデータをまた公開することができる」
  • セマンティックWebのオントロジ

    今よりもうちょっとだけ頑張りたいライブラリアンの皆さんに、「明るく楽しく前向きに」なってもらえるよう、応援するブログです。 井上昌彦@空手家図書館員は、このブログを通じマイ・ビジョン「情報のチカラで、世界をもっと幸せにする!」の実現を目指しています。 (旧「空手家小学生の闘病記」も収録。10万人に一人の小児脳腫瘍と明るく強く闘った、最愛の娘・れいこと井上家の闘病記)

    セマンティックWebのオントロジ
  • Amazon.co.jp: メタデータの「現在」 (ネットワーク時代の図書館情報学 ): 谷口祥一: 本

    Amazon.co.jp: メタデータの「現在」 (ネットワーク時代の図書館情報学 ): 谷口祥一: 本
  • 第1回LinkedData勉強会

    kamuuu @kamura_t UKに負けずJPでもこれから開催 RT @fumi1: 今日はこれからLinkedData勉強会。ustは無いです。ustは今後の課題で #lodjp 2011-01-22 13:25:09

    第1回LinkedData勉強会
  • 「セマンティック・ウェブと図書館:機械が情報を読む時代へ」概要|国立国会図書館―National Diet Library

    ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2014年7月1日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.ndl.go.jp/jp/library/data/h22_event_report.html ですが、このURLは既に存在しない場合や異なるサイトになっている場合があります。 ※このページの著作権について ご覧いただいているのは国立国会図書館が保存した2014年7月1日時点のページです。このページに掲載されている情報は過去のものであり、最新のものとは異なる場合がありますのでご注意下さい。収集時のURLは http(s)://www.ndl.go.jp/jp/library/data/h22_event_report.html ですが、このURLは既に存在しない場

  • ミュージアム資料情報構造化モデルの RDF 表現 (案)

    概要 ミュージアム資料情報構造化モデル[SMMOI]によって記述された資料情報を RDF によって表現する方法を示す。ここで用いられる語彙の一覧と定義については ミュージアム資料情報 RDF ボキャブラリ[SMMOI-RDF]を参照のこと。 この文書は博物館情報処理に関する調査研究プロジェクトチームによる最初の草案であり、 改善のための意見・コメントを歓迎する。 はじめに ミュージアム資料情報構造化モデルは、美術館・博物館における主として人文系の資料を記述するためのモデルである。 このモデルにもとづいて作成されたデータを共有・交換するため、ミュージアム資料情報 RDF ボキャブラリを提案した。 この文書では、提案されたボキャブラリを用いて資料情報を表現するための具体的な方法を、モデルにおける属性ごとに例示する。 Resource Description Framework (RDF) は

  • セマンティック・ウェブと学術情報サービス@国立国会図書館講演会(2010.07.27)

    20080327 ku-librarians勉強会 #98:データベースからデータだけをいただく方法(web api入門)kulibrarians

    セマンティック・ウェブと学術情報サービス@国立国会図書館講演会(2010.07.27)
  • NDL講演会「セマンティック・ウェブと学術情報サービス」 #semanticlib

    大向一輝 @i2k .@yegusa 国立国会図書館の講演会「セマンティック・ウェブと図書館:機械が情報を読む時代へ」のハッシュタグは #semanticlib とかでどうでしょう。 2010-07-27 13:53:19 Yuka Egusa @yegusa では、 #semanticlib で。 RT @i2k: .@yegusa 国立国会図書館の講演会「セマンティック・ウェブと図書館:機械が情報を読む時代へ」のハッシュタグは #semanticlib とかでどうでしょう。 2010-07-27 13:57:53

    NDL講演会「セマンティック・ウェブと学術情報サービス」 #semanticlib
  • Web NDL Authorities

    Web NDL Authoritiesは、国立国会図書館が作成している典拠データを検索・ダウンロードできるサービスです。 検索例 🔍夏目漱石🔍源氏物語🔍インターネット🔍漫画 各典拠データから、国立国会図書館サーチの書誌データを検索することもできます。 Web NDL Authoritiesについて 典拠データを使った資料検索:Web NDL Authoritiesガイド(NDL-HPへリンク) Web NDL Authorities is a service that allows you to search and download authority data created by the National Diet Library, Japan. Search Keyword Example 🔍与謝野晶子🔍Genji monogatari🔍Internet🔍Manga

  • RDFとメタデータの相互運用

    (メタ)データ相互運用の課題 データモデルと名前の相互運用 どんなモデル(データ構造、スキーマ)を採用するか プロパティ(関係記述語彙)はどの程度詳細に設計すべきか、独自語彙か汎用語彙か 人物などの典拠、主題などの語彙(ノードの名前)をどうやって共有するか 記述対象をどのように識別するか(リソースの同一性) (※稿では、最初の2つ、モデルとプロパティについて検討します) 相互運用のスコープ データの共有:統合レポジトリの構築や横断検索の実現 データの交換:AのデータをBが取り込みたいとき データ相互運用とRDF/OWL なぜRDF/OWLか 柔軟性:シンプルで柔軟なグラフ構造でさまざまなモデルを表現できる 意味論:グラフの意味論が定義されており、予備知識のないデータも共通の解釈ができる 語彙の連携:語彙間の関係を記述することができ、その関係を利用した基的な推論ができる 識別と統合:UR

  • ウェブ化するNDLSH

    NDLSHをRDF/SKOSで記述すると NDLの書誌をRDFで記述し、関連付けられる dc:subjectの目的語を、文字列キーワードではなくURIとして、グラフを併合できる RDFで表現したNDLSHにはSKOSのskos:broader, skos:relatedなどが含まれるので、関連書籍に結びつく しかしこれらは、従来のOPACでもできていたことでは? 件名標目表をウェブ化できる NDLSHの件名がURIを持つことによって、外部からも主題記述に利用できる 主題件名がウェブ上でリンク可能な名前になる=ウェブ化する 日語による「リンクするデータ」のハブとなりうる ウェブ文書のタグ/主題としてのNDLSH マイクロフォーマットによるタグ記述 リンクのrel属性値を"tag"としてタグ表すrel-tagマイクロフォーマット URIパス構成部の最後(/の後)をタグとみなす(ローカル名がI

  • NDL書誌情報ニュースレター11号

    2009 年 4 号(通号 11 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 今号の紹介 1 おしらせ:平成 21 年度書誌調整連絡会議を開催しました (収集書誌部) 2 動向:「つながる、ひろがる、すぐ見つかる」を目指して ―2009 年ダブリンコア(Du blin Core)とメタデータの応用に関する国際会議(DC2009)参加報告 (収集・書誌調整課 村上一恵) 4 動向:電子媒体と ISSN ―第 34 回 ISSN ナショナルセンター長会議参加報告 (逐次刊行物・特別資料課 堀純子) 8 動向:「第 95 回全国図書館大会東京大会 第 9 分科会 現代の図書館分類法を 考える」への参加報告 (収集・書誌調整課 中村聖) 10 コラム:書誌データ探検 件名(3) 事前結合方式 ―件名標目の可能性の中心 (国内資料課 大柴忠彦) 13 掲載情報紹介 17 編集後記 19 ISSN

    xiaodong
    xiaodong 2009/12/26
    DC2009参加報告「書誌データや典拠データをダブリンコアの記述要素で表現する取組みでは、RDF(Resource Description Framework)構文を使って階層構造を表現する事例が多く見られました」
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