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“C&RL News”の2013年7月号(vol. 74, no.7)に、“Learning about music on the Web”という記事が掲載されています。執筆者はロングアイランド大学図書館のAlexandra Janvey氏です。 記事では、音楽に関するオンラインでの調査に役立つ情報源がまとめられており、音楽理論、米国の音楽関係の組織、楽譜等をデジタル化公開している図書館やウェブサイト等があります。 Learning about music on the Web: Online resources (CRL News 2013/7) http://crln.acrl.org/content/74/7/370.short
色々あるツールの中で、僕がよく使うサイトをご紹介。 洋楽がメインなので、僕の趣味と合う方向けですが・・・ Musictonic アルゴリズムはわかりませんが、 アーティスト名などを入力すると、ミュージックビデオをひたすら流してくれます。 デザインも素敵で、シェアボタンもあるので シェアしたい時にもサクっと紹介できるのが嬉しい。 使いやすいので、一番使ってます。 例えば「Capsule」とかって入力すると・・・ 左に再生リスト。 右に関連するキーワード(例えば「きゃりーぱみゅぱみゅ」とか「中田ヤスタカ」とか)が並びます。 けっこう「あれ、次何聴こうかなー」とか悩むんですよね。こういうのって。 なので凄く助かります。 YesYesY’all これも本当オススメ! 音楽聴こうかなって思った時、「あれ聴こう!」と出れば良いですけど、大体聴きたい曲って出て来ないんですよ。
*内容は平成23年9月時点 *著作権者の了承が得られた資料のみ掲載しています。 時間割表[PDF 199KB] 第1講:目録法(メタデータ)をめぐる最近の動向 講義資料[PDF 415KB] (筑波大学大学院図書館情報メディア研究科教授 谷口祥一 氏) 第2講:アメリカの音楽図書館界の最新動向 報告資料[PDF 201KB] シンポジウム 報告1:AVデータの近未来展望 報告資料[PDF 501KB] (ビクターエンタテインメント株式会社 鈴木順三 氏) 報告2:国立国会図書館所蔵録音資料のデジタル化試行調査 報告資料[PDF 533KB] 第3講:日本の音楽資料の組織化をめぐる現状と課題 講義資料 1章〜3章[PDF 869KB] 4章〜5章[PDF 1.8MB] (明治学院大学客員教授 林淑姫 氏) 第4講:音楽作品の典拠コントロール 講義資料[PDF 1.5M
The National Jukebox The Library of Congress presents the National Jukebox, which makes historical sound recordings available to the public free of charge. The Jukebox includes recordings from the extraordinary collections of the Library of Congress National Audio-Visual Conservation Center and other contributing libraries and archives. Recordings in the Jukebox were issued on record labels now ow
Meta is laying off employees for the third time in less than three months
英国のオックスフォード大学ボードリアン図書館が、2011年夏にデジタル化される予定の楽譜約6,000点について、クラウドソーシング(インターネット上の不特定多数に業務をアウトソーシングすること)の手法を適用しようとしているそうです。これらの大部分は目録が取られておらず、一般ユーザの力を借りて音楽記号の認識などを行いたいとしています。“What’s the score at the Bodleian?”と命名された同プロジェクトに多くの人を巻き込むため、この名前がプロジェクトの主旨を分かりやすく伝えるものになっているか等を調査するアンケートが行われています。 What’s the Score at the Bodleian? (プロジェクトのブログ) http://whatsthescoreatthebodleian.wordpress.com/ “What’s the Score at t
米国音楽図書館協会第80回年次大会<報告> 2011年2月9日から12日まで,米国音楽図書館協会(Music Library Association:MLA)の年次大会がフィラデルフィアで開催された。第80回を迎えた今大会は“Born Digital:A New Frontier for Music Libraries”をテーマとし,約480名の音楽図書館関係者が参加した。ほとんどが米国内からの参加であったが,日本から筆者が参加したほか,中国や南アフリカからの参加もあった。 MLA年次大会に先立って8日と9日には同じ会場でOCLC音楽ユーザーグループ(Music OCLC Users Group:MOUG)の年次大会も開催され,目録作成の実務担当者を中心に60名程が参加した。MOUGでは,米国議会図書館のティレット(Barbara Tillett)氏がバーチャル国際典拠ファイル(VIAF;
ニューヨーク・フィルハーモニック(New York Philharmonic)の所蔵する資料をデジタル化して公開する「デジタルアーカイブ」が、2011年2月1日から公開されているようです。まず対象となったのは1943年から1970年の期間で、バーンスタインらの指揮者の書き込みのあるスコアの他、プログラム、文書、画像等の資料が収録されているようです。2012年までにはこの期間の資料全てをオンラインで利用可能とする予定とのことです。また、音声・映像記録についても利用可能とするための方策を検討中とのことです。 New York Philharmonic | Digital Archive http://archives.nyphil.org/index.php What Can You Find in the New York Philharmonic’s Archives?(2011/2/3付
ノブス氏。モントルーの丘の上に建つシャレーに保管されたアレサ、エラ、マイルズ、クインシー、シャーデーなどの数々の宝と共に juliane.gauthier/audemarspiguet エラ・フィッツジェラルド、アレサ・フランクリン、B.B.キング、プリンスといったアーティストの記録が、連邦工科大学ローザンヌ校 ( ETHL/EPFL ) と民間スポンサーによる「モントルー・サウンズ・デジタル・プロジェクト」で保存され、永遠の命を与えられる。 5000時間の記録 1967年の最初のフェスティバルではチャールズ・ロイド・カルテットとキース・ジャレットが共演した。それ以来、フェスティバルの創始者でありディレクターでもあるクロード・ノブス氏は毎年コンサートを記録してきた。パートナーのティエリー・アムサレム氏と共に、長い年月をかけて貴重なアーカイブが作られた。レマン湖畔の町モントルーの丘の上にある
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